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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
112
投稿者: パン太郎
篠崎さんの母乳を飲みながらオナニーした翌日、俺はまたバイトだった。
しかも今日も篠崎さんと一緒だったから浮かれていた。
だけど、ちょっと不安が…
それは母乳を飲み終わって、射精した後の篠崎さんの態度が気になっていた。
前ほどのツンツンじゃなかったけど、なんか素っ気なく感じた。
俺はバイトへ向かい、事務所に入った。
すでに篠崎さんは来ていた。
篠崎さんは「おはよう♪」とご機嫌そうだった。
髪を一つに縛り、紺色のTシャツだった。
たわわに実ったオッパイを見ていると
篠崎さんは「また見てるw エッチw」と言って俺の脇腹をキュッと摘んだ。
それからは昨日有った事も話さずに、バイトが終わった。
事務所に入り、制服を脱いでいると遅れて篠崎さんがやって来た。
篠崎さんは「ねぇ、今日も夕方からバイト?」と聞いてきた。
俺は「そうですよ。」と答えた。
篠崎さんは「お昼どうするの?簡単な物でよかったら私が作ってあげようか?」と言ってきた。
俺は「えっ…作って欲しいですけど…家に行っていいんですか?」と聞いた。
篠崎さんは「うん。うち、ココから近いし。」
俺はもちろん行く事にした。
昨日、あんな事があった後だから必然的に期待していた。
20/07/29 18:53 (H82l4U.v)
113
投稿者: パン太郎
俺はチャリで篠崎さん家に向かっていた。
篠崎さんは車で先に帰った。
お互い別々に篠崎さんのアパートに向かう事にした。
篠崎さんが「うちは〇〇の近くのアパートの102だから。今の時間は隣とか誰も居ないはずだけど、一応別々に行こうね。」と言ったからだった。
俺は言われたアパートに着いた。
駐輪場にチャリを停めて、言われた102に向かった。
鍵は開けておくから入って来てって言われていた。
ドアをガチャって開けると、玄関に篠崎さんのスニーカーがあった。
玄関のドアが開く音に気づいた篠崎さんは「いいよー♪上がって」と奥から声が聞こえた。
奥に行くと、キッチンとリビングがあった。
リビングには子供のオモチャがたくさん有り、子供が転んでも大丈夫なように床にマットが敷き詰められていた。
リビングの隣は寝室のようだった。
篠崎さんはキッチンに立ち、フライパンを振っていた。
篠崎さんは「本当に簡単なものだよw 期待しないでねw」と言っていた。
俺は篠崎さんの料理より、別な事に期待していた。
俺は料理が出来るまで、しておきたい事があった。
俺は今まで女性のいる家に上がった時は必ずしている事があった。
下着漁りだった。それと洗濯機の中を漁る事。
運が良ければ、洗濯機の中には前日に履いて汚れたパンティがあるからだった。
俺は篠崎さんに「トイレ借りますね。」と言ってリビングを出た。
アパートは基本、トイレの隣にお風呂があった。そしてトイレの手前に洗面所がセットになっている。
それで、たまに洗面所に家族全員の下着が入った衣装ケースがある場合があった。
篠崎さんの家もそれだと嬉しかったのだが、残念ながら違った。
俺は期待を込めて洗面所にある洗濯機を開けた。
洗濯機の中には、衣類が入っていたものの、旦那の物ばかりだった。
しかも旦那の作業着とかを触ってしまったので、念入りに手を洗った。
20/07/29 19:42 (H82l4U.v)
114
投稿者: パン太郎
キッチンに戻るとテーブルに料理が並んでいた。
ご飯にみそ汁、炒め物があった。
篠崎さんは「なんか本当に簡単な物で恥ずかしいなw」と言っていた。
2人しておしゃべりをしながら食べた。
主に篠崎さんの家族の話題だった。
旦那は工場勤めで交代勤務らしい。
お昼を食べ終わり、篠崎さんは食器を流しに片付けていた。
