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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
142
投稿者: パン太郎
俺は1度チンポを抜いた。
オマンコから抜いたチンポは、石川サンのマン汁でヌラヌラとテカッていた。
俺は「もうイッちゃったの?俺、まだまだヤルけど大丈夫?」と言いながら石川サンを四つん這いにさせた。
石川サンは「はぁはぁ…」と言いながら、四つん這いになった。
俺は石川サンの腰を掴み「お尻を突き出して…」と言った。
石川サンは、四つん這いでお尻を突き出した。
チンポをオマンコに当てがい、また一気に根元まで突き入れた。
石川サンは「アァ!ウゥ…あぁ…痛い…アッ…アッ…あぁん…」と喘いでいた。
俺はリズミカルに腰を打ちつけていたが、一旦やめた。
チンポをオマンコの奥まで挿れて、円を描くように腰をグリグリ回した。
俺はオマンコの中で、亀頭が子宮に擦れる感じがして気持ち良かった。
しかし石川サンは「あぁ…ダメ…奥…痛い…アッアッ…」と少し痛がっていた。
俺は腰を回しながら「はぁはぁ…少し痛いくらいの方が…いいでしょ?」と言った。
石川サンは「あぁ…だ、ダメ…痛いから…アッ!アァ!イッ…イッちゃう…アァ!イッ…ちゃ」と痛がっていたくせに、バックでも即イキしていた。
俺は、バックでお尻を突き出している石川サンを、そのままうつ伏せで寝かせた。
うつ伏せの石川サンに、寝バックでチンポを挿れた。
あとは石川サンの背中に覆いかぶさり、柔らかい尻肉の感触を味わいながら犯した。
石川サンは寝バックで「ウゥ…うっうっ…アァ…また…また…イッちゃう…」と言って果てていた。
俺もイキそうになりチンポを抜いて、石川サンのお尻の間にチンポを挟んだ。
そのまま体重をかけ、腰を動かした。
石川サンのお尻の間でチンポが脈を打ってザーメンを出した。
20/08/03 16:43 (kVuFGzWQ)
143
投稿者: パン太郎
俺はティッシュで、石川サンのお尻に出したザーメンを拭いていた。
アナルにもザーメンが垂れていたので、拭いてあげた。
石川サンのヒクヒクしてるアナルを指で触った。
石川サンは「いや…そっちはダメ…」と言った。
石川サンは続けて「結婚前に旦那が一回挿れてきて…すごく痛かったw」と言った。
俺はそれでも触りながら「指なら挿れてもいい?」と聞いてみた。
石川サンは「ダメ!ダメよ!もうエッチはお終い!」と言って仰向けになった。
俺はすかさず、仰向けになった石川サンのオマンコに指を2本挿れた。
石川サンは「んんっ…ち、ちょっと…んっ…」と力が抜けたようになった。
俺はオマンコの指を動かした。
オマンコからはクチュクチュと音が鳴った。
俺は「石川サン…こうして、オナニーしてたんだ。週にどれくらいするの?」と聞いた。
石川サンは「んんっ…知らない…」と答えた。
俺はオマンコに挿れてる指を激しく動かした。
石川サンは「アッ…アッン…一回!一回だけ…」と言った。
俺はなんか嘘っぽく聞こえたので「本当は!?本当は週に何回オナニーしてるの?」と聞いた。
手マンしているオマンコからはチャプチャプ音がしていた。
石川サンは「ハァァ!ダメ…漏れちゃう…漏れちゃうから…イィ…ま、毎日…毎日してるぅ…」と言いながらビシャビシャ…っと潮ふいてしまった。
20/08/03 19:46 (zQV2qUTH)
144
投稿者: パン太郎
石川サンは潮ふいてシーツをビシャビシャにした。
俺は石川サンにディープキスをした。
俺は「石川サンって可愛いね。こんなに綺麗なのに…毎日オナニーして…子供と同い年くらいの俺にイカされて、潮ふいて…」と言った。
