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妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




 
2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
187
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【134】
この状況で、幸子に起死回生の大逆転など有りはしない。
由英は依然として起きる気配が無いし、僕だって止めるつもりは無い。
幸子の悲鳴も、近隣住民にまで届く程では無いだろう。
つまり、この先にあるのは僕も待ち望んだ淫醜な光景だけだ。
幸子の腰をがっしりと掴み、態勢を整える野田。
剛棒は、既に肉壷へ狙いを定めている。
「だっ、駄目よ!!離してっ!!」
「ハァ、ハァ、ハァ!!!
・・・幸子ぉ・・・幸子ぉ!!!」
そして、野田はタガが外れた様に剛棒を肉壷へと捩じ込んだ。
「ウォォォ!!!!!」
「アァッ!!!!!」
野田と幸子の叫び声が共鳴し、室内に響き渡った。
幸子の表情は、もちろん絶望感に満ち溢れている。
杉浦の淫悪な計画によって、幸子は更に地獄へ落とされていく。
一方、野田は対照的で法悦に浸った様な表情だった。
遂に幸子の肉壷を根元まで捩じ込んだのだから、当然の反応だろう。
伊藤にしても杉浦にしても長年の淫願だったに違いないが、野田の幸子に対する卑猥な感情はそれらの比ではない。
約20年も、耐えてきたのだ。
現在の、極限まで淫欲が高まる心境は容易に想像出来る。
肉壷に突き刺しただけで、これだけ享楽に耽るのだ。
淫欲の塊を全て吐き出した瞬間は、とんでもない快感に襲われるに違いない。
しかし、野田は剛棒を突き刺したまま全く動かなかった。
やはり、これも予想通りである。
幸子の肉壷の構造に、舌を巻かずにはいられない様だ。
締まり具合は抜群で、剛棒に吸い付いているのだろう。
伊藤と杉浦からも聞いてはいたが、幸子の肉壷は自身の意思に逆らって類い稀な構造をいかんなく発揮するらしい。
油断すると、思わず誤爆してしまう。
野田は、興奮を鎮めようと必死だ。
「ハァ、ハァ、ハァ!!・・・・・。」
何とか、耐えた様だ。
とはいえ、この状態も長くはもたないだろう。
野田自身も、そう感じているらしい。
慎重かつ大胆に、野田は腰を動かし始めた。
「んっ!!・・・・・やっ・・・やめっ・・・アッ!!」
幸子の肉壷に、野田の剛棒が出し入れされているのが僕からもしっかりと見える。
これほど猥褻な光景が、他にあるだろうか。
淫獣のおぞましい剛棒が幸子の肉壷を犯している様子は何度も見たはずなのに、毎回意識が飛びそうなくらい興奮してしまう。
すると、更に劣情を煽る淫音が鳴り始めた。
21/04/11 16:56 (yMP0EDD8)
188
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【135】
『・・・ヌチャッ!!・・・ヌチャッ!!』
間違いなく、幸子の肉壷からだ。
どうしても、膣内で分泌される淫液が漏れ出てしまうらしい。
幸子も、自分の身体が憎いだろう。
心は全く堕ちる事なく嫌悪感で溢れているのに、肉体はまるで淫攻を求めている様だ。
しかも今回は由英の目の前というのが、幸子にとってはあまりにも辛すぎる。
だが、無情にも幸子の肉壷から淫音は鳴り続けた。
『ヌチャッ!!ヌチャッ!!ヌチャッ!!』
この淫らな音だけで、どうにかなりそうだ。
同じ空間で聞いている事が、興奮度をより高めているのかもしれない。
しかし、それだけではなかった。
先程から何となく感じていたが、どうやら勘違いではない。
この客間の匂いも、変化しているのだ。
他の者達が居た時は、男臭さと酒臭さが立ち籠めていた。
その後、幸子が来てからは大人の女性らしい気品あるフローラルな香りも混ざった。
ところが、今はそれよりも強い香りが僕の嗅覚を襲っていたのだ。
発生源は、予想がついている。
何ともいえない独特な怪しい香りで、不快感は無い。
それどころか、これは以前に嗅いだ事がある香りに似ていた。
僕が、幸子のパンティーのクロッチの匂いを嗅いだ時である。
成熟した女の生々しい女臭、まさにそんな香りが充満していたのだ。
肉壷からなのか、全身からなのかは分からない。
