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1:人妻澄子
投稿者:
万太郎
◆WzpMn05TJA
夏も終わろうとしていた去年の9月中頃、農産物を扱う俺の勤務先での出来事。
猛暑が続き、台風や雨が災いし、仕入れや販売に苦戦が続いて、毎日残業する日々。 朝は市場の開場前から、真っ暗になっても帰宅できず、疲れとストレスの権化、病んでいたのかも知れない。 外回りから19時頃に帰社すると、加工班の部屋に灯りが点いていた。 普段なら誰もいないはず、物音もしないので消し忘れだと思い部屋に入った。 見渡しても、誰もいない。 灯りを消そうと壁のスイッチに手を伸ばした瞬間、奥の方で何かが動いた気がした。 恐る恐る忍び足で近付いてみると、コンテナの山の向こうに人影が見えた。 泥棒か? 「誰だっ!何してる!」 俺の声に驚いたのか、そいつは足を滑らせ、後ろにのけ反りながら倒れ、コンテナの縁に頭を打ち付けた。 「痛いっ!誰っ?」 近付いてみると、ベテラン社員の澄子だった。 「なんだ、澄ちゃんだったのか、驚かせてゴメンゴメン、頭は大丈夫か?」 「あ~痛い、びっくりするじゃないの、誰よ」 「俺だよ、田中田中」 「なあんだ、次長だったの。あ~驚いた。タンコブ出来ちゃったじゃないですか、もう」 「いやいや、すまん。泥棒かと思ってさ」 「今何時?」 「7時過ぎだよ」 「もうそんな時間なの、明日の準備してたら遅くなっちゃった」 「頭切れたりしてないか?見せて」 「大丈夫ですよ、ホントにタンコブだけだし、大したことないから」 「そうか、でもこんな時間までご苦労様だな、早く片付けて帰らないと晩御飯待ってるだろ」 「うちはもうみんな成人だし、自分の好きなようにさせてるからご心配いりませんよ」 「でもご主人は?」 「ああ、あの人もいっしょ、うちはホントにセルフなの」 「そりゃ楽でいいね、うちも変わりないか」 「ところで次長こそこんな時間にしごとですか?」 「ああ、台帳の確認さ」 「誰かにやってもらえばいいのに」 「そんな人がいたらお願いしてるさ、さっきから気になってたんだけど。澄ちゃんその格好」 普段なら作業着を着ているはずが、エアコンもかけずにタンクトップに膝上くらいのフレアスカートで、汗が滲んで下着が透けたいた。 「あら、51のババアでも気になったの?」 「そりゃ気になるさ、澄ちゃん若々しいし、綺麗だもん」 「お世辞でも嬉しいわ、お礼のチュッ」 と言って俺の頬にキスしてきた。 俺は年甲斐もなく、照れて顔を赤くしてたと思う。 「あら、赤くなってるの? 可愛いハハ」 「おいおい、爺さんからかうなよ。いきなりキスされたらびっくりするよ」 「奥さん相手してくれないの?」 「ば~か、知らなかったかい、俺バツイチだよ」 「そうだっけ、いつ?」 「この春」 「そうなの、次長っておいくつでしたっけ?」 「澄ちゃんの三つ上」 「やだ、うちの旦那と同じ年なんだ。比べちゃ失礼かも知れないけど、私といっしょか少し下かと思ってたわ」 「分かりやすいお世辞をありがと。さあ、早く帰って仕舞って帰んなさい」 「はいはい、ババアは早く帰れってことね」 「だから、ババアなんて言ってないだろ、それより目に毒だから早く何か羽織ってよ」 「やだもん、熱中症で倒れちゃうわ、次長こそ仕事片付けたら」 「ああそうするよ、困った人だな。残業あんまりしないでね」 部屋を後にして、事務所のデスクで書類の確認を始めた。 腹も減り、眠気もしてくるからなかなか終わらない。 冷蔵庫の麦茶を飲んで、目を覚まして座ろうとした時、突然事務所のドアが開いて澄子が入ってきた。 「次長、喉がカラカラ、なんかないの?」 「澄ちゃんまだいたの? 冷蔵庫に麦茶 あるよ」 「助かったぁ、倒れそう」 澄子は、さっきより汗だくでタンクトップもスカートも濡れている。 「熱いとこからエアコンの効いた部屋に入ると風邪引くよ、着替えとかないの?」 「あったら着替えてますぅ、はあ、おいしい」 紙コップに注いだ麦茶を一気に飲み干し、2杯目を注ぎ出す。 「ハハハ、目の毒だったのよね、ごめんなさい。見るだけならタダだからいいでしょ」 「もういいよ、疲れて腹も減るし、眠気までしてるから、構ってられないよ」 「ご挨拶ね、誘ったつもりなのに」 「???」 