石川サンは「もう…本当にイヤw 本当、私最低よねw」と言って、今度は石川サンから舌を絡めてきた。
俺は2回目も求めていた。
俺っていうより、俺のチンポが2回目を求めていたと言う方が正しいかも知れない。
10数年ぶりにチンポを挿れられた石川サンは満足そうだったが、その石川サンが何回もイッたのに対し俺は1回だった。
俺はふたたび、石川サンのオマンコに手を伸ばそうとした。
だけど石川サンが俺の手を掴んだ。
石川サンが「ごめんね。…もう帰らなきゃならないから…ねっ…ねっ…我慢してね。」と言ってきた。
俺はすんなり引き下がった。
人妻さんや、熟女サンに対して、無理強いして関係を求めるのはNGだった。
精神的な気持ちの繋がりであれ、肉体的な関係であれ、男から無理強いすると、プレッシャーに感じてしまう。
それを俺は真美先輩の母親との出会いで学んでいた。
俺は心の中で「1発だけだったけど、石川サンの身体とオマンコを楽しめた。今回はそれで満足して次に繋げよう。」と思った。
20/08/03 22:52 (zQV2qUTH)
145
投稿者: パン太郎
俺はベッドに脱ぎ捨てられていた、石川サンのパンティを拾い上げた。
やっぱりスレンダー体型の女性のパンティは欲しくなった。
俺の隣で横になっている石川サンに
「ねぇ、石川サン。石川サンのこのパンティちょうだい。」とお願いした。
石川サンは「何に使うのよw」と言っていた。
俺は「オナニーに使うから。お願い!石川サンのパンティでオナニーしたいの!」
石川サンは「えぇ…もう。それならもっと可愛いの履いてくれば良かったw」と言っていた。
このパンティでも、じゅうぶんセクシーだった。
石川サンはノーパンでジーパンを履いた。
石川サンは「なんか変な感じw」と言っていた。
石川サンのグッチョリ濡れたパンティをポケットに入れた。
ホテルを出て、俺の家の近所で別れた。
俺は家に帰ると、さっそく石川サンのパンティを取り出した。
グッチョリ濡れたクロッチに鼻をつけ匂いを嗅いだ。
俺は石川サンの真っ黒なオマンコを思い出しながらオナニーした。
20/08/03 23:56 (zQV2qUTH)
146
投稿者: パン太郎
夏休み最終日の夜、俺は恵子さんと会う約束をした。
恵子さんの仕事帰りに合わせて、いつもの公園で待っていた。
ちょっとすると恵子さんの車が駐車場に入ってきた。
俺は恵子さんの車に乗り込んだ。
ここ最近、バイト先の篠崎さんと石川サンと肉体関係になったが、やはり恵子さんが何度見ても1番の美人だった。
しかも、頻繁に会えないから恵子さんに飽きが来る事もなかった。
恵子さんは「もう8月も終わりだけど…まだこの時間じゃ明るいねー。」と言った。
いつも野外セックスを楽しんでる場所に行くまで、少し時間を潰す事にした。
車の中で恵子さんと話していると、この前ヤッた恵子さん家近くの公園でのセックスの話になった。
夜遅くに恵子さんがコンビニに行くフリをして家を出る。
実は、買う物を俺が事前に用意して、近くの公園で待ってるって作戦だった。
あれはめちゃくちゃ興奮した。
恵子さん家の目と鼻の先の公園で、恵子さんは着くなりスウェットからペロンとお尻を出して、俺は無言でチンポを突き入れた。
その時のセックスの話になった。
恵子さんは「あの後さぁ~w 大変だったんだよw 終わった後オマンコ拭いたでしょ?だけどね、中出ししたKの精子が垂れてきてw パンツが精子でヌルヌルになっててさぁw」と楽しそうに話し出した。
恵子さんは「家に入る時にはスウェットまで濡れてるんじゃないか?ってドキドキして即トイレに駆け込んだんだよw」と笑いながら言った。
20/08/04 07:20 (ESPgIMQs)
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