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妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




 
2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
132
投稿者: (無名)
大丈夫です 何時までも待ちます
19/08/02 13:58 (2L4JpDeo)
133
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【89】
何と、杉浦は無防備な後ろから幸子に抱き付いたのだ。
「キャア!!!
なっ、何してるのっ!?
もう、気が済んだはずよっ!!
ひっ、卑怯だわっ!!」
「どこが卑怯なんだよ!!
俺は、満足したら解放するって言ったんだぜ!?
1発やっただけで満足するわけねぇだろ!!
中出しだって、そうだ!!
こんなエロいマンコしてんのに、我慢なんか出来るかよ!!」
杉浦の残酷な言葉が、幸子の微かな希望を打ち砕いた。
初めから、杉浦は幸子を解放する気など無かったのだ。
徹底的に、幸子を犯し尽くすつもりだ。
とはいえ、一度解放されると期待していた幸子に応じる意志などあるわけが無い。
既に誓約外の行為なのだから、当然だ。
もう体力は残っていないはずだが、幸子は激しく抵抗した。
「駄目っ!!離してっ!!」
後ろから抱き付いている杉浦を、必死に振り払おうとする幸子。
だが、杉浦の幸子に対する淫欲は常軌を逸している。
杉浦は、幸子に体を重ねて密着した。
その重みに堪えきれず、幸子は机に倒れる様にもたれ掛かってしまった。
やはり抵抗する力はほとんど残っていない様だが、足は何とか踏ん張って堪えていた。
体力は残っていなくても、気力はまだ失っていないのだろう。
しかし、踏ん張った事で豊満な肉尻が突き出す姿勢になってしまった。
淫獣にとって、恰好の的だ。
杉浦は、全く衰えていない剛棒を幸子の肉壷にあてがった。
「いやっ!!やめっ・・・・・あぁ!!!」
再び、淫醜な剛棒が肉壷を突き刺したのだ。
「パンッ!!パンッ!!パンッ!!」
早速、打ち付ける淫音が響きはじめた。
打ち付ける度に波打つ豊満な尻肉は、迫力が違う。
「あっ!!あっ!!あっ!!・・・もっ、もう・・・やめっ・・・・・そっ、卒業式・・・・・あっ!!あっ!!あっ!!」
晶の卒業式に立ち会える可能性は無くなったというのに、幸子はまだ諦めきれない様だ。
母親としての、切実な想いなのだろう。
すると、杉浦から予想外の言葉が返ってきた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・こっ、こんなにマンコ締め付けてんのに、まだそんな事を言うのか!?
・・・・・しょうがねぇ、じゃあ見せてやるよ!!」
一体どういう事なのか、僕には分からなかった。
もちろん、幸子も同様だろう。
その企みに気付いた時、僕は改めて杉浦が下劣な淫獣なのだと思い知った・・・。
杉浦は、剛棒を貫いたまま幸子の両脇に腕を差し入れた。
そこから幸子の上半身を持ち上げると、羽交い締めの様に拘束したのだ。
抵抗しようにも腕を固定されている為、窮屈な幸子は身動きがとれない。
幸子の豊乳が、剛棒を打ち付ける振動でタプタプッと激しく揺れている。
相変わらず、刺激的な光景だ。
杉浦は、後ろから卑猥な笑みを浮かべて眺めていた。
そして、幸子を更に地獄に落とす醜悪な淫攻に移ったのだ。
何と、杉浦はその状態で前に進み出したではないか。
肉壷へ剛棒を打ち付けたまま、幸子を押し出す様に進む杉浦。
幸子も何とか抗うが、両腕は拘束されている。
更に、踏ん張ろうとすれば受け身もとれず前に倒れ込むかもしれない。
幸子は、やむを得ず杉浦の強引な行為に従うしかなかった。
とはいえ、これは何が狙いなのだろう。
晶の卒業式に立ち会いたいと願う幸子に対し、杉浦は見せてやると言った。
まさか、さすがにこのまま体育館に向かうとは思えない。
何故なら、ビデオカメラを置いていく事になるからだ。
杉浦の性格を察すると、そんな淫攻であれば絶対に映像として残したいはず。
この状態で幸子を拘束して、ビデオカメラで撮影する事は困難だ。
そうなると、音楽室を出て淫攻を行うのは考えられない。
だが、杉浦の狙いはそれと同等の淫醜行為だったのだ。
