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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
152
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺が降りたあと、ちょっとして恵子サンが降りてきた。
俺は「どーしたの?」と聞いた。
恵子サンは「えっ?パンツ履いてたの。」と言った。
俺は「えぇ~!ノーパンが良かったな。」
恵子サンは「一応よ。 一応。」と言っていた。
駐車場から公園入口の石段を上がってる途中で、何人かとすれ違った。
すれ違うたびに、恵子サンに視線を向けてるような気がした。
俺は「恵子サンは、なんとなく目立つんだよなぁ…」と思った。
だけどそれが俺の優越感でもあった。

公園はけっこう広く、樹々に囲まれていた。
石段を上がると園内に向かう遊歩道に出た。
そこから右に子供が遊ぶ遊具が並んでいた。
左側は樹々がチラホラ立っていて、遊歩道が真ん中を通っていた。
公園の中央には池があって、この池をぐるっと囲むように公園は出来ていた。
小学生の頃はよくこの公園で遊んだ。
20/08/05 01:52 (yRMi5jMo)
153
投稿者: パン太郎
俺は池の近くまで行った。
もうだいぶ暗く、園内は街灯の灯りに照らされていた。
俺は「意外に人って少ないね…」と言って恵子サンのスカートに手を入れお尻を揉んだ。
恵子サンも「ここでヤレるかな?」と言ってズボンの上から、俺の股間を揉んだ。
池の周りには、腰高の柵が張り巡らされていた。
俺と恵子サンは柵に近づき、池の方を向いた。
俺はズボンのチャックを下ろし、チンポを出した。
恵子サンはそれを握った。
出した時は半勃ちのチンポだったが、恵子サンに握られ、包茎の皮を剥かれる時には徐々に硬くなっていった。
俺は恵子サンにチンポを握らせたまま、恵子サンの腰に手を回し、恵子サンの身体を寄せた。
恵子サンにディープキスをした。
恵子サンも舌を出して、俺の舌に絡ませたり、俺の舌を吸ったりした。
俺はディープキスをしたあと、そのまま形の綺麗な恵子サンの鼻の穴へ舌を入れた。
綺麗な恵子サンの鼻の穴が、舌で広げられた。
恵子サンは目を閉じたまま「んん…ん…」と呻き、俺にされるがまま鼻の穴を舐められていた。
俺が恵子サンの両方の鼻の穴を舐めた後、今度は恵子サンが俺の顔を舐めた。
チンポをシゴきながら、俺の鼻の穴を舐めていた。
遠くにウォーキングしている人が見えたが、遠目ではきっとカップルが抱き合ってキスしてるようにしか見えないと思い、俺はしばらく恵子サンに鼻の穴を舐めてもらった。
20/08/05 07:18 (yRMi5jMo)
154
投稿者: パン太郎
俺は池の辺りで悪ノリした。
恵子サンのスカートを捲り上げ、パンティを下ろした。
恵子サンは「もぉ~なんでこうゆう事するかなぁ~w」と笑っていた。
恵子サンはいそいそとパンティを上げた。
俺と恵子サンは遊具の方へ行き、近くにあったベンチに座った。
2人してベンチに座り、ふたたびディープキスをした。
キスの後、恵子サンが「ねぇ…また出して…チンポ…」と言ってズボンのチャックを下ろした。
俺はズボンとパンツを太腿まで下ろした。
恵子サンは勃起したチンポを握りしめ「大丈夫だよね?舐めるくらい…」と言って周りを見渡した。
俺は「大丈夫だよ。俺が見張ってるから。」と言って、恵子サンの頭をチンポへ誘導した。
恵子サンはチンポの皮を剥き、亀頭をペロペロと舐め回した。
そのあとチンポを口に含み、しゃぶり始めた。
ジュポジュポとしゃぶり、時折り垂れる唾液を啜り上げるように、ジュルジュル…と音を立ててしゃぶっていた。
啜りきれない唾液が垂れて、金玉まで濡らしていた。
恵子サンはベンチから降りて、俺の足元にしゃがんだ。
足元にしゃがんで、チンポを根元から舐め上げたりしていた。
20/08/05 19:29 (yRMi5jMo)
155
投稿者: パン太郎
俺は、一通り恵子サンのフェラを楽しんだあと、恵子サンを目の前に立たせた。
恵子サンは俺の肩に手を置いた。
俺は、恵子サンのスカートの中に手を入れ、パンティの中心を触った。
パンティの上からでも、オマンコがヌルヌルになっているのが良くわかった。
恵子サンは「んん~…んっ…」とため息のように呻いた。
喘ぎ声を我慢してるんだなって分かった。
俺は「恵子サン…フェラしたらオマンコ濡れちゃったの?」と言いながら、パンティの上からワレメをいじっていた。
俺はパンティの中に手を入れた。
パンティの中はヌルヌルになって、オマンコは蒸れて熱くなっていた。
俺は「オマンコ気持ちいい?濡れてトロトロになってるよ。」と言った。
恵子サンは「アァン…気持ちいい…」と俺の頬に手を当て撫でていた。
俺は「クリちゃんが気持ちいいの?」と聞きながら、パンティを膝まで下ろした。
俺は正面から、左手の指でクリトリスの皮を剥き、右手の指でズル剥けになったクリトリスを擦った。
俺は「クリトリスがコリコリに固くなってるじゃん。」と言ってマン汁をつけた指でクリトリスを擦っていた。
恵子サンは「んっ…んっ…フゥ…んっ…」と喘ぎ声を我慢していた。
20/08/05 22:21 (yRMi5jMo)
156
投稿者: 虎吉
いつも有難うございます。

同じ女性と何度も肌を合わせるのに
マンネリにならず毎回興奮させてくれるのは、
パン太郎さんの観察力?表現力?
それとも‥恋愛経験値の為せる業??
本当に凄いなぁと思います^^;

のんびりでいいので、
これからも楽しませて頂ければ幸いです。
頑張ってください♪
20/08/06 00:20 (J4.qh9VI)
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