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妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
32
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【31】
「・・・」
伊藤は、言葉を発する事が出来なかった。
そんな反応になるのも、当然だろう。
僕も、思わず絶句してしまった。
もちろん、これは失望によるものでは断じて無い。
一言では語り尽くせないほど、僕と伊藤は釘付けになった。
まずは、申し分の無い豊かな隆起だ。
服の上からでも確認出来るのだから、当然見事な盛り上がりを誇っている。
だが、見事なのはそれだけではなかった。
幸子の38歳という年齢を考慮すれば、もっと張りを失っていてもおかしくはない。
僕はもちろん、伊藤だってそれ位は妥協していたはずだ。
ところが、幸子の豊乳は僕達の予想を上回っていた。
仰向け、それも何も身に付けていないにも関わらず、豊乳は崩れずに形を保っているのだ。
無論、多少は扁平気味にはなっている。
引力には逆らえないし、若い頃に比べれば張りは無くなっているのだろう。
しかし、この状態を保っているのはやはり見事としか言えない。
もしもシリコン等を入れて豊胸しているのなら、もっと不自然に膨らんでいるはずだ。
幸子の豊乳が本物か偽物か位、見れば分かる。
つまり、幸子の豊乳は自然のまま見事な形を保っているというわけだ。
その1番の要因は、恐らく類い稀な量感だろう。
脂肪がしっかりと詰め込まれた肉厚な量感だというのは、一目瞭然だ。
更に、その頂上に突っ立つ乳頭も見事な艶かしさを醸し出している。
茶色がかってはいるが決して黒ずんではおらず、違和感や不快感が全く無い。
乳輪も同色で、子供を1人産んだとは思えない出来だ。
38歳という女として熟れ時の幸子の豊乳は、魅惑が存分に詰まっていた。
こんなものを見てしまえば、言葉を失うのも仕方がない。
伊藤は、未だに幸子の豊乳に見入っている。
先に言葉を発したのは、幸子だった。
「はっ、離してっ!!離しなさい!!」
幸子の両腕を掴んだまま凝視していた伊藤は、その言葉でようやく我に返った様だ。
幸子は、諦めずに伊藤の手を振り解こうと抵抗している。
普通の女ならここまで抵抗出来ないだろうが、気丈な幸子はまだこの危機的な状況を打開するつもりでいる様だ。
だが、その抵抗が皮肉にもまた伊藤の淫欲を刺激する事になった。
幸子が、伊藤の手を振り解こうと自身の両腕を揺すった時だ。
全て剥ぎ取られ、包み隠せなくなった幸子の豊乳がタプタプッと暴れる様に揺れ動いたのだ。
これを、淫獣が見逃すはずがなかった。
「オッ、オォ!!!」
伊藤は獣の様に叫ぶと、幸子の腕を乱暴に投げ飛ばした。
そして、狙った獲物の幸子の豊乳をむんずと鷲掴みした。
「キャアァ!!!」
幸子の悲鳴が、今までで1番響いた。
伊藤に直に豊乳を鷲掴みされた感触は、余程おぞましいものなのだろう。
一方、伊藤は遂に幸子の豊乳に直接触れる事が出来た。
見ているだけでもその興奮は伝わってきて、僕は荒くなる鼻息を抑える事が出来なかった。
鷲掴みした伊藤の指は、幸子の量感たっぷりの豊乳に沈み込んでいる。
欲望のままに、目一杯指先に力を込めている様だ。
幸子にしてみれば、快感とは程遠い苦痛が襲っているに違いない。
顔を歪めながら伊藤の手首を掴み、引き離そうとしていた。
「痛っ!・・・やめっ、止めてっ!!!」
しかし、何度も視姦してきた念願の幸子の豊乳を手離すわけがない。
「さっ、幸子のおっぱい。
これが、幸子のおっぱい・・・幸子ぉ!!!」
伊藤は、たまらず幸子の豊乳を揉みしだきはじめた。
不潔な男の不潔な手が、間違いなく幸子の豊乳を揉みしだいている。
揉むと手が沈み込み、弱めると弾き返す様な弾力があり、何度揉みしだいても飽きる事は無いだろう。
