ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




 
2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
112
投稿者: 幸浩
新しい提案もいいかも、知れませんが、やっぱリ、マイペースさんの幸子がいいですね!
マイペースでの投稿でいいので、完結まで、読みたいです!
19/07/19 20:05 (jiG8kinp)
113
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【75】
「・・・・・。」
どうしても絶句してしまうのは、仕方の無い事だ。
巨乳や爆乳などと色々な名称はあるが、やはり幸子の場合は豊乳という名称が似合うと思う。
巨乳だと、若い女達の様なまだ成熟していないものに感じる。
爆乳だと、形やボリュームは問わずただ大きいだけの様に感じる。
幸子のそれは、大人の女として充分に成熟しており、大きいだけでは無く脂肪がしっかり詰まった量感ながらも絶妙な柔らかさを保っている。
更に、多少は重力には逆らえずにいるが、それが余計に肉感的な生々しさを醸し出している。
乳頭、乳輪は共に茶色がかってはいるが不快感は全く無く、むしろ幸子の豊乳の魅力を際立たせている。
つまり、豊乳以外に例える事は出来ないほど見事な状態なのだ。
何度見ても、夢中にさせてしまう。
初めて幸子の豊乳の全貌を肉眼で目の当たりにした杉浦は、当然の様に心を奪われている。
映像で見ていたとしても、実物の色香は桁違いだ。
それは、僕が断言出来る。
一方、幸子は険しい表情で恥辱的な状況に堪えていた。
自身の豊乳を、淫獣にまじまじと鑑賞されているのだ。
しかも、その淫獣は息子の晶と同級生なのだ。
もちろん、杉浦を息子の様に感じるわけがない。
だが、もしかしたら伊藤に犯されるよりも精神的に辛いのではないだろうか。
とはいえ、幸子の苦しみはまだまだ序の口に過ぎないのだ。
「・・・ハァ!・・・ハァ!・・・ハァ!」
杉浦の息遣いが、これまでの比ではない。
いつ、襲いかかってもおかしくない状態だ。
「さっ、幸子・・・幸子のおっぱい・・・幸子のおっぱいだぁ。
・・・・・幸子ぉ!!!」
その瞬間、杉浦は幸子の豊乳に飛び掛かった。
不潔な顔は大きな谷間に埋め、不衛生な両手は量感豊かな2房を鷲掴みした。
「キャア!!!」
おぞましい淫攻に、幸子は思わず悲鳴を上げた。
杉浦が飛び掛かった勢いで後方へ倒れそうになったが、すぐ後ろの机に両手を着いて踏ん張ったおかげで、何とかそれは回避した。
しかし、机に手を着いて踏ん張っていないと倒れてしまいそうだ。
それに、杉浦と机に挟まれてしまった幸子に逃げ場は無い。
幸子は、豊乳を好き放題弄ばれるしかなかった。
「ハァ、ハァ、幸子!!幸子!!」
耳を塞ぎたくなる様な寒気立つ声を響かせながら、谷間に深く埋めた顔を押し付ける杉浦。
豊乳を鷲掴みする両手は、まるでスポンジの様に沈み込み、豊乳の抜群の柔らかな感触を主張していた。
だが、幸子の豊乳は柔らかいだけではない。
それを証明したのは、杉浦が豊乳を揉みしだいた時だ。
鷲掴みした指の力を弱めた瞬間、弾き返す様な弾力を見せたのだ。
伊藤に豊乳を揉みしだかれた時も同様の反発力を見せたが、30代後半の乳房とは思えないほど絶妙な張りを保っている。
杉浦にしてみれば、幸子の豊乳を揉みしだいているという事実だけでも相当な興奮状況なのに、その感触も絶品とくれば冷静になれるわけがない。
無我夢中で、乱暴に幸子の豊乳を捏ねる様に揉みしだいた。
「んっ!・・・ちょっと・・・待って!
