ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




 
2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
117
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【79】
「待て、それは脱がなくていい。
余計な事はするな。」
杉浦は、相変わらず傲慢な態度で幸子を制した。
とはいえ、何故ストッキングを脱がさないのだろう。
杉浦も、早く幸子の秘部を拝みたいはず・・・。
それには、またしても杉浦の淫悪な企みがあったのだ。
幸子が身に付けているのは、ストッキングとその中のパンティー、更にハイヒールだけ。
杉浦は、そんな幸子の前でしゃがみ込んだ。
丁度、杉浦の目線と幸子の秘部が同じ高さだ。
杉浦の淫醜な視線は、幸子の太ももや秘部へ送られている。
「・・・こんなエロい身体してたら、男は我慢できねぇよな。
伊藤が犯したのも、当然か。
・・・・・幸子、俺も伊藤の事は許せねぇ。
俺より先に、お前を好き放題犯したんだからな。
・・・でもな、実は俺にも伊藤に共感出来る事が2つあるんだ。」
杉浦が、伊藤に共感するものとは・・・。
「1つ目はもちろん・・・幸子、お前をずっと狙ってたって事だ。
他の奴らもお前をエロい目で見てたけど、俺達には敵わないだろうなぁ。
・・・そして2つ目、これは共感というより一本取られたっていう方が正解か。
お前をメチャクチャに犯したいから思い付いたんだろうけど、あれにはすげぇ興奮しちゃったなぁ。
だからさぁ・・・・・俺にもやらせてくれよっ!!」
何と、そう言った杉浦は幸子の秘部付近のストッキングを掴むと引き裂いたのだ。
「いやぁ!!!」
ストッキングの引き裂かれたビリビリッという淫音に重なる様に、幸子の悲鳴も響いた。
この淫攻は、伊藤が幸子を犯した時に行ったものだ。
確かに、僕もストッキングを引き裂かれた幸子の姿にはすごく興奮したのを覚えている。
幸子自身が犯されている事を実感するには、充分過ぎる淫攻だったはずだ。
まさか、杉浦もこの淫攻を企てていたとは思わなかった。
やはり僕、伊藤、杉浦が求める幸子の姿はどうにも同じ感覚らしい。
いや、男なら誰でも幸子に淫醜な欲望を向けるだろう。
幸子が犯される姿は、これ以上無い興奮を味わう事が出来るのだ。
「どうだ、幸子?
こんな事されたら、屈辱だろう?
でも、お前は逆らえないからな!
黙って見てるしか無いんだよ!!」
杉浦は、幸子へ辱めの言葉を掛けながら容赦無くストッキングを引き裂いていく。
「ちょっ・・・やめてっ!!
これじゃあ、卒業式に出れないわ!!」
幸子は、杉浦を制止しようと腕を掴んだ。
「大丈夫だよ。
ストッキングなんて穿いてなくても、誰も気付かないだろ。
早く卒業式に行きたいなら、手を退けた方がいいぞ。」
全ては自身の淫欲を満たす為、この状況を利用する卑劣な杉浦。
幸子は、悔しさを滲ませながら杉浦の腕を離した。
すると、杉浦は更に無遠慮にストッキングを引き裂いていったのだ。
幸子のストッキングはパンティー付近、太もも、足首付近まで至る所を引き裂かれ、幸子が蹂躙されている事実を顕著に表した。
「・・・よく似合ってるぞ、幸子。
・・・ハァ、ハァ・・・じゃあ、そろそろパンティーも脱がすか。」
杉浦の鼻息の荒さは、尋常ではない。
この扇情的な姿だけでも国宝級の興奮度なのに、映像で見たあの幸子の秘部を目の前で拝めるのだ。
緊張と興奮が入り交じり、杉浦の淫欲も今までの比ではないだろう。
そして、遂に杉浦はパンティの縁に手を掛けると一気にずり下ろした。
19/07/22 22:51 (1msfIrj6)
118
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【80】
「・・・・・。」
もう、この反応も当たり前の様になっている。
伊藤も同じだったが幸子の豊乳、肉壷が露になる度に言葉にならなかった。
しかし、どんな男でもこんな反応になってしまうに違いない。
黒々と生い茂り、綺麗に生え揃った縦一文字の陰毛。
成熟した女の毛量で、妖艶すら感じてしまう。
この光景だけでも、激しく淫欲を掻き立てる。
ストッキングは無惨に引き裂かれ、豊乳と陰部を晒しながらハイヒールだけ履いている姿は間違いなく異常だろう。
だが、幸子の類い稀な美貌と肉感的な身体を申し分無く発揮しているのも事実なのだ。
幸子は、本当は隠したいはずだが何も言わずに堪えていた。
更に陰毛に釘付けの杉浦は、幸子の肉壷をこの目に焼き付けるという淫願も立て続けに狙った。
「・・・さっ、幸子のマン毛・・・。
・・・・・マッ、マンコも見せろっ!!!」
思わず、叫声を上げる杉浦。
すると、椅子を移動させ始めたではないか。
また、淫醜行為を思い付いたのだろう。
椅子を2つ持ってきた杉浦は、肩幅程度に離して置いた。
そして、予想通りの淫醜な要求を幸子に言い放ったのだ。
「上がれっ!!」
「えっ?」
「ここに上がれって言ったんだよ!!