幸子は悲鳴と抵抗を続けるが、伊藤の淫攻は更に激しさを増した。
18/12/26 16:05 (bgnnZEgR)
33
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【32】
しばらく豊乳を揉みしだいた伊藤は、豊乳の根元を搾る様に鷲掴みした。
豊乳は楕円状になり、乳頭が際立っている。
そして、伊藤は大きく造られた谷間に顔を埋めた。
顔全体で、幸子の豊乳の肌触を味わうつもりなのだろう。
更に、伊藤は頂上で主張している乳頭に狙いを定めた。
幸子の抵抗など構わず、伊藤は無理やり乳頭にしゃぶりついたのだ。
まるで赤ん坊の様に幸子の乳頭にしゃぶりついているが、その姿はどう見ても異常だ。
「だっ、駄目!!・・・いやぁ!!!」
ブチュブチュと汚ならしい淫音を響かせ、幸子の2つの乳頭を交互に舐め回す伊藤。
それから数分間、伊藤は幸子の豊乳を弄んだ。
ようやく解放された幸子の豊乳は、無惨な状態だった。
強く揉みしだかれた事で伊藤の手の痕が紅く残り、乳頭付近は伊藤の不潔な涎にまみれて酷い有り様だ。
幸子が確実に犯されて、追い込まれているのがよく分かる。
しかも、幸子は明らかに体力を奪われている。
ここまでは気丈な幸子だからこそ何とか抵抗を繰り返してきたが、さすがに男の力に対抗し続けるのは厳しいのだろう。
ハァハァと呼吸を荒くし、息を整えるのも辛そうだ。
幸子のその状態を見て、伊藤は更に畳み掛けるつもりだ。
伊藤の剛棒も限界が近付き、じっくり弄ぶ余裕が無いのかもしれない。
ズボンの上からの膨らみが、一段とそれを物語っていた。
豊乳を存分に味わった伊藤が次に狙うのは、もちろん量感たっぷりの肉付きを誇る下半身だ。
幸子に休む隙を与えず、伊藤は襲いかかった。
まずは、濃紺のスカートを脱がすつもりだ。
伊藤は強引に脱がそうと、スカートを引っ張った。
だが、腰部分で引っ掛かり脱がせそうもない。
恐らく、ファスナーを下ろさなければ無理だろう。
伊藤も、その事に気付いた様だ。
スカートを破る事も考えたかもしれないが、それはさすがに難しいと判断したのだろう。
伊藤は腰に手を回し、ファスナーの存在を確認すると強引に下ろした。
そして、伊藤はスカートの裾を掴むと無理やり脱がそうと引っ張りだした。
今度は、簡単にスカートが脱げそうだ。
スカートは、徐々に幸子の足元へ移動していく。
しかし、幸子は思い通りにはさせなかった。
スカートを掴み、脱がそうとする伊藤に抵抗したのだ。
体力は、ほとんど残っていないはずだ。
それでも幸子が動けるのは、伊藤という卑劣な男になど犯されたくない強い気力がまだ残っているからだろう。
スカートを脱がすのに苦戦し、伊藤は苛立ちを隠せない様だ。
すると、そんな伊藤の目の前にある物が転がってきたのだった。
お互い譲らない攻防で、2人は身体を弾む様に激しく動かしていた。
その振動は床にも伝わり、台所のテーブルや椅子、食器棚まで小刻みに揺れていたのだ。
もちろん食器棚が倒れる程の振動ではないが、小さな軽い物なら落ちるだろう。
食器棚は、全てガラス戸を閉めている為に食器が落ちる心配は無い。
だが、電子レンジやポットが置いている場所にはガラス戸が設置されていなかった。
そこに一緒に置いていた物が、2人の振動で落ちたのだ。
それは、ガムテープだった。
偶然にもガムテープは伊藤の目の前まで転がり、止まった。
伊藤が、それを利用しないわけがない。
幸子を、強引にひっくり返そうとしたのだ。
幸子は踏ん張って耐えようとしたが、何度も耐えられるものではない。
俯せにすると、両腕を掴んだ伊藤はガムテープを用意した。
「ちょっ、何をする気!?離してっ!!」
不敵な笑みを浮かべた伊藤は、幸子の両腕を背中に持ってくるとガムテープで手首をぐるぐる巻きにしたのだ。
両手を拘束されれば、幸子の抵抗はほぼ皆無だ。
全てが伊藤の思惑通りに進んでいるのは、やはりこうなる事が運命だったのだと思わざるをえない。
