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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
117
投稿者: パン太郎
俺は篠崎さんの乳首をしゃぶりながら、ジーパンのホックを外した。
ジーパンを脱がそうとしたが中々上手くいかなかった。
すると篠崎さんが「はぁはぁ…いいよ…自分で脱ぐから…」と言ってお尻を上げ、ジーパンをズリズリって感じで脱ぎ捨てた。
篠崎さんは「ふふっ…お尻大きいからw」と言った。
俺は床に座ってた。
俺は「ハァハァ…いつも篠崎さんのお尻を眺めてましたよ。触りたくて…」と言って、ふたたびソファに座った篠崎さんの太腿を舐め回した。
篠崎さんは、淡い水色のパンティを履いていた。
ブラはスポーツブラのような物だったがパンティは普通の女性らしいレースの飾りが付いたパンティだった。
俺は篠崎さんの両足を抱えて、ソファに乗せた。
ソファの上でM字開脚させた。
俺は篠崎さんの内股を舐め回しながら、篠崎さんの股間を見た。
淡い水色のパンティの中心は濡れまくって色が変わっていた。
そしてパンティの脇から黒々とした陰毛がはみ出していた。
俺は内股を舐めながら「これはマン毛が濃いな」って思った。
20/07/29 23:43 (H82l4U.v)
118
投稿者: パン太郎
俺は篠崎さんの内股からジワジワと足の付け根へ舌を移動させて行った。
その時には、篠崎さんのパンティの中心は巨大な染みを作って、中身が透けてしまいそうな位ヌレヌレだった。
俺は篠崎さんのパンティの中心に顔を埋めて匂いを嗅いだ。
篠崎さんの匂いはオシッコをベースにしたような匂いだった。
嫌な匂いではなく、むしろ俺が好きな匂いだった。
匂いを楽しんだ後、パンティを脱がしに掛かった。
篠崎さんは「ハァハァ…」と息を荒くしながらもお尻を浮かせ、パンティを脱がしやすくしてくれた。
パンティを脱がすと、思った通りの陰毛の濃いオマンコが出てきた。
俺は肉厚の大陰唇を開き、ヌルヌルのオマンコを舐め上げた。
篠崎さんは「ハァァァ…アァァ…」と声を上げた。
ベロ…ベロン…と2、3回、膣からクリまで舐め上げた。
そして、少し大きめのクリトリスの皮を剥き、舌を尖らせレロレロと転がした。
篠崎さんは、「ハゥゥ…フゥゥ…ウゥ…」とうめき声を上げていた。
20/07/30 00:04 (4pixLmnb)
119
投稿者: パン太郎
俺は大きめのクリトリスに吸い付いたり、膣穴やアナルに舌をねじ込んだりしていた。
俺は舐めながらチンポをシゴいていた。
それに気づいた篠崎さんが「はぁはぁ…K君…立って…舐めてあげる…」と言ってくれた。
俺は言われるがままに立ち上がった。
俺のチンポは我慢汁で亀頭がヌルヌルで、ムアっとチンポ臭を放っていた。
今度は篠崎さんが床に跪いた。
篠崎さんは、我慢汁でヌルヌルの臭いチンポを握りパクッと口に加えた。
そしていきなりジュボジュボと激しいフェラが始まった。
俺はキスをした時に感じた、篠崎さんの口の吸引力と下の長さをチンポで実感した。
チンポに強烈に吸い付いて、長い舌が亀頭に巻きつくように舐めていた。
俺は篠崎さんのフェラでイキそうになってしまった。
俺はチンポを篠崎さんの口から抜いた。
篠崎さんは口元を拭いながら「ハァハァ…K君の…やっぱり大きいね…」と言った。
俺はその口元を拭う仕草に我慢出来なくなった。
20/07/30 00:48 (4pixLmnb)
120
投稿者: パン太郎
俺は篠崎さんを、床に押し倒した。
篠崎さんの両足を抱えて、チンポをオマンコに挿れていった。
篠崎さんは「ハァァァ…アァ…アァァ…」と目をギュッとつぶって喘ぎ声を上げた。
俺はチンポを根元まで埋め、最初から激しくオマンコを突きまくった。
床に敷き詰めたマットがキュッキュッと音を出していた。
篠崎さんにディープキスをしたり、首筋を舐め回しながらオマンコを犯した。
俺は篠崎さんのオッパイ両方の乳首を摘んで、母乳を搾り出そうとした。
たまにピュッと母乳が飛んだが、なかなか上手くいかなかった。
俺は篠崎さんを犯しながら「ハァハァ…お願い」と言った。
篠崎さんは自分で両方の乳首を摘んで母乳を飛ばしまくってくれた。
白い母乳が俺の顔や身体に掛かった。
篠崎さんのオマンコの中に入っているチンポがイキそうになってきた。
母乳を掛けられた俺は興奮しきっていて、絶頂も、いつもより早く来ていた。
いっそう激しくオマンコを突く俺に感づいたかのように、篠崎さんはこう言った。
篠崎さんは「ハァハァ…イッて…K君…中でイッて…ハァハァ…私の中で出して…」と言っていた。
俺は中出ししようとした。
チンポがピクッとして射精が近づいているのが分かった。
だけどイク瞬間、「めんどくさくなるのはゴメンだ…」って思った。
射精する寸前にチンポを抜いた。
抜いた瞬間、ザーメンが飛び出た。
ザーメンは篠崎さんのオマンコに飛び散った。
20/07/30 01:02 (4pixLmnb)
121
投稿者: 虎吉
学生のうちから母乳プレイなんて
羨まし過ぎる性春時代ですねーww

嫁の母乳を初めて口にした時の
興奮やら感動を思い出しながら、
おもいっきり勃起しちまいました^^;

ホント面白くてエロいですw
20/07/30 02:04 (uXjkvPKN)
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