19/08/03 19:59 (KVKpTFDI)
134
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【90】
杉浦は、どんどん前へ押し進める。
されるがままの幸子は、千鳥足の様に足元がおぼつかない。
その移動中も、杉浦の剛棒は乱暴に肉壷へ打ち付けていた。
一体、何処へ向かっているのだろう。
そんな僕の疑問は、すぐに解決した。
杉浦が向かった先は、やはり音楽室の出口ではない。
出口とは反対方向、そこは窓際だった。
2人の姿が映像の枠内に収まらないのではと思ったが、何とかギリギリ映っている。
恐らく、これも杉浦の計算通りなのだろう。
窓際まで移動すると、杉浦は幸子の両腕の拘束を解いた。
しかし、剛棒は依然として肉壷を犯している。
幸子が思わず窓に手を着くと、杉浦は容赦無く剛棒を激しく打ち付けた。
くの字の様な体勢で肉尻を突き出している幸子へ、また体を重ねて密着する杉浦。
そして、この淫攻の意図を杉浦は明かしたのだった。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・さっ、幸子・・・どうだっ、ここならよく見えるだろっ!!」
杉浦のその言葉で、僕はある事に気付いた。
2人がいる音楽室は、B棟の3階。
校舎はA棟とB棟で分かれているが、実はその間に体育館があるのだ。
とはいっても、どちらかといえばA棟寄りなので少し距離は感じる。
普段のB棟は人気も無いし、やはりB棟側の遮断された雰囲気は否めない。
だが、音楽室の窓から体育館が見えるのは確かだった。
角度的には斜めだが、体育館の2階の窓から中の様子は窺えるだろう。
つまり、杉浦は窓から卒業式を見せようとしたのだ。
もちろん、この状況では逆にその光景が心憂いだろうと、幸子の心情を弄んでいるのは明白だ。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・おいっ、見ろよ幸子!!
晶が見えるぞ!!
息子の卒業式、ちゃんと見ろよっ!!」
「いっ、嫌っ!!」
幸子は、顔を反らして体育館を見ようとはしなかった。
後ろから剛棒を打ち付けられているのに、晶の様子など確認出来るわけがない。
母親として、当然の反応だ。
それでも杉浦は、執拗に幸子を追い詰めた。
「ほっ、ほら見ろ!!
なんだったら、窓を開けて叫んでみるかっ!?」
「やっ、止めてっ!!」
基本的に、卒業式は静かなものだ。
もし本当に叫べば、距離があるとはいっても体育館にいる者も気付くかもしれない。
杉浦はどこまでも幸子を苦しめ、とことん凌辱するつもりだ。
「じゃ、じゃあ見るんだ!!
息子の同級生に犯されながら、息子を見ろっ!!」
またしても幸子は逆らえず、淫獣の指示に従うしかなかった。
ゆっくりと顔を窓に向け、恐る恐る目を開ける幸子。
それを確認した杉浦は、更に畳み掛けた。
「よっ、よし・・・晶は見えたか!?」
杉浦の問いに、幸子は僅かに首を縦に振って答えた。
自身の肉壷を淫獣の剛棒に犯されながら、息子を眺めなければいけないのは非常に堪え難い現実だろう。
しかし、幸子にもう逃げ場は無いのだ。
杉浦は後ろから豊乳を荒々しく揉みしだきながら、剛棒を強引に打ち付けた。
「あっ!!あっ!!あっ!!」
漏れ出てしまう喘ぎ声が、悲しく響いている。
こんな酷い淫攻をよく考えられるものだと、僕は心底思った。
とはいえ、どうしても勃起は抑えられない。
僕は、気付けば再び肉棒を扱いていた・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ!!
・・・幸子・・・マンコの締まり、さっきよりきつくなってるぜ!!
息子を見てる方が興奮するのか!?」
杉浦の下品な笑い声に、幸子は憎悪に似た表情で堪えていた。
本当は、涙を流したいほど辛いはずだ。
だが、それを見せない事が幸子のせめてもの抵抗なのかもしれない。
そんな幸子を眺めながら肉壷を犯していては、杉浦も堪えられるはずがなかった。
19/08/03 20:08 (KVKpTFDI)
135
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【91】
物凄い量の汚濁液を1度放ったのに、杉浦は2度目の発射準備に取り掛かった。
豊乳をがっしりと鷲掴みし、打ち付ける剛棒が速度を増す。
「さっ、幸子・・・射すぞっ!!