幸子を再び仰向けにした伊藤は、不気味な顔で幸子を視姦しながら淫攻を再開した。
スカートは、まだ腰の辺りで止まっている。
伊藤はスカートの裾を掴むと、一気にずり下ろした。
「あぁ!!!」
最早、幸子が抵抗する事は困難だ。
スカートは量感のある肉尻を抜けると、ズルズルとずり下ろされ足首を抜けた。
18/12/26 16:17 (bgnnZEgR)
34
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【33】
これで幸子が身に付けているのは、ストッキングとパンティーだけだ。
そして、僕はまた歓喜ともとれる感情に襲われた。
もちろんストッキング越しとはいえ、これまた極上の肉感を誇るムチムチとした太ももは予想以上に刺激的だ。
しかし僕が何より無視出来なかったのは、ベージュのストッキング越しに見えるパンティーだった。
何故なら、ブラジャーに続いてパンティーも僕が1番興奮するものだったからだ。
濃紺に白い花柄模様のコットン素材。
まさか犯されるこの日に、僕が1番興奮するブラジャーとパンティーの両方を身に付けているとは・・・。
僕が妄想で最も興奮していたのが、今日の下着を身に付けている幸子が伊藤に犯されるものだった。
まさに、妄想が現実になっている。
つまり、妄想通りなら幸子にこの状況を逆転する可能性は絶無という事になるのだが・・・。
一方、伊藤も僕同様に幸子のパンティーに釘付けだった。
太ももの肉付きから扇情的なパンティー、幸子の魅惑的な色気にまた酔っている様だ。
「ハァハァ・・・幸子~、パンティーもいやらしいなぁ。
どこまで俺を興奮させる気だ。
・・・ここは、どんなスケベな味なんだろうなぁ。」
幸子の秘部に淫らな視線を送り、伊藤は当然の様に淫攻を続けた。
「・・・太股も最高だぞ、幸子!!」
伊藤は、ストッキングの上から幸子の太ももを撫で回した。
「やめっ・・・いい加減にしてっ!!気持ち悪いのよっ!!」
幸子は伊藤を睨み付け、怒鳴った。
「その生意気な目付き、本当に最高の女だ。
・・・じゃあ、これはどうかなぁ?」
伊藤は、幸子の太ももに目をやった。
そして、何とストッキングを掴むと強引に引き裂いたのだ。
太ももの辺りを引き裂いた瞬間、ビリビリッという淫音と幸子の悲鳴が響いた。
幸子にとって、こんな淫攻はたまらなく恥辱的だろう。
伊藤は、幸子の心情を完全に熟知している。
更に淫攻の手を緩めない伊藤は、ストッキングを引き裂いていく。
ストッキングの所々を引き裂かれた幸子の姿は、凌辱性を引き立たせた。
そんな幸子の姿を上から見下ろす伊藤は、不気味な笑みで視姦している。
残されたのは、パンティーだけだ。
ここまで、よく耐えたと思う。
普通の女なら、とっくに犯され尽くしているだろう。
だが、さすがの幸子もここにきて抵抗力が弱まっているし、何より両手を後ろで拘束されたのが大きい様だ。
パンティーを剥がされれば、全てが晒される。
罪悪感はあるはずなのに、僕は自分の正直な気持ちを隠す事が出来なくなっていた。
パンティーを剥がされ一糸纏わぬ姿になった幸子、そして犯され尽くした幸子の姿を求めている事に・・・。
しかし僕がそれを熱望する必要も無く、伊藤は既に幸子のパンティーに狙いを定めていた。
どうやら伊藤は引き裂いたストッキングを穿かせたまま、パンティーを脱がそうとしている様だ。
引き裂いたストッキングを穿かせたままというのは、伊藤の醜悪な性癖に違いない。
もちろん、僕もそれを望んでいる。
伊藤は、パンティーを覆った部分のストッキングも強引に引き裂いた。
ビリビリにストッキングを引き裂き、パンティーが露になった。
伊藤は、パンティーの縁を掴むと無理やり脱がそうと試みた。
「だっ、駄目!!お願いだから、もう止めてっ!!」
これまで気丈に強気な発言だけだった幸子だが、初めて懇願する様な言葉だった。
パンティーを脱がされて秘部を晒されるのが、よっぽど嫌なのだろう。
それに刻一刻と迫る貞操の危機に、幸子も焦りを隠せない様だ。