「もう、疲れて思考能力ゼロ?」 「なんて言った?」 「思考能力ゼロかって」 「いやいや、その前」 「やだ、二回も言わせないでよ」 「なんで俺なの?」 「あら、覚えてる。毎日頑張り過ぎてるから」 「何だそれ、ほかにないのかよ」 「言わせたいの?意地悪ね。タイプだから」 「旦那さんいるじゃない」 「仮面夫婦なの、あいつはあいつで遊んでるもん」 「たがらって澄ちゃんもってことにはならないだろ」 「あ~ら、私じゃ不満?」 「本音で言えば、ご馳走さまだけど、一応上司だし。職場だからね」 「ふ~ん、一応のモラルは持ってるってことかな、そんなのいいからシャワー浴びれるところ連れてって!」 「本気になるぞぉ」 「ええ、もちろん」 澄子、旦那と息子二人と旦那の父親の五人家族。 短大を出てすぐ、うちの会社勤始め、取引先の営業マンだった旦那と知り合い結婚。 澄子が入社した時、俺は既に別れた嫁と生まれたばかりの息子がいた。 当時の澄子を一目見て、この娘と一緒になるべきだったと後悔したことを思い出す。 容姿が俺好みで、性格もその頃からあっけらかんとして、どこか天然なところがチャームポイント。 見た目と違い、仕事は正確に遅れることなく仕上げていく堅実さを持っていた。今もそれは変わらない。 当時はアイドルブームで、例えるなら柏原芳恵みたいで、顔だけが少し小顔なだけといった感じだ。 今は少し小じわがあるが、体型も変わらず、その魅力もそのままだ。 澄子にせがまれ、仕事を切り上げて向かった先は、澄子の家から随分離れた町の家族風呂。 今ではそんな形態の銭湯は無くなってきたが、そこの家族風呂の存在を職場の連中も、澄子の家族も知らないだろう。 駐車場に車を止めて 「澄ちゃん、着いたよ」 「えっ、ここ何?」 「家族風呂だよ」 「何でお風呂なの?」 「シャワー浴びたいって言うからさ」 「あのね、普通女が誘いをかけたら、お洒落なホテルとか気の効いたラブホくらい連れてくでしょ」 「ははは、それはこの後の話だよ、がっかりしちゃった?」 「するに決まってるでしょ、あとがあるなら許しますぅ」 車を降りて玄関を抜けてカウンターの前で 「これで代金支払いと必要なアメニティ買って来て」 5000円を渡す。 「ありがと」 澄子は着替えの下着やシャンプー等を買い揃えて、鍵を握って戻ってくる。 「家族風呂なんて初めてだから、システム分かんなくていろいろ聞いちゃった。さあ、入るわよ」 「疲れが溜まってるから、良いかなぁってね」 ロビーを抜けて俺達が入る風呂へ向かいながら 「澄ちゃんてさ、新入社員ころから体型変わらないよな」 「一応女子だからね、気は使ってるのよこれでも」 「だろうなぁ、俺はどうだい?」 「次長もそう言えば変わらないね、背は高いし細マッチョだよね、鍛えてるの?」 「あとでね、さ、入ろう」 バツイチになった最大の訳が、体型維持と関わっている。 職場では真面目なおじさん面してるけど、プライベートでは女好きが元で、別れた嫁と再三喧嘩になった。 暇と財布に余裕が出来ると、外で女遊びを繰り返す。 デブやハゲでもお金があれば遊べるだろうが、サラリーマンの小遣いで遊ぶには、見た目と体力がないと遊べない。 見た目にはさほど自信はないが、女を悦ばせる体力と技には多少自信がある。 脱衣場な入り、内鍵をかける。 「二人っ切りでいきなり裸になるって、非日常的で興奮しない?」 「そうか、俺はここに来るまでに結構興奮してるけど。相手が澄ちゃんだから」 「私じゃなくてもでしょ」 「いやいや、澄ちゃんだからなおさらさ」 「嬉しがることばっかり、相当女遊びしてきたでしょ」 「ははは、笑ってごまかすしかないかな」 「で、離婚したわけだ」 「まあ、それもあるけどね、いざ離婚となると実際は複雑なもんだよ」 「ふ~ん、そうかあ」 「澄ちゃん脱がせていいか」 「あら、優しいのね」 「澄ちゃんの身体を見たくて」 「マジマジ見られて耐えられる年じゃないわよ、いい?」 「俺の方が爺さんだもん、そんなふうに思わないよ」 密室になった脱衣場で、澄子の服を一枚一枚脱がせるとは、それだけでジュニアは大きくなっている。 タンクトップの上に薄手のブラウスを着てきた澄子。 向かい合い、胸元のボタンをひとつずつ外す。 