時間が無いんだろ、早くしろっ!!」
幸子の肉壷を早く見たいという淫願が、杉浦の冷静さを失わせているのだろう。
杉浦の狙いに幸子も勘付いている様だが、逆らえない以上は従うしかない。
幸子は、2つの椅子を跨ぐ様にして上がった。
「・・・よっ、よしっ・・・そのまましゃがめ!!」
ビデオカメラに正面を向けている為、このまましゃがみ込めば幸子の肉壷がしっかりと確認出来る。
しかし、それではまた幸子にとって恥辱的な体勢になってしまうではないか。
やはり、杉浦の企みは淫醜だらけだ。
幸子を精神的にも肉体的にも辱める事に関しては、伊藤以上かもしれない。
「どうした!?早くしゃがめ!!」
幸子のプライドは、ズタボロだろう。
だが、母親としてのプライドはまだ失っていない様だ。
依然として杉浦を睨み付けながらも、幸子はゆっくりと腰を下ろした。
とはいえ、どうしても抵抗があるのだろう。
幸子は無意識に足を内股に閉じ、肉壷を晒そうとはしなかった。
「・・・おいっ、10時半を過ぎてるんだぞ!
間に合わなくてもいいのか!?」
今は、杉浦の脅しの言葉が1番効果的だ。
覚悟を決めた幸子は、顔を紅潮させながらゆっくりと足を開いた。
「・・・・・。」
もちろん、杉浦に言葉を発する事など出来ない。
久しぶりに見る幸子の肉壷は、伊藤に犯された時のままだ。
しゃがんで足を開いている為に、割れ目の中までしっかりと確認出来た。
やや茶色がかった膣口は楕円状に開いて、膣壁の濃いピンク色もよく見える。
大人の女の、最も生々しい部位といえるだろう。
幸子の肉感的な魅力も、漏れ出ている様だ。
初めて目の前で見る杉浦には、刺激が強すぎるかもしれない。
「・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・。
こっ、これが幸子のマンコ・・・ハァ、ハァ、ハァ!!!」
杉浦の息遣いは過呼吸なのではと思うほど危険な状態で、幸子の肉壷の虜になっている。
更に、杉浦は我を忘れて四つん這いになり、獣の様な体勢で幸子の肉壷を凝視していた。
幸子は、そんな状況に堪えられず目を閉じている。
椅子に上がり、排尿のような体勢でしゃがむ幸子。
それを四つん這いになり、夢中で視姦する杉浦。
完全に、異常な光景だ。
体育館で卒業式が行われていた時、音楽室ではこんな常軌を逸した行為が行われていた。
改めて考えても、まともな状況ではない事は確かだ。
すると、僕がそんな事を考えてる間に杉浦は目の前の最後の獲物に狙いを定めた。
19/07/22 23:06 (1msfIrj6)
119
投稿者: 幸浩
マイペースさん、読んでいて、凄く興奮して、何度も読み返してます。一緒に、幸子を犯してる気分になってきます。
19/07/23 16:15 (7ad5lh8N)
120
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
有難うございます。
個人的には、杉浦の話になってからは細かい描写が足りない様な気がしてあまり納得していなかったのですが、興奮していただいてるなら良かったです。
このペースでいければ今月中には完結出来そうなので、最後までよろしくお願いいたします。
19/07/23 20:32 (0E7TXxFt)
121
投稿者: お団子
最高です!更新楽しみにしてます。

19/07/23 21:11 (oVN7e1np)
≪ 前 122 23 24 25 2646 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.