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人気のない就業時間前の営業所。 わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。 一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。 斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。 引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。 派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。 下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。 たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。 下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。 だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。 誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。 鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。 ンッ、ンフッ、、、 グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、 グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、 ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、
2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
投稿者:
貴之
興奮してクラクラしながら廊下を歩いた。 下着の無い頼りなさが、自分がしている事の異常さを伝えてくる。 事務所に戻るとそのままコピー機の前に向かった。 同僚はチラリと私を見たが、すぐにパソコンに向き直って仕事をしていた。 彼だけがじっと私を見つめていた。 同僚達の仕事の音を聞きながらスカートを捲り、彼に向かって股間を突き出した。 彼はだんだんと意地悪になっていった。 ガマンしていると妄想を囁いて誘惑してくる。 そして私がガマンしきれなくなるといやらしい命令を送ってくる。 私をいやらしい女だと言いながらクリトリスを弄れと命令してくる。 私は変態女と罵られながら左手の指を彼に見立てて奉仕しながらクリトリスを弄った。
23/09/07 09:12
(TVAHLbg1)
投稿者:
貴之
何度も変態女だと認めさせられた。 彼はきちんと言葉にするまで許してくれない。 淫乱女ですと言えなければイク直前でも責めを中断して焦らされた。 ちゃんと言えたら必ず褒めてくれた。 下品な言葉で激しく責めてくれる。 そのうち、自分を卑猥な言葉で罵る事に抵抗がなくなっていった。 淫乱女です、変態です、オモチャです、、、そう言わされる事に興奮するようになっていった。 変態だな はい、変態です 静香は変態女だ はい、わたし変態女です イクまで何度も何度も繰り返されていく。 クリトリスを弄りながら、口の中を指で掻き回しながら、喘ぎながら言い続けた。
23/09/07 09:13
(TVAHLbg1)
投稿者:
貴之
犯されたいと何度も言った。 使って欲しいと言いながらクリトリスを弄った。 オモチャにしてとお願いしながら喘ぎ続けた。 イク時は必ず卑猥な言葉でオネダリをさせられた。 最初は彼の言葉を復唱していたが、そのうち自分から言えるようになっていった。 犯してやると言われれば犯してくださいと答えた。 言われてもいないのに私の中に突っ込んでと付け加える。 どうされたい?そんな一言で言葉が溢れてくるようになっていった。 私の淫乱マンコを掻き回してください、乱暴に犯して欲しい、私をオモチャにしてください、淫乱マンコを性欲処理に使ってください、、、 私の中に染み込んだ彼の望む言葉が次々と出てくる。
23/09/07 09:15
(TVAHLbg1)
投稿者:
貴之
ふと視線を上げるとコピー機の前に静香さんが立っていた。
綺麗な顔と魅力的な体に視線を奪われてしまう。 鼻筋の通った綺麗な顔だ。 切れ長で大きな瞳はキツい印象を受けるが、だからこそのファンも多い。 軽蔑の眼差しを浴びたくて何度もデートに誘う男までいる。 まぁ、彼女を誘いたくなる気持ちは分からなくもない。 スレンダーなのにスーツの上からでも分かる大きな胸は強烈だ。 ウエストからお尻へのラインは誰でもムラムラするだろう。 他人の妻だと分かっていても微かな可能性に掛けたくなってしまう。 いつもと同じはずだ。 けれど、どこか違う気もする。 俺は違和感の正体を探し始めていた。 息苦しいのか、肩を揺らして息をしている。 横顔しか見えないが、少し赤くなっている気がする。 熱でもあるのか? そう思ってみてみると、表情が曇っている気がする。 彼女がチラリと周りを見たので その顔が見えた。 やはり顔が赤い。 眉をすぼめて唇を噛んでいる。 やはり体調が悪いのかもしれない。 俺は彼女を心配しながら、その苦悶の表情になぜか勃起してしまってた。
23/09/09 16:29
(O2MDhUoa)
投稿者:
貴之
いけないと思いながら、彼女から目が離せなかった。 声をかけた方がいいと思ったが、勃起しきった股間では立ち上がることもできなかった。 彼女の右手がゆっくりと動いていた。 時折、肩がピクッと揺れている。 まるで何かに耐えているような苦しそうな表情だ。 眉をすぼめ、唇を噛んでいる。 何をしてるんだ? 彼女の下半身はカウンターに隠れて見えない。 でも、絶対に何かをしている。 その何かに、唇を噛んで耐えている。 小さく震えながら唇を噛み、苦しそうに顔を歪ませている。 まさか・・・ そんなはずはない・・・ でも・・・ その日から、彼女の観察が始まった。
23/09/09 16:30
(O2MDhUoa)
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