痛いから止めっ・・・あっ!!!」
更に、杉浦は豊乳を揉みしだきながら乳頭にしゃぶり付いたのだ。
19/07/19 22:10 (g8fKr9TF)
114
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【76】
乳頭に吸い付く淫音が響き、幸子の豊乳を徹底的に犯していく杉浦。
交互にしゃぶり付く両乳頭には、杉浦の不潔な唾液が付着している。
「んっ!・・・んっ!・・・んっ!」
不気味な息遣いだが、杉浦自身も幸子の豊乳の前では止められないのだろう。
豊乳を揉みしだき、舐め回す。
この淫攻も、しばらく続いた。
その間、幸子は煩悶の表情で堪え続けた。
本来なら、こんな愚行を許すはずがない。
気丈で勝気な性格の幸子には、抵抗出来ない事が1番辛いだろう。
しかし、幸子にとって本当に堪え難い淫攻はこれからなのだ。
幸子を解放すると、豊乳は唾液まみれと手の痕でいっぱいだった。
杉浦の呼吸は乱れ、淫攻の激しさを物語っている。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・さっ、幸子・・・お前のデカ乳、最高だったぜ。
俺に揉まれた気分は、どうだ?」
淫語でも、幸子を辱める杉浦。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
もちろん、幸子に答える気など無い。
「・・・全く、こんな状況になってもまだ反抗的な態度を取るのか。
でも、そんな態度がいつまで続くかな?
・・・・・あっ、そうだ。」
杉浦は、また悪巧みを思い付いた様に不敵な笑みを浮かべた。
すると、撮影しているビデオカメラに近付いてきたではないか。
そして、ビデオカメラをいじるとまた幸子の元へ戻ってきた。
僕には、杉浦が何をしたのか分からない。
「・・・幸子、あれを見ろ。」
杉浦が指を差したのはテレビ画面を見ている僕、つまりビデオカメラだった。
幸子は、何気なく杉浦が指を差した方向を見た。
「えっ・・・・・あっ!!」
何かまずいものでも見た様に、幸子は目を逸らした。
一体、ビデオカメラに何をしたのだろう。
それは、杉浦が考え付きそうな下劣行為だった。
「どうだ、よく撮れてるだろ?
お前は、俺の目の前でいやらしいデカ乳を見せてるんだぞ!!」
杉浦の狙いが、分かった。
恐らく、ビデオカメラに備え付けられた液晶モニターの画面を逆にして、自分達にも撮影されている様子が確認出来るようにしたのだ。
幸子に、自分が今どんな姿で杉浦の前に晒しているのか自覚させて反応を楽しむつもりなのだろう。
「ほら、ちゃんと自分の姿を見ろ。
息子の同級生の目の前で、自慢のデカ乳を見せびらかす淫乱母ちゃんの姿をよぉ!」
「止めてっ。」
幸子は、思わず両腕で自身の豊乳を隠した。
「おいおい、隠すなよ。
幸子、お前は間違いなく俺にそのデカ乳を揉まれまくったんだぞ。
乳首も、俺に舐められた感触が残ってるだろ?」
「止めてっ!!」
堪え難い淫攻の事実を次々と告げられ、幸子は声を荒げた。
「いやだね。幸子、自分の立場をわきまえろよ。
お前は、俺に逆らえないんだ。
・・・こんな事をされてもな!!」
そう言い杉浦は幸子の背後に回ると、両腕を払いのけて後ろから豊乳を鷲掴みしたのだ。
「あぁっ!!」
2人とも正面を向き、幸子の豊乳が鷲掴みされているのがはっきりと見えている。
だが、幸子は液晶モニターを見ようとはしなかった。
「幸子、見るんだ!
そんなに抵抗してたら、時間はどんどん過ぎていくぞ!
