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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
恵子サンはチンポを迎え入れたまま、鼻息だけを荒くして肩を震わせていた。
俺は恵子サンのスウェットを捲り上げた。 ブラはしていなかった。 恵子サンの背中に身体を密着させオッパイを揉んだ。 チンポを抜かずに、2回目のセックスを始めた。 恵子サンのヒダヒダマンコには1回目の俺のザーメンで満たされていた。 恵子さんのオマンコを突くたびに、チンポの脇からザーメンが溢れ出し、俺の足の付け根を汚した。 俺は恵子さんを犯しながら、周辺を要注意で見渡していた。 近隣の家々はまだ明かりが点っていた。 そんなご近所の家々のど真ん中で、恵子さんは犯されていた。 しかも2回目のザーメンも体内で受けようとしていた。 遠目に公園の周りの道路で犬の散歩をしている人が見えた。 きっと向こうからは見えないはず。 俺は恵子サンの耳元で小声で囁いた。 俺は「犬の散歩してる人がいる…知っている人?」と囁いた。 恵子サンは顔を上げ、犬の散歩をしている人を見た。 恵子サンは慌てて身を低くしようとした。 しゃがまれてはチンポが抜けてしまうので、俺はそれを阻止した。 恵子サンの反応で、犬を連れている人が近所の知り合いだと分かった。 その犬の散歩をしている人が近づいた時に、恵子サンのオマンコがギューっと締まる感じがした。 俺のチンポは、その時にビクビクと脈を打った。 チンポが脈を打ったタイミングとほぼ同時に、恵子サンは足をガクガク震わせた。 俺は恵子サンもイッたんだと確信した。
20/07/27 02:21
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
俺がチンポを抜くと、恵子サンはその場にしゃがみ込み、ポケットティッシュでオマンコを拭いた。
お互いにズボンとパンツを戻した。 ビールを手渡し、何食わぬ顔で別れた。 セックスした時間は20分かかっていなかった。 恵子サンの鼻息だけのセックスが妙に興奮して短時間で2回もしてしまった。 チャリをこいでいる間も、興奮が覚めなかった。 遠回りしてバイト先のコンビニに寄った。 佐藤さんがいた。 佐藤さんは「よう。どうしたんだよ。」と言って来た。 俺は「いや、学校の友達と遊んだ帰り。途中で腹が痛くなっちゃって…」と言ってトイレに入った。 俺はチンポを取り出した。 チンポは拭いて無かったので、恵子サンのマンコ汁でまだヌルヌルだった。 俺はトイレ内の小物入れを漁った。 運良くオリモノシートがあった。 縦長の染みが黄ばんでいた。 誰の物か分からないが、俺は美人のオリモノシートを想像しながら舐めたり、匂いを嗅いだ。 そして恵子サンのマンコ汁でヌルヌルのチンポをしごいた。 最後は亀頭をオリモノシートに擦り付けながらイッた。
20/07/27 10:18
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
次の日、バイトに向かっていた。
俺は憂鬱だった。今日は篠崎サンがいる日だった。しかも石川サンは居ないから、お尻を揉むっていう楽しみも無かった。 事務所に行くとオーナーと篠崎さんが真面目な話をしていた。 俺が入ったら、早々に篠崎さんが出て行った。 俺は「もしかして、篠崎さんがオーナーに俺の悪口とか言ってたのかな?嫌なヤツだなぁ~」って思った。 篠崎さんは30代半ばで顔はなかなか綺麗だった。わりとお尻が大きく、ジーパンがパツパツだった。 俺は今まで何度もあのお尻を掴んでバックで犯す妄想をしてオナニーしたか分からない。 その日も俺には、ツンツンとした態度だった。 その日、俺はオーナーに呼び出された。 俺は「やっぱり来たかぁ~。何をチクリやがったんだ?」と思った。 事務所に入ると長机に座らされた。 まずオーナーが口を開いた。 オーナーは「どう?昼間勤務は。慣れたかい?」と穏やかだった。 俺は「はい…一応…。ミスもたまにありますが…」とさりげなく答えた。 オーナーは「まぁ、せっかく慣れてきたのに、そろそろ夏休みも終わりなんだよなぁ~。」 俺は「はぁ…まぁ…そうですね。」と答えた。 俺はオーナーの次の言葉にビックリした。 オーナーは「石川サンいるだろう?実は石川サンが8月いっぱいで辞める事になったんだよ。」
20/07/27 12:46
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
俺は「えっ?」と思った。
オーナーは「で、相談なんだけど、夏休みが終わっても土日のどちらかを朝から出てくれないか?」と話を続けた。 俺は「石川サン辞めちゃうんですか?なんで?」と聞いたが、個人の事だから話せない。と言われてしまった。 オーナーは「まぁ、考えておいてよ。」 俺は「でも、なんで俺なんですか?石川サンの代わりって言っても土日しか出れないし。」 オーナーは「2学期始まってからもK君がいてくれると助かるって篠崎さんが推すからさ。」と言った。 俺が唖然としているとオーナーが続けて「仲良いのかい?篠崎さんと。」と言って出て行った。 俺はにわかには信じがたかった。 それに石川サンが辞めちゃうって話も信じがたかった。 お昼になり俺が弁当を食べていると、13時で修理の篠崎さんが事務所に入ってきた。 どうせムカつく態度を取られるのを分かっていながら、俺は自分から話しかけてみた。 俺は「お疲れ様です。あの…」と話しかけた。 篠崎さんは意外にも「ん?なぁに?」と意外にも普通に接してきた。 俺は「オーナーが俺に夏休み終わってからも土日出てくれないかって言ってました。篠崎さんが推してくれてるって…」と言った。 篠崎さんは「えっ!違うの!違うの!余計なこと言っちゃったかな。」と逆に気にしていた。 俺は今までの態度の違いに困惑していた。
20/07/27 20:18
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
篠崎さんはニコニコしていた。
俺はなんか騙されてるのか、ドッキリでも仕掛けられてるのか不安になるくらいだった。 俺は「あっ…いえ、あの…ありがとうございます。」と言った。 篠崎さんは「いいえ~♪」と言いながら、コンビニの制服のシャツを脱いだ。 篠崎さんは中にTシャツを着ていた。 オッパイの大きさに、俺は釘付けになった。 言葉通りのボインだった。 篠崎さんはTシャツの上にカジュアルシャツを羽織って出て行った。 俺はそのあと、弁当を食べながら色々考えた。 俺は石川サンが以前言っていた「篠崎さんはK君が好きなんじゃないのw どう接していいか分からないのよw」と「K君から接近してみればw」って言葉を思い出していた。 そして石川サンが辞めちゃうショックもでかかった。 やっぱり石川サンは美人だったし、俺に優しくしてくれていたし、何よりお尻を揉ませてくれたのが、1番嬉しかった。 でも、俺の中で「やっぱりお尻を何回も揉んだのがマズかったかな…最後の方は呆れていたし…」と俺のお尻を揉んだのが嫌で、それが原因で辞める事になったんじゃないか?って不安があった。
20/07/27 22:27
(xOPSEpUa)
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