だが、淫欲に狂った伊藤を止める事は不可能だ。
パンティーを掴んだ伊藤は、一気にずり下ろした。
18/12/26 16:30 (bgnnZEgR)
35
投稿者: 幸浩
ID:yukinkin
読んでて、凄く興奮します。
頭の中で、次は、どうなるか?妄想して興奮してます。
18/12/27 12:39 (q3styhY5)
36
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【34】
パンティーは足首を抜けると、僕も伊藤も幸子の秘部に目をやった。
そして、またしても僕と伊藤は言葉を失ったのだ。
幸子は、肉壷だけは見せまいと足を閉じていた。
しかし、程よく生い茂る黒々とした陰毛の縦一文字は隠しようがなかった。
(あっ、あれが幸子の陰毛・・・)
恐らく、処理は一切していないはずだ。
それでも、綺麗に整った陰毛の生え具合は見事だった。
こうなると、早く幸子の肉壷を拝まなければ僕の肉棒も抑まらない。
言わずもがな、伊藤も同じだ。
伊藤は幸子の両膝を掴み、強引に開こうとした。
もちろん幸子は頑なに足を閉じようとするが、無駄な抵抗だった。
幸子の両足は、抵抗虚しくガニ股の様に大きく開かれた。
本来は幸子を犯した証拠映像になるという理由で、僕がいる方向のカメラに扇情的な幸子の姿を映す様にすると伊藤は言っていた。
ところが、やはり伊藤も幸子を犯している状況では平常心を保てないのだろう。
伊藤の体が若干被っていて、幸子の全体までは見えなかった。
それでも、幸子の肉壷は僕にもしっかりと確認出来た。
一体、何度言葉を失っただろうか。
今まで包み隠されていた幸子の扇情的な姿が晒される度に、驚嘆を繰り返した。
だが、今回はそんな魅惑に溢れた幸子を最も象徴する光景かもしれない。
程よく生い茂った陰毛の下、幸子の肉壷は存在感を放っていた。
ぱっくりと割れ目が開き、膣壁まで見えている。
膣口は、茶色がかってはいるが不快感は全く無い。
膣壁は濃いピンク色に染まり、もちろん不快感は皆無だ。
それに乳頭同様、38歳という年齢を考えればもっと黒ずんでいても不思議ではないし、ある程度は仕方ないと覚悟していた。
しかし幸子という女は僕達の常識では考えられない程、扇情的で魅惑に溢れた女なのだと再認識させられたのだ。
僕より間近で視姦している伊藤は、それ以上に感じているだろう。
幸子の熟れた肉壷に淫らな視線を向けたまま、夢中になっている。
「・・・・・」
言葉が出ないのは、幸子も同じだった。
伊藤という最も嫌悪する淫獣に自身の陰部を見られた事が、何よりも耐え難い屈辱と恥辱なのだろう。
そして、その沈黙を破ったのはもちろん伊藤だった。
掴んでいる幸子の両膝を持ち上げると、幸子の腰が浮き上がった。
肉壷は更に開き、伊藤の目と鼻の先に位置している。
「ハァ、ハァ・・・さっ、幸子のマンコ・・・幸子のマンコ・・・幸子のマンコォ!!!」
伊藤は、幸子の肉壷に顔を埋めた。
「いやぁ!!!」
幸子の悲鳴を嘲笑うかの様に、伊藤は肉壷を舐め回す淫音を響かせた。
「ジュルジュル!!ジュルジュル!!」
伊藤は顔を傍若無人に動かし、幸子の膣内を隅々まで舐め回すつもりだ。
一体、幸子の肉壷はどんな匂いでどんな味なのだろう。
伊藤の執拗な淫攻を見れば、当然芳しい香りが充満しているのは容易に想像がつく。
きっと、性欲を激しく掻き立てる女臭が広がっているに違いない。
伊藤は、一心不乱に幸子の肉壷を舐め回し続けた。
それから数分が経ち、伊藤はようやく解放した。
幸子の悲鳴もようやく抑まったが、肉壷は伊藤の涎で汚され肉壷の周りや膣内は不衛生な唾液で光っている。
とうとう肉壷まで弄ばれ、残された淫攻もあと僅かだ。
幸子を犯す計画も佳境を迎え、伊藤の淫欲が加速したのは言うまでもない。
18/12/27 22:12 (kEEa669m)
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