恐らく、これぞ幸子が醸し出す特有のフェロモンなのではないだろうか。
杉浦の時は映像でしか見ていないし、伊藤の時は外からだった。
実際に同じ空間に居ると、こんなに強烈な女臭を醸し出しているのだから、淫獣はひとたまりも無いはずだ。
聴覚と嗅覚でも淫欲を煽られ、野田の腰を振る激しさは増していった。
この状態なら、限界はもう目の前だろう。
次第に、剛棒を打ち付ける乾いた叩打音も響き渡ってきた。
『パンッ!!パンッ!!パンッ!!』
更に、幸子の喘ぎ声まで響いている。
「アッ!!アッ!!アッ!!」
快感など一切無く、あるのは屈辱と膣内に感じる鈍痛だけに違いない。
だが、抑えきれない喘ぎ声が止まる事は無かった。
しかも激しく剛棒を打ち付ける振動に呼応して、幸子の豊乳が前後にタプタプッと暴れる様に揺れ動いている。
波打つ尻肉と同様に、幸子の肉感的な身体は迫力が凄まじい。
やはり幸子は聴覚、嗅覚、視覚、味覚、触覚と全てにおいて男を狂わせる扇情的な女だと改めて気付かされた。
21/04/11 17:00 (yMP0EDD8)
189
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【136】
『ヌチャッ!!ヌチャッ!!ヌチャッ!!』
『パンッ!!パンッ!!パンッ!!』
「アッ!!アッ!!アッ!!」
室内に様々な淫音が響き渡っている中、野田は一言も発していない。
「ハァ、ハァ、ハァ!!」
口から垂れている涎を拭く余裕すら無く、幸子の肉壷へ一心不乱に剛棒を打ち付ける野田。
だらしない表情で、町長としての面影は皆無である。
きっと、絡み付いてくる肉壷に陶酔しているのだろう。
そして、とうとう思いの丈をぶちまける瞬間がやってきたらしい。
野田は、体を重ねる様に幸子に覆い被さった。
幸子も倒れてくる野田の体を両手で防ごうとしたが、止められるものではない。
更に、そのまま幸子の背中に腕を回すと強く抱き締めた。
抵抗する力はとっくに残っていないが、これでより一層幸子に逃げ場は無くなった。
「ハァ、ハァ・・・さっ、幸子ぉ!!幸子ぉ!!
愛してるぞっ、幸子!!!」
野田の狂気的な興奮がこれまでの比では無いと、幸子にも伝わった様だ。
「なっ、何を・・・アッ!!アッ!!
・・・・・おっ、お願いだから止めてっ!!」
必死の形相で、哀願する幸子。
しかし、鬼畜で無慈悲な淫獣には届かなかった。
野田は至近距離で幸子の顔を眺め、その美貌に夢中だ。
すると、野田はあるものを発見した。
それは、淫獣達には放っておく事が出来ないものだろう。
幸子の左耳の下に、隠れる様に存在するホクロだ。
伊藤、杉浦もこのホクロには執着していた。
もちろん、野田が狙いを定めたのは言うまでもない。
躊躇無く幸子のホクロに吸い付き、舐め回す野田。
しかも、その状態で幸子にとって戦慄する言葉を耳元で囁いた。
「ハァ、ハァ、ハァ!!・・・愛してるっ!!
幸子!!愛してるっ!!」
野田は幸子をきつく抱き締めて拘束し、更に剛棒を打ち付ける勢いを加速させた。
女には耐え難い恐怖の囁き、剛棒という凶器を肉壷にとどめを刺すかの如く粗暴に打ち付ける姿に、幸子は淫醜な汚濁液を放たれてしまうと察知した様だ。
妻として、この惨劇を目撃される事は絶対に阻止したいだろう。
だが、やはり妻だからこそ窮地を夫に救ってほしいと強く願うのも正直な気持ちに違いない。
「いっ、嫌っ!!!許してっ!!!
あなたっ!!!助けてっ!!!」
幸子は、眠っている由英に助けを求めた。
阿鼻叫喚、まさにそんな光景だ。
妻の悲痛な叫びは、虚しく響くだけだった。
21/04/11 17:05 (yMP0EDD8)
190
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【137】
もしも現在が日中なら、外を出歩く者も居たかもしれない。
牧元家に用事があって、訪ねてくる者も居たかもしれない。
少なくとも誰かが近くを通りかかれば、今の悲鳴は聞こえていたはずだ。
異変に気付き、家に上がり込んでくれば幸子は寸前で淫液を免れただろう。
近所中であらぬ噂が広まって家族に知られたとしても、女としての危機は防げただろう。
しかし、幸子は運命に抗えはしないのだ。
淫獣に犯されるという運命には・・・。
僕の肉棒も、もう限界だ。
ほんの数分前に1度射精したにも関わらず、また尋常ではない射精感が押し寄せている。
(・・・・・だっ、駄目だっ!!
もう、我慢出来ない!!)
