ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
82
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺はちょっとだけ寝てバイト先へ向かっていた。
眠くてクソ暑くて…チャリを漕ぎながら「昨日は一回で良かったな…」とゆっくり2回もセックスをしてしまった自分を恨むかのようだった。
バイト先へ着き、事務所へ入って行った。
居たのはオーナーの奥さんと篠崎サンだった。
俺は挨拶をして着替えてた。
篠崎サンからは微妙にイヤミ混じりの注意を言われたが、とりあえずこの日は、何事も無く1日が終わった。
次の日もバイトだった。
いつもの時間に、バイト先へ着くと事務所にオーナーの奥さんがいた。
俺は挨拶をして着替えていた。
オーナーの奥さんが「どう?昼間の時間は慣れてきた?」と聞いてきた。
俺は「あっ!はい…でも色々失敗したりして、怒られちゃってますw」と言った。
オーナーの奥さんは「あははw 誰に怒られたの?」と聞いてきた。
俺は「えっ?篠崎サンに…昨日もいろいろ…」と言った。
オーナーの奥さんは「そうなの?」とちょっとビックリしたような表情をした。
そのあと、石川サン(仮名)という主婦パートさんが入ってきた。
俺はこの石川サンがお気に入りだった。
40代半ばだけど、顔立ちの整った人で落ち着いた感じの人だった。人当たりも良く、誰とでもそつなく付き合えるタイプの人だった。
俺の【バイト先妄想オナニー登場ランキング】では以前まで石川サンが1位だったが、篠崎サンにイヤミを言われ始めてからは篠崎サンが1位になった。
不思議なんだけど、ムカつく篠崎サンを犯す妄想でオナニーする事が多かった。

20/07/26 11:03 (G0fL.npA)
83
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
虎吉さん
いつもありがとうございます。

面白いと言っていただけると、書いていく励みになります。
今後もよろしくお願いします。
20/07/26 11:07 (G0fL.npA)
84
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
オーナーの奥さんが話を続けた。
奥さんは「どんなミスをしちゃったの?」と聞いてきた。
俺は篠崎サンから言われた事を話した。
オーナーの奥さんは「…そんな事、大して注意する事でもないのにねw」と言った。
そしたら、石川サンが話に入ってきた。
石川サンが「K君の事が好きなんじゃないのw ほら、気にいってるのにどう接して良いか分からない的なw」
そう言いながら、オーナーの奥さんと石川サンは笑っていた。
石川サンは続けて「ちょっとK君から接近してみたらw 真鍋さんじゃないけど、軽くお尻触ってみるとかw」と冗談を言った。
オーナーの奥さんは「なに言ってるのよw」
石川サンは「大丈夫よw K君になら、お尻くらい触られても嫌な感じしないじゃないw」
オーナーの奥さんは「あははw それは石川サンでしょw」と笑った。
石川サンは「そうそうw 旦那も触ってくれないからw あははw」
オーナーの奥さんは「うちも一緒w あははw」と笑いながら、思い出したように俺をチラッと見た。
オーナーの奥さんが「やだっw K君がキョトンとしちゃったじゃないw 私達みたいなオバさんなんて相手にしないって顔してるw」と言った。
その後、オーナーの奥さんは「私が見てる限りはK君はしっかりやれているから大丈夫よ。」と言ってくれた。
石川サンは「あ~w 面白いw 大丈夫よ、K君。篠崎サンはあんまり気にしなくて。」と言いながらレジに向かった。
20/07/26 11:32 (G0fL.npA)
85
投稿者: パン太郎
俺はこの日、オーナーの奥さんと石川サンの冗談のやり取りが頭から離れなかった。
篠崎サンの事は置いといて…石川サンの「K君にならお尻触られても嫌な気分はしない。」ってセリフ。マジか?って思った。
オーナーの奥さんのお尻を触る事はまず有り得ない。
この日は石川サンのお尻を眺めながら、バイトした。
13時に交替の人達が来た。
石川サンは13時で終わり、俺は17時までだから休憩に入った。
事務所の長机で昼食を食べていると石川サンが入ってきた。
石川サンは「お疲れ様。K君は17時までなんだっけ?」と声をかけてくれた。
俺は思い切って聞いてみた。
俺は「あの石川サン。朝の話なんですけど…」
石川サンは「あぁ!篠崎サンの話?」と言った。
確かにメインは篠崎サンの事なんだけど、今は違った。
俺は「いや、俺にだったらお尻触られても…別に嫌じゃない。みたいな…話です。」
石川サンは「あははw ごめんw ちょっと冗談が行き過ぎちゃったね。気分悪くしたらごめんねw」と言っていた。
そして石川サンは、隣に座りタバコを吸い始めた。
俺は石川サンがタバコを吸うのが意外だった。
石川サンが「オーナーの奥さんが、あんな感じの明るい人だから、つい冗談も行き過ぎちゃうのよね。ほら、それに真鍋さんもいるからさ。」
俺は「…いや…やっぱ冗談ですよね…でも、石川サンに、K君に触られても嫌じゃ無い。って言われて、ちょっと嬉しかったです。」と言った。
石川サンは「あははw」と笑いながら立ち上がりタバコを消していた。
イスに座ってる俺から横を向くと、タバコを消している石川サンのジーパンのお尻があった。
俺は思い切って、ムギュっと石川サンのお尻を揉んでしまった。
20/07/26 15:25 (G0fL.npA)
86
投稿者: パン太郎
ムギュ…モミ…モミ…と2、3回揉んだところで
石川サンが「ほら…ダメよw」と言って俺の手を払った。
俺は「ごめんなさいw やっぱり触ってみたくてw やっぱり嫌でした?」と謝りながらも聞いてみた。
石川サンは「嫌とかじゃなくて、誰かに見られたら大変でしょw」と言った。
俺は「じゃあ、あと1回だけ…」と言って石川サンのお尻をムギュ…モミモミ…とやった。
石川サンは「まったくw じゃあ帰るからね。他の人にやったら騒ぎになっちゃうからね。触っちゃダメよw」と言い、手を振って帰って行った。
俺は「最初は、篠崎サンのお尻を触ってやれば?って話じゃなかったっけ?」と思った。
だけど、バイト先に新たな楽しみが出来た。
その日は石川サンのジーパンのお尻を揉んだ事を思い出しながら、オナニーをした。

次の日も石川サンと出勤が被っていた。
朝から石川サンのお尻を揉むチャンスを伺っていた。
すれ違うたびにお尻をナデナデしたり、レジを打つ石川サンの後ろを通るたびに、お尻をムギュッと揉んだりした。
周りにバレないように、普段通り仕事をしていく中で、さりげなく触るように心がけた。
この日、最初触った時は石川サンは手で払い除けていたが、途中からは諦めたのか俺に触られ放題だった。
この日、石川サンが帰る時、俺はお弁当を食べていた。
石川サンは前日と同様に俺の隣に座りタバコを吸っていた。
俺は手を伸ばし、石川サンの太腿を撫で回していた。
石川サンは「やっぱり1回でも許しちゃったのが失敗だったわ…。オバさんのお尻触って楽しい?」と聞かれた。
俺は「はい。でも、誰でも良い訳じゃなくて、石川サンのお尻を触れるのが嬉しくてw」と答えた。
石川サンは「K君も男なのね~。」と半ば呆れたように言って帰って行った。
20/07/26 18:43 (G0fL.npA)
≪ 前 115 16 17 18 1960 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.