それとも、全部バレるのを覚悟でここから逃げ出すか!?」
今更、逆らってもどうにもならない事は充分わかっているはずだ。
それでも拒絶するのは幸子の女としての危機感、そして絶対的な嫌悪感からくるものだろう。
とはいえ、やはり幸子に選択肢は無い。
「さぁ、今の自分の姿を見ろ!!」
目を逸らしていた幸子は、杉浦の命令に従うしかなかった。
19/07/19 22:19 (g8fKr9TF)
115
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【77】
ゆっくりと顔を上げ、睨み付ける様に液晶モニターに目をやる幸子。
まるで、自分が睨まれているのではと錯覚する程、こちらを見る幸子の表情は激昂していた。
しかし、幸子は自分がどんな状況なのか確認してしまったのだ。
自身の豊乳は鷲掴みされ、肩口から淫悪な顔を覗かせる杉浦の姿。
幸子には、辛く汚辱的な状況だろう。
誰かに自身の豊乳を鷲掴みされているのを、この目で見るのは初めてに違いない。
しかもその相手が夫の由英では無く、息子の晶と同級生にも関わらず汚れた淫獣である杉浦なのだ。
これを見続けるのは、堪え難い状況だ。
目を逸らしたい、幸子の表情がそう語っている。
だが、幸子は持ち前の気丈さで堪えた。
恐らく、既に時刻が10時半にもなる事に気付いているからだろう。
卒業式の予定時間は11時半頃迄、つまり残りは1時間程だ。
その事は幸子も知っているはずだから、もう一刻の猶予も無いと考えたのかもしれない。
今の幸子に残された希望は、晶の卒業式をその目に刻み込む事だけだろう。
「ヘヘッ、たまんねぇな。
幸子のデカ乳を揉んで、それを幸子が見ている。
こんなの、興奮するに決まってんだろ!!」
杉浦は淫欲を抑えきれず、幸子の豊乳を揉みしだきはじめた。
「幸子、見てるかっ!
お前のデカ乳、揉み応え最高だぜ!!」
幸子は眉間に皺を寄せ、拳を強く握り締めている。
このまま、この淫攻を堪えるつもりの様だ。
しかし、杉浦は更に激しく幸子へ襲い掛かった。
形が崩れそうな程、荒々しく豊乳を揉みしだき続けたのだ。
「・・・まさか、こんな所で俺が幸子のデカ乳を揉んでるなんて誰も思わないだろうなぁ。
ずっと、このまま揉みまくりたいぜ!!」
そんな事を言いながら、杉浦は幸子の豊乳と心情を弄んだ。
結局、この淫醜行為も10分にも及んだ。
幸子は、自身の豊乳を揉みしだかれるという堪え難い現実を見続けさせられた。
だが、杉浦もようやく幸子の豊乳に満足した様だ。
豊乳から両手を手離すと、幸子はまた机にもたれて手を着いた。
伊藤の時とは違い、激しく体を動かして抵抗し続けているわけではないが精神的な疲労は蓄積しているのだろう。
むしろ、逆らえずに従うしかない現状の方が幸子の性格からすれば辛いのかもしれない。
更に、無情にも幸子の豊乳には杉浦に揉みしだかれた手の痕がくっきりと紅く残っている。
そして、杉浦の淫攻はそんな幸子を立て続けに狙うのだった。
杉浦が淫らな視線を送るのは、幸子の豊満な下半身だ。
「幸子、こんなにデカ乳を揉まれ続けたのは初めてだろ?