ブラウスの上からでも、はち切れんばかりのバストを覆うカップ付のタンクトップ。 さっきは離れて見てたので、ボリューム感まで分からなかった。 「大きなバストだね」 「ブラだと肩が凝るんだよね、胸の小さい人が羨ましいわ」 「ブラ着けないの?」 「ほとんどこれか、スポーツブラね。普通のは締め付けが強くて嫌なの」 「家でもそうなの?」 「ノーブラよ、夏場は旦那の父親が厭らしい目でみるけど、楽だもん」 「旦那さんもムラムラするだろ」 「しないしない、あいつ女と思ってないわよ。ロリコンだから」 「もったいない、俺なら毎日ほっとかないけどな」 「じゃ、毎日かまってね」 「澄ちゃん、ひょっとしてレス?」 「そっ、下の子産んでからもう20年以上ね、引くでしょ」 「嘘だろ、もっと早く言ってくれたら俺が相手になってたのに」 「そんなこと言ったって、そんなチャンスなかったでしょ。ずっと忙しそうだったし、奥さんいたし」 「今までどうしてたの?」 ブラウスを脱がせ、タンクトップの裾をスカートから引っ張り出して、上へ捲り上げながら聞くと 「どうもしてないわ、別に特別エッチが好きな訳でもないし、我慢してたとも思わないよ。変かな?」 「性欲ってないのかよ」 「特別は無かったわ、うちの会社結構忙しいから」 「そういうものかな、男だから理解できないな」 「いいじゃない、そんな女が一人くらいいても」 「なのに何で誘ったの?」 「知りたい?」 「ああ、教えてくれよ」 「単純なの、最初から次長が好きだったの」 「何だよそれ、どういうこと?」 「私、入社したてのころから好きだったの、でも奥さんも子供さんもいたし、一応モラルはあったから」 「で、本心を隠して旦那さんと結婚したって言うの」 「ズバリ正解、ピンポ~ン」 と言う澄子のタンクトップを剥ぎ取る。
2019/02/25 20:34:50(4/cwwAGW)
初めまして。続きが大変気になります。是非とも続きをお願いします。
19/03/07 21:48
(ePeWGydX)
投稿者:
万太郎
◆WzpMn05TJA
澄子と愛の関係を俺が認めたことを知った愛が、澄子のことを求めると踏んで、雅人と打合せて二人っきりにした。
案の定、どちらが仕掛けたのか判らないが、結果的にバスルームで求めあった。 雅人には澄子と遣りたいのか確認してあった。 やはり遣りたかったようで、今までどうしてチャンスを作ればいいのか悩んでいたそうだ。 澄子から愛との関係を聞かされた時、もともと愛に興味があったので、そのうち二人が交わるうちに複数プレイのチャンスが来ると思って認めてやった。 意外と愛が積極的に澄子を求めていたことを雅人からの話で察しがついていた。 澄子は長いセックスレスから、愛の求めを一度受け入れると病みつきになっていたようだったと雅人から聞き、俺を男としてみていたが、彼女の理性が踏みとどまらせていた。 俺との性的関係を勧めたのは愛だった。 急転直下で澄子が俺といっしょになり、慌てていたことも雅人はわかっていた。 狭いバスルームでは思うように動くことも出来ず、やっと叶った複数プレイを中身の濃いものにしたいと思い 「雅人君、寝室へ行こう」 「そうですね、ゆったり楽しみましょうよ」 「いやいや、恥ずかしいから、あっあっあっあっあっ、雅人に見られるのはいや」 嫌がる愛だが、どうしても嫌とは思えなかった。 寝室へ抱き抱えて移動する。 キングサイズのベッドに二人を寝かせ、雅人と顔を見合せ 「このまま続けようか」 「明るいところで見る澄子さんてキレイで堪らないですね」 「愛ちゃんも素敵だな、澄ちゃん雅人君のも気持ちいいからな」 「浩司さん恥ずかしいわ、嫌いにならない?」 「大好きだよ、好きだから雅人君とも楽しんで」 「雅人、私浩司さんとするの?怒らないの?」 「浩司さんといっしょだよ、愛のことが好きだから浩司さんにお願いしてるんだ」 「いやいや、そんなのいや、澄子さんと雅人がセックスするなんていや」 「ほら愛ちゃん入ったよ。雅人君も入れちゃったよ、これでもいやかな?」 二人とも抵抗しない、どちらかと言えば足を開いて待っている。 「浩司さんいや、やめて」 「愛ちゃん、気持ちいいよ、愛ちゃんのマンコもいいよ」 「澄子さんなんて狭いんだ、うおっすぐ逝きそう」 「あっあっあっあっあっ、ダメ、雅人君ダメ、あっ、あっ」 「いやぁ~ん、浩司さんいや、あんあん」
