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1:妻として、母として 番外編
投稿者:
マイペース
◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。 今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。 本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。 短編の内容なので、年内には完結する予定です。 それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。 個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。
2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
投稿者:
マイペース
◆03ZKtqlKtw
【129】
幸子の豊乳が揺れ動く様子を見逃さなかった野田は、一際激しく呼吸を荒くした。 そして、欲情を抑えきれない野田は遂に幸子の豊乳を鷲掴みしたのだった。 「アァッ!!!」 堪らず、大きな悲鳴を上げてしまった幸子。 野田の指が豊乳に食い込むほど沈み、痛みも感じているだろう。 突き放そうとしても、野田はビクともしない。 豊乳の柔らかな感触に、陶酔している様だ。 「フゥーッ!!フゥーッ!!」 幸子の豊乳がどれほどの揉み心地なのか、僕には分からない。 それは、味わった者だけに与えられた特権なのだ。 更に、野田の目は新たな淫攻を求めていた。 何と、豊乳の根元を絞り出す様に掴むと乳頭に吸い付いたのだ。 「嫌ぁっ!!!」 「ん゛っ!!ん゛っ!!ん゛っ!!」 幸子は野田の顔を突き離そうとするが、執拗に乳頭に吸い付いている。 『ジュルジュル!!ジュルジュル!!』 卑猥な淫音を鳴らし、幸子の豊乳に貪る野田。 唇に吸い付いた時にも感じたが、還暦を過ぎた男とは思えない異様な光景だった。 乳頭に吸い付く姿は、まるで赤子の様である。 だが、そこにいるのは紛れもなく立派な大人だ。 町民から、全幅の信頼を置かれている町長なのだ。 恐らく、僕がこの男の本性をバラしたとしても信じる者など居ないだろう。 誰1人として、こんな姿を想像出来るわけがない。 その野田は、どんどん淫醜な行為で幸子を犯していった。 乳頭に吸い付き、舌でベロベロと舐め回す。 幸子の豊乳を、淫悪な涎で汚していく野田。 そんな野田の顔から、大量の汗も滴り落ちていた。 よく見ると、Yシャツにも汗が滲んでいるではないか。 今まで溜め続けた淫欲を、無我夢中で幸子にぶつけている証拠だ。 しかし、さすがに野田も暑苦しく感じてきたのだろう。 幸子への淫攻を一時中断すると、衣服を脱ぎだしたのだ。 上半身が裸になった姿は、やはり老齢者と言われても仕方が無い。 むしろ、幸子の豊満な身体の方が肉厚といえる。 だが、野田がズボンとパンツも一気に脱いだ瞬間、驚愕な光景が飛び込んだ。 下半身も同様に衰えを感じさせたが、その中心だけは別格だった。 淫獣の象徴ともいうべき、剛棒だ。 極太で長く反り立ち、老いたこの体からは全く想像出来ない。 ズボンの上からでもある程度は予測していたが、ここまでとは思わなかった。 見ているだけで恐怖を感じるのは、まさに剛棒そのものだ。 どす黒くておどろおどろしい様は、僕の記憶にも焼き付いている。 伊藤、杉浦の剛棒に似た淫醜な雰囲気を、存分に醸し出していたのだ。 もちろん、そう感じているのは僕だけではない。 目の前で、しかもその剛棒に何度も苦痛を強いられた被害者である幸子は、嫌でも思い出しているはずだ。 仁王立ちで、幸子を視姦する野田。 剛棒の先端は幸子に狙いを定め、いつでも襲い掛かる準備は万端だ。 一方、幸子に僅かな変化が起きている事にも僕は気付いた。
21/04/09 16:49
(kJ2/HpJJ)
投稿者:
マイペース
◆03ZKtqlKtw
【130】