僕は、先に果ててしまうと覚悟した。
すると、その瞬間だ。
『パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!・・・・・。』
幸子の悲鳴を掻き消すほど響いていた淫音が、ピタリと止んだ。
「ウォォォォォ!!!!!」
「嫌ぁ!!!!!」
一瞬の静けさの後、野田の獣に似た咆哮と幸子の悲愴な叫びが、室内に大きく響き渡った。
それに呼応して、僕も思わず忘我な吐息を漏らしてしまった。
「ウッ!!・・・・・あぁぁぁ。」
尿道から止めどなく放出される射精に襲われ、快感を抑える事が出来ない。
恐らく、この状況で気付かれる心配は無いだろう。
硬直したまま、動かない2人。
だが、表情は完全に明暗がはっきり分かれていた。
野田は恍惚とした境地で、ビクッビクッと痙攣が収まらない様子だ。
まだ、汚濁液の注入が続いているらしい。
快感が最高潮に達しているのが、よく分かる。
そして一方の幸子は、やはり絶望という感情しかなさそうだ。
もしかしたら、今は厭世的な気分にすら陥っているかもしれない。
これまでも、何度も何度も淫獣の汚濁液を浴びせられてきた。
ましてや今回は夫がすぐ傍に居たのだから、この状態は当然だろう。
しかし、僕はどうしても野田の立場で考えずにはいられなかった。
遂に、長年求めてきた淫願が叶ったのだ。
それも、全てが期待以上の出来だったに違いない。
益々、幸子の虜になっただろう。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
余韻に浸り、幸子を抱き締めて離さない野田。
幸子を解放したのは2、3分程経ってからだった。
21/04/11 17:09 (yMP0EDD8)
191
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【138】
野田は体を起こし、ゆっくりと剛棒を肉壷から引き抜いた。
幸子の足はガニ股の様に開き、膣内が僕からもよく見える。
すると、直ぐ様おびただしい量の汚濁液が溢れ出してきた。
白濁の濃厚汁は、淫獣共通だ。
野田の体の何処に、これだけの汚濁液を溜め込んでいたのだろう。
ドロドロとした粘液は、幸子の肉壷から容赦無く溢れ出している。
更に、酷いのは見た目だけではない。
鼻をつまみたくなる程の悪臭が、漂っていたのだ。その臭いの元は、間違いなく野田の汚濁液である。
現場に居なければ、分からない事だった。
きっと、淫獣の汚濁液の臭いも共通なのだろう。
現実逃避しようと目を閉じたとしても、この悪臭で紛れもなく犯されたと幸子は再認識するはずだ。
そんな幸子を、野田は見下ろして眺めていた。
もちろん、これで終わりではない。
おどろおどろしい様相を失わない剛棒が、全てを物語っている。
野田は、幸子の身体を無理矢理起こした。
膝を横に折り、座った状態を保つだけでも辛そうだ。
失意のどん底だが、野田がまた何かを企んでいる事は幸子も勘付いたらしい。
「もっ、もう・・・やめ・・・。」
膣内射精を許したとはいえ、これ以上由英と同じ空間で凌辱され続けるのは本当に耐えられないだろう。
だが、野田は無遠慮に淫攻を再開した。
憔悴した幸子の前で仁王立ちになり、視姦する野田。
幸子の目の前には、未だに反り立った剛棒が待ち構えていた。
そして、野田は強引に幸子の口内へ剛棒を捩じ込んだ。
「ん゛~!!!」
後頭部を手で押さえ付けて、剛棒の根元まで突き刺している為、幸子に逃げ場は無い。
野田から離れようとしても前後から圧力を加えられているので、抗おうにも抗えない状態だ。
しかし、野田はそこから微動だにしなかった。
何故なら、幸子の口内の感触も堪能していたからだ。
「うぅ・・・!!!」
肉壷と同様で、纏わり付いてくる感触も絶品に違いない。
すると、久しぶりに野田が話し出した。
「ハァ、ハァ・・・幸子、夢みたいだ!!
本当に、お前と・・・・・。
まだまだ、こんなものじゃないぞ!!
お前が私の物になると言うまで、たっぷり懲らしめてやるからなっ!!」
先程までは獣の様な唸り声しか上げられなかったが、一度思いの丈をぶちまけた事で多少は会話が出来るまで淫欲を抑えている様だ。
だからといって、淫獣の嗜虐性が失われたわけでは断じて無い。
野田は、幸子の頭を揺さぶり始めた。
艶かしい唇から、淫醜な剛棒が出し入れされている。
膣内から引き抜いた時、剛棒はヌメヌメとした粘液で覆われていたが、幸子の唾液で一段と妖しい光沢を放っていた。
「ンヴッ!!ンヴッ!!ンヴッ!!」
口内を侵襲され、空間は極太の凶器で埋め尽くされているはずだ。
更に、野田は自身の腰も動かし始めた。
21/05/03 21:23 (m8VqQKsj)
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