19/03/08 08:00
(hi/u2eH7)
投稿者:
万太郎
◆WzpMn05TJA
二列に並んで、互いのパートナーを入れ替え、見せ合いながらのセックスに異常な興奮を覚える。
雅人は澄子に嵌めながら 「くうっ~、堪らんです。澄子さんいいよ、凄く締め付けてくる」 「あっあっあっあっあっ」 「愛ちゃんのマンコ濡れ濡れで滑りがいいよ、いやいや言いながら俺のチンポで気持ちよくなってきたろ」 「いやいやぁ、言わないで、あんあんあんあんはんはんはん、ダメぇ浩司さんダメぇ」 「澄子さん出そうだよ、どこに出せばいい?」 「あっあっあっあっあっ、逝く逝く」 「外に出してくれよ、これからもっと楽しみたいから」 「澄子さん出すよ、出る出る出るっ」 雅人は澄子から抜いてへそに目掛けて発射した。 「すげぇ出ちゃった」 「雅人のバカぁ~っ、あんあんあんいやっ逝く逝っちゃう逝っちゃう、はんはんはんはんあ~っ」 「愛ちゃんまだまだ我慢して、まだだよ」 「ダメぇ逝くう、逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうやあ~っ」 澄子は肩で息をしながら、ボーッと俺を見ている。 「逝け逝け逝けっ、逝っちゃえほらほら逝けぇ」 「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」 「締め付けてきたよ、ほらほらっ逝っちゃえ」 「いやあ~っ逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうはあ~ん、あっあっ逝くう」 力を込めて奥まで勢い良く突き上げると、愛はカタカタと震えて逝ってしまった。 すぐに抜いて澄子に嵌める。 「澄ちゃん雅人君俺より腰の動きが速いから違ったろ」 「浩司さん、浩司さんダメよこんなことしちゃ、あっあっ」 「澄ちゃんも愛ちゃんもスケベな女同士相手が変わっても気持ちよくなるだろ、レズってる時よりどっちがいいの?」 「はあはあはあ、あっあっ、どっちもいい」 「じゃあこうしたらどう?」 澄子の腰を抱えて対面座位で突き上げる。 「いやっ奥に当たってる、あっあっあっあっ逝く逝く、浩司さんダメよ逝っちゃう、あんあんあん」 「もっともっと突いてあげるからね」 「もう逝く逝く、当たる当たってるあっあっ」 「愛、見えるか浩司さんと澄子さん凄いよ」 「はあはあはあ、バカぁ」 「おっ、回復してきた」 愛に嵌めていく雅人 「ほら愛、澄子さんに入れたチンポ入ったぞ」 「いやっ、バカぁバカぁ~ん、あんあんあっあっ」 「あいのマンコが絞めてくるよ、凄いよ凄い、こんなの初めてだよ、愛いいよ」 「雅人君一回出したあとだから長持ちするだろ、愛ちゃん逝かせたらまた替わってくれるか?」 「いいですよ、浩司さん強いんですね」 「どうかな、経験値だけは君よりあるかな、見たり見られたりすると違うだろ」 「興奮マックスですね」 「張り切り過ぎると身体がもたないよ、セーブしとかないと」 澄子を前に抱えて、深く挿し込みながら乳首を甘噛みしたり、吸ったり舌で転がしたりする。 羞恥心を打ち消すような刺激を与える。 「こ、浩司さんいや、あんあんあっあっ、ダメダメこすれるこすれてる、中でこすれてるはっはっはっ、あああああ~ん」 「澄ちゃん逝って、ほら」 「あ~っ、そんなにしたら、あっあっ、う~んあはっ、い逝くう、逝く逝く、あっあ~っ」 「いいよ、いい~、そこそこ、そこよあんあん、当たる当たってる、凄いよいい、雅人逝く逝くあっ、あ~ん逝っちゃう逝っちゃうあっあっ、逝くう」 愛も雅人に逝かされる。 「替わっていいですか?」 「替わろう、続けて逝かせるよ、休まなくてもいけるのね」 澄子をベッドに寝かせ、雅人と入れ替わる。 雅人はすぐ澄子に嵌めて高速ピストンを始める? 愛の足を開いて股間を舐めていく。 逝ったばかりの二人をさらに続けて攻める。 ピクンと反応する愛 「あんいやそんなとこいや舐めないで、逝っちゃうよまた逝っちゃう、ああ~ん」 舐めるなと言われたので、クリトリスを吸って舌を尖らせて刺激を与える。 「あっあっあっあっ凄いっ凄いっ逝っちゃう逝っちゃう、いやあ~っ逝くぅ~っ」 愛は俺のクンニだけでまた逝ってしまう。 