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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
107
投稿者: パン太郎
ハンバーガーを食べ終わり俺は「あの…さっきはごめんなさい。」と謝った。
篠崎さんは「何が?」と聞いてきた。
俺は、篠崎さんが事務所で母乳パットを変えていた後、何をしていたのか気になってしまい「さっき何してたんですか?」と何度も聞いてしまった。その度、篠崎さんは「んっ?内緒w」と笑っていたのだか、俺はそのやり取りが、両想いの男女のやり取りのような感じがして心地良かった。
俺は、そのデリカシーの無さを説明して謝った。
篠崎さんは「いいのよw 別に怒ってないしw」と言ってくれた。
その後、2人してちょっと沈黙があった。
沈黙の間、なぜかお互い見つめ合っていた。
俺は「篠崎さん…覚えてます?」と沈黙を破るように切り出した。
篠崎さんは「何を?」と言った。
俺は「篠崎さんが前に誰かと話してたんです。
母乳がまだ止まらない。たまに胸が張って痛いって。」と言った。
続けて俺は「その時たまたま俺が居て、その話を聞いてしまったんです。」と言った。
篠崎さんは「うん。覚えてるよ。その時の事。」と言った。
俺は「篠崎さんは、君に飲んでって言ってる訳じゃないって言ってましたけど…」と言った。
篠崎さんは黙って聞いていた。
俺は「あの…飲んでみたいです。篠崎さんのオッパイ…」とちょっと恥ずかしかったが言ってみた。
篠崎さんは真顔でちょっと黙っていた。
その後「飲んでみる?…飲むだけなら…いいよ。」と言った。
20/07/28 23:50 (MttgSkC0)
108
投稿者: パン太郎
俺と篠崎さんはファーストフード店を出て車を走らせていた。人気の無い場所を探して。
だけど昼間だったから人が居ない場所なんてなかなか見つからなかった。
車内から俺はある場所を見つけた。
俺は「ねぇ!あそこは?」と篠崎さんに言った。
そこは街中のパチンコ店だった。
そのパチンコ店は立体駐車場だった。
立体駐車場なら薄暗いし、好都合だろうと思った。
篠崎さんは立体駐車場に入って行った。
立体駐車場の3階くらいで駐車した。
思った通り立体駐車場は薄暗くて、あまり車の出入りが無かった。
篠崎さんは「念のため」と言ってフロントガラスにサンシェードを着けた。
立体駐車場の中でサンシェードというのも何か変だが、その時はあまり気にしなかった。
俺と篠崎さんは後部座席に移った。
篠崎さんは「ヤバい。なんかめちゃくちゃ恥ずかしんだけど…w」と言っていた。
俺は黙って隣に座っていた。相手が恵子さんや今までの女性ならキスから始めたが、母乳を飲むだけって約束で来ていたから俺は何もせずに、ただ待っていた。
篠崎さんは意を決したように、カジュアルシャツを脱いだ。
そしてTシャツから片腕を出した。
グレーのブラジャーが出てきた。
そのブラジャーはレースのような飾りは無く、スポーツブラのようだった。
篠崎さんは「普通のブラだとちょっと痛いんだ。だからこうゆう柔らかい生地のブラなの。色気無いんだけどね。」と言いながらホックを外した。
外されたブラから出てきたのは、張りのある乳房と茶色く大きくなっている乳首だった。
その乳首は漏れた母乳で濡れていた。
20/07/29 00:19 (H82l4U.v)
109
投稿者: パン太郎
俺は茶色くて大きくなっている乳首に釘付けになった。
篠崎さんは「恥ずかしいから見ないで…」と言って手で胸を隠した。
俺は「あっ…すみません。つい…」と言った。
その後、俺は「あの…どうすれば良いですか?母乳をあげやすい体勢とかありますか?」と聞いた。
篠崎さんは「とりあえず、膝枕で上向きになって…」と言った。
軽自動車の中は狭かったが、なんとか俺は上向きになり、篠崎さんに膝枕をしてもらった。
この時点で俺のチンポはズボンの中でビンビンだった。
篠崎さんは、胸を隠していた手をどけた。
そして俺の頭を抱えるように抱いた。
そのまま、篠崎さんは身体を丸めてきた。
俺の目の前に篠崎さんの乳首が迫ってきた。
俺は目の前の乳首にしゃぶりついた。
だけど一向に母乳は出て来なかった。
篠崎さんが「そんな吸い方じゃ母乳は出てこないよw えっと…唇で乳首を摘む様にして、チュパッ…チュパッて出来る?」と言ってきた。
俺はやり方が良く分からなかったが、言われた様にやってみた。
すると、ピュッ…ピュッって母乳が出てきた。
篠崎さんも自分で乳房を持ち、母乳を搾るようにしてくれた。
そうしてもらいながら乳首を吸っていた。
搾るタイミングと吸うタイミングが合うと、俺の口の中にピュー…ピューって感じて生温かい母乳が入ってきた。
篠崎さんの母乳の味は、ちょっと甘味があるような、それでいてちょっと生臭いような…そんな不思議な味だった。
20/07/29 01:04 (H82l4U.v)
110
投稿者: パン太郎
篠崎さんの母乳を飲んでいると、どうしてもチンポが勃起しっぱなしになっていた。
俺は母乳を飲みながら、知らず知らずのうちにズボンの上から股間をさすっていた。
俺は乳首から口を離した。
俺は「あの…すみません。あの…オッパイだけじゃ、我慢できそうに無くて…」と言った。
篠崎さんは俺が何をしたいのか分かったらしく「うぅん…ダメだよ。」と顔を横に振りながら言った。
俺は「じゃあ…このまま自分でしていいですか?」と聞いた。
篠崎さんは、悲願する俺を見てかわいそうになったのか「うん…」と首を縦に振ってくれた。
俺はズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを取り出した。
篠崎さんの乳首にしゃぶりつき、母乳を飲みながらチンポをしごいていた。
片方のオッパイをしゃぶり、ある程度母乳を飲んだら、もう片方のオッパイにしゃぶりついた。
2つ目のオッパイを吸っている時に、チンポをシゴく手に力が入っていった。
もうそろそろイクかもって時に、俺はシゴくのをやめ、篠崎さんにチンポを握らせた。
篠崎さんは何も言わずにシゴいてくれた。
俺は篠崎さんのオッパイにしゃぶりつきながら、篠崎さんの手の中でザーメンを発射した。
20/07/29 01:21 (H82l4U.v)
111
投稿者: パン太郎
篠崎さんは、車内にあったウェットティッシュでザーメンまみれになった手を拭いていた。
篠崎さんは「K君は大丈夫?」とウェットティッシュを渡してきた。
その後、ブラを戻しTシャツを着直した。
俺がキスをしようとすると篠崎さんは嫌がった。
篠崎さん「ごめん…ちょっと行きすぎちゃったかな。」と言って後部座席から出て運転席へ行ってしまった。
篠崎さんは「K君、ズボン履いた?」と聞いてきた。
俺はズボンを履きなおし、後部座席に居たままだった。
篠崎さんは「ごめん。このまま出ちゃうね。」と言って車を出した。
俺は射精をしてスッキリしたが、なんかモヤモヤしていた。
運転席と後部座席に座ったまま、世間話になったがちょっとだけ、空気が重くなっていた。
待ち合わせたコンビニに着いた。
篠崎さんは「今日は付き合ってくれてありがとう。バイト頑張ってね」と言ってくれた。
俺は一旦家に帰り、夕方にバイトへ行った。
20/07/29 17:15 (H82l4U.v)
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