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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
67
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺はあっちゃんの手を取りチンポを握らせると、あっちゃんにディープキスをした。
俺が舌を出すと、それに答えるように、あっちゃんも舌を出してきた。
俺はあっちゃんの首筋を舐め回した。
汗でしょっぱいかった。
あっちゃんの浴衣の胸元を広げた。
淡い水色のブラジャーが見えた。
俺は「浴衣でもブラジャー付けるんだ。」と言い、浴衣の上からブラのホックを外した。
緩くなったブラジャーをずらして、オッパイを出した。
浴衣の胸元から手を入れ、オッパイを揉み乳首を摘んだ。
乳首を摘んで軽く捻ると、あっちゃんのチンポを握る手に力が入った。
コリコリになった乳首を舐め、浴衣の裾を割り手を入れた。
ムチっとした太腿は熱くなって汗でシットリしていた。
太腿の間に手を入れ。パンティの上からオマンコを撫でた。
あっちゃんは「はぁぁ…んんっ…」ともたれかかってきた。
俺は「あっちゃん、このまま台の上に乗っちゃいなよ。」と言った。
あっちゃんは「えっ?この上?」と言って台の上に座った。
俺は「もっと浅く座れないかな?両手を後ろについて」とお願いした。
あっちゃんは、答えてくれた。
俺はあっちゃんの浴衣の裾を捲った。
ブラと同じ淡い水色のパンティだった。
俺は濡れたパンティのワレメを指で擦った。パンティはワレメに食い込み、グチョグチョに濡れていた。
あっちゃんは、俺がパンティの上からいじるのを「はぁはぁ…」言いながら見ていた。
俺があっちゃんの顔を見上げ、目が合うと恥ずかしそうに顔を背けた。
20/07/24 16:34 (EHdCncwM)
68
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺はパンティに手を入れた。パンティの中身は熱くグチョグチョになっていた。
俺は「うわっ…すげ…グチョグチョだよ…」と言った。
あっちゃんは顔を背けながら「…うわ…とか、すげぇ…とか言わないで…」と言った。
俺はパンティを脱がし、足首から引き抜いた。
俺は作業台にある裸電球を引き寄せた。
あっちゃんに足を開かせ、オマンコを照らした。
電球に照らされて、暗闇で浮かび上がる太腿と陰毛とグチョグチョになったオマンコが卑猥だった。
足を開かせ、オマンコをいじり始めるとムワァ…っと湿ったオマンコ臭が漂った。
この前セックスした時は、やはりプールの後だったから無味無臭だっただけで、シャワー浴びて無ければ、やはりこれ位は匂うのだと思った。
俺は臭いオマンコに顔を近づけ、クンニを始めた。
ワレメに顔を埋めると鼻や口周りがすぐにマンコ汁でヌルヌルになった。
前回セックスした時より明らかに濡れていた。

20/07/24 17:53 (EHdCncwM)
69
投稿者: パン太郎
マンコ汁をすすりながらベチョベチョと、友達の彼女のオマンコを味わっていた。
あっちゃんは「あっ…あっ…ダメ…そこ…」と感じて喘ぎ声を上げていた。
喘ぎ声は、とても可愛い声だった。
クンニされている時には、もう作業台の上に寝そべっていた。
俺は固く充血しているクリトリスを念入りに舐め上げた。
あっちゃんはクリトリスが弱点で、俺にクリを舐められ腰を反らして悶えている。
あっちゃんは「んんっ~…んぁ…ンッ…ンッ…」と腰を浮かせながら一気に脱力した。
俺はクンニを辞め、あっちゃんのオマンコに指を挿れた。
オマンコを指でクチャクチャさせながら「あっちゃん…気持ち良かった?」と聞いた。
イッたばかりの あっちゃんは呆然としながら、うなずくだけだった。

俺は裸電球を手に持ち、あっちゃんのオマンコが良く見えるように照らした。
俺は「あっちゃん。オマンコが凄いよw 濡れてぐちゃぐちゃになってるよ。」と指でかき回していた。
あっちゃんは「だから、そうやって言わないで…アッ…アァン…」
俺は「だって凄いよ。指動かすと…ほら…」と言って指を動かした。
指を動かすたびに、オマンコからマン汁が指に絡みついてきた。
俺は「あっちゃんってさぁ…セックス大好きでしょ?」と手マンしながら聞いた。
あっちゃんは「んっ?内緒w…んんっ…」と返事をした。
20/07/24 19:07 (EHdCncwM)
70
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺はあっちゃんを起こした。
フェラをしてもらおうとしたのだが、あっちゃんは裸電球で納屋の中を照らした。
発泡スチロールやダンボールが積んであった。
あっちゃんは、束になった出荷用のダンボールの紐を解き、10枚くらいコンクリの床に敷いた。
さらにその上にまたダンボールを敷いた。
あっちゃんは「これくらい敷けば痛くないかな?」と言ってダンボールの上に立った。
俺もダンボールに乗った。
ちょっと硬めのダンボールで、確かにコレなら寝ても痛くなさそうだった。
俺は「こんなに使っちゃって平気なの?」と聞いた。
あっちゃんは「うん。こんなの沢山あるから…」と言って俺のチンポを握った。
あっちゃんはそのまま膝まずいてチンポに顔を近づけた。
あっちゃんは「K君のちょっと匂うw」と笑った。
俺は心の中で「あっちゃんのマンコもだいぶ臭えよw」と思った。
あっちゃんはチンポを口にした。ジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。
薄明かりの中で、はだけた浴衣姿の友達の彼女が、正座をしてチンポをしゃぶる姿は、妖艶で堪らなかった。めちゃくちゃ興奮していた。
20/07/24 19:54 (EHdCncwM)
71
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
友達の彼女にチンポをしゃぶってもらって、俺のチンポは痛いくらいガチガチになっていた。
亀頭もパンパンに張っていた。
俺はあっちゃんの頭を撫でながら「どお?固くなってる?」と聞いた。
あっちゃんは、口にチンポを含んだまま、コクンとうなずいた。
あっちゃんのフェラは、スローペースでねっとりとしたフェラだった。
チンポを咥え、ゆっくりジュルル…チュポ…って感じで、リズミカルなフェラではなかった。
あまり上手なフェラでは無いが、友達の彼女って思うと、興奮でイッちゃうんじゃないかと思った。
俺は、あっちゃんの口からチンポを引き抜き、ダンボールの上に寝かせた。
浴衣の胸元をもっと開き、ブラをずらしてオッパイを丸出しにした。
浴衣を捲り上げ、あっちゃんの閉じている両足を開かせた。
薄暗い納屋、乱れた浴衣のせいで、あっちゃんはまるでレイプされたかの様に見えた。
あっちゃんのヌルヌルのワレメに、唾液でヌルヌルのチンポを擦り付けた。
クリトリスをチンポで擦ると
あっちゃんは「アッ…!アッ…だめ…それ…アッアッ…」とクリトリスが敏感なあっちゃんは激しく感じていた。
オッパイを揉みながら、そのままクリトリスをチンポで刺激していると
あっちゃんは「だめ…だめ…アッ…んっ…んんっ…」とまた身体を震わせてイッてしまった。
20/07/24 20:34 (EHdCncwM)
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