ピクピクする愛をさらにクンニを続けてやる。 「逝くぅ逝くぅ~っまた逝っちゃうまた逝っちゃう、ダメダメダメダメダメダメぇ~っ壊れるう」 「凄いな、浩司さんどうなってるの?」 横で愛の声を聞いていた雅人が聞いてくる。 逝かせ続けたい俺はその声を無視してクンニを続ける。 「いやあもうダメぇ、あ~んまた逝っちゃう逝く逝く逝く逝っちゃう」 立て続けに逝かされた愛は、ガクガク身体を強張らせ丸まろうとする。 息を整え、さらにクンニを繰返す。 目尻にシワを寄せ、歯を食い縛り、次々と襲いかかる快感に堪えきれずにわめき出した。 「もういやぁーっ、ダメダメ死ぬうーっ、ぎゃあ~っ、逝くう逝くう逝っちゃう逝っちゃう」 否応なしに攻められ、おそらく此処まで逝き続けたことのない愛は、手でシーツを握り締め苦痛に堪えるような表情をしている。 それを見ていた雅人も愛の声に高まる興奮のせいか、澄子への突きをフル加速している。 「行くよ澄子さん、いいよ気持ちいい、ほら当たるだろ、ここ」 「あっあっあっあっあっ、いやっあああん、逝く逝く逝くあっあっあっあっあっ、はっはっはっはっはっ、ああ~んダメぇ~っもうダメダメ、逝く逝く逝く逝っちゃう凄い~、雅人く~ん」 澄子の腹筋がガクンと縮み果てた。 俺に刺激された雅人は、一度発射しているのでまだ余裕がありそうだ。 「続けますよ澄子さん、それっ」 「あああんっ、ダメダメダメダメダメよ逝っちゃうまた逝っちゃう、あっあっあっあっあっ、逝く逝く逝くあんあんあん、あ~ん逝くぅーっ、うぐぐぐぅ」 今度は身体を小刻みにカタカタと震わせて逝った。 雅人も足腰が疲れたのか、果ててはいないが挿入したまま一休みしている。 「澄子さんがこんなに乱れるなんて凄いですね、それに愛がここまで逝かされるなんて、超興奮ですよ」 「続けていいか? この先を知りたくないか雅人君」 「浩司さんのクンニ凄いですね、もっとしてやって下さい。見たいです」 愛は息が乱れたままグッとシーツを握ったまま、余韻を引きずっている。 休む間もなくクンニを続ける。 蜜壺に指を二本挿し込み、クリ裏の刺激を加える。 たちまち快感の大波に意識を取られる愛。 「きゃあ~っダメダメそこダメぇ、あっあっあっあっあっ、逝くからダメぇ、ダメ逝く逝く逝くっ、ヤメテエ~っ、出ちゃう出ちゃうオシッコ出ちゃうからヤメテエ~っ、あああああ~」 ピシャッと潮吹きし出した。 「あああ~出る出るぅ、ヤダヤダヤダヤダやめてやめてぇ、漏れちゃうまた漏れちゃう~っ」 指を抜いて蜜壺を広げると、シャーっと勢い良く潮吹きする。 その勢いはベッドを飛び越し、カーペットを濡らした。 すかさず挿入して動いていく。 「ダメ逝く逝く逝く、凄い~っ、いやぁ逝く逝く逝くは~んっ」 亀頭のヒダが愛の中をかきむしるような感覚で動く。 「死ぬぅ~っ死んじゃう~っ逝くぅ」 ガタガタガタっと痙攣したような強張らせ方で、身体を縮めて果てた。 ここまでやれば一息つける。 横で眺めていた雅人が 「エロビデオみたいな逝き方だよっ、潮吹きするなんてスゲエもの見た。こんなに乱れる愛ってみたことない」 「愛ちゃん凄いポテンシャルだな、雅人君まだまだ仕込み方が甘いな」 「浩司さんみたいな真似出来ないですよ、教えて下さい」 「見てて覚えてないのかよ、チンポ入れて逝かせるだけじゃ芸がないだろ、澄ちゃんで試すか」 「いいんですか?澄子さんいいのかな」 「少しだけ俺がやって見せるよ、愛ちゃんと澄ちゃん少しだけ休ませようか、ちょっと俺達も休憩しようや」 澄子も雅人に激しく突かれてぐったりしている。 愛は身体の震えが少しだけ落ち着き出していたが、丸まったまま動けないでいた。
19/03/08 19:45
(.VqF97V4)
投稿者:
万太郎
◆WzpMn05TJA
リビングから買い足したビールと焼き鳥を取っ手来て、雅人と飲みながら
