ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義母の艶技
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義母の艶技
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

エアロビクスに夢中の義母は娘婿の克己(カッちゃん)にある依頼をする。
克己は義母への下心からその依頼を快く引き受けることに。
自分のために懸命に依頼に応えようとする克己に心打たれた彼女がとった行動とは。


本編へ続く。


※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 
2019/04/26 12:08:00(tDtKHS.G)
47
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
我慢できなくなった僕は、腰を引いて妻の口からアレを抜いた。

妻が物欲しそうなそしてまた少し不安そうな表情で僕を見上げている。


僕は妻を立たせ机に手をつくように指図した。

妻も僕の意図を理解したようで、机に手をつくと上半身を倒して尻を突き出してくる。

僕はベージュのショーツに手を掛けていっきにずり下げる。

妻の腰に左手を添え、右手でアソコを握って狙いを定める。

「ダメよ...ゴム付けて...」

僕はそんな妻の言葉を無視して腰を前に押し込んだ。

19/05/06 03:45 (0XUs.cLU)
48
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
「ぁ..あぁ...ダメぇ...」
『うッ、、キツぃ、、』

妻の入口は義母と違って締まりが強かった。

僕は妻の腰を両手で掴み、腰を前に奥にねじ込ませた。

奥まで挿入すると膣内の襞が、まるでずっと待ち焦がれていたかのように一斉に絡みついてくる。

『くぅッ、、すごいな、、』

腰を前後に振ると妻がようやく可愛らしく鳴き出した。

「あッ..あッ..あぁン...すごぃ...」

「んぁ..はぁン..ダメ...きもちぃ...」

妻のその喘ぎに僕の腰振りも激しさを増していく。

パァン!
パァン!
パァン!

妻の華奢な臀部に腰を打ち付ける音がリズミカルに響く。

いつのまにか妻自ら右手を股間にまわし、指でクリトリスを刺激している。
どうやら中と外の両方で感じたい、ということらしい。

19/05/06 03:46 (0XUs.cLU)
49
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
僕は一心不乱に腰を打ち付ける。
それに応えるように妻の喘ぎが部屋に響く。


『あぁッ、、イク、、中に出すぞ!』
「あッ..ダメ!...外に出して!...子供できちゃう!」

『ウゥッ、、イクゥッ!!』
「アァン...ダメぇ..イッちゃぅぅ!」


僕達2人の絶頂までそう長くはかからなかった。
ぐったりと机にもたれかかる妻の上にさらに僕が被さるように体を重ねる。

妻の願いを無視して、僕はつながった部分から妻の中に子種を注ぎ込んだ。

「ハァ..ハァ...」
『ハァ、ハァ、、』

窓から差し込む太陽の光が、折り重なった僕達夫婦に羞恥のスポットライトを当てるように照らしていた。

19/05/06 03:47 (0XUs.cLU)
50
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
エアロビクス大会当日。

僕は会場の応援席にいた。
義母のエアロビ仲間のマダム達と一緒に。

娘である妻は、義母の演技は見たくないと言って応援には来なかった。
あの一件以来、親子の関係はギクシャクしたままだ。


いよいよ義母の出番。
僕が作ったあの紫色のハイレグレオタードに光沢のあるストッキングを穿いて颯爽と登場した。

音楽が流れテンポ良く踊り出す。

開脚のたびに股に食い込むレオタード。

飛び散る汗と染み出すフェロモン。

クライマックスに向けて義母の演技が熱を帯びる。

19/05/06 04:00 (0XUs.cLU)
51
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
音楽が止まり演技終了。

義母がこちら側に手を振りながら退場していく。


最終演技が終わりいよいよ結果発表。
順位は惜しくも3位。

応援席のマダム達からはため息が漏れる。

表彰を終えた義母が応援席までやってきた。

汗に濡れたレオタードがどことなくいやらしい。
よく見れば胸元には2つのポッチがクッキリと出ている。

「カッちゃん、応援ありがと~。私の演技どうだったかしら?」

『お義母さんの“艶技”、すごく良かったですよ! 1位でもおかしくないくらいでしたよ』

「ほんとぉ~? また次回の大会にも出てみようかしら。そのときはカッちゃん、また新しいレオタードお願いね」

義母のその言葉に僕は引きつり笑いをしていた。
また今度レオタード作りを頼まれたら妻にはなんて言い訳をしよう。


「そうだ、カッちゃん今夜空いてる? 応援してくれたお礼をたっぷりとしなくっちゃ♪」

もはやここまでくると義母の性に対する貪欲さに畏れさえ感じてくる。

義母との危険な関係はこれからもまだまだ続きそうだ。



終わり

最後まで閲覧頂きありがとうございました。

19/05/06 04:01 (0XUs.cLU)
≪ 前 18 9 10 11 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.