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義母の艶技
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母の艶技
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

エアロビクスに夢中の義母は娘婿の克己(カッちゃん)にある依頼をする。
克己は義母への下心からその依頼を快く引き受けることに。
自分のために懸命に依頼に応えようとする克己に心打たれた彼女がとった行動とは。


本編へ続く。


※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 
2019/04/26 12:08:00(tDtKHS.G)
32
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
義母は再びソファに乗り、仁王立ちで僕を跨いだ。

「カッちゃん...このレオタードね、ひとつだけ困ったところがあるの...」
『えっ?! どこです?』

僕は思わず真剣に聞き返した。

「ココよ...」

義母は恥ずかしそうに股間を指差している。

『ハイレグ、、嫌でしたか?』
「いいえ、そうじゃなくて...すごく食い込んじゃって...これじゃすぐに汚れちゃうわ...」

僕は義母の股間に手を伸ばし、その言葉を確かめるようにレオタードの上から指でなぞった。

クチュゥッ...

「ぁ..んん...」

義母が腰をビクンと震わせる。
既に愛液が溢れ出し決壊寸前のようだった。

『ほんとだ、、すぐに直さないと、、ほら、もっとよく見せて、、お義母さん、、』

僕がそう言うと、義母は立ったまま自ら片足を大きく上げてソファの背もたれにその足を置いた。

娘婿である僕の目の前で、50代の義母が大股開きで自ら股間を晒している。

そんな義母の姿を“淫乱”“好きモノ”と呼ばずしてなんと呼ぶのだろうか。

19/04/30 03:19 (k4rusaFu)
33
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
僕はクロッチ部分に顔を近づけ、義母のVラインをチェックする。

愛液が染みて色濃くなったレオタード。
よく見るとVラインやクロッチの脇から縮れ毛が卑猥にはみ出していた。

『お義母さん、、アソコの毛がはみ出てますよ、、』
「だって...まさかこんなにきわどいハイレグだと思ってなかったから...お手入れしてなかったのよ...」

義母の言い訳を黙らせるように、僕はレオタードを上に引っ張り何度も股間に食い込ませた。

「ひゃぁっ!」
「はぁぁん!」

義母が甲高い声で鳴く。
こんな声は初めて聞いた。
義母の腰が小刻みに震えている。

義母の顔が切ないオンナの顔に変わっていた。

19/05/01 22:31 (vgfTBlUu)
34
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
僕はベトベトに濡れたクロッチ部分に指を掛け捲った。

形の綺麗な小さめのビラビラが艶めかしく光り、てっぺんからクリトリスがかすかに顔を覗かせていた。
年相応に黒ずんだその場所は、妻のものとも違ったまさに淫らに熟れたオンナの園だった。

僕は誘われるように顔を寄せ、舌を伸ばしていた。

「あぁ...そこ...いぃ...」

義母は小さく声を漏らしながら、目をつむって僕の舌戯を受け入れている。

僕は舌先に触れるクリトリスの突起が徐々に固く膨らんでくるのを感じとっていた。

19/05/01 22:33 (vgfTBlUu)
35
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
次第に義母のほうから腰を近付けてくる。
両手で僕の頭を押さつえて離さない。

「あ...あぁ...カッちゃん...もっと...」

そんな義母の淫らな欲求に、僕は顔を埋めたまま一心不乱に応えてやる。


「あぁん...カッちゃん...」


「そこ...そこよぉ...んんぅ...」


「アッ...ダメッ...アァッ...イックぅぅッッ!」


義母はこれまでにない鳴き声を発し絶頂を迎えた。
義母の体がガクガクと痙攣している。


痙攣が収まると力が抜けたようにその場で膝を落とし、僕の体にぐったりともたれかかる。

僕は義母の背中をそっと抱いてやった。
脆く儚いものを優しく包み込むように。

ようやく落ち着きを取り戻した義母は、僕の愛液塗れの顔を見てクスクスと笑った。

「カッちゃんたら、ひどい顔(笑」

僕の顔についた愛液をそっと手で拭ってくれる義母。


それから僕達はまた長いキスをした。

19/05/01 22:37 (vgfTBlUu)
36
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
義母が僕の舌を欲しがる。

濃厚なディープキス。

舌を絡ませ互いの唾液を交換し合う。

義母は僕の舌をアレに見立てて、フェラチオをするように舐めてくれた。
義母の舌と唇が僕の舌にある性感帯を刺激する。
まるで本当にフェラチオされているかのような感覚にさえ陥る。

『お義母さん、、気持ちいいよ、、』


しばらくお預けにされていた僕のアソコは、再び固く太く上を向いていた。


「うふふ、元気になってきた...今度はこっち...」

義母は左手でクロッチ部分をずらしながら、右手を僕のアソコに添えて、愛液で濡れそぼった下の唇に当てがった。


義母がゆっくりと腰を沈める。


僕のアソコはみるみる義母の中に飲み込まれていった。

19/05/02 22:31 (70qqATmw)
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