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若妻、恵の人生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若妻、恵の人生
投稿者: (無名)
一流ホテルの和食店で働いていた夫、中井孝(37)は、結婚を機に脱サラし、小さな街に小料理屋を開業した。
1階がお店、2階が住居を借りスタートした。
お店はカウンター5席、奥に6畳ほどの和室がある。
店舗の大家さん(坂井俊雄)のお陰もあり、店は繁盛していた。
毎日、毎日、坂井は夕食を取るために来店し、また、町内会の会議や食事会もこの小料理屋を使い、多額の売り上げ貢献をしている。

妻、恵(30)は、元小学校の教師。旦那の夢を叶えるために寿退職した。
夜の商売は初めての経験で、女将として客に気に入られようと必死に働いている。

坂井俊雄(50)は、この街の資産家で多くの土地、不動産を持っている。
妻とは離婚し元愛人であった真希(33)と小高い丘の上の屋敷に住んでいる。子供はなく、2人の生活である。
女将とはいえ、若妻の恵を手に入れたくてしょうがない、人妻を性奴隷にしたいと言う欲望が頭から離れない。
計画的に恵を堕とす計画を綿密に考えている。



 
2020/06/04 16:56:16(TtamB.mc)
47
投稿者: (無名)
朝から坂井夫婦は、ワクワクしている。

「もうすぐ来るなぁ」

「はい…」

「前回は、レイプして犯したが、今回は合意の上だ!恵は、やられに来るんだよ」

「そうね、恵さんが私たちに付き合えば付き合うほど、中井家の生活を豊にしてあげようね」

「そうだな、人妻だし、自分のやっている事を正当化するには、旦那も幸せにしてやらないとな。店の改装や、自宅の提供でも申し出てやるか」

「そうね、そうしてるあげれば恵さんも幸せでしょうね」

「その内、計画してみるよ」


真希は、テキパキと動き、地下室のテーブルの上に、麻縄、鞭、アルミニウム合金製のアナル拡張器、膣穴拡張器、双頭バイブを並べた。

映像システムの確認も済ませた。

恵の初レイプ時の行為をDVDにして、恵の個人情報のテロップを入れてある。
20/06/09 18:16 (BjGVruAW)
48
投稿者: (無名)
恵はシャワーを済ませ、メイクも済ませた。

昨夜、坂井から貰った紙袋を開けると、下着だけでなく、鮮やかなオレンジ色のミニワンピース、白いヒールが入っている。 

高級ブランド品である。

真希からのプレゼントとメモが付いている。

「えっ…どうしよう、こんな丈の短いワンピース…」

更に、下着を取り出し、身に付けた。

ショーツとパンストは穴あきである。

それでも身につけた。

一階に降りて、孝に驚かれる。

「どうしたんだ、恵!」

「真希さんから頂いたワンピース…」

「貰いすぎだよ、恵!奥様に一度会ってお礼を言わないと…」

「そうね…私も貰いすぎて…嬉しいけど…気が引けるわっ…」

「失礼のないようにね!我々には、お金持ちの感覚がわからないね」
20/06/09 21:52 (BjGVruAW)
49
投稿者: (無名)
10時30分、タクシーが待機している。

「孝さん、行ってきます!」

「ああ、よろしくな!くれぐれもう失礼のないように頼むよ」

「わかってま~す!」

普段通りの恵を演じている。

タクシーに乗り込む恵

「お待たせしました」

「どちらまで?」

運転手がジロジロと恵を見る。

「高台の坂井宅までお願いします」

「了解しました!」

タクシーが出発する。


「奥さん、大変だねぇ。お昼ご飯の配達かい?」

ルームミラー越しに話掛けられる。

「えぇ」

「お金持ちは、昼から料理屋のお弁当かぁ、贅沢なもんだよな、坂井さんは。」

タクシーが坂井宅に到着した。

「ありがとうございました!」

タクシーを降りた。
20/06/09 21:59 (BjGVruAW)
50
投稿者: (無名)
「来たぞ!」 

モニターに恵の姿が映る。

「まあ、可愛いわね。あのワンピース?」

「昨日、真希からのプレゼントって、メモして恵にあげたんだ」

「ふふふ…あれ、私がハタチ頃に来ていたものよ、丈が短すぎるよ。人妻の着るワンピースじゃないわよ」

「あはは…いい格好させただろ。それに、穴あきのパンストと穴あきのショーツを履いているよ」

「まぁ、俊雄さんたら」

ピンポーン!

「は~い」

「中井です」

「どうぞ、お待ちいていました~」

真希が嬉しそうに応対する。

門扉が解除され自動で扉が開く。

玄関に進み、ドアが開き、真希が笑顔で出てくる。

「こんにちは、この度は、高価なプレゼントを頂きありがとうございます!この、ワンピースも…」

緊張して恵がお礼を述べた。

「いいのよ、私の気持ちよ。愛してるって言ってくれてありがとう!恵さん!」

恵のオレンジのミニワンピース姿に、ゴクリと唾を飲み込み、このおとなしい顔した恵を狂わせたい
、クリトリスを合わせたい、と真希は思った。

「さあ、さあ、入って!恵さん!」

「はい、失礼します…」

玄関のドアが閉まり、自動ロックが、カチャッと掛かる。

「ほら…」

「えっ、えっ、えっ…」

真希は、恵に赤いリード付きの首輪を嵌めた。

「さあ、リビングに行きましょう、俊雄さんがお待ちよ」

リビングまで、恵は、両手で幕の内を持ち、リードで引かれ、歩かされる。

「こんにちは、恵さん!オレンジのワンピースに赤い首輪、とてもお似合いだよ。さあ、テーブルに幕の内を開けて」

リードは、真希から俊雄の手に渡された。

「恵!正座して床に正座しなさい。恵はそこで食べるんだよ」

ソファに俊雄、隣に真希が並んで座っている。

テーブルの正面に恵がリードに繋がれて正座している。
20/06/09 22:22 (BjGVruAW)
51
投稿者: (無名)
真希が口を開いた。

「恵さん、岡山出身なの?」

「えっ?」

「旧姓は、加藤。ご両親も教員で、お父様は現在も〇〇小学校の校長ね」

「調べたの?」

「恵は、両親に勘当されてるわね、もう帰れないよね。教育大学まで出してもらって、教員の職を捨てて、料理人と駆け落ちみたいな結婚したら、勘当もされるね」

「もう…もう、やめてください」

「姉は3つ歳上、だから私と同い歳ね。姉夫婦も教職員、両親と同居だから、本当に帰れないね」

恵は、シクシクと泣いている。

「あっ、そうだ!恵さん、高校・大学の7年間、女の子と付き合ってたよね?」

恵は、うつむいて泣いている。

「答えなさい!恵!」

「はい…」

恵は、震えた小さな声で答える。

「ふふふ…ふふふ…可愛いわっ、恵は、タチなの?ネコなの?」

「ネコ…」

「えっ?聞こえないよ」

「ネコです…」

「ふふふ」

「もう、いいじゃないか、真希…どうせ、「中井恵、人妻30歳、初レイプ」のDVDに、恵の個人情報が全てテロップで流れるんだから。後で見ようよ」

「そうね」
20/06/09 22:44 (BjGVruAW)
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