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美しい派遣社員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美しい派遣社員
投稿者: 貴之

人気のない就業時間前の営業所。
わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。
一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。

斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。
引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。
派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。
下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。

たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。
下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。
だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。
誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。
鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。

ンッ、ンフッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、

ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、



 
2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
62
投稿者: 貴之

静香は最近、よく吉崎と話している。
その事を指摘するとフェラの動きがが止まった。
どうやら本人も少し気になっていたらしい。
話の内容は仕事の用事ではあるのだが、静香に関係のないものもあり少し不自然らしい。
何より狙ったかのように、静香が俺のメッセージに興奮してしまったタイミングで話しかけてくる。

「もしかして、何か気づいてるのかな」

静香はぼおっとした顔で呟いた。
吉崎の顔を思い浮かべながら、ねっとりとした動きでチンポを扱いていく。
不安そうな声だが、その息は熱かった。

「どうしよう・・・もし気づかれてたら・・・」

揺れるチンポの先を見つめてそう言うと、興奮した顔でチンポを咥えた。
クリトリスを弄り、鼻を鳴らしながら激しいフェラを始める。



23/09/11 09:56 (n1hS3I/V)
63
投稿者: 貴之


もし気づかれてたらどうする?

静香は俺の目を見つめた。
悲しそうな顔をして、チンポを咥えたまま熱い息を吐く。

ダメよ・・・

そんな・・・

気づかれたら・・・

泣きそうな顔で激しく頭を揺らしていく。
ひょっとこのような顔でチンポに吸い付いている。
吉崎を考えて興奮しているのが伝わってきた。


23/09/11 09:56 (n1hS3I/V)
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