「浩司さんさっきから一回も出してないですよね」 「雅人君ほど入れてないからな、俺は女が逝く時の表情を見るのが好きだからな。自分が出したくなるよりそっちが優先なんだ」 「逝かせることが好きなんですね、そんな風にセックス考えたことなかったな」 「そんなんだから愛ちゃん澄子とレズに走ったんだと思うよ」 「そうなのか愛?」 逝き過ぎてカタカタ震えてた愛も、身体の緊張が治まり俺達の会話が聞こえていた。 「浩司さんて何でもお見通しなんだね、その通りよ」 「澄ちゃんもそうだと思うな、そうだろ」 「愛ちゃんにされたとき、何だか不思議な気持ちになったの、旦那とは何年もしてなかったし、あんなに気持ちよくなったことなかったから」 「じゃ、俺とのセックスは独り善がりだったんだ」 「そいうことだな」 「浩司さんは何で女の人の逝くとこを見るのが好きなんですか?」 「今にわかるよ、逝く時の女の人っていろんな顔をみせるんだよ、だからいっぱい逝かせてやりたくなるのさ」 「さっき愛を逝かせるとき、入れたくならなかったんですか?」 「なったよ、なったけど愛ちゃんの逝く顔をもっとみたかったからな。それより澄ちゃんが雅人に逝かされた時の方が入れたくなったな」 「妬けた?」 「ああ、嫉妬も性欲を掻き立てるからな、多分愛ちゃんも澄ちゃんもいっしょだよ、違うかな?」 ぐったりしていた澄子が起き上がり 「ズルいわよ、いきなり雅人君とさせられて気持ちよくさせられたら、横で浩司さんが愛ちゃんとしてるなんて、凄く妬けちゃった。浩司さんが言うことわかるけど、ジェラシーが高まると自分がとんでもなくエッチになったみたい。愛ちゃんもいっしょだとおもうけど」 「二人とも酷いわよ、こんなに乱れさせて、雅人なんか澄子さんとセックスしてるんだからぁ。もう許せないな」 「愛ちゃん、そんなこと言っても潮吹きするくらい感じてたじゃないか、自分の心の底では許してるだろ」 「浩司さんがあんなに私のこと逝かせるからよ」 「雅人にしてもらいたいなかな?」 「・・・、雅人が浩司さんみたいにしてくれたら嬉しいかな」 「澄ちゃんも俺にされる方が嬉しいかい?」 「そりゃそうよ」 「でも、二人とも違うパートナーとしていたあんなに感じてたんだよ」 赤くなる澄子、頬を膨らますが恥ずかしそうにうつむく愛。 「結局、セックスで感じることが好きなんだよ二人とも。俺も雅人君もいっしょだよ。少し休んだらまたパートナーを交換して楽しもう」 「これってスワッピングとか言うんですよね」 「俺達四人だけの秘密だからな、雅人君誰にもいうなよ、それと中出し禁止だぞ。澄ちゃんも愛ちゃんも他の男や女としたいなら別だけど、普段の生活を壊さないように気を付けてくれよ」 「解ってますよ、な、愛もいいだろ」 「いやって言いたいけど、雅人がちゃんと構ってくれるならいいよ」 「澄ちゃんはこの二人なら大丈夫かい?」 「雅人君以外は嫌よ、怖いもの」 「浩司さん、これで決まりですね。さっきの続き教えて下さいよ」 「焦るなよ、もう少し休ませてあげないと、まだ11時だろ、独り善がりじゃ続かないよ」 「贈与金雅人のそういうとこが良くないんだよ、私、澄子さんと楽しみたかったのに」 「わかったよ、浩司さんとビール飲んでるから」 少しふて腐れ気味の雅人。 「二人っきりにしてやろうか、もともと邪魔したんだから。雅人君リビングで飲もう、ちょっと見せたいものがあるんだ」 澄子と愛を寝室に残し、リビングのテレビをつけてDVDをセットする。 「これ見てみなよ、一年ほど前のだけど、小さい方のオバサン、クンニだけで喘いでるんだ」 「クンニの教育ビデオですか?」 「いやいや、たまたまカラオケスナックに居合わせたオバサン二人と、酔った勢いでTake outしたときのだけど、凄いから見てみなよ」 アラフィフで、ちょっと奥様感を鼻にかけてたのが俺のスケベ心に火をつけたため、イタズラのつもりで飲ませて下ネタばかり話していたら、二人とも付いてきた。 代行でラブホに連れ込んだら、自分からシャワーを浴びてさっさとしてと言ってきた。 それも二人そろって。 一人は直子、中肉中背でどこにでもいるような普通のオバサン。脇腹にぜい肉が少しだけ。 もう一人は、背が低く小柄だが片平なぎさ系の美人でスタイルもそこそこ。この女裕美がお高くとまって癪にさわった。 たまたま車に積んであったビデオカメラで撮影したものだった。 酔ってるので、ビデオを気にすることはなかった。 再生し始めると雅人が 「あれっ、背の低い方の人、うちの部長の奥さんかも」 「マジかよ」 「あっ絶対間違いない。