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義母の艶技
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母の艶技
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

エアロビクスに夢中の義母は娘婿の克己(カッちゃん)にある依頼をする。
克己は義母への下心からその依頼を快く引き受けることに。
自分のために懸命に依頼に応えようとする克己に心打たれた彼女がとった行動とは。


本編へ続く。


※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 
2019/04/26 12:08:00(tDtKHS.G)
37
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
ついに僕と義母は一線を越えた。

義理の親子関係にありながら、僕達は今ひとつにつながっている。

『お義母さんの中、、すごく温かい、、』
「カッちゃんの...すごく大っきいわ...」

義母は僕の肩に手を置き、腰を上下に動かし始める。

エアロビクスをしているせいだろうか。
義母のアソコは締まりがよく、腰を上下するたびに襞が絡みついてくる。

『くぅッ、、お義母さん、、すごくイイよ』

「ん..ん...あぁ...オマンコ...オマンコいいわぁ...」

義母が下品に喘ぐ。

義母が髪を振り乱す。

腰の上下運動が次第に速さを増していく。

ヌチャッ..
ヌチャッ...
ヌチャッ....

2人の荒くなった呼吸と共になんとも形容しがたい卑猥な音がリビングに響いていた。

19/05/02 22:33 (70qqATmw)
38
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
義母のリズミカルな腰振りに僕はもう耐えられなくなっていた。

『ハァ、ハァ、、お、お義母さん、、僕、もう、、』
「うん..いいわよ...このまま中に...」

その言葉に呼応するように、既に閉経したであろう義母の膣内が僕を一段と締め付ける。

義母の腰の動きが上下運動から、接点を擦り合わせるようなスライド運動に変わった。

腕を僕の首に絡ませ下半身だけを艶めかしく動かす義母。

それはまさに“艶技”と呼ぶに相応しい経験豊富な熟女にしか成せない性技。

そしてその“艶技”に若造の僕は耐えられるはずもなかった。

『あぁッ、、イク!、、イキますッッ!!』

..
...
....

僕は義母の中に一週間溜め込んだ濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んだ。

跨った義母の腰の動きは止まり、僕のほとばしる精液を静かに受け止めている。

恍惚の表情を浮かべる義母。

僕達はつながったまま、お互いの鼓動を感じ取るかのようにキツく抱きしめあった。

19/05/02 22:35 (70qqATmw)
39
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
それから僕達は寝室へと場所を変えた。

汗と愛液が染みついたレオタードがベッド脇の床に無造作に落ちている。

ベッドの上には全裸で絡まる僕と義母の姿。


シックスナインで互いの秘部を一心不乱に舐め合い、後背位で義母の体に僕自身を突き刺すように激しく犯す。対面座位で義母と見つめ合いながら腰を揺らすと、正常位で汗ばむ体を何度も重ねた。


何度義母の中で果てただろうか。
義母は萎えることのない僕のアソコをいつまでも愛でてくれた。

僕に対する義母からの“お礼”は朝方まで続いた。

19/05/02 22:38 (70qqATmw)
40
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
翌日の早朝、僕は義母の家でシャワーを借りてから自宅へと帰った。

まるで愛人宅からいそいそと戻るように。

義母とのめくるめく一夜を思い出しながらも、妻には罪悪感を感じていた。


玄関のドアは静かに開けたつもりだったが、思いのほか音が響く。

すると奥の寝室のドアが開き、寝ぼけ眼の妻が出てきた。
どうやら起こしてしまったようだ。

「おはよ...おかえりなさい...」
『た、ただいま、、』

「母さん、レオタード喜んでくれた...?」
『あ、うん、、』

妻に義母との行為を見透かされるのが怖くて、僕は彼女の顔を直視できずにいた。
僕は下を向いたまま妻の横を通り過ぎた。

「昨日...母さんと一緒に寝たの?」
『えっ?!』

僕はハッとして妻の顔を見た。

「母さんがいつもつけてる香水の匂いがしたから」
『、、、寝床を借りただけさ』


僕は嘘をついた。

19/05/02 23:15 (70qqATmw)
41
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
その日は日曜で縫製工場は休み。

妻と顔を合わせるのが気まずかった僕は、何をするでもなくひとり作業部屋に篭った。

ゴミ箱にはボツになったクシャクシャのラフ画が山となったまま。

僕はそれを片付けながら昨晩の義母との行為を思い出していた。


トントン


不意に部屋のドアが小さくノックされた。

「あなた? 入っても大丈夫?」

僕は一瞬躊躇してからゆっくりとドアを開けた。

ドアの前に立つ妻の顔はどこか物憂げだった。

その手にはスマホが握り締められていた。

19/05/04 11:17 (pyJLe.2D)
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