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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
57
投稿者: パン太郎
バックの後、車外に恵子さんを連れ出し、ブラウスを脱がせ全裸にした。
恵子さんをガニ股に立たせ、正面からチンポを挿れた。
唾液が垂れるディープキスをしながら、美乳を痛いくらい強く揉み、乳首をつねった。
それでも恵子さんは「アッアッ…アァ…いい…いいよ…気持ちいい…Kのすごい…すごく硬い…」と喘ぎ声を上げていた。
俺も我慢出来なくなってきた。
恵子さんの美尻を強く揉み、チンポを突き上げていた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…イクよ…中に出すよ…」と言い、片手でクリを摘んだ。
チンポで突かれながら、クリを刺激された
恵子さんは「はぁはぁ…私も…私も…イク…イッちゃう…」と2度目の絶頂を迎えようとしていた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…オシッコして…漏らしながらイッて…アァ…俺…ダメ…出る…」と言いながら恵子さんのオマンコに中出しした。
熱いザーメンを出すのとほぼ同時に「アァァ…Kの…チンポ…ビクビク…してる…」と声を上げながら、ショワァァ…と恵子さんは失禁しながらイッた。

俺と恵子さんは、繋がったままディープキスをしていた。
お互いの唾液を交換するような、激しいキスをしていた。
そして俺も恵子さんも、両足は失禁したオシッコでビチャビチャだった。
キスが終わると俺は「はぁはぁ…まだ出る?オシッコ…」と聞いた。
恵子さんは無言で、ショワワ…と残りのオシッコを放尿した。
生暖かいオシッコが俺の足にかかった。
またディープキスをした。
20/07/23 01:12 (nGV/iYcY)
58
投稿者: パン太郎
ちょうどセックスが終わった時に、ポツポツと雨が降り始めた。
大粒の雨で、俺と恵子サンは慌てて車に乗った。
恵子サンが持ってきたタオルでお互いの足にかかったオシッコを拭いた。
やがて強い雨に変わり、カミナリも鳴り始めた。
俺と恵子サンは全裸のまま、車内でカミナリを見ていた。
俺はティッシュでオマンコを拭いてあげた。
俺は「恵子サン、帰らなくて大丈夫?けっこう強いけど。」
恵子サンは「旦那には、仲良い人にお土産配ってくるって言って出てきたんだよね。それに今から帰る方が危険だよね。」
俺は「えっ?まだ配りに行くの?」
恵子サンは「もう適当に配って来ちゃったよw
カミナリだし雨が弱まるまで、仲良い人の家に居させてもらう事にしちゃうねw」と言って携帯を取り出し、家に電話をした。
俺は電話をしている恵子サンのオッパイを揉み、オマンコを触った。
電話をしている恵子サンも自分から足を開いて、オマンコを触りやすくした。
電話を切った後、恵子サンは「うん。分かった。だってw」と笑いながら言った。
そのあと、俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
20/07/23 07:32 (nGV/iYcY)
59
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
恵子サンはチンポを舐めながら「ねぇ?今は何とも思ってなくても…その彼女にハマったりしない?」と聞いてきた。
俺は「大丈夫だよw 心配しすぎw」と答えた。
お掃除フェラの後、恵子サンは俺の座る助手席に移動してきた。
助手席に2人で座るのは狭かったが、密着出来て良かった。
密着しながらキスをしていると、自然に顔舐めになった。
恵子サンは俺のチンポを握り、俺は恵子サンのオマンコに指を挿れ、顔を舐め合った。
顔立ちの整った恵子サンの鼻の穴に舌をねじ込んだ。
恵子サンは「アァァ…K…興奮しちゃう…」と言っていた。
お互い、どちらとも無く後部座席に移動していた。
何も言わなくても恵子サンは足を開き、俺は覆いかぶさり、オマンコにチンポを挿れた。
カミナリの鳴る中、2回目のセックスをして中出しした。
オマンコにチンポを挿れたまま恵子サンが「Kのチンポ…気持ちいいから、いろいろ心配になっちゃう…」と言って抱きついてきた。
俺はそんな事を言う恵子サンが、めちゃくちゃ可愛くて堪らなかった。
20/07/23 14:25 (C4QZZt9D)
60
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
カミナリと雨が止むまで後部座席でイチャイチャしていた。
恵子サンが「そう言えば、スクーター買うお金は貯まりそう?」と聞いてきた。
俺はバイトの出勤日数や時間を増やした事を話した。
そこからバイト先の話になった。
俺が「真鍋さんって言う婆ちゃんが居て、年甲斐も無く下ネタばかり言って面白いんだよw」と話した。
恵子サンは楽しそうに話を聞いてくれた。
俺が「真鍋さんは、主婦パートの人達にさぁ、俺にケツでも触ってもらえって言うんだよw」と言うと
恵子サンは「そうなの?で、K君は触りたい?主婦のバイトの人達のお尻w」と聞いてきた。
俺は「うんw チャンスがあったら触りたいw」と答えた。
恵子サンは「えぇ~w 若い女の子なら良いけど、主婦パートのお尻触って興奮したら、さすがに嫉妬しちゃうなw」と言っていた。
俺は「大丈夫だよw 触らせてくれる人なんて居ないからw」と言ってディープキスをした。

雨が止み、服を着て帰り支度をした。
帰り間際、俺は「ねぇ!恵子サン!今度、一緒にプール行こうよw」と誘った。
俺はプールでイチャつく田村とあっちゃんが羨ましかった。
恵子サンは「プールかぁ…日焼けしたくないんだよなぁ…」と乗り気じゃないようだったが、「考えておくね。」と言ってくれた。
20/07/23 14:58 (C4QZZt9D)
61
投稿者: パン太郎
恵子サンと別れ、雨上がりの道を歩いて帰った。
もちろんポケットには恵子サンの染みつきパンティが入っていた。
俺は歩きながら「明日はバイトかぁ…」と思っていた。
実はバイト先でこんな事があった。
数日前になるんだけど、俺が出勤すると狭い事務所に主婦パートの人と篠崎さん(仮名)と言う女性が居て、何かの話をしていた。
この篠崎さんって人は30代半ばで、バイト先の中では美人なほうで、サバサバした性格でちょっと辛口トークな人だった。小さなお子さんがいた。
俺が挨拶をして制服を着ていると、2人は再び話の続きをし始めた。
篠崎さんが「…でね、まだ母乳が止まらなくて痛い時があるのよ。もうとっくに止まってもいい時期なのに。」と話していた。
もう1人の主婦パートさんは「シッ…」と言っていた。つまり「俺が聞いてる。」って事を言いたかったんだと思う。
俺もつい、母乳って聞いてチラッと篠崎さんを見てしまったから。
篠崎さんは俺を見て「いいのよ。聞き耳立てても。別にK君に飲んでくれって言ってる訳じゃないから。」とあっけらかんと言っていた。
俺はちょっとバカにされた様な気がしたし、もう1人の主婦パートの人の、俺をいぶかしむ様な視線にもムカついていた。
その日はずっとムカつきながらバイトをした。
「明日はその篠崎さんがいるんだよな…嫌だなぁ」と思っていた。
20/07/23 23:37 (C4QZZt9D)
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