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人気のない就業時間前の営業所。 わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。 一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。 斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。 引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。 派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。 下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。 たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。 下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。 だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。 誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。 鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。 ンッ、ンフッ、、、 グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、 グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、 ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、
2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
投稿者:
貴之
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
冷たいタイルに響く卑猥な音が だんだんと激しくなっていった。 静香は唇でチンポを締め付けながら 激しく頭を振っている。 ツバでドロドロになったタマを撫でるのも忘れない。 俺は左手の薬指の指輪がみるみる汚れていくのを見てゾクゾクした。 「今日は激しいな、そんなに寂しかったのか?」 「・・・・はやく会いたかった」 「はやく俺のチンポが欲しかった・・・だろ?」 静香は答える代わりにチンポを咥えた。 さっきよりも強く吸いついてくる。 頬がへこみ、鼻の舌が伸び、まるでひょっとこのような顔だ。 美しい顔を台無しにして、さっきまでよりも激しく頭を振り始めた。 左手の指輪が またタマを包んで撫でていく。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
23/08/10 12:01
(BLpaRxcB)
ブラウスの中に手を入れた。 アダルトショップで買った小さすぎるサイズのハーフカップのブラは 静香の大きな乳房を三分の一も隠せていない。 触ってもいないのに固くなっている乳首を弄ると、静香はチンポを咥えたまま切なそうな声で喘ぐ。 親指と人差し指で潰してやると全身を震わせながら悦んでいた。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、 ンッ、ンフッ、グチュッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、 ンッ、ンンッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ァッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、 乳首を潰したまま引っ張り乱暴に揺らしてやる。 限界まで伸びた乳首はどれだけ痛いだろう。 「・・・ンッ・・・ね、ダメ・・・」 静香は俺の目を見たが、俺は手を揺らし続けた。 乳首を潰し、引っ張りながら激しく揺らす。 「ダメ・・・ね・・・・・ダメ・・・・・イッちゃう・・・」 ビクッ 静香の全身が跳ねた。 背を反り、限界まで引き伸ばされた胸を自分から遠ざけていく。 大きな乳房が 俺がしていた時よりも伸びる。 「あ、いく・・・・・イクッ・・・・・・アァァッ!」
23/08/10 12:24
(Gum.dQEv)
静香はイキながらチンポを咥えた。 左手でタマを揉みながら唇と右手でチンポを扱いていく。 恍惚とした表情でベロベロとチンポを舐めてツバを塗りつけ、舌でカリを撫でながら右手で扱いていく。 タマを揉み、俺の目を見つめながら尿道口をチロチロと舐めて精液を催促してくる。 旦那以外の男への奉仕で顔をドロドロにした人妻が、尿道口を自分の顔に向けてチンポを扱いている。 結婚指輪をつけたままの手でタマを揉み、舌を伸ばして射精を待っている。 その姿はとても下品で、俺はタマから熱い液体が管に流れていくのを感じていた。 週末の2日間で溜まった精液が、次々とチンポの根本に充填されていく。 わざと何も言わなかったが静香には伝わっていた。 俺の強張った顔と手の中で膨張するチンポで感じ取ったのだろう。 静香が舌を出したまま顔を上に向け全てを受け止める準備をした瞬間、俺は呻き声を上げた。 ドクッ! 白く濁った液体が太い筋となって美しい顔に降り注いでも、静香はチンポを扱くのをやめなかった。 精液を噴き出し続けるチンポは揺れ、右目、額、鼻筋、左目、、、散らばった精液が静香の顔中を汚していく。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、、、 ドクッ、、、ドクッ、、、
23/08/10 13:39
(J64NLn4L)
全てを出し終えると、静香はネバネバした精液で目を開けにくそうにしながら口を閉じた。 俺の目を見つめたまま微笑み、口をモゴモゴとさせながら口に入った数発分を味わってから喉を鳴らした。 笑顔のまま口を開け飲み込んだことを俺に見せると、人差し指で頬と鼻筋の精液を口に運んでいく。 右目から口へ、左の頬から口へ、額から鼻筋を経て口へ、、、 白い指先が精液を口まで押していく。 指が通った場所は まるでナメクジの跡のようにヌラヌラと光っていた。 一滴も残さないように全ての精液を口まで運ぶたび、美しい人妻の顔の全てが汚れていった。 「すごい匂い・・・でももう少ししたら洗わないと・・・」 そこまで言って何かを思いついたのか、静香は俺の目を見てクスッと笑った。 ボタンの外れたブラウスを開き、精液を掬った指を口ではなく乳首に向けた。 最初は左の乳首に精液を塗りつけた。 右の乳首を汚した後、残りの全てをうなじに塗りつけていく。 「ここなら、髪を下ろしてれば誰にもバレないわ・・・」 そう言ってまたクスッと笑った。
23/08/10 13:54
(/Nrgke15)
投稿者:
貴之
いつものように時間差を作ってトイレを出た。 机に座ってパソコンを立ち上げながら壁の時計を見ると始業時間の2分前だった。 まったく、たった2日で どれだけ飢えてたんだ。 自分の出社時間が俺より30分遅いからってギリギリまで咥えてきて、引き剥がすのに苦労した。 そんなことを考えながら、俺は今ではすっかり淫乱になってしまった派遣社員との出会いを思い出していた。 斉藤静香は派遣されてきたその日から男性社員の注目の的になっていた。 スレンダーな体に大きな胸、ウエストから尻へのライン、スカートから伸びる引き締まった足、、、全てが魅力的な女だ。 キリッとした目と通った鼻筋はプライドの高さを感じさせると同時に その美貌を強調していた。 欲望を抑えられなくなったやつから順番に下心を丸出しにしてアタックしていく。 当然、そんな男に静香がなびくはずもなく、次々と玉砕していく男達を横目に 俺はチャンスを伺っていた。
23/08/10 15:38
(v4l6yI3W)
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