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妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




 
2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
192
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【139】
「ンヴッ!!!ンヴッ!!!ンヴッ!!!」
幸子は息苦しさで涙目になりながら、必死に耐えている。
だが、野田に淫攻を緩める気など有りはしない。
自身の淫欲を満たす為だけに、乱暴に幸子の頭を揺すって法悦に浸っていた。
「ハァ、ハァ、ハァ!!
・・・・・あぁ、たまらんっ!!」
この様子なら、また鬼畜な淫攻を企むはず。
僕は、確信した。
「ハァ、ハァ、ハァ!!
・・・・・さっ、幸子・・・さっき、こいつを起こそうとしてたよなぁ。」
由英の事だ。
「そっ、そんなに助けてほしいなら・・・傍に連れてってやるよ。」
野田は、そう言って剛棒を口内から引き抜いた。
拷問の様な苦しみから解放された幸子は、安堵の表情を見せる。
しかし、その休息の時間もほんの一瞬だけだった。
幸子の腕を掴み、力強く引き寄せる野田。
疲弊している幸子は、あっという間にある場所に移動させられた。
「・・・だっ、駄目っ!!」
それは、愛する夫の由英の隣だった。
テーブルにもたれ掛かり、腕に顔を埋める様にして熟睡している由英。
強力な睡眠薬を飲まされたので、起きる心配は無いだろう。
とはいえ、幸子にとって問題はそこではない。
一糸纏わぬ姿で、淫獣の汚濁液を浴びせられた状態なのだ。
そんな姿で隣に座らされる心情は、相当辛いものに違いない。
「ハァ、ハァ・・・どうした!?
こっ、ここなら目の前だぞっ!!
起こしてみろっ!!」
もちろん、幸子にそんな事出来るはずがない。
先程は一気に無慈悲な淫攻を受け続けたので、パニックになってしまっただけだ。
本来の幸子なら、由英に助けを求めるなど到底考えられない選択だろう。
それは、当然野田だって分かっているはずだ。
由英の傍に連れてきた理由は、大体見当がつく。
幸子の恥辱に苦しむ様子こそ、淫獣にとってこれ以上ない御馳走だ。
全ては、自身の淫欲を昂ぶらせる為だけなのだ。
そして、この最高の状況で野田は幸子に襲い掛かった。
後ろからもたれ掛かる様に密着され、重さに耐えきれない幸子。
思わずテーブルに肘を着いて何とか踏ん張ったが、野田は更に幸子の腰を掴むと強引に持ち上げた。
つまり、幸子は肉尻を突き出す姿勢にさせられたのだ。
こうなると、もう狙いは一つしかない。
野田は、隣に由英が居る前で幸子の肉壷に再び剛棒 を捩じ込んだ。
「いっ、嫌・・・アッ!!!」
下劣な淫獣によって、幸子は最悪な状況で貫かれてしまった。
野田がもたれ掛かっているので、逃げる事も出来ない。
無論、由英に助けを求める事も・・・。
21/05/03 21:28 (m8VqQKsj)
193
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【140】
剛棒を根元まで突き刺すと、野田は間髪入れずに打ち付けた。
2度目でも肉壷の類い稀な構造に参っているのは、野田の表情を見れば一目瞭然である。
幸子の肉壷をじっくり堪能する、それは永遠に叶わぬ願いだろう。
今回もすぐに果てると悟ったのか、野田は荒々しく幸子に襲い掛かった。
後ろから豊乳を揉みしだき、肉壷に激しく剛棒を打ち付ける。
『パンッ!!パンッ!!パンッ!!』
相変わらず、よく響く淫音だ。
深い眠りについてなければ、隣に居る由英はすぐに目覚めていただろう。
「やっ、止め・・・アッ!!