ここまでは、逃げずに何とか野田に抵抗してきた。 この場から逃げ出せば、杉浦にどんな仕打ちを受けるか。 幸子が留まっているのは、家族に危害を及ばせない為だ。 幸子にとって、家族が唯一の拠り所なのだ。 しかし、今の幸子にはそれすら考える余裕が無いのかもしれない。 淫獣に犯される恐怖は、幸子にしか分からないのだ。 堪らず野田が襲い掛かると、幸子はそれを交わした。 そして、幸子はその場から逃げ出そうとしたのだ。 由英を置いて逃げたとしても、幸子を責める事は出来ない。 だが、淫獣が極上の獲物を簡単に逃すはずがなかった。 野田は、飛びつく様に幸子の腕を掴んだ。 更に、そのままの勢いで後ろから強く抱き付くと豊乳を鷲掴みしたのだった。 「キャア!!!」 幸子は振り解こうとするが、体重を預ける様に密着されて抵抗する事は難しい。 「にっ、逃がすかっ!!! さっ、幸子・・・ようやく、お前を手に入れたんだ!!! 絶対に離さんぞっ!!!」 幸子の豊乳を揉みしだき、野田の剛棒は激しく怒り狂っている。 この様子を見る限り、野田は限界目前だろう。 いや、それよりも先に僕の方が限界だった。 老齢の男が、後ろから幸子の豊乳を乱暴に揉みしだいている異常な光景に、もう耐えられそうもない。 2人共、もはや僕を気にしてなどいない様だ。 僕は、思い切り自身の肉棒を扱いた。 タオルケットが掛かっているとはいえ、よく見れば動いている事に気付くのは容易いだろう。 しかし、今なら心置きなく扱ける。 淫攻に抗う幸子の悲痛な表情は、どの男でも淫欲を煽られてしまうに違いない。 もちろん、僕もその一人だ。 僕は、堪らず肉棒から大量の精液を吐き出した。 痙攣して小刻みに動いてしまったが、やはり2人には気付かれていない。 またしても、やってしまった。 犯されている幸子の目の前で、肉棒を扱く。 親友の母親が淫獣に犯されているにも関わらず、僕は助けもせずに自身の淫欲を満たしたのだ。 いけない事だと、分かっていたはずなのに・・・。 僕は、どうしようもない人間だと再認識させられた。 だが、その罪悪感と同時に再び肉棒が硬直しはじめたのだった。 幸子は、まだ犯されている。 これぐらいで、満足するわけがない。 2人の様子を視姦しながら、僕は肉棒を扱かずにはいられなかった。 とはいえ、野田もこれ以上耐えるのは厳しいだろう。 幸子に、溜め続けた淫液を解き放つ時がきた様だ。 すると、野田は豊乳を揉みしだいていた手を幸子のジーンズのボタンに掛けたのだった。 下半身も、脱がすつもりだ。
21/04/09 16:54
(kJ2/HpJJ)
投稿者:
マイペース
◆03ZKtqlKtw
【131】
幸子もすぐに反応して止めようとしたが、僅かに間に合わなかった。 ボタンを外してファスナーを下ろした野田は、そのまま一気にジーンズまで脱がそうとしている。 幸子はジーンズのウエスト部分を掴み、脱がされない様に何とか抵抗を試みた。 しかし、野田はそれをものともせず強引にずり下ろしたのだった。 そしてジーンズが膝付近まで落ちると、またもや刺激的な光景が僕達の目の前に飛び込んだ。 豊満な肉付きの太ももは、何一つ変わっていない。 脂肪の付き具合が、そそらずにはいられなかった。 更にその上の光景は、より一層淫欲を刺激した。 白のコットン生地で、濃紺の花柄模様が彩られたパンティー。 言うまでもなく、このパンティーにも僕は自身の精液を何度も浴びせてきた。 幸子の下着は、どれも僕の興奮を抑える事が出来ない。 だが、結局は幸子が実際に身に付けているかどうかだ。 このパンティーで肉尻を包み込む姿を見せられては、勃起を鎮める事など不可能だった。 太ももから肉尻の豊満な肉付きに、野田の剛棒もピクピクッと弓なりの様に撓って反応している。 パンティーで包み隠された幸子の肉壷に、早く捩じ込みたい。 まるで、剛棒がそう主張している様だ。 野田自身の淫欲も、限界寸前なのは間違いない。 それを表しているのが、剛棒の先端から既に溢れ出している淫液だった。 獣が極上の獲物を発見した時、涎を垂れ流す様子に酷似していたのだ。 野田は、幸子の太ももに手を伸ばすと鷲掴みした。 「嫌っ!!!やっ、止めてっ!!!」 何とかして、野田から離れようとする幸子。 太ももを執拗に弄られているのもあるが、それだけではなさそうだ。 体を密着させている為、野田の剛棒が肉尻に触れているではないか。 硬い異物の感触は、幸子に恐怖を与えるには十分過ぎる。 幸子は、逃げようと足を前へ踏み出した。 しかし、抱き付かれている状態では思う様に動けない。 すると、体を預けて密着していた野田の重みに幸子は耐えきれず、そのまま前のめりに倒れ込んでしまった。 俯せで倒れた幸子の上に野田が覆い被さっている為に、動きづらそうだ。 それでも、幸子は野田から逃れようと這いずりながら進むつもりだ。 無様な恰好だろうが何だろうが、今はそんな事を言っている状況ではない。 女としての危機感が、そうさせるのだろう。 だが、非情にも野田は幸子の足を掴んで離さなかった。
21/04/09 16:58
(kJ2/HpJJ)
投稿者:
マイペース
◆03ZKtqlKtw
【132】
