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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
62
投稿者: パン太郎
次の日、俺は朝からバイトに行った。
ちょっと憂鬱だったけど、夕方からは田村と遊ぶ約束をしていたし、ムカついても我慢しよう
って思っていた。
ちなみに、あっちゃんは内緒にしてくれてる様だった。
バイト先のコンビニに着き、狭い事務所に入った。事務所にはデスクが1つあり、その隣に茶色い長机があって、イスが2つ並んでいた。
その奥にハンガーがあり各自の制服が掛かってあった。
長机に早朝から来ている真鍋婆ちゃんと篠崎さんが座っていた。
俺が挨拶すると真鍋さんがニコニコしながら「おはよう。あんちゃん♪ 相変わらずイケメンだね♪」と言ってくれた。
真鍋さんはウワサ話が好きだったり、下ネタも言うが、俺の事をいつも褒めてくれた。
篠崎さんが「プッ…w 真鍋さん、やめてよw 別にどこにでもいる顔じゃないw」と笑っていた。
俺は長机に座っている後ろを通り、制服を取りに行った。
ちなみに篠崎さんは、俺には挨拶はしないし、目も合わさなかった。
真鍋さんが「そうかなぁ?私はにいちゃんは良い男だと思うなぁ♪」と言ってくれた。

時間になり、真鍋さんともう1人のバイトの人が帰って行った。
それからオーナーと篠崎さん、俺の3人になった。
もう忘れてしまったが、俺はオーナーに何かを頼まれた。
俺は「すみません。それ、やった事無いんで分からないです。」と答えると、オーナーは篠崎さんに指示をしてやらせた。
オーナーが事務所に引っ込むと
篠崎さんは「やった事無いんです…って何よ。」と俺を睨む様に言った。
俺もムカッとしたが、とりあえず流した。
それからも、何かにつけて俺に文句を言った。
1時になり、篠崎さんは帰って行った。
俺は「アイツ、マジなんなん!!」とムカついていた。
20/07/24 00:22 (NmSxqf1i)
63
投稿者: パン太郎
その日の夕方、バイトが終わり田村と待ち合わせてる場所へ行った。
その日は、田村の彼女のあっちゃんの地元でお祭りの日だった。
お祭りと言っても、規模も小さい地域祭りの様だった。
待ち合わせ場所に行くと、田村とトオルが居た。
俺達は3人してチャリに乗り、あっちゃん家に向かった。
あっちゃん家に着くと、陽子ちゃんも来ていた。
俺は「久しぶり~」と陽子ちゃんに言った。
夏休みになってから1度も会っていなかった。
俺は、あっちゃんより陽子ちゃんの方が好みだった。
陽子ちゃんには彼氏が居たし、トオルも陽子ちゃんに惚れていた。
その日は祭りという事もあり、あっちゃんは浴衣姿だった。
陽子ちゃんは、あっちゃんの浴衣姿を見て「いいなぁ~。私も浴衣着てくれば良かった。」と言っていた。
久しぶりに5人揃い、お祭りに向かった。
お祭りは案の定、小さいものだったが、そこそこ出店も出ていて楽しかった。
20/07/24 01:51 (NmSxqf1i)
64
投稿者: パン太郎
お祭りの中を歩きながら、出店でカキ氷や、タコ焼きとか買って、お祭りを満喫していた。
でも俺は、この前セックスした あっちゃんの浴衣姿を見てムラムラしていた。
田村達の隙を見て、あっちゃんに話しかけた。
俺は「ねぇ。アレから田村とやった?」
あっちゃんは「えっ?……いや…何も…」とちょっと困惑したようだった。
俺は「今夜って、田村とどうするの?」と聞いた。
あっちゃんは「みんないるから…たぶん無い。」と答えた。
俺は「じゃあさ…もし解散したら…2人で会わない?」と聞いた。
あっちゃんは「……〇〇君(田村の名前)次第…」と答えた。
しばらくしてお祭りも終わり、チャリの置いてあるあっちゃん家に向かった。
あっちゃん家に着き、5人して「これからどうする?」って話になった。
陽子ちゃんが「私は彼氏がうるさいから帰るね。」と言った。
俺も「明日、朝からバイトだから俺も帰る事にするわ」と言って、チラッとあっちゃんを見た。
田村とトオルは興醒めした感じだった。
田村は「じゃあよ、トオルよっ!俺ん家来て飲んじゃう?」とトオルに聞いた。
トオルは「んだよ。仕方ねぇからそうすっかw」と言った。
田村は「お前はどうするんだよ。あゆみ。来るか?」とあっちゃんに聞いた。
俺はあっちゃんの返事に注目した。
あっちゃんは「浴衣が疲れたから着替えたいし…お風呂に入りたいから…」と遠回しに断った。
だけどそれは、俺に対してのOKという事だった。
20/07/24 01:52 (NmSxqf1i)
65
投稿者: パン太郎
俺は田村達に怪しまれないように、待ち合わせた場所まで一緒に帰る事にした。
あっちゃんにバイバイとみんなで手を振り、チャリを漕いだ。
陽子ちゃんに惚れているトオルは、陽子ちゃんにばかり話しかけていた。
俺は田村と並んでチャリをこいでいた。
田村は、この後俺とあっちゃんがする事を、夢にも思って無いようだった。
途中で陽子ちゃんと別れた。
その後、トオルの陽子ちゃんに対する未練がましい愚痴が始まった。
田村はそんなトオルに対して「まぁまぁ、朝まで話聞いてやるからよっ」って言っていた。
待ち合わせた場所に着いた。
トオルが「本当に帰っちゃうん?」と聞いてきた。
俺は「悪りぃな。」と言った。早く別れて、あっちゃんの元へ急ぎたかった。
田村が「じゃあ、明日バイト頑張ってな。」と言ってくれ別れた。
基本的に田村はめちゃくちゃ良いやつだった。
別れた後、俺はあっちゃんを犯したい一心でひたすらチャリを漕いだ。
あっちゃん家に着き、あっちゃんに電話した。
あっちゃんは「庭に居るよ。」と言ってスタスタ歩いてきた。
あっちゃん家は兼業農家で敷地が広かった。
歩いて来たあっちゃんは浴衣姿のままだった。
20/07/24 07:29 (NmSxqf1i)
66
投稿者: パン太郎
あっちゃんは「どこでするの?」と聞いてきた。
夜にあっちゃん家に上がる訳には行かないし、この前の公民館に行くしかないかなって考えていた。
そしたら、あっちゃんが「汚くても良い?蚊に刺されるかも知れないけど…」と言って庭にある納屋に連れて行ってくれた。
農家をやっている あっちゃんの家では、出来た農作物をこの納屋で袋詰めしたり、ダンボールへ詰めて出荷したりしているらしかった。

納屋の中には、作業台があり蛍光灯がぶら下がっていた。
作業台の下には蚊取りマットもあった。
あっちゃんは、蚊取りマットをコンセントに入れながら「あんまり明るいと親に気付かれるから…」と言い、蛍光灯ではなく作業台に付いている裸電球を点けた。
薄明かりの納屋の中で、紺色の浴衣姿のあっちゃんが、なんともエロく見えた。
俺はあっちゃんにキスをした。
俺は「俺…あっちゃんとしたくて我慢出来なかったんだ。」と言った。嘘も方便というやつだ。
だけど、あっちゃんは「私も…」と言ってくれた。
俺は無言で服を脱ぎ全裸になった。
前日に恵子さんとセックスしたばかりだったが、俺のチンポは反り返るほど硬くなっていた。
20/07/24 12:30 (HSo.QsSf)
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