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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
石川サンが帰ると、激しいムラムラに襲われた。
昨日から石川サンのお尻を揉む事だけを考えてバイトしていた。 でも、ぶっちゃけちゃえば、あわよくばもっと先も考えていた。 バカな考えだが、お尻を揉まれた石川サンが欲情してバイトが終わった後…みたいな事も、男ならやっぱり考えてしまう。 そんな考えていた事がアッサリ崩された気持ちだった。 めちゃくちゃヌキたい気分だった。 腹が痛いとか言って、トイレにしけ込んで誰のか分からないオリモノシートを漁ってオナニーしたい気分だった。 だけど、今は昼勤務。 いつもの夜勤務なら佐藤サンに任せてトイレで1発抜く事も出来たが、今はそれが出来なかった。 俺は「あっ!そうだ!」と思い、携帯を取り出して恵子さんに電話した。 もしかしたら出てくれるかも…と思った。 出てくれなかったが、夕方には折り返しがあるはずだった。 俺は、夜に恵子さんを呼び出してセックスさせてもらおうと思っていた。
20/07/26 23:38
(G0fL.npA)
投稿者:
パン太郎
夕方まで恵子さんから電話は無かった。
バイトが終わり、帰り道の途中で恵子さんから電話があった。 俺は、今夜会えるか聞いてみた。 この夏の時期は、恵子さんと会うのがなかなか厳しかった。 夏は日が短く、恵子さんの仕事帰りに会っても、まだ明るいから野外セックスが出来なかった。 だから恵子さんとセックスをすると、必然的に帰りが遅くなってしまう。 恵子さんは「うーん…ごめん。この前あったばかりだからちょっと厳しいかな…」と断られてしまった。 俺は恵子さんに無理をさせてはいけないと思い、すんなり引き下がった。 恵子さんがダメならあっちゃん?とも思ったが、もしあっちゃんが田村と居たら怪しまれてしまうと思い、やめておいた。 こんな時に、真美先輩との関係を切ってしまった事を後悔した。 俺は家に帰り、風呂に入り晩飯を食べた。 そろそろ部屋に行ってオナニーでもしようと思っていた時に、携帯が鳴った。 恵子さんからだった。
20/07/27 00:18
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
俺は電話に出た。
恵子さんからの電話の内容は、「今から少ししたら家を出るから。ちょっとだけだけど会う?」と言われた。 俺はもちろんOKした。 俺は恵子さん家方面の待ち合わせ場所までチャリで急いだ。 恵子さんは今呑んでいて、飲み足りないからコンビニまでビールを買いに行く。と言って家を出るらしい。だけど俺が途中でビールを買って恵子さんに渡す。そうすればコンビニまで行く時間を省けて、逢引の時間がちょっと作れるって作戦だった。 俺は途中でビールを2、3本買った。※当時は未成年でも普通に売ってくれた。 後は待ち合わせ場所まで急ぐだけだった。 待ち合わせ場所は、恵子さん家のある住宅地にある公園だった。いつも待ち合わせしている公園では無い。 小さくは無いが、駐車場も無いような公園でシーンと静まっていた。 俺は着いた合図に、恵子さんにワン切りをした。 後は恵子サンを待つだけだった。 俺は待っている時に「こんな近所の公園で会って大丈夫かな?」と思っていた。
20/07/27 00:47
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
この公園は、恵子さん家から目と鼻の先だった。
ちょっとすると夏用のスウェット姿でマスクを付けた恵子サンが来た。 恵子サンは「少ししか時間無いけど…」と言って辺りを見回した。 俺もほぼ無言で周りを見渡した。 公園は正四角形の敷地の形で3面が道路に面していた。 残り1面はネットが張られ、そのネットの向こうは住宅の背面が接していて、有難い事に住宅の植込みもあった。 俺は恵子サンの手を引き、そこまで行った。 そこにはベンチがあった。そしてベンチの脇には木が植えられていた。 ベンチにはヒサシが付いていて、ちょうど周りを囲む道路からは余り見えなさそうだった。 俺は恵子さんに、ベンチのヒサシのポールを掴ませた。 恵子サンはポールを掴んでお尻を突き出した。 俺は恵子サンのスウェットとパンティを一緒にずり下ろし、オマンコを舐めた。 軽くオマンコをペチャペチャと舐めた。 俺は立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。 チンポを恵子サンの突き出したオマンコに擦り付けると、あっという間にガチガチに勃起した。
20/07/27 01:18
(xOPSEpUa)
投稿者:
パン太郎
俺は勃起したチンポに唾液を塗り付け、恵子サンのオマンコに一気に突っ込んだ。
恵子サンは「んっ……」と小声で言っただけで、後は喘ぎ声もあげなかった。 俺が腰を振り始めると、オマンコからはヌチュ…ヌチュ…と卑猥な音が聞こえてきた。 あまりセックスに費やす時間は無かった。 俺は腰を振るスピードを早めた。 ヌチュヌチュ…と卑猥な音と、喘ぎ声を我慢している恵子サンの鼻息だけが聞こえていた。 恵子サンは終始、鼻息だけを荒くしていた。 俺が恵子サンを犯している場所のすぐ後ろはネットで、その後ろの住宅からシャワーの音が聞こえていた。 恵子サン家からの距離を考えると、本当にご近所さんで、きっと顔見知りの家だろう。 今、その家でシャワーを浴びている人も知っている人だろう。 だけどそのシャワーを浴びている人は、まさか自分ん家の裏の公園で、近所の奥さんが高校生に犯されてるとは思わないだろう。 しかもその奥さんは、自ら近所の公園を選んで俺のチンポを体内に迎え入れている。 きっと恵子サンの美貌と性格なら、ご近所では清楚な良妻で通っているはず。 しかし、俺の目の前で尻を出し、俺のチンポで犯されて、マン汁を出しているのは良妻とは言えないだろう。 恵子サンの本性を知っているのは俺だけ。 そう思うと、恵子サンのヒダヒダいっぱいのミミズマンコの刺激をよりチンポに感じた。 恵子サンのオマンコの中でチンポが一気に緊張して脈動した。 恵子サンのオマンコにザーメンをぶち撒けた。 俺は恵子サンにチンポを突き入れたまま、射精の余韻に浸っていた。
20/07/27 01:59
(xOPSEpUa)
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