2発目も、たっぷり中に射してやるからなっ!!」
「だっ、駄目よっ!!
もう、これ以上・・・。」
幸子が制止しても、杉浦は構わず2度目の雄叫びを上げた。
「オォォォ!!!」
「いやぁぁぁ!!!」
再び杉浦は不気味な痙攣を起こし、甘美な表情で快感に浸っていた。
対照的に、幸子は2度目の汚濁液を膣内に浴びてしまい、悩乱の表情で悶えていた。
もちろん、僕も同時に2度目の精液を放ったのは言うまでもない。
汚濁液を搾りきった杉浦は、剛棒を引き抜いた。
すると、また大量の汚濁液が膣内から溢れ出してきた。
幸子が相手では、杉浦の精液も底が知れない様だ。
濃厚な白濁色の汚濁液が床に垂れ落ちると、幸子も崩れる様に座り込んでしまった。
剛棒に犯されながら晶を見てしまった精神的苦痛は、相当なものだろう。
しかし、杉浦に幸子を解放する気は全く無い。
休む間も与えず、座り込んでいる幸子を強引に立たせると身体を反転させて向かい合わせた。
幸子の体力と気力は共に限界で、支え無しでは立つ事も難しく窓に身体を預けている。
そんな幸子に、杉浦は貪る様に豊乳を舐め回した。
最早、抵抗する事もままならない様だ。
更に、杉浦は淫攻を続けた。
幸子の左足を掴むと、上へ持ち上げたのだ。
肉壷が露になったのが、画面からでも確認出来る。
杉浦は、すかさず剛棒を捩じ込んだ。
「んっ!!」
微かに呻き声を上げたが、やはり抵抗する素振りは無い。
その反応を見た杉浦は、拍車が掛かった様に容赦無く剛棒を打ち付けた。
目の前には幸子の顔があり、堪える煩悶の表情も杉浦にはたまらなく興奮を掻き立てるらしい。
もう片方の腕を幸子の後頭部に回して顔を固定すると、唇に吸い付いた。
「んっ!!んっ!!んっ!!」
幸子の悶える悲鳴は、杉浦の淫攻がまだまだ緩んでいない証拠だろう。
だが、杉浦は更に幸子を辱める淫攻を思い付いた様だ。
まずは、後頭部に回していた腕を解放した。
そして、すぐさま床に着いているもう片方の右足を掴んだのだ。
その後は、一瞬だった。
強引に右足も持ち上げ、幸子は身体が宙に浮いた状態になってしまった。
突然身体を持ち上げられてしまえば、恐怖心が生まれるのは仕方が無い。
幸子は、思わず杉浦にしがみついてしまった。
足がガニ股の様に開き、剛棒は根元まで入り込んでいる。
杉浦の淫醜な笑みが、より一層際立った。
しかし、幸子の豊満な身体を持ち上げるのは容易ではないはずだ。
もちろん肥満体とは断じて違うが、スレンダーで華奢な体型では無いのも確かだ。
アダルトビデオでも、豊満な女優が持ち上げられているのをあまり観ないのは簡単ではないからだろう。
それを、杉浦はあっさりと持ち上げてしまったのだ。
とはいえ、結局僕も豊満な体型の幸子が持ち上げられている光景に興奮していた。
目の前で眺めている杉浦に至っては、それ以上に劣情をそそられているに違いない。
杉浦は、思い切り幸子を突き上げた。
どうする事も出来ない幸子は、ただ黙って淫攻に堪えるしかない。
すると、杉浦は移動しはじめたではないか。
また、ビデオカメラが置いてある場所に戻ってくる様だ。
移動する間、揺れる振動で剛棒が肉壷に出し入れされている。
更に元の位置へ戻ってくると、杉浦は幸子の肉壷を貫いてまま椅子に座ったのだ。
衰弱している幸子はそこから逃げる事すら出来ず、杉浦の上に乗っかっていた。
もう晶の卒業式には間に合わない、しかも今後は杉浦の性奴隷としての日々が待っているかもしれない、幸子の心は既に折れてしまったに違いない・・・。
その絶望を強く刻み込ませるかの様に、杉浦は激しく上へ突き上げた。
19/08/03 20:17 (KVKpTFDI)
136
