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美しい派遣社員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美しい派遣社員
投稿者: 貴之

人気のない就業時間前の営業所。
わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。
一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。

斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。
引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。
派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。
下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。

たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。
下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。
だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。
誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。
鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。

ンッ、ンフッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、

ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、



 
2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
52
投稿者: 貴之

ある日、深夜までメールを交換していました。
もちろん卑猥な妄想のやり取りです。
会議室で、廊下で、何度も文字で抱かれました。
乱暴に使われ、激しく犯されイキ狂いました。

  すごかった

  興奮してくれた?

  うん

  濡れた?

  うん、濡れちゃった

  俺も、静香の口をオモチャにして興奮したよ
  静香を精液を出すために使った

  いやらしい

  ほんとだよ
  まだ勃起してる

  うん

  けっこう遅くなったね
  旦那さん大丈夫?

少しだけ戸惑いました。
教えたら、彼はどうするだろう。
もしかして、文字じゃなく声で・・・なんて言われたら・・・もしも声で伝えられたら・・・

言われたい

伝えられたい

  大丈夫、今日は出張でいないから

  いないの?

  うん

  一人ってこと?

  うん


23/09/04 11:33 (jEkohYU/)
53
投稿者: (無名)

文字から彼が興奮しているのが伝わってきました。
私の下着を見ている時の強張った顔を思い出すと私まで興奮してしまいました。
だから、電話で話そうと言った彼を受け入れました。

その日、初めて彼の声で卑猥な言葉を伝えられました。
静香を抱く、静香の口に押し込んでやる、静香を使って精液を出す、静香は精液を出すための道具だ、、、
何度も交わした言葉だけど、彼の興奮した声で耳に直接伝えられると 文字の何倍も興奮しました。
何も言われていないのにガマンができなくなり、文字で話している時と同じように下着の中に指を入れていきました。
文字で話している時よりも激しくクリトリスを弄りました。

声をガマンできたのは最初の数分だけでした。
文字と違って口ではなかなか抱かれたいと言えませんでしたが、彼は逃がしてくれませんでした。
貴方が欲しいと言えるまで ずっと責め続けられました。

喘ぎ声を聞かれるのを恥ずかしいと思えなくなるまで責め続けられました。
何度もイかされ、そのうちお願いをしないとイかせてもらえなくなりました。
全てが彼の思うままです。
まるで調教のようでした。
その日のたった1時間ほどで、全てがエスカレートしていきました。


23/09/04 11:34 (jEkohYU/)
54
投稿者: 貴之
彼の存在はどんどん大きくなっていきました。
いけないと分かっているのに止められませんでした。
妄想はより下品にエスカレートして生活を侵食していきました。

旦那が私のために買ってきた下着を 彼に興奮してもらうために履くのが日課になっていきました。
何をしていても彼に見てもらえるタイミングを探してしまいます。
彼が私をチラッと見ただけで体の芯が疼き、我慢できなくなってコピー機の前に行きました。

最初は屈んでスカートの中をチラッと見せるだけでしたが、すぐに屈んだまま足を開いて見せつけるようになっていきました。
大きく足を開いて彼に見つめてもらうと どうしようもなくいやらしい気分になりました。
妄想の中の淫乱女が抱いて欲しくてオネダリするポーズをするようになるまで時間はかかりませんでした。

抱いてください、そう心の中で呟きながらコピー機の前に立ちます。
彼を見ると、私が本当にそれを実行できるのか興奮した目で見守っていました。
事務所に残っている同僚達がキーボードを叩く音を聞きながら、頼りないカウンターに身を隠してスカートを捲っていきます
これはセックスのオネダリです。
妄想の中で 何度も服従の証だと教えられました。
でも、私は彼に見つめられながら、同僚達にバレてしまうリスクに怯えながら、とうとう実行してしまいました。


23/09/04 15:31 (jEkohYU/)
55
投稿者: 貴之

安全な家の中でする想像とは何もかもが違っていた。
コピー機の前のカウンターは思っていたよりも私の下半身を隠してくれた。
でも、もしも背を向けて座っている同僚が立ち上がれば、振り返るだけで簡単に見られてしまう。

もしも見られたら・・・
そう思いながら、彼を見つめてスカートの裾を指でつまんだ。
同僚達の仕事の音で 自分がどれだけ異常な事をしているのかを思い知らされる。
でも見られてしまうかもしれないリスクにさえ興奮してしまう自分がいた。
体が熱くて、息が荒くなってった。
彼の血走った眼を見ただけで息が漏れてしまった。

ヤレ

そう言われた気がした。
ゆっくりとスカートを捲っていく。
視線で撫でられるだけで喘ぎそうになってしまう。

たった数秒だったが、私は確かに妄想の中にいた。
何度も想像した淫乱な女と完全に重なっていった。


23/09/06 09:31 (Jkxd0BF.)
56
投稿者: 貴之
その日は白い下着を履いていた。
前のほとんどがレースになっていて、刺繍の間から毛が透けている。
旦那が私のために買ってきたいやらしい下着だ。
彼に興奮して欲しくて彼のために履いてきた。

でも、彼は満足してはくれなかった。
メールには下着が邪魔で見えなかったと書かれていた。
視線を上げると、彼の目が怒っていた。

急いで下着を脱ぎに行った。
言われてもいないのに早くしないといけないと思っていた。
もっと彼に興奮して欲しい。
嫌われたくない。
早くしないと。

トイレに入って下着を脱いでから後悔した。
どうして更衣室に行かなかったのだろう。
今日のスーツに下着を隠せるようなポケットは無い。
でも今からやりなおす時間は無い。
早く彼に興奮して欲しい。
嫌われたくない。
早くしないと。


23/09/06 09:40 (Jkxd0BF.)
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