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エアロビクスに夢中の義母は娘婿の克己(カッちゃん)にある依頼をする。 克己は義母への下心からその依頼を快く引き受けることに。 自分のために懸命に依頼に応えようとする克己に心打たれた彼女がとった行動とは。 本編へ続く。 ※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
2019/04/26 12:08:00(tDtKHS.G)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
「あっ...ぁん...」
義母の声がかすかに漏れる。 気付けば僕は左手も加え、両手で義母の胸を揉みしだいていた。 「義理の母親のおっぱいはどう?」 『すごく大きくて、、柔らかいです、、あいつのより』 「あん、もう...そんなに激しく揉んだらまたすぐに毛玉ができちゃうわ...」 『、、そしたら僕がまた作ります』 「ウフフ、ダメよぉ...このレオタードすごく気に入ってるんだから...」 義母はタンクトップから肩を抜き、レオタードを胸の下まで捲った。 今まさに僕の目の前にはレオタードの締め付けから解放された2つの大きな胸がある。 信じられない光景だった。 少しばかり垂れた義母の熟れ乳房。 茶褐色に色付いた乳輪の中央には、長年使い込まれた大粒の乳首が鎮座し、固く勃起していた。
19/04/29 02:29
(hBhKwiob)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
義母は僕の顔に乳房を近付けて言った。
「もっと好きなようにしていいのよ...あの子ともずっとご無沙汰なんでしょ?」 『どうしてそれを、、?』 僕は思わず義母の顔を見た。 「女同士って、なんとなくそういうの分かるのよ...親子なら尚更」 自営の会社で一緒に働く妻とは、お互いに夫婦というよりも同僚の感が強くなり、日々の忙しさもあって夜の生活はだいぶ疎かになっていた。 義母はそんな僕達夫婦のことをお見通しだったというわけだ。 僕は義母の言葉に甘え、目の前にあるその胸の谷間に顔を埋めた。 義母は本当の母のように僕の頭を優しく撫でてくれる。 義母の柔らかな温もりに包まれ、僕はいつまでもそうしていたかった。
19/04/29 02:31
(hBhKwiob)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
義母が甘く囁くような声で話し始める。
僕は義母の胸に抱かれたまま静かにそれを聞いていた。 「ねぇ...カッちゃん?」 「カッちゃんがこの前うちに来たとき...私のレオタードを悪戯してたでしょ?」 あの日のことが完全にバレていた。 僕は気まずさのあまり、ただ小さくウンとだけ頷いた。 「いいのよ...そのことは別に怒ってなんてないから...」 「実はあの日ね...カッちゃんが来るって分かってて、わざとレオタードを着て練習してたの...カッちゃんに見てもらいたくて...」 「カッちゃんに間近で見らもらってる間ね...体の奥が熱くて熱くて仕方がなかったの...だから...あんなに汚れちゃって...」 「...義理の母親がこんなにスケベなオンナでごめんなさいね...」 僕は義母の話をじっと聞いていた。 「ねぇ...カッちゃん?」 「カッちゃんは...私のことどう想ってるの?」 「ねぇ...カッちゃん...教えて?」 僕はようやく顔を上げ、無言で義母の顔を見つめる。 間接照明の淡い光に照らされた義母の顔はなんだかとても切なそうだった。 そして今度は僕が義母の唇を奪っていた。 それが僕の答えだった。
19/04/29 02:33
(hBhKwiob)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
僕達2人の間にもう言葉は要らなかった。
義母が僕のシャツのボタンをゆっくりと外していく。 ベルトを器用に外し、ズボンのジッパーを下げる。 開口部から顔を覗かせたグレーのボクサーパンツがいびつに膨らんでいる。 義母のそのしなやかな指先が僕の膨らみの先端を捉えると、抑えきれなくなった我慢の証が溢れ出し、パンツを黒く滲ませる。 義母はソファから降り床に跪くと、僕の汚れたパンツを上手に脱がしてくれた。 露わになった僕のアソコが、義母の前でビクンビクンと脈打ちながら真っ赤に憤怒している。 「うふふ、怒りんぼさんね...」 義母は冗談交じりにそう囁くと、柔らかい手のひらで僕のいびつなソレを優しく握ってくれた。 『ぁッ、、』 「カッちゃんの...とっても熱い...」 義母は5本の指を僕のモノに絡めながらじっくりと焦らすようにシゴき始める。 その動きはとてつもなくもどかしい。 上下の往復を繰り返すたび、先端の鈴口から透明の汁が溢れ亀頭を卑猥に濡らす。 「可愛そう...苦しくて泣いてるみたいよ...」 義母はシゴく手捌きはそのままに、うっとりした表情で僕のモノに顔を近付けた。
19/04/30 03:17
(k4rusaFu)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
義母の綺麗な顔と僕のいびつなモノが並んだその光景は、まさに“美女と野獣”。
義母は舌先で鈴口から染み出した汁を味わうと、そのまま大きく口を開き、僕のソレを一気に咥え込んだ。 『あぁぅぅ、、、』 僕は思わず声を漏らす。 義母の温かい口内。 その口の中では絡みつくように舌が踊る。 上下する義母の口から唾液が溢れ、リビングにいやらしいリズムが鳴り響く。 ジュポッ! ジュポッ! ジュボッ ... 『あっ、くぅ、お義母さん、、あぁッ、、』 その瞬間、義母は僕のモノから口を離し、唾液に濡れた口元を拭った。 「カッちゃん..まだダメ...」 泡立つ唾液に塗れた僕のモノは、寸止めされた哀しみと苛立ちにヒクつきながらヌラヌラと光っていた。
19/04/30 03:18
(k4rusaFu)
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