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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
97
投稿者: パン太郎
休日を挟んで次の出勤の日、俺は少し早くにバイト先に向かった。
今日は石川サンが出勤している日で、なんで辞めちゃうのか知りたかった。
バイト先に着くと、事務所に早朝バイトの真鍋ばあちゃんとオーナーの奥さんがいた。
オーナーの奥さんが「ありがとうね。K君。夏休み終わってからもよろしくね。」と言っていた。
そのあとオーナーの奥さんが「ほら、篠崎さんもK君を嫌ってた訳じゃ無かったでしょw」と言った。オーナーから篠崎さんが俺を推してるって話を聞いているらしかった。
真鍋ばあちゃんが「なに?篠崎さんとか、K君を嫌ってるって話は?」と噂好きの真鍋さんらしく、すぐに食いついてきた。
俺は、一連の事を真鍋さんに話した。
篠崎サンが最初は俺を小馬鹿にするような感じで、次は細かい事を注意してきて、イヤミを言われて。
俺を嫌いなのかと思ったら、夏休み終了後も土日のバイトをオーナーに薦めたり。
そんな事を話した。
そしたら真鍋さんは「それは好き嫌いじゃなくて、周りの目を気にしてたから兄ちゃんにそんな態度だったんじゃない?」と言った。
そのあと真鍋さんは「やっぱり若い男が入ると浮かれちゃうよね~w」とオーナーの奥さんに言って笑っていた。
確かに、夕方や夜は若いバイトが居たが、午前中のバイトで若い男子は俺だけだった。
真鍋さんは「それを隠したかったんだよw 篠崎さんプライド高そうだからw」と言った。

そうこうしていると石川サンが出勤してきた。
俺はちょっとドキッとした。
石川サンは「あれ?K君、今日はやけに早く来てるねw いつもギリギリなのにw」と笑って話しかけてきた。
俺は普段と変わらない石川サンにホッとした。
辞めちゃうのは俺が原因じゃない。って確信できた。
その後、店内に向かう途中で真鍋さんがヒソヒソ話をしてきた。
真鍋さんが「兄ちゃん。あとそれだよw兄ちゃん、石川サンが好きだろw 美人だから。表情に出てるよw」と図星を突いてきた。
真鍋さんが最後に「好きであれ嫌いであれ、女は平等にw」と笑って帰って行った。
20/07/27 23:20 (xOPSEpUa)
98
投稿者: パン太郎
俺はレジを打ちながら、真鍋さんの言った言葉を思い出して考えていた。
俺は「じゃあ最初から、小馬鹿にされてる。なんて思わずに、俺から篠崎さんに話しかけたりすれば良かったのかな?」とか「石川サンは篠崎さんより年上だけど、綺麗だし話しやすいし、男ならみんな石川サン好きだろ~」とか考えていた。
お客がはけたところで、石川サンの隣へ行った。
隣に立ち、石川サンのお尻をジーパンの上からムギュッと揉んだ。
さすがの石川サンもお尻の張りの無さは、ジーパンの上からでもよく分かった。
石川サンはお尻を揉む俺の手を、パシッて軽く払ってきた。
でもめげずに2回3回とお尻を揉む。
3回目にお尻を揉むと、石川サンは根負けしたように手を払うのを辞めた。
俺は「オーナーから聞いたんですけど、辞めちゃうんですか?」と石川サンのお尻をムギュ…モミモミと触りながら聞いた。
石川サンは「うん。そうなんだよね。次に良いバイト先が見つかって。そっちの方が時給がいいんだよね。」と答えた。
俺は「そうなんですか。いっぱい構ってくれてありがとうございます。」と言った。
石川サンは「まぁ、辞めるまであと少しだけど、よろしくね。」と言っていた。
俺は、もちろん!と思った。
俺の「もちろん」は、「もちろん、石川サンとヤるまで逃がしませんからね。」の「もちろん」だった。
20/07/28 01:20 (MttgSkC0)
99
投稿者: パン太郎
この日は、朝から昼までの勤務で一旦帰り、元々働いていた夕方からの勤務の2本立てだった。
時間になり石川サンと隣同士で制服を脱いでいた。
その間も石川サンのお尻を揉みまくった。
