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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
 
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
127
投稿者: パン太郎
俺はティッシュでお腹のザーメンを拭き取ってあげた。
放心状態の篠崎さんは、目を閉じて呼吸をしていた。
俺は、そんな篠崎さんのオッパイを揉んだり、足を開かせてオマンコを観察していた。
ちょっとすると篠崎さんが「スケベ…w ふふふ…」と俺を見ていた。
俺は篠崎さんにディープキスをした。
レチョレチョと俺の唾液を、篠崎さんの口に流し込むように舌を絡ませた。
俺は「俺は、篠崎さんは俺の事を嫌いなんだと思ってましたよ。」
篠崎さんは「逆だよ。私以外とは話すくせに…って思ってた。」と言っていた。
俺は「仲良くなれて嬉しいです。」と言うと
篠崎さんは「でも、ここまでするつもりは無かったよ。」と言った。
俺は篠崎さんにチンポを握らせた。
俺は「途中から欲しくなっちゃったんですか?俺は最初から篠崎さんが欲しかったですよ。」と半ば嘘を言って、ふたたびディープキスをした。
キスが終わった後、篠崎さんは「内緒w」と言っていた。
その後は篠崎さん宅でイチャイチャして時間を潰した。
保育園に迎え行く時間になり、俺は篠崎さんのアパートを出た。
帰りながら、篠崎さんの話を思い出していた。
俺は「最初から俺と話したかった…ってのはウソなんだろうなぁ」と思った。
俺は「きっと、浮気相手がいて、こうして日中にセックスしていたんだけど、何かのきっかけで別れてしまった。だからバイト先にいた俺が次の浮気相手に選ばれた。って事なんだろうなぁ。」と考えていた。
20/08/01 03:34 (s89PivCE)
128
投稿者: パン太郎
次の日、俺は朝からバイトだった。
この日は石川サンの最後の出勤だった。
お気に入りの石川サンの最後の出勤だったけど、俺は朝から楽しみだった。
実は何日か前に、石川サンに電話して夜に夕食でも行かないか?って誘った。
その電話の時に、石川サンが「えっ?K君がご馳走してくれるの?アハハッw」と電話口で大ウケしていた。
今ならその時、大ウケしていた石川サンの気持ちが大いに分かる。
だって当時の俺は高2で石川サンは40代の主婦。
そんな俺が、夕食をご馳走するなんて言うんだから石川サンがウケて当然だった。
だけど石川サンはOKしてくれた。
そんな事があり、俺は石川サンの最後の出勤にも関わらずルンルン気分だった。
そのうち石川サンも出勤してきて、いつも通り勤務が始まった。
13時になると交替の人がやってきた。
石川サンはオーナーとかに挨拶をしていた。
俺は17時までだったので石川サンを見送った。
去り際に俺は「じゃあ、後で…」とこっそり伝えた。
石川サンも黙って頷いた。
20/08/01 17:47 (s89PivCE)
129
投稿者: パン太郎
俺はバイトが終わると、速攻で家に帰りシャワーを浴びて支度をした。
シャワーを浴びている時「昨日は篠崎さんとセックスした…今日は石川サンともヤレるといいなぁ…」と思いながらチンポを念入りに洗った。
陽もだいぶ傾いた頃に俺は家を出た。
俺の家から少し歩くと田園地帯に出る。
その辺で待ち合わせだった。
石川サンとは、実は何気に家が近くだった。
もちろん顔見知りってほど近所ではないが、そこそこ近かったので、何の目印も無い田園地帯で待ち合わせが出来た。
もう薄暗い中、歩いていると後ろから1台の車がきて、俺の傍で停まった。
石川サンの車だった。
石川サンの車に乗せてもらい、隣町のさらに隣町まで行った。
石川サンが和食が好きだと言うので、ファミレスにしてはちょっと高い和食のファミレスに行った。
俺は、車に乗り込んだ時からドキドキしていた。
普段、バイトに来る時の石川サンはTシャツにジーパンだったけど、この時は黒のブラウスで髪も下ろしてピアスとかアクセサリーも付けていたし、メイクもバッチリしていた。
黒のブラウスは、ちょっと胸元を開き気味で、そこから見える白い肌が、めちゃくちゃ性欲をそそった。
20/08/01 18:31 (s89PivCE)
130
投稿者: パン太郎
店内に入り、料理を注文した。
俺は席の対面に座る石川サンの顔を見ていた。
これは年増好きにしか分からないと思うが、笑った時に出来る目尻の小じわとかがグッと来た。
石川サンが「なんか自分の子供とご飯来てるみたいw」って笑った。
確かに石川サンは、俺と同い年くらいの子供がいた。
俺は心の中で「自分の子供とメシ行くのに、そこまで気合い入れないだろ?」って思った。
そこからはバイトの話なんかをしながらご飯を食べた。
ご飯も食べ終わった。
意外にも石川サンは「じゃあ、行こうか」と言った。
俺は、まだ食べ終わったばかりで早いだろう…と思ったが仕方無しに、お会計をした。
石川サンは「本当に大丈夫なのw」と心配してくれた。
俺が「大丈夫w」と言ってお会計をすると
石川サンが「ご馳走様でしたw 子供にもご馳走された事無いのにw」って笑っていた。
店を出て、石川サンの車に向かっている時
俺は、なんか早く帰ろうとしてるな…なんでだろ…って考えていた。
店を出てから石川サンはそそくさと俺の前を歩いて行ってしまっていた。
俺は「もしかしたら知り合いでも居たのかな?」とかいろいろ考えていた。
20/08/01 21:59 (s89PivCE)
131
投稿者: パン太郎
石川さんの車に乗り込んだ。
俺は「この後、どうしますか?どっか行きます?」と聞いた。
石川サンは「ん?いやいや…もう帰ろうw 今日は本当にご馳走様でした。」と言った。
俺は石川サンのジーパンの上から太腿を撫でた。
俺は太腿を撫でながら「えぇ~。今夜はこれで帰っちゃうんですか?」と聞いた。
石川サンは「ほら…やっぱり触ってきた。」と言って俺の手を払い除けようとした。
俺は「もうちょっとだけいいでしょ?」と言って石川サンにキスを迫った。
石川サンは顔を背けて「ちょっとやめなさい。」と言った。
だけど、キスを迫って顔を寄せると石川サンのファンデーションの香りが、なおさら性欲を掻き立てて、自分でも止める事ができなかった。
俺は、ジーパンの上から石川サンの股間を触ろうとした。
石川サンは「ちょっと!これ以上は怒るわよ!」と言って俺のその手をギュゥゥっと握った。
俺は「じゃあキスだけ、お願い!」と言った。
石川サンは「イヤよ!イヤ!もうやめなさい!」と言っていた。
それからは「キスさせて」「イヤ!」を繰り返す押し問答になってしまった。
20/08/01 23:28 (s89PivCE)
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