凄く高慢ちきなタイプだったでしょ」 「その通り、癪に触るんでやっちゃおうと思ったんだよ」 「もう一人は、あれっ、建設課の池田主任だよ、わあスゲエ」 「何だよ二人とも知り合いか、世の中狭いな」 ガバッと股を開いて、いきなりクンニを仕掛けると、最初は堪えるが、そのうち酔いも手伝い喘ぎ声を上げ出す。 「はあ~ん、いやそこそこ、いい、感じるう」 傍らではもう一人の直子が。手持ち無沙汰に眺めていた。 一度裕美から離れて、直子を並べて寝かせる。 裕美のクリトリスを舐めながら、直子のクリトリスとマンコを指で弄ってやる。 「あっ、うっ」 感度は裕美より数段高かった。 最初から濡れていて、親指でクリトリスをなぶりながら人差し指と中指で掻き回す。 「あんあんっ」 可愛い声を漏らす。 裕美は小柄な身体をのけ反らして 「はあ~んはあ~ん、上手ねぇ、もっとしなさい」 完全に上から目線。さらにカチンっとくる。 腹立ち紛れにクリトリスを強めに甘噛みして吸い上げる。 「あ~ん、この感覚いいわ、初めて。もっともっと」 指を二本射し込んで、クリトリスの裏側を刺激してやると 「凄い~っ逝く逝っちゃう」 逝きそうになったので、わざと止めて直子のマンコを舐める。 不満な裕美が 「何で止めるのっ、続けなさいよっ」 無視してやる。 直子は従順な女なのだろう、指で高まっていたところにクンニされてたちまち絶頂を迎えた。 「いっいっ逝くっ」 小さく呟くように声を発して逝った。 おさまりのつかない裕美が 「私が先なのにどうして直子なの、早くしなさいよ」 堪忍袋のおが切れた俺は、裕美の両腕をバスローブのヒモで縛り、枕元のベッドの足にくくりつけ、左の足首をもう一本のバスローブのヒモで結び、足元の支柱にくくりつけてやった。 自由を奪われた裕美は、さらにヒートアップする。 「なにする気っ、ただじゃすまないわよっ」 居丈高な言い方に、パ~ンと顔に平手打ちを食らわし 「鼻の高い奥様、気持ちよくしてやるからおとなしくしてろっ」 Cカップほどの乳房を鷲掴みし、もみくちゃにする。 片手で再びマンコを荒々しくなぶる。 痛がるようにわざと強くする。 繋がれていない右足を肩にかけて、股間に身体を割り込ませ、再びクンニを再開する。 途端に感じだしたのか、おとなしくなる裕美。 直子は黙って眺めている。 ほんの数分舐めただけで 「あは~ん、いいわよ、凄く締め付けていいわよ、あんあんっ、あっあっあっあっあっ」 コクコクと腰を震わせ出す。絶頂に近付いてる。 クンニを止めて寸止め。 「止めないでよ、何で止めるの、続けなさいよっ」 再びパ~ンと頬をはる。 「偉そうな言い方するなっ、雌豚のくせしやがってっ、逝きたいんなら口のきき方考えろ、俺はお前の召遣いじゃねえぞ」 クリトリスを少し刺激して 「ほら、気持ちよくなりたいんだろ、お願いしてみろっ」 「な、舐めてください」 思い切り指で擦り 「どうして欲しいんだっ」 「逝きたい、逝かせてください」 「最初からそう言えばいいんだよ」 クンニを再開し、登り詰める手前で寸止めを何度も繰返し、その度に裕美の口からお願いさせる。 「あああああ、お願いもう逝かせて、あああああ」 「どスケベで淫乱な女を逝かせてくださいっていってみろ」 「どスケベで淫乱な私を逝かせてください、ああああああ~っ逝きたいっ逝かせてぇ~っ」 指と舌を使い裕美を追い込んで、逝かせてやった。 「あっあっあっあっあっ、いい~っ逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうはあ~ん」 ここまで見ていた雅人が 「スゲースゲー、部長の奥さん逝かせちゃった。普段と違って全然エロ~っ」 「このオバサン、雅人君の上司の嫁さんだったのか、コイツ逝き地獄見せてやろうって頑張ったんだよ(笑)」 「まだまだ続くんですよね、池田主任は可愛らしい声だな普段通りであんまり興奮しないけど」 「でも、実際はストレスの塊で凄く乱れてたよ」 画面の中では、余韻を楽しむ間もなく舐められ、続けて逝く裕美が映し出されている。 「また、また逝く逝く逝く逝くぅ~っ、ダメダメもうダメぇ逝っちゃう」 「死ぬほど逝ってしまえっ、ほらほら」 「いやぁ~っ逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝くう~っ」 自由にならない身体を波打たせ、逝きまくる裕美の横で、パンツの上からジュニアを触り出す直子。 