ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
132
投稿者: パン太郎
俺は石川サンと押し問答を繰り返すうちに、「諦めた方がいいのかな…」って思い始めた。
俺が根負けして諦めかけていた時だった。
俺は、イヤイヤと顔を背ける石川サンの首筋にチュッ…とキスをした。
するとあれほど嫌がっていた石川サンの口から「んっ…」と声が出て、あれほど嫌がって抵抗していた手も一緒だけ力が弱った。
俺は「これは…!」と思い、ふたたび石川サンの首筋にチュッ…とした。
すると、やはり石川サンは「んっ」と言って身体を微かにピクッとさせた。
俺は石川サンの弱点を見つけた気がした。
俺が石川サンの首筋をレロレロっと舐めると
石川サンは「んっ…んっ…」と言って抵抗するどころか俺の服を掴み感じているようだった。
そこから俺は石川サンの白い首筋を舐め回した。
石川サンは「んんッ…ダメ…やめて…んっ…」と明らかに感じていた。
俺はそんな石川サンの隙を突いて、キスをした。
いきなり舌を、石川サンの口に入れようとした。
だけど石川サンは唇を閉じていた。
何度も石川サンの唇を舐めたが開けてくれなかった。
俺は唇を離し、ふたたび石川サンの首筋を舐めた。
石川サンが「んっ…また…んんっ…」と感じた瞬間、キスをした。
すかさず舌を石川サンの口内にねじ込んだ。
今度は石川サンも黙って俺の舌を迎え入れてくれた。
レチョレチョと舌を絡ませた。
石川サンの息と唾液はタバコ臭かった。
20/08/02 07:22 (DXzjqKK3)
133
投稿者: パン太郎
押し問答の末、俺は石川サンの唇を奪った。
俺の舌は、タバコ臭い石川サンの舌と絡み合った。
ディープキスをしながら、石川サンの身体を服の上から触りまくっていた。
石川サンは「あぁ…もう…悔しい…」と言っていた。
俺は石川サンの首筋を舐めながら「少しくらい良いでしょ?」と言い、近くのホテルに行こうと誘った。
石川サンは「えぇ?…ちょっとそれは…」と渋っていた。
俺は「とりあえず、ホテル行ってみようよ。駐車場にずっといる訳には行かないし。」と言った。
石川サンはしぶしぶ車を出発させた。
運転をしている石川サンから「K君、なんか上手すぎない?」とか「K君は経験が豊富なの!?」と怪しまれた。
俺は色んな事をごまかしながら話をしていた。
俺と石川サンは、あまり利用者の居なそうなホテルへ行った。
このホテルは各部屋に駐車場があって、フロントを通さず、そのまま部屋に行くタイプだった。
俺は石川サンに「じゃあ、行こう。」と言った。
だけど石川サンは「ちょっと待って、ちょっと待って。ちょっと考えさせて…」と言って、ここへ来てまで渋った。
俺は助手席から降り、運転席へ回り、渋る石川サンの手を引き、ホテルの部屋へ入った。
20/08/02 11:31 (DXzjqKK3)
134
投稿者: パン太郎
部屋に入ってからも、石川サンはソファに座り渋っていた。
俺は隣に座り「何か気になるの?」と言ってみた。
石川サンは「だって…K君…よく考えたら…うちの子と同じ高校生でしょ?」と言った。
続けて石川サンは「やっぱり…子供の年齢と一緒のK君とは…」と言っていた。
俺は「大丈夫だよ。年齢なんて…ねっ!」と言ってキスをした。
この時には、石川サンもキスは受け入れてくれた。
石川サンは「ごめん。まだ心の準備が…」と言ってタバコを吸っていた。
我慢出来ない俺は、タバコを吸っている石川サンの首筋にキスをした。
石川サンは「タバコ吸ってるから危ない。ちょっと…」と言っていたが、俺が首への愛撫をやめないので「分かった!分かったから…」と言って覚悟を決めたらしかった。
石川サンはタバコを消し、俺とディープキスをした。
石川サンは「いい?私なんてオバサンだからね。後悔しても知らないからね。」と言っていた。
20/08/02 17:07 (DXzjqKK3)
135
投稿者: おでん
パン太郎さんお帰りなさい。
いつ読んでも先の展開が予測できず
楽しく読ませて頂いています。
続きも楽しみですね♪
20/08/02 17:19 (kRr7WFAc)
136
投稿者: パン太郎
俺は石川サンとディープキスをした後、首筋を舐めながらブラウスのボタンを外していった。
ブラウスを脱がせ、インナーを脱がせた。
白い肌とブラジャーが出てきた。
石川サンが付けていたブラは、ちょっと高そうなブラだった。
俺はジーパンのホックを外し、脱がせにかかった。
ジーパンをずり下ろしていきパンティ姿にした。
石川サンのパンティは、ブラと同じく白で両サイドがレースで少しセクシーなパンティだった。
白いパンティとブラだったけど、石川サンのイメージとは違う感じだった。
俺は石川サンの下着を見た時に心の中で
「なんだよw 服装もメイクも…下着だって勝負下着じゃん。ヤル気だったんじゃんw」って思った。
俺も服を脱いでいった。パンツ1枚になり、石川サンとディープキスをしながらブラのホックを外した。
ブラを脱がすと、張りが無くなりかけた小ぶりのオッパイが出てきた。
石川サンのイメージとは違う、意外にも色の濃い、こげ茶色の乳首をしていた。
俺は石川サンの乳首を摘み、首筋を舐めていた。
石川サンは「んっ!…んんっ…」と何故か喘ぎを我慢しているようだった。
俺は「どうしたの?なんか、我慢してる?」と聞いた。
石川サンは「んっ…久しぶりだからw どうしていいか分からないw」と言っていた。
20/08/02 18:02 (DXzjqKK3)
≪ 前 125 26 27 28 2960 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.