本当はまだ物足りないけど、とりあえずここは我慢しとくぜ。
次は・・・そろそろ邪魔な、そのスカートも脱いでもらおうか。」
当然、幸子自身に脱がせるという要求がくる事は幸子も予測済みだっただろう。
机にもたれ掛かりながら呼吸を整えている幸子は、杉浦に抗う事はしなかった。
これ以上の押し問答は時間の無駄、幸子の表情からそんな覚悟が感じられた。
何度も躊躇しているが、本当に卒業式の終了時間が迫っている事で幸子にも焦りがある様だ。
幸子は、また強気な表情に戻ると腰付近にあるスカートのファスナーに手を掛けた。
19/07/19 22:27 (g8fKr9TF)
116
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【78】
杉浦の前で豊乳を晒している事など、もう気にも留めていない。
ファスナーを下ろし、気丈な態度で澄ます幸子。
スカートのウエスト部分を掴むと、一気にずり下ろした。
やはり、豊満と呼ぶに相応しい下半身だ。
ベージュのストッキングに包まれた肉感的なふくらはぎ、太もも、肉尻は豊乳と同じく幸子の扇情的な部分をよく表している。
腹部がストッキングの上に僅かに乗っているのも年増女の特有のものだが、不快感は全くない。
ムッチリした極上の肉付きを、証明する部分でもあるだろう。
更に、ベージュのストッキングから透けているパンティーにも驚きを隠せなかった。
何故なら、そのパンティーは濃紺に白い花柄模様のコットン生地だったからだ。
幸子が濃紺のスーツとスカート、それに濃紺のブラジャーを身に付けていたのが分かった時から薄々期待はしていた。
まさかとは思ったが、パンティーも僕が1番興奮するものだったのだ。
そして、全てが伊藤に犯された時に身に纏っていたものと一緒なのだ。


杉浦が伊藤を脅迫し、幸子が解放されてからは僕も普段通り幸子の家に遊びに行っていた。
幸子も以前の元気を取り戻し安心しきっていた僕は、当然の様に洗面所にある透明な収納ボックスから幸子の下着を拝借しては自身の肉棒を擦り付けて精液をぶちまけていた。
その時から、僕は気付いていたのだ。
宝の山の如く収納されている幸子の下着の中で、伊藤に犯された時に身に付けていた濃紺のブラジャーとパンティも収納していた事に・・・。
普通の女なら、あんな忌々しい記憶を忘れる為に全ての衣類を捨ててしまうだろう。
思い出してしまう物は、一切残さないはずだ。
だが、幸子は違う。
幸子の性格を熟知している僕には、分かった。
決して、捨てるのを忘れていたわけでも不経済で勿体無いからでもない。
伊藤という淫獣に犯された事実を忘れたい、その理由で衣類を捨てるのは屈してしまったと認める事になるからだ。
勝ち気な幸子には、現実逃避をする事が何より屈辱なのだ。


僕のそんな予想が的中していたと分かったのは、先程の幸子と杉浦の会話で確信した。
スーツとスカートを捨てるつもりが無いなら、下着も捨てるわけが無い。
杉浦も、それに気付いた様だ。
「・・・幸子、パンティーまで伊藤に犯された時と同じだぞ。
ヘヘッ、気が強い女はやる事が違うねぇ。
・・・でも、まさか息子の卒業式に全部同じものを着てくるなんてな。
・・・それとも、こんな日だから敢えて着たって事か?」
「・・・・・。」
幸子は、否定しなかった。
要するに、犯された辛い記憶を晶の卒業式に着ていく事で、新しく感動的な記憶に上書きするつもりなのだ。
それは断じて忘れる為では無く、犯された事実を受け止めた上で前向きに生きていくという幸子の強い意志の表れだ。
こんなに強気な考え方は、少し異常かもしれない。
しかし、これこそ幸子が気丈でいられる原動力なのだろう。
「本当に健気だなぁ。
でも・・・こんな姿じゃ滑稽にしか見えないぞ、幸子。」
杉浦は、幸子のプライドを愚弄する様に嘲笑った。
もちろん杉浦のそんな発言で幸子の表情は怒気に満ちていたが、とにかく早く卒業式へ向かいたいからか幸子は聞き流し、ストッキングの縁に手を掛けて脱ごうとした。
だが、杉浦は予想外の言葉を幸子へ放った。
19/07/22 22:33 (vMz00zTV)
≪ 前 121 22 23 24 2546 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.