構わず裕美を攻め続けていると、俺のパンツを下ろしてしゃぶってくる。 「うわっデッカいっ、奥さんばっかりズルい~っ、私にこれちょうだいよ」 酔っ払って呂律がうまく回らないが、俺のジュニアを握って離さない。 無理やり潜り込んで舌を這わせてくる。 「ダメ、おっきくて口に入んないよ」 直子の腕を握って身体を引き寄せ、頭を裕美の足のほうにして寝かせる。 俺も身体の向きを入れ替え、直子に入れ裕美のマンコを舐め続ける。 裕美は逝きっぱなしが続いて声も出ない。 右足をバタバタさせながら、次第に身体を引きつらせ意識を飛ばしてしまった。 直子に集中出来るようになり、ピストンを始めると 「あっあっあっあっあっ、おっきい、はあ~んチンチン入ってるう、あうっあんあんあんあんっ」 「あんたもスケベだな、そんなにセックスしたかったのか?」 「したいしたい、いっぱいしたいの、突いてもっと突いてぇ」 「お望み通りほらっ、こうすると気持ちいいだろ」 入口辺りを出たり入ったりさせ、時折奥まで勢い良く突き立てる。 「ぎゃあ~っ、当たるぅ奥に当たってるぅ、いやっ抜かないで突いてっ、奥を突いてぇ」 「俺の前はいつしたんだ」 「はんはんはんはんっ、二年もしてないのぉ、久しぶりだからたっぷりしてぇ」 見かけと違い、意外と好き者の直子。 俺のジュニアを飲み込んでいきなり感じている。 腰の動きが妙に厭らしく、ピストンに合わせて奥へ奥へと亀頭をうまく当てている。 俺の腰を両手で掴んで引き寄せ、自分勝手に腰を振って高まっている。 直子のしたいままにさせて、もう一度裕美のマンコを舐め出す。 意識を飛ばしていた裕美は、うっすらと目を開けて 「あああああああ~っズルいっ、直子嵌めてるぅ」 感じながら足を上下させて悔しがっているようだ。 コイツだけは入れてたまるかと舐め回してやる。 「あああ~ん、私も欲しいっおチンポ欲しいっ、あっあっあっあっあっ、逝く逝く逝く逝くぅまた逝くっ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃういやぁ~っおチンポちょうだい、入れて入れて入れてぇ~っ」 「おっきいチンチン気持ちいいぃ~っ、逝くっ逝くっ逝くっおっおっおっおっおっうお~っ」 二人の声が錯綜する。 そのうち、直子のマンコが一瞬キュッと締まり、カクカクカクっと震えながら逝ってしまう。 「逝く逝く逝く逝くぅ~っ、ああああああああ~」 裕美は海老が跳ねるようにアクメを繰返しながら、また意識を飛ばしてしまった。 飲んだせいか射精感が全く起こらず、一旦身体を離してカメラを止めた。 雅人は興奮仕切りで 「このあとどうなったんですか?」 「直子とかいうオバサンにだけ何度も嵌めて、裕美だっけ、あのオバサンはクンニと指で気絶するまでやってやったよ。朝方起きたら二人ともイビキかいて寝てたから、そのまま帰って来た」 「いいなあ、部長の奥さんも池田主任も遣ってみたいなぁ」 「愛ちゃんにバレたら離婚だぞっ、それより裕美とかいうこのオバサン、クンニだけで凄いだろ」 「ついつい引き込まれて肝心のクンニ、ちゃんと見れなかった(笑)」 「雅人君さ、俺のクンニのコツわかったのか?」 「うまくわからなかったけど、クリトリスを舐めながら吸うんですよね」 「そうだよ、舐めたり舌先で突っつくくらいは誰でもやるけど、俺の経験だとうまく吸えれば女はイチコロだな」 「そうか、吸ったことないな、舐めながら吸う、イメージ的にはわかるけど、うまくできるかな」 「そろそろ覗いてみようか、もう日付も変わったしいいだろ」 「そうですね、行きましょう」 寝室へ向かう雅人は、ウキウキして見えた。
19/03/10 15:08
(/HM27QTm)
投稿者:
熟女ファン
中々エロい長編作品ですね。
ストーリーも興味をそそられる展開になっていて、 シコシコしながら 拝見させていただいております。 ただし、よくある話なのですが 途中で放棄される方が多いのです。 おあづけならまだいいのですが、放置しっぱなしがよくあるのです。 ぜひとも 完結作品にしてくださいね。
19/03/10 19:39
(92smTzPj)
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