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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
102
投稿者: パン太郎
俺は石川サンが言った「篠崎さんのお尻でも触ってみちゃえばw」って言葉を思い出していた。
石川サンは冗談で言ったんだと思う。
だけど、実際に石川サンのお尻を触っても、石川サンは呆れはしていたけど嫌がってはいなかった。
それに石川サンの冗談の中で言った「K君にお尻を触られたとしても、嫌な感じはしない。」って言葉は、篠崎さんにも通用するのかな?って思った。
チラッと篠崎さんを見ると、篠崎さんも俺をチラッと見た。
なんか少しだけ、トキメキみたいなのがあって恥ずかしくなってきていた。
しかも長机の下で軽く勃起し始めていた。
少ししたらオーナーの奥さんが事務所に入って来た。
俺の勃起しようとしていたチンポは、通常に戻った。
時間になり店内へ出て仕事を始めた。
でも、俺の頭の中は篠崎さんのお尻でいっぱいだった。
しかも、なんとなく石川サンのお尻を触った時よりハードルが低く感じた。
この時には「篠崎さんは俺に好意を持ってる。」って自信を持っていた。
20/07/28 20:41 (MttgSkC0)
103
投稿者: パン太郎
お客さんがだいぶ居なくなった時に、篠崎さんが事務所へ入って行った。
俺はチャンス到来って思った。
この時には、触りたい欲望と自信が俺をイケイケにしていた。
あとを追うように事務所に入って行った。
篠崎さんはロッカーを開けて、事務所の入口に背を向けていた。
俺は篠崎さんの後ろ姿を見て「驚かそうとしてお尻を触る。」ってイメージを持って近づいて行った。
近づいて行っている時に俺は「えっ?」となって立ち止まってしまった。
篠崎さんは、Tシャツの首元から中を覗き込んでいた。そして片手をTシャツの首元から中に入れ、胸辺りをモゾモゾしていた。
篠崎さんは、人の気配に気づいて俺の方に振り向いた。
篠崎さんは「えっ?キャッ…!K君だったの?オーナーの奥さんかと思った。」と慌てて背中を向けた。
とりあえず俺は「ごめんなさい!」と謝り店内へ戻った。
俺は、よく分からなかったが何してたんだろって思った。
それに「失敗したぁ。」とも思った。
ちょっとしてから、篠崎さんも店内に戻ってきた。
篠崎さんは「油断したw」と笑っていた。
20/07/28 21:21 (MttgSkC0)
104
投稿者: パン太郎
13時になり交代の時間になった。
俺はまた夕方からバイトだったので、13時で上がりだった。
事務所で篠崎さんと一緒だった。
俺は「さっきの教えて下さいよ。」と再び聞いてみた。
篠崎さんは「んっ?あぁ、あれねw K君に話すのは恥ずかしいけど…母乳パット入れてたの。もう授乳時期は終わってだいぶ経つんだけどね。たまに母乳が出てきちゃってw そうすると服とか汚しちゃうからw」と言っていた。
俺は、前に篠崎さんが誰かに話していた事を思い出した。
しかも「聞き耳立ててもいいのよ。別に君に飲んでって言う訳じゃないからw」といかにも俺が、下心で聞き耳立ててるって風に言われた事があった。
今なら、ちょっと思い出して考えれば気付けそうな事なんだけど、当時の俺は気付けなかった。
篠崎さんに教えてもらってから、デリカシーの無い事を聞いてしまった。と自分が恥ずかしくなった。
篠崎さんは俺に「ねぇw K君、顔が赤くなってるよw」と笑いながら言った。
俺は何故か分からないが、恥ずかしさを隠すために話を変えようとした。
俺は「あの…携帯番号交換しませんか?」と突拍子の無い事を言った。
母乳の話の直後に、こんな事を言えばますます下心があるって言うようなものだ。
だけど篠崎さんは「あははw うん♪いいよw」と言って交換してくれた。
20/07/28 22:50 (MttgSkC0)
105
投稿者: パン太郎
篠崎さんと携帯番号を交換した。
この前、石川サンの携帯番号を聞いたばかりだったし、なんかツイてるなって思った。
篠崎さんが「K君は夕方もバイトでしょ?一回家に帰るの?」と聞いてきた。
俺は「はい。とりあえず家でメシ食べて。篠崎さんは、いつも終わってから何してるんですか?」と聞いた。
篠崎さんは「ん~…子供の保育園のお迎えまで、買い物行ったり…まぁフラフラしてるかなぁ~」と言っていた。
俺は篠崎さんとも携帯番号を交換した事に浮かれて、そのまま篠崎さんと一緒に事務所を出てしまった。
そして、コンビニを出て篠崎さんに「お疲れ様でした。また明日w」と言って別れてしまった。
チャリに乗り漕ぎ始めた時に「あれ?もしかして篠崎さんと一緒にランチとかするチャンスだったんじゃ…」と思った。
俺は慌てて携帯を取り出し、篠崎さんに電話した。
篠崎さんもすぐに出てくれた。
俺は篠崎さんをランチに誘ってみた。
篠崎さんはOKしてくれた。
篠崎さんから待ち合わせ場所の指定があった。
待ち合わせ場所はバイト先から少し離れた別のコンビニの駐車場だった。
20/07/28 23:14 (MttgSkC0)
106
投稿者: パン太郎
俺が待ち合わせ場所のコンビニに着くと、篠崎さんはもう着いていた。
篠崎さん「こら~w 女性を待たせて~♪」とクルマの窓から声を掛けてきた。
俺はコンビニにチャリを置き、車に乗せてもらった。
篠崎さんは「どこに食べに行く?」って聞いてきた。
俺は「いや、特に…篠崎さんはいつもどこへ行くんですか?」と聞いた。
篠崎さんは「じゃあ私の行き付けの店に連れて行ってあげるw」と言ってクルマを走らせた。
着いたのは超有名ファーストフード店だった。
篠崎さんは「1人の時はココで雑誌読みながら食べてるのw」と言っていた。
2人してカウンターに並び注文をした。
ハンバーガーのセットを持ち、篠崎さんが案内する方について行った。
そこはお店の2階で、窓際の角の席だった。
篠崎さんは「この席いいでしょw」と言っていた。
篠崎さんのお気に入りの席でハンバーガーを食べた。
いろいろ世間話をしながら食べた。
たまに見つめあったように無言になったりした。
20/07/28 23:32 (MttgSkC0)
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