・・・・・ん゛っ!!ん゛っ!!ん゛っ!!」
幸子は声が漏れない様、片方の手を口に当てて塞いだ。
もしも由英が起きてしまったらと危惧しているのもあるだろうが、夫の横で喘いでしまう事に対して罪悪感もあるのかもしれない。
それでも、膣内から漏れる淫音は無情に響いた。
『ヌチャッ!!ヌチャッ!!ヌチャッ!!』
この無秩序な光景は、普段の生活では絶対に見る事は出来ない。
夫の由英が眠る隣で、妻の幸子が犯されている。
しかも、その相手は由英の元上司の野田で、由英が尊敬する人物。
客観的な僕から見て、やはりこの状況は異様としか言えない。
唯一この場で正常なのは、自分だけだろう。
だが、今ここで行われている行為は紛れもない現実だ。
もしかして、実は僕だけが異常なのだろうか。
僕1人だけ、蚊帳の外なのではないか。
そんな錯覚まで起こしそうな程、当然の様に時間は流れた。
「ん゛っ!!ん゛っ!!ん゛っ!!」
押し殺そうとしても、幸子の喘ぎ声は一向に止まない。
望んでいないし不快、それなのに抑えきれない女の性に幸子は苦悩している様だった。
この姿にも、淫欲は疼いてしまうのだろう。
すると、野田はそんな幸子に更なる卑劣な淫攻を仕掛けた。
豊乳を一旦解放し、腰をがっしりと掴む野田。
そして、剛棒を肉壷に捩じ込んだまま一気に立ち上がったではないか。
幸子も、この状態では立つしかない。
片手は口を押さえたままで、もう一方の手はテーブルに着いた。
確かに、立っている方が幸子の身体を視姦しやすいかもしれない。
しかし、野田の真の狙いは別にあった。
何と、幸子の片方の足を掴むとテーブルに持ち上げたのだ。
それは、由英が居る側の足だった。
21/05/03 21:33 (m8VqQKsj)
194
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【141】
テーブルに上げた足は、大きく開いている。
要するに、由英のほぼ頭上の位置に幸子の肉壷があるのだ。
幸子を由英の隣に連れてきた事が、野田の目的だとばかり思っていた。
それだけでも、幸子は十分狼狽えたに違いない。
だが、本当はもっと下劣な淫攻を企んでいたというわけだ。
幸子はこの体勢を強いられ、相当苦患な心境に陥っているだろう。
これでは、まるで夫に不貞行為を見せつけている様ではないか。
もちろん眠ってはいるが、そういう問題ではない。
幸子は、すぐに足を下ろそうとした。
本来の体力が残っていれば、咄嗟に反応出来ただろう。
でも、今の幸子にそれだけの余力は無い。
野田は幸子の太ももに手を回すと、足を拘束したのだった。
固定されてしまい、これでは足を下ろす事が出来ない。
更に、野田は畳み掛ける。
その体勢のまま、幸子の肉壷に剛棒を捩じ込んだのだ。
「ん゛~!!!」
幸子の悲鳴に似た喘ぎ声を無視する様に、野田は激しく剛棒を打ち付けた。
『パンッ!!パンッ!!パンッ!!』
『ヌチャッ!!ヌチャッ!!ヌチャッ!!』
由英の頭上で、騒がしく鳴り響いている淫音。
幸子には、どうする事も出来ない。
ただ、喘ぎ声だけは漏らさない様にと必死に堪えていた。
「ん゛っ!!ん゛っ!!ん゛っ!!」
しかし、淫獣はそれすら許さない。
野田が狙いを定めたのは、幸子の口を押さえている手だった。
幸子のその手首を掴み、強引に後ろへと引っ張る野田。
幸子は、手を背中に回されてしまった。
声を漏らさない様に堪えていたが、これでは塞げない。
「・・・・・アッ!!アッ!!アッ!!」
またもや、幸子の悲愴的な喘ぎ声が響き渡った。
本当なら、もう片方の手で口を押さえたいだろう。
だが、その手はテーブルに置いて身体を支えている。
もしも離してしまえば、身体は前のめりに倒れてしまう。
後ろからは、野田が容赦無く剛棒を打ち付けてくる。
この状況では、為す術も無かった。
「アッ!!アッ!!・・・・・おっ、お願い・・・ゆっ、許し・・・て・・・アッ!!アッ!!アッ!!」
僕は、たまらず自身の肉棒をまた扱いた。
こんな光景を見せられては、何度射精したって勃起が収まるわけがない。
しかも、既に発射しそうなのだ。
不謹慎だろうが何だろうが、幸子の肉感的な姿に淫欲を抑制するなど出来はしない。
そして、野田も再び極上の快感が目前となっていた。
21/05/03 21:36 (m8VqQKsj)
195
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【142】
「ハァ、ハァ、ハァ!!!