篠崎さんは、片付け終わると飲み物を持って「ソファーに行こう♪」と言った。
俺と篠崎さんはソファに隣同士で座った。
俺は「今日は…胸、張ってないんですか?」と聞いた。
篠崎さんも、どんな意味か分かったらしくちょっと黙った後「最近はいつも張るの。…また飲みたい?」と言った。
俺は無言でうなずいた。
篠崎さんは俺を見ながらTシャツを捲り、片腕を抜いた。
そしてブラのホックを外した。
今日も乳首を手で隠していた。
その黒くなって肥大した乳首を隠す仕草が、俺の性欲をさらに煽った。
俺は黙って、仰向けになり膝枕をしてもらった。
篠崎さんは、俺の頭を抱えた。
隠していた手をどけ、黒くなって肥大した乳首を俺の唇に押し当てた。
乳首からうっすら漏れていた母乳が俺の唇を濡らした。
篠崎さんは俺の口に乳首を含ませ、授乳を始めた。
20/07/29 21:00 (H82l4U.v)
115
投稿者: パン太郎
昨日は篠崎さんのオッパイをチュパチュパして母乳を飲むだけだった。
今日は、チュパチュパと乳首を吸いながら、舌で乳首を転がした。
篠崎さんは「ふふっ…ダメ…そんな飲み方しちゃw」と俺を叱った。
敏感になっている乳首を甘噛みしたり、もう片方の乳房を揉んだりした。
俺のチンポはズボンの中で、もう勃起していた。
俺は乳首から口を離した。母乳が乳首から溢れ、滴が垂れた。
俺は「篠崎さん…俺…また…」と言った。
篠崎さんは分かったらしく「うん。いいよ。」と言ってくれた。
俺はソファから降りた。
俺はもう母乳だけじゃ我慢できなかった。
俺はTシャツを脱ぎ捨て、ズボンとパンツを一緒に下ろして脱いだ。
チンポはビンビンになって反り返っていた。
篠崎さんの見てる前で、包茎チンポの皮を剥いた。
その時に篠崎さんはチンポから目を逸らした。
俺は靴下も脱ぎ、本当の全裸になった。
俺は、ソファに座って胸をさらけ出している篠崎さんのTシャツとブラを脱がせた。
篠崎さんは上半身裸になった。
篠崎さんはまた胸を手で隠した。
俺は、胸を隠している手を掴みどけさせた。
そのまま篠崎さんの正面から、少し強引にキスをした。
20/07/29 22:14 (H82l4U.v)
116
投稿者: パン太郎
俺は篠崎さんの手を掴んだままキスをした。
むりやり舌を篠崎さんの口の中に押し込んだ。
俺の舌は、篠崎さんの唇を割って口内に入って行った。
篠崎さんは俺の舌を何度も吸った。
そして篠崎さんも舌を出し、舌を絡ませあった。
篠崎さんの舌は肉厚で長さもある感じがした。
俺はキスをしながら、篠崎さんの胸に手を伸ばし、敏感になってる乳首を摘んだ。
篠崎さんは「んっん…」と身体をピクッと震わせた。
乳首を摘んで母乳を飛ばしたかった。
でも、俺は指では上手く母乳を出す事が出来なかった。
指で摘むと、じんわり乳首から滲んでポタポタ垂れるくらいしか出せなかった。
それを見かねた篠崎さんが、自分で乳首を摘んで母乳を搾った。
すると母乳がピュッ…ピュッピュッっと飛び散り俺の身体にかかった。
俺は母乳が身体に掛かった事で更に興奮した。
ふたたび篠崎さんにディープキスをした。
そのままベロベロと篠崎さんの首筋を舐め回した。
篠崎さんは上を向き、首筋を舐める俺の頭と背中に腕を回して抱きしめていた。
篠崎さんは「ハァァ~…ハァァ…アァ…」と艶かしい喘ぎ声を上げた。
俺は舐める場所を徐々に下にして行った。
母乳が垂れる乳首にしゃぶりついた。
俺が乳首を口に含むと、篠崎さんは再び乳首を摘んで母乳を搾り出した。
乳首をしゃぶりながら、篠崎さんの腰やお腹を撫でた。
篠崎さんは服を着ている時は締まっている様に見えていた。
ただし、ポッチャリしている訳では無く、ほどよく脂肪が付いていて、女性らしい柔らかな身体付きだった。
20/07/29 23:20 (H82l4U.v)
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