足をジタバタ動かして抵抗する幸子に対し、がっしりとしがみ付く野田。 町長としての顔は既に微塵も無く、醜悪な表情で幸子に迫る。 そして、野田は幸子の肉尻に顔を埋めたのだった。 「アァッ!!!」 豊満な肉尻に顔が沈み込み、豊乳同様に絶品の感触なのは聞くまでもない。 「ハァ、ハァ、ハァ!!!」 荒い息遣いが物語る様に、野田は更に容赦無く幸子の肉尻を犯した。 顔を埋めたまま鷲掴みし、揉みしだいてこねくり回す。 柔らかく、それでいて弾力のある感触だと見ているだけで伝わってくる。 パンティーの上からでも、肉尻を十分堪能出来るだろう。 とはいえ、こうなると益々過激な淫攻を求めるのが淫獣なのだ。 パンティーの中に潜む極上の光景を、いよいよ野田も拝む時が来たという事だ。 淫欲に任せ、野田はまずジーンズに手を掛けた。 ジーンズを、剥ぎ取る様だ。 躊躇無くずり下ろすと、幸子はあっという間にパンティー1枚だけになった。 もちろん、そのパンティーも一気に剥ぎ取るつもりなのは言うまでもない。 パンティーの縁を掴んだ野田は、力を込めてずり下ろした。 しかし、最後の砦だけは阻止しなければならない。 体力も気力もほとんど限界なはずだが、幸子は必死に抵抗した。 パンティーを脱がされない様に掴み、そう易々と淫獣の思い通りにはさせない。 お互い譲るわけにいかない方法はしばらく続いた。 今の僕は、幸子が犯される事だけを望んでいる。 野田に耐え難い程の淫攻を受け、苦しみ悶える幸子が見たくてたまらない。 僕は、野田の淫攻を後押しする様に念を込めた。 すると、その念が届いたのかようやく決着がついたのだ・・・。 幸子は、ここまでよく耐え続けたと思う。 だが、さすがにもう抵抗する力は残っていない様だ。 握力も無くなり自身のパンティーから手を離すと、いとも簡単にずり下ろされてしまった。 剥ぎ取る様にパンティーを脱がされ、とうとう一糸纏わぬ姿に晒された幸子。 極上の豊満な肉付き、それ以上の言葉が出てこない。 やはり、犯さずにはいられない女なのだ。 ましてや、野田は目の前で見ている。 脂肪の詰まった量感ある肉尻に、釘付けだ。 もう、誰にも淫獣を止める事は出来ない。 疲弊した幸子に、容赦無く襲い掛かる野田。 そこからは、まさに怒涛の淫攻だった。 腕を掴み強引に持ち上げると、幸子はひっくり返る様に仰向けにさせられた。 もちろん、野田の目的はとっておきのメインディッシュである幸子の肉壷だ。
21/04/09 17:02
(kJ2/HpJJ)
投稿者:
マイペース
◆03ZKtqlKtw
【133】
恐らく野田は、幸子の肉壷の扇情的な景色を想像しているだろう。 そして実際に目の当たりにした瞬間、予想以上だと驚愕するに違いない。 しかし、肉壷の前に淫欲を刺激するには十分過ぎる光景が野田を襲った。 年増の女特有の程良い肉付きの腹部、そのすぐ真下に生え揃う黒々とした陰毛だ。 幸子の陰毛は、綺麗な縦一文字で生い茂っている。 どちらかといえば毛深い方かもしれないが、むさ苦しさは一切無い。 幸子の魅惑的な部分を、より引き立たせていた。 野田も、幸子の陰毛は無視出来ない様だ。 だが、幸子の肉壷はもう目の前にある。 これ以上、耐えられる者など居るわけがない。 野田は、幸子の両足を掴むと無理矢理こじ開けた。 「・・・・・。」 見慣れた反応だ。 どの淫獣も、思わず見入ってしまう。 いや、僕に至っては何度目撃してもこの光景に慣れる事は無い。 やや茶色がかった膣口や濃いピンク色の膣壁、幸子は親友の母親ではなく淫欲を激しく煽り立てる極上の女だという現実を突き付けられている様だった。 幸子のパンティーのクロッチを嗅いだ時の、あの何とも言えない芳しい香りがどうしても忘れられない。 至近距離で視姦する野田の嗅覚にも、成熟した強烈な女臭が当然襲い掛かっているに違いない。 もちろん、理性を保つ事など不可避だ。 野田は、迷いなく幸子の肉壷に顔を押し付けた。 「キャア!!!」 幸子は野田の顔を剥がそうと力を込めて押しているが、ビクともしない。 その程度の抵抗する体力も、幸子には残っていないのだろう。 どれだけ不快な感触であるかは、眉間に皺を寄せた険しい表情の幸子を見れば分かる。 「やっ、止めてっ!!」 幸子の悲鳴と共に、肉壷を舐め回す野田の唾液音が淫らに響いた。 『ベロベロッ!!ジュルジュル!!』 幸子の太ももに手を回し、四つん這いの様な体勢で肉壷を味わう野田。 パンパンに膨らんだ剛棒が、幸子の肉壷の嗅覚や味覚は絶品なのだと物語っていた。 また、それは淫獣がとうとう決心した合図でもあった・・・。 伊藤と杉浦の淫劇を、何度も見せつけられた僕が確信したのだから間違いない。 野田は顔を上げ、淫醜な眼光で幸子の憔悴した表情を眺めると勢いよく起き上がり、両膝を更にこじ開けた。 がに股の様な幸子の姿は不恰好だが、パックリと開いた肉壷が確認出来る。 野田は、空いたその位置に躊躇無く陣取った。
21/04/09 17:07
(kJ2/HpJJ)
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