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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
おでんさん
コメントありがとうございます。 またちょこちょこ更新していきますので、 思い出したら読んで下さい。 よろしくお願いします。
20/08/02 20:19
(DXzjqKK3)
投稿者:
パン太郎
俺は、また石川サンにディープキスをした。
キスの後、石川サンを連れてベッドへ行った。 ベッドに座り、石川サンの肩を抱いた。 ふたたびディープキスをして、オッパイを揉みながら乳首をつねった。 俺は「どれ位ぶり?」と聞いた。 石川サンは恥ずかしそうに「んっ?…10年…10年ちょっとかな…もしかしたら12、13年ぶりかも…」と言っていた。 俺は恥ずかしそうにモジモジしている石川サンの股間に手を滑り込ませた。 石川サンのアソコをパンティの上から触った。 パンティはグッチョリ濡れていた。 俺は石川サンにキスをして、そのままベッドへ寝かせた。 石川サンは「えっ?明かりは?暗くしないの?」と言っていた。 俺は無視した。明るい中で石川サンのオマンコを見たかったから。 俺はまた石川サンにディープキスをしながら、パンティの上からワレメを触った。 グッチョリ濡れているから、パンティの上からでも固くなったクリトリスがすぐに分かった。 クリを指で愛撫しながら、茶色い乳首にしゃぶりついた。 俺は「旦那としてない間、浮気とかしなかったの?」と聞いた。 石川サンは「んんっ…してない…」と答えた。 俺は「えぇ…じゃあ石川サン、欲求不満じゃん。」と言った。 石川サンは「うん…だから…1人で…」と恥ずかしそうに答えた。 俺は、石川サンが欲求不満でオナニーで満たしていたって告白に嬉しくなった。
20/08/02 20:22
(DXzjqKK3)
投稿者:
パン太郎
俺は石川サンの足元に移動した。
石川サンの太腿にチュッ…チュッとキスをしていった。 石川サンの両足を開かせた。 白いパンティの中心は透けてしまいそうな位、濡れていた。 石川サンの白い内股をペロ…ペロ…と舐めていった。 俺が、石川サンの濡れたパンティの中心に顔を埋めると、石川サンは「アッ…んん…恥ずかしい…」と言って身をよじった。 俺は石川サンのパンティに顔を埋め、濡れたパンティの感触を鼻や頬で楽しんでいた。 匂いは、ほんのりオシッコと汗のような匂いが香るくらいだった。 俺は顔を埋めながら、きっとシャワー浴びてきたんだろうな。って思った。 でも石川サン自身は「んんっ…そんなトコ…汚いから…」と言っていた。 俺は石川サンのパンティを脱がせていった。 徐々にパンティを下ろすと、石川サンは手で隠した。 石川サンの足首からパンティを引き抜いた。 俺は「恥ずかしがらなくて良いですからね。いっぱい気持ち良くなってください。」と言って、足を開かせた。 石川サンのオマンコを隠す手を退けさせた。 石川サンのオマンコは、大陰唇の陰毛は綺麗に剃られていた。 大陰唇は、ほどよく色付いていた。 だか、小陰唇は伸びてはいなかったが、色は真っ黒だった。 石川サンの足が真っ白だったから、なおさらオマンコの真っ黒さが際立っていた。
20/08/02 22:39
(DXzjqKK3)
投稿者:
パン太郎
俺は指で真っ黒なビラビラの中を触った。
真っ黒なビラビラの中は愛液でヌルヌルになっていた。 石川サンのヌルヌルのワレメをいじり、俺の指が固くなったクリトリスに触れると 石川サンは「あっ…!んっ…んんっ…」と敏感に身悶えた。 俺は石川サンのオマンコに顔を近づけた。 先ほど、パンティの上から顔を近づけた時はオシッコと汗の匂いがほんのり香ったくらいだったが、やはり直にオマンコの匂いを嗅ぐと、生々しいオマンコ独特の匂いがした。 俺は指でオマンコを開き、真っ黒なビラビラの中のピンクの陰部を舐めた。 ペチャペチャと音を出して、ワレメの中を舐め上げ、クリトリスに吸い付いた。 クリトリスを舐め始めると、石川サンは激しく身悶えた。 石川サンは「あぁ…アッアッ…んんっ…アッアッ!アァン…んっんっ!」とシーツを掴み身体をよじって喘いでいた。 俺はクリトリスに吸い付いてチュパチュパしていた。 だけど、石川サンは激しく身悶えるだけで、なかなかイキそうになかった。 俺がしつこくクリを舐めていると 石川サンが「はぁはぁ…挿れて…挿れて欲しい…」と言ってきた。 俺は、石川サンがオナニーをしていると聞いて勝手にクリトリス派だと思っていたが、どうやら中派だったらしい。 それでも、しつこくオマンコを舐める俺に 石川サンは「はぁはぁ…もう…イカせて!…挿れて…お願い…!」と強く言ってきた。
20/08/03 07:14
(kVuFGzWQ)
投稿者:
パン太郎
俺は身体を起こしてパンツを脱ぎ捨てた。
チンポはもうガチガチに勃起していた。 俺は石川サンのヌルヌルのワレメにチンポを擦り付けた。 石川サンは「はぁはぁ…ゴム…ゴムは付けてね…」と言ってきた。 俺は「10年振りのチンポなんでしょ?ゴムなんか付けていいの?無い方が気持ちいいよ…」と言って、石川サンに覆いかぶさり、チンポをオマンコの奥まで一気に挿れた。 石川サンは「んあっ!い、痛い…」と身体をビクッとさせた。 俺は「はぁはぁ…久しぶりだから痛かった?」 石川サンは「はぁはぁ…だ、大丈夫…はぁはぁ…」と言っていた。 俺はゆっくり腰を振り始めた。 俺は「はぁはぁ…どお?久しぶりなんでしょ?」と聞いた。 石川サンは「あっ!アァ!すごい…ゆっくりね!ゆっくりお願い…!」と言って俺に抱きついてきた。 俺は、石川サンの首筋を舐めながらオマンコをリズミカルに突いた。 石川サンは「アンッ!アッアッ…アァ…!あぁ~…ダメ…イッちゃいそう…!」と言った。 俺は「えっ?もうイクの?」と言いながら突いた。 石川サンは「アァ…イッちゃう!アァ…アッ…イク…んんっ…」とチンポを挿れてからあっという間にイッてしまった。
20/08/03 12:12
(kVuFGzWQ)
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