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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
俺もそんな恵子さんを見ていると、思い出して興奮してきてしまっていた。
運転席に座る恵子サンはスカートだった。 俺は「恵子サン、パンティ見せてよw」と言ってスカートを捲った。 恵子サンは「えぇ~w 見られちゃわないかな?」と駐車場を見渡した。 チラホラ車が停まっていた。 俺は「大丈夫だよw」と言うと、恵子サンは軽く足を開いた。 白いパンティだった。 俺は「今日は白なんだ。」と言いながら、パンティの上からワレメに沿って指で撫であげた。 恵子サンは「そう。匂い嗅ぐ?」と言ってシートを1番後ろまでずらした。 俺は助手席から、運転席の恵子サンの軽く開いた股間に顔を近づけた。 位置的に、恵子サンのパンティの中心に鼻をつける事は出来なかった。 恵子サンの股間の真上、恥丘の辺りから匂いを嗅いでいた。 それでも、恵子サンの秘部の匂いが香ってきた。 俺は「クンクン…ハァハァ…クンクン…」と夢中になって恵子サンの匂いを嗅いだ。 恵子サンは「本当、Kは可愛いなぁ♪」と言いながら俺の頭を撫でていた。
20/08/04 12:12
(ESPgIMQs)
投稿者:
パン太郎
俺は恵子サンの股間の匂いを嗅いだり、白い内股を撫でたりしていた。
恵子サンが「パンツ脱いじゃう?」と聞いてきた。 俺は「ちょっと待って。まだ脱がないで。やっぱりパンティの上から触るのも興奮するから」と答えた。 もちろん、直接オマンコをいじったりするのも好きだが、パンティの上からいじくるのも好きだった。 柔らかいパンティのクロッチが、しっとりと湿り気を帯びて行くのが好きだった。 俺は恵子サンのパンティの上から、ワレメを触っていた。 俺は「こうしてパンティの上からいじるのも好きなんだ。」と言った。 恵子サンは、俺の顔を見て「すごく変態な顔してるよw」と笑っていた。 しばらくパンティの上からオマンコをいじっていた。 俺は「恵子サン…そろそろパンティ脱いで。」とお願いした。 恵子サンはニヤニヤしながら俺を見て、パンティを脱いでいった。 恵子サンは「はい♪」と脱ぎたてのパンティを俺に渡した。 パンティにはまだぬくもりがあった。 俺は受け取った脱ぎたてパンティを裏返し、ついさっきまで恵子サンのオマンコが密着していたクロッチを見た。 白いパンティのクロッチには、オマンコの汚れが縦長に少し黄ばんで付着していた。
20/08/04 15:16
(LwvojN7J)
投稿者:
パン太郎
恵子サンのパンティのクロッチに付着していた黄ばんだ汚れは、まだペトッとして潤いがあった。
俺は鼻の下を伸ばし、パンティの汚れの匂いを嗅いだ。 オシッコと汗を混ぜたような匂いだった。 パンティの匂いを嗅ぎながら恵子サンを見た。 恵子サンはニヤニヤしながらパンティの匂いを嗅ぐ俺を見ていた。 俺は心の中で「恵子サンみたいな美女がパンティをこんなに汚して…しかもこんな匂いだなんて…」と思っていた。 これは、恵子サンのパンティの匂いを嗅ぐたびに、いつも思っていた。 恵子サンのような清楚で色白の美人妻のパンティの匂いが臭い。 このギャップが堪らなかった。 清潔感のある女性のパンティの汚れ、匂い。 俺がパンティに求めるのはこの「清潔感」と「汚れと匂い」のギャップだった。 しかも、俺自身の偏見になってしまうが、スリムな女性の方が清潔感が感じられた。 だから、ちょっとぽっちゃりの田村の彼女あっちゃん。 ぽっちゃりだからって言うと酷いかも知れないが、セックスはしたがパンティは欲しくはならなかった。 あと、母乳プレイをした同じバイト先の篠崎サン。 篠崎サンは別にぽっちゃりと言う訳ではなかった。ただオッパイが大きかっただけで、ほどよい体型だった。 篠崎サンのオッパイからは母乳が出た。 散々っぱら篠崎サンの母乳を飲んでおいて、こう言うのもなんだが、その母乳がなんとなく清潔感を欠いてしまった。俺の中で。 それが篠崎サンとはセックスしたいが、パンティは欲しくない。ってこだわりに繋がった。
20/08/04 22:52
(/o8MP4I6)
俺は助手席で、恵子サンのパンティの匂いを嗅いでいた。
恵子サンは、そんな俺に顔を近づけ、俺の耳をピチャピチャと舐め始めた。 恵子サンは俺の耳元で「ねぇ…いい匂い?私のオマンコの匂い…」と甘ったるい声で、エロい囁きをしてきた。 続けて恵子サンは「ねぇ~。Kのチンポ…出してよ。Kがオナニーするの…見たい。」と言ってきた。 俺は車の外を見回した。 周りは薄暗くなっているし良いか。と思った。 俺はズボンを下ろして、もう勃起している包茎チンポを出した。 恵子サンは俺のチンポを見て「ふふっ。私の下着の匂いだけで、こんなに勃っちゃうなんて嬉しいw」と言ってくれた。 俺は包茎チンポの皮を剥いてシゴき始めた。 恵子サンは俺のオナニーを見ながら、俺の耳をまた舐め始めた。 俺はズボンとパンツを脱いだ。 俺は脱いだパンツを拾い上げ「ねぇ…恵子サンも、俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてよ…」と言ってパンツを恵子サンに渡した。 恵子サンは俺のパンツを受け取り、匂いを嗅いだ。 恵子サンは「アン…Kのパンツの匂い…すごく臭い…チンポの匂いがする…」と言って、運転席のシートを倒して、細く長い指をワレメに這わせた。 俺は恵子サンのパンティの匂いを嗅いでチンポをシゴいていた。 恵子サンは俺のパンツの匂いを嗅ぎながら、クリトリスをこねくり回していた。 お互いオナニーを見せ合っていた。
20/08/05 01:15
(yRMi5jMo)
俺のチンポは、我慢汁が垂れていた。
チンポをシゴくと、ニチャニチャといやらしい音がしていた。 同じように、恵子サンのオマンコもマンコ汁でクチュクチュとワレメから卑猥な音をたてていた。 恵子サンはオマンコを、こねくり回しながら「ねぇ…そろそろいつもの場所に行く?」と聞いてきた。 俺は「そうだねw 恵子サン…俺のチンポが欲しくなった?」と言った。 恵子サンは「んん?いつも…Kのチンポ…欲しいからw」とオマンコを自らいじりながら言っていた。 恵子サンは「わっw ヌルヌルw」と言ってワレメをいじり回した指を俺に見せた。 細くて長い指が、マンコ汁でヌルヌルになっていた。 俺はパンツとズボンを履いた。 恵子サンはスカートを戻し「じゃあ…」と言って車を出そうとした。 俺は「あっ!ちょっと待って!どうせなら…この公園の中行ってみない?」と言った。 恵子サンは「えっ?ここ?まだ人がいそうじゃない?」と言っていた。 だけど俺は、この前の公園でヤッた興奮が忘れられず、もう一度ヤリたかった。 俺は「大丈夫だよ。誰かいたらすぐに戻れば…」と言って車を降りた。
20/08/05 01:35
(yRMi5jMo)
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