石川サンは「ねぇ~。もうそろそろ触るのも飽きてこないの?」と呆れて顔で聞いてきた。
俺は「はい!飽きないです。石川サンのお尻柔らかくて…今では触りたくて仕方ないです。」と言った。
石川サンは「もっと若い子探しなさいw」と言った。
俺は「あの…話変わるんですけど…石川サン、携帯番号交換しません?」と言ってみた。
俺は「せっかく仲良くなれたんだし。」と付け加えた。
石川サンは「いいわよ。」とアッサリ教えてくれた。
携帯番号を交換した後「それじゃあね♪」と石川サンは先に帰って行った。
俺も一旦家に帰った。
自分の部屋に入り、ベッドで下の秘密ケースを取り出した。
ケースから中は恵子さんや、真美先輩、亜希先輩達のパンティが仕舞ってあった。
俺は石川サンと同年代の、真美先輩の母親のパンティを取り出した。
もう匂いはしなくなっていたが、クロッチの染みに鼻をつけて匂いを嗅ぎながらオナニーした。
20/07/28 01:43 (MttgSkC0)
100
投稿者: パン太郎
夕方になり再びバイト先に行った。
夕方や夜は昼間の雰囲気とは違った。
事務所に佐藤さんがいてタバコをプカプカ吹かしていた。
佐藤さんは「なんかよ~。面白い事ねぇかなぁ~」なんて言っていた。
俺は心の中で「俺は面白い事だらけですw」と思った。
でも、俺は夕方からのバイトがなんかつまらなく感じていた。
今までは、この年上のバイト仲間の佐藤サンと働いているのが楽しかった。
でも夏休みに入り、朝から働き始めると、何となく物足りなく感じた。
それは女性がいなかったから。
朝バイトは、石川サンがいたり折原サン(仮名。オリモノシートの人妻パート)がいたり、後は仲良くなれそうな篠崎さんがいた。
つまり俺の大好きな年増の人妻さんに囲まれて仕事出来たからだった。
でも、佐藤サンといると笑いは存分にあったw
佐藤さんが「そうだ!バイト終わったら久しぶりにメシでも行くか!」と言った。
俺はOKした。
バイトが終わり、佐藤サンの車でファミレスへ行った。
メシを食い終わり、俺はバイト先からコピーして持ってきていたシフト表を見ていた。
石川サンは8月末までいるはずだったけど、シフト表を見ると俺と被ってるのは少ししか無かった。
俺は石川サンとヤリたくて仕方なかったけど、「これは無理だなぁ。」と半ば諦めていた。
まぁ、本気でヤッてやる!なんて思っては無く、あわよくば的な思いだったけど。
20/07/28 08:26 (MttgSkC0)
101
投稿者: パン太郎
次の日のバイトは、篠崎さんと出勤が被っていた。
俺はちょっと楽しみだった。
というのも、前回から険悪だった篠崎さんとちょっと仲良くなった気がしていた。
それに篠崎さんが着替える時の、Tシャツ姿の胸をまた見たかった。
少し早めにコンビニに着いた。
早朝のバイトの人たちが、たくさんのお客さんのレジ対応に追われていた。
事務所に行くとまだ誰も来ていなかった。
俺はちょっと早く来すぎちゃったかなぁ。と思っていると店内から「おはようございます。」と篠崎さんの声がした。
篠崎さんは事務所に入ってくると「あれ?今日は早いね♪」とご機嫌そうだった。
俺は「はい!ちょっと早起きしちゃって…」と言いながら篠崎さんの着替えを見ていた。
篠崎さんが羽織っていたシャツを脱ぐと、Tシャツの上からでも、オッパイのボリュームが分かった。
そしたら篠崎さんが俺の視線に気づいたらしく「エッチw」と笑った。
俺は「えっ、いや…あの…制服着るだけだし…あの…すみません。」と謝った。
なんか、篠崎さんのオッパイを眺めようとしていた自分を見透かされたような感じがして恥ずかしくなった。
篠崎さんは「そーゆー時でも見ちゃダメなんだよ~♪」と言いながら俺の頬を指で突いた。
その後、隣に座り飲み物を飲んでいた。
俺は隣でやけにドキドキしていた。
20/07/28 19:21 (MttgSkC0)
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