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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
77
投稿者: パン太郎
俺はご褒美に両手でクリトリスを嬲った。
片手でクリの皮を剥き、もう片手で剥き出しのクリトリスを擦ってあげた。
あっちゃんは「ンン…ンッンッ…ンッ~」とまた口に手を当て、喘ぎ声を必死に堪えていた。
俺は「イクの?はぁはぁ…あっちゃん、マンコ、イキそうなの?マンコイクって言いなよ…ねっ!ほら…ほら…」と言うと
あっちゃんは「アッ…アァ…イ、イク…マ、マンコ…イク…ンッ…んんっ…」と足をガクガク震わせながらイッてしまった。
あっちゃんは床に座り込むように崩れ落ちてしまい、チンポも抜けてしまった。
俺はあっちゃんの腕を掴み立ち上がらせた。
また、作業台にうつ伏せにした。
あっちゃんの腰を掴んで、またバックでチンポを挿れた。
あっちゃんは「ウッ…ウゥ…ンッ…アッアッ」と最初は呻いて、また感じ始めた。
俺はバックで犯しながら、ヒクヒクしているアナルを触った。
俺の指が触れるとキュッと閉じた。
俺は「ハァハァ…あっちゃん…アナルは処女?」と聞いた。
あっちゃんは「アッ…んんっ…ダ、ダメ…そっちはダメだよ…」と嫌がった。
20/07/25 09:42 (4wQ2yCvW)
78
投稿者: パン太郎
俺はバックで突きながら、あっちゃんのアナルに唾液を垂らした。
中指にも唾液をつけ、あっちゃんのアナルにゆっくり捻じ込んでいった。
あっちゃんは「んん~…ダメダメ…お尻は嫌…」
俺は「ハァハァ…大丈夫だよ…大丈夫。ほら…指1本なら…ハァハァ…気持ちいいでしょ?」
あっちゃんの処女アナルに突っ込んだ指には、オマンコを犯してるチンポが分かった。
チンポにも、アナルに入っている指を感じとる事ができた。
俺は「ほら…アナルも気持ちいいでしょ?」と聞いたが
あっちゃんは「ハァハァ…わ、かんない…分かんないよ…」と言った。
俺はあっちゃんが本気で嫌がる前にアナルから指を抜いた。
チンポも抜き、あっちゃんをダンボールに寝かせた。
俺は足を開かせ正常位でチンポを挿れた。
今度はゆっくり腰を振りながら、あっちゃんに覆いかぶさり、あっちゃんの耳元で「ハァハァ…あっちゃん…良いよ…あっちゃんのマンコ気持ちいいよ…」と言いながら犯した。
気のせいか、あっちゃんのオマンコは「マンコ」って単語が出るとキュッと締まるような気がした。
俺は「アァ…あっちゃん…マンコ良いよ…あっちゃんのマンコ良い…あっちゃんのマンコ…」と何度もマンコと言った。
あっちゃんは目を閉じて、口を半開きにして「アアァ…アッ…アァ…」とだけ発していた。
俺は「マンコ」を連呼しながら激しく突いた。
イキそうになりチンポを抜き、あっちゃんに握らせた。
あっちゃんはチンポをシゴいて、俺をイカせてくれた。
20/07/25 11:03 (4wQ2yCvW)
79
投稿者: パン太郎
2回目が終わった後、俺はティッシュであっちゃんの身体に掛かったザーメンを拭いていた。
拭いた後、あっちゃんに腕枕をしてディープキスをした。
あっちゃんは「この後、どうするの?」と聞いて来た。
俺は「朝までいる訳にはいかないから、そろそろ帰るよ。」と言った。
今度は、あっちゃんからディープキスをしてきた。
今までで一番激しいディープキスだった。
そのままセックスの余韻を楽しむように、あっちゃんの身体を愛撫した。
オッパイを揉み、首筋を舐め、オマンコを触った。
クリトリスに指が触れ、あっちゃんがビクッとなった。
そのままクリをこねくり回していると、あっちゃんはすぐにイッた。
再び、ねっとりとしたディープキスをしてイチャイチャを楽しんだ。
20/07/25 16:36 (4wQ2yCvW)
80
投稿者: パン太郎
ちょっとすると、俺もオシッコがしたくなった。
納屋の外に出て、ブロック塀に向かって小便をしていた。
小便が終わりそうな時に、あっちゃんが納屋から出てきた。
あっちゃんは浴衣を羽織っていた。
俺は小便が終わり、あっちゃんに「どうしたの?」と聞いた。
あっちゃんは俺に腕を組んできた。
納屋に向かい歩いた。
あっちゃんは「帰るんなら、ついていっていい?K君家に泊まろうかな。」と言って来た。
俺は「いや、ごめん。本当は連れて帰りたいんだけど、朝からバイトなんだ。」と言った。
本当にバイトだったし、本心は連れて帰って朝までヤリまくりたかった。
あっちゃんは少し残念そうに「そっかぁ。じゃあ仕方ないね。」と言ってくれた。

納屋に戻り、服を着て帰り支度をした。
あっちゃんも簡単に浴衣を着て、納屋の整理をした。
俺は「じゃあ、そろそろ帰るよ。」と言ってディープキスをした。
あっちゃんも「うん。気をつけてね。」と言ってくれた。
俺はあっちゃん家を出発した。
夜中の街をチャリを漕ぎながら「あっちゃんの処女アナルに指入れちゃったなぁ~w」とニヤケながら進んだ。
でも、数時間後にバイトだと思うと憂鬱だった。
20/07/25 21:08 (4wQ2yCvW)
81
投稿者: 虎吉
恵子さんに鍛えられてるK君にとっては
あっちゃんを虜にしちゃうぐらい
ちょろいもんだっただろうねー^^;

好きでもない好みでもない女の子を
自分好みに開発していく‥悪い男やなぁww
相変わらずホント面白いです!
ありがとうございます。
20/07/26 01:02 (/3VfCmS/)
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