・・・さっ、幸子!!!幸子!!!幸子!!!」
幸子の名前を何度も叫ぶ様は、悪寒が走りそうなほど慄然とするものだった。
とはいえ、僕にとってはこれが決定打となる。
一足先に、大量の精液を放ったのだ。
「ハァァァ・・・。」
短時間で3度射精しても、同じ快感を得られる。
これなら、まだまだ僕の淫欲は満足しそうにない。
それは、もちろん野田にもいえる事だ。
『パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!』
剛棒を打ち付ける威力が頂点に達すると、本日2度目の咆哮を上げた。
「オォッ!!!!!」
「アァ!!!!!」
野田の激しいひと突きを食らった瞬間、幸子も2度目の悲哀な叫びを響かせた。
長い痙攣と満悦する表情から、野田がまたしても醜悪な汚濁液を膣内にぶちまけたのは容易に想像がつく。
幸子の険しい表情も、それを物語っている。
室内は、しばらく異様な静寂に包まれた。
もし、来訪者が何も知らずに家に上がってくれば、視覚と聴覚のあまりの違いに混乱していただろう。
ようやく注ぎ終えた野田は、剛棒を引き抜いた。
ヌメヌメとした光沢が膜を張り、一層おぞましさを引き立たせている様だ。
すると、幸子の肉壷からおびただしい量の汚濁液が垂れ落ちてきた。
『ボタッ!!ボタッ!!ボタッ!!』
濃厚な白濁とした液体は、重量感たっぷりに音を立てている。
更に、その落下地点は由英の頭部付近だった。
幸子にとって、自身の肉壷から嫌悪する男の精液を夫に直撃させてしまうのは、やはり心憂いだろう。
これも、幸子の心情を弄びたい野田の策略に違いない。
心身共に、ボロボロな状態の幸子。
野田に拘束を解かれると、崩れ落ちる様に倒れ込んだ。
もう、自力で立ち上がる体力も気力も無いらしい。
涙こそ見せてはいないが、由英の傍で一糸纏わぬ姿のまま倒れている光景は痛々しかった。
一体、野田はこの後どれだけ幸子を凌辱するつもりなのだろう。
予想通り、野田の剛棒は淫醜な形を全く失っていない。
次は、由英の前でどの様に犯すのか。
幸子を解放するのは、まだ先になりそうだ。
しかし、野田は突然客間から姿を消した。
もしかして、このまま帰ろうとしているのだろうか。
幸子は、解放されたのだろうか。
確かに、普通なら立て続けに2度も大量の精液をぶちまければ満足するに違いない。
年齢を鑑みても、これ以上の淫攻は体に負担が掛かりそうだ。
だが戻ってきた野田の行動で、僕は淫獣の狙いを理解する事となった。
21/05/03 21:40 (m8VqQKsj)
196
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【143】
戻ってくるなり、野田は幸子の腕を掴んだ。
そして、身体を起こすと強引に立ち上がらせたのだった。
幸子はふらついた状態で、倒れない様に維持するのがやっとだ。
すると、野田は幸子を引き摺りそうな勢いで移動し、客間を出た。
今度は、何処に連れて行くつもりなのだろう。
「はっ、離してっ。・・・もっ、もう・・・。」
幸子の儚げな哀願は、廊下の奥に虚しく消えた。
客間は僕と由英の2人だけになり、再び静寂に包まれている。
まさか、僕が狸寝入りして一部始終見ていたとは考えもしないだろう。
僕は、野田と幸子の気配が近くには無い事を確認すると起き上がった。
周りを見渡し、改めて醜悪な淫劇だったと認めざるを得ない。
2人の脱ぎ捨てられた衣服。
野田の粘り気たっぷりの濃厚な汚濁液。
更に、室内に充満した汚濁液の不快な臭い。
これだけで、ただならぬ事態が起きていたと感じさせる光景だった。
(どうすれば・・・。)
僕は、このまま寝てしまうべきか迷った。
酒酔いで寝ている事になっているのだから、帰るわけにもいかない。
寝てしまえば、いつの間にか朝になっているはずだ。
そうすれば、由英も目を覚ますだろうし野田も幸子に手出しは出来ない。
やはり、寝てしまうのが得策だろう。
しかし、僕はどうしても2人の行方が気になって仕方が無かった。
もちろん、野田が卑劣な企みを思い付いているのは間違いない。
どんな淫攻で幸子を犯しているのか、この目で見たいに決まっている。
最早、選択の余地は無い。
僕の肉棒も、満たしていないのだ。
2人の居場所へ向かう為、僕は立ち上がった。
由英は相変わらず寝息をかいているが、一応物音を立てない様に注意しながら移動した方がいいだろう。
だが客間を出る前に、僕はある物から視線を逸らす事が出来なかった。
脱ぎ捨てられた衣服の中で、一際主張する2枚の下着。
幸子が身に付けていたシルク素材の白いブラジャーと、コットン素材で濃紺の花柄模様が彩られた白いパンティーである。
ついさっきまで、幸子が身に纏っていたものだ。
脱いで間もない幸子の下着、つまり1年程前に洗濯機の中から発見した下着と同等の状態ではないか。
当時の、例えようの無いあの興奮が蘇ってくる。
これを、無視するわけにはいかない。
僕は、迷わず幸子の下着を手に取った。
掴んだ瞬間の感じた温もりは、幸子の肉感的な身体にしっかり固着していた証だ。
それも、この時期には1番蒸れてしまう部分である・・・。
21/05/04 12:04 (cXkGXFqc)
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