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【92】
「パンッ!!パンッ!!パンッ!!」
杉浦の打ち付ける威力は、少しも衰えていない。
身体が飛び跳ねる程、幸子は剛棒に犯された。
だが、どうしても長続きはしない様だ。
幸子の肉壷の類い稀な構造は、淫獣でもひとたまりもない。
あっという間に杉浦は果ててしまい、短時間で3度目の膣内射精を浴びせた。
普通なら、幾らいい女が相手でもここまで汚濁液を放てば満足するだろう。
しかし、幸子の魅惑は唯一無二だ。
この程度で、満足など出来るわけがない。
再び幸子を抱えて立ち上がった杉浦は、机の上に横たわらせた。
そして、膣内の汚濁液を密閉する様にそのまま剛棒を打ち付けたのだ。
「ヌチャッ!!ヌチャッ!!ヌチャッ!!」
まるで、膣内に残った大量の汚濁液を掻き混ぜるかの様な淫音が響き渡った。
もう、幸子は杉浦の淫欲を満たす為だけの玩具だ。
僕は、再び同時に2つの感情に襲われた。
幼少期から可愛がってくれた親友の母親を助けたい、でも幼少期から性対象として見てきた親友の母親が更に犯される姿を目に焼き付けたい。
幸子が伊藤に犯された時と全く一緒の感情が、僕の頭の中を交互に駆け巡っていた。
もちろん、僕の答えは既に決まっている・・・。
4度目の膣内射精も、瞬殺だった。
剛棒を引き抜くと、2回分の汚濁液がドロドロッと溢れ出してきた。
とはいえ、膣内から汚濁液が大量に垂れ落ちても幸子に反応は無い。
気丈な性格だった幸子の姿は見る影も無く、心ここに在らずで虚ろな目をしている。
そんな幸子に、杉浦は無情な淫攻を繰り返し続けたのだった・・・。



壁に掛けられた時計の時刻は、12時を回ろうとしていた。
ちょうど、体育館で行われていた卒業式が終了した頃だろう。
やはり、幸子は1度も卒業式に出席していなかった。
卒業式が行われていた約3時間、ずっと音楽室に居たからだ。
この映像が、全てを証明していた。
床に横たわる女性が1人、映っている。
疲弊しきった様で、ピクリとも動かない。
その身なりは、学校の音楽室という場所には相応しくないものだった。
何故なら、一糸纏わぬ姿だったからだ。
だが、僅かに身に付けているものもあった。
ビリビリに引き裂かれたベージュのストッキング、それに黒いハイヒールだ。
更に身体中に白濁色の汚濁液がこびりつき、膣内からはまだ汚濁液が溢れ出している。
悲惨という言葉が、真っ先に出てくる状態だった。
その人物とは、もちろん幸子だ。
終始、幸子は凌辱され続けた。
息子の卒業式に立ち会える事なく、3時間にも渡り幸子は犯され続けたのだ。
息子である晶の同級生、杉浦の卑劣な計画によって・・・。
伊藤に犯された証拠の映像をちらつかせ、それを脅迫材料に幸子を服従させようとした。
満足すれば解放すると断言し、晶の卒業式に出席したい幸子の心情を利用した。
更に、膣内射精をしない事も約束していた。
しかし、杉浦は最初からそれら全てを守るつもりなど無かったのだ。
幸子を解放せず、何度も膣内に汚濁液を浴びせた。
まさに、淫獣の所業といえるだろう。
幸子が、絶望に打ち拉がれて動けずにいるのも無理はない。
すると、幸子をそんな状態にした張本人が姿を現した。
窓側から画面上に現れた杉浦も、当然全裸のままだ。
肥満体で不潔さが漂う姿は、嫌悪感しか無い。
その中でも下半身で主張している剛棒は反り立ち、淫醜な雰囲気を未だに醸し出していた。
そして、杉浦は幸子に語りかけた。
19/08/03 20:25 (KVKpTFDI)
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