僕の叔母さん ～サキエ～76


ぶす～っとふてくされても、もう遅い…
旦那はいつのまにか浴衣を着なおして
イビキをかいて寝てしまった。

私は悔しいやら悲しいやら…
一人でオナニーをして取り敢えず逝った。

….私も知らないうちに眠りについていた。

どれくらい時間が経ったのだろう…

誰かが私の太ももを優しく撫でまわす。
「うぅん….ふぅ～ん…」
最初は夢だろうと思ってたがやっぱり違う
ハッと私は目が覚めて横を見ると
そこには彼が居た。
(え！いつからいたの？旦那にバレるよ！)
そんなことを寝ぼけながらも思ったが
自然と体はビクッとして拒めない
改めて彼だと認識した。

声を出しそうになった私の口を彼は手で塞いだ。
「叔母さん…声出すとバレるよ…」
小さい声で彼が話す…
私はウンウン…と頷いた。

僕の叔母さん ～サキエ～77


２度もの旦那による肩透かしのせいで
こんな状況なのに私は彼を完全に拒めない

お互い慣れたものでピンポイントに
気持ちの良いところを攻め合った。
私の浴衣は乱れて行き彼の手は
いやらしく私の肌をまさぐり続ける。
悶々が募りすぎていつもより敏感…
私の手はというと一直線に
硬くなりつつある彼のオチンチンへ
ディープキスをしながら求めあった。
しかも隣にはイビキをかいて寝ている
この状況を全く知らない旦那の姿が…
今までで一番スリリングなシチュエーション

「はぁぁぁ…あっ！あぁん」
「シーっ…声出すと叔父さん起きちゃうよ…」
「ふぅぅん…だってぇ…
叔母さん気持ちよくて…」
そんな私の姿をみて彼は興奮してるようだ

彼の手は私のお尻へパンティの淵から
手を入れて行き柔らかなお尻を優しく
揉みしだく(旦那の手つきとは大違い…)

中指と薬指が時折、お尻の穴と割れ目…
私の秘部を軽く刺激した。
その度に私は気持ち良さから微かに
喘ぎ声をあげた。

「叔母さん…メチャメチャ濡れてるね」
「そんなこと言わないでぇ…」
私のアソコは確実に濡れて彼を欲していた。

僕の叔母さん ～サキエ～78


旦那には絶対に絶対にバレてはいけない！
こんなところで…ダメ！辞めなきゃ！
…そう思っても彼を拒む事は出来ない
むしろ…気持ちは反対…
もっと滅茶苦茶にして！
そんな事を思った。

未だ仰向けでイビキをかいて寝る旦那…
私と彼は旦那に背を向けて見えないような
体勢で横向きの69を…
彼が枕の方へ足を向けて
私は旦那が目を覚ましても
怪しまれないように
普通の体勢で寝ている。

音を立てないように
お互いの性器を口や舌…指で愛撫した。
でも…
ペチャペチャ…ジュルジュル…チュパ…
「叔母さん…興奮してる？
いつもよりベチャベチャに濡れてるよ」
「うぅん…言わないでぇ…恥ずか…あぁっ…」
彼の舌は私のオマンコの割れ目に沿って
上下に生き物のように不規則に舌を動かす
何度も上下に動いたり、割れ目を広げて
舐める面積を最大限に取れるように
舌をベロ～ンと広げて割れ目全体を
舐めまわす…クリをアクセントとして
舌で転がしたりと大忙し
(クリを責められる度に体はビクビクする)

彼に負けじと私は片手でタマを揉みながら
タマ裏から裏スジへと舐めあげる
最後に亀頭を舐めてから強く吸ったりと
色々なバリエーションで彼のオチンチンを
攻めていった。
私のフェラが気持ちいいのか
彼は声が出ないように我慢してるみたい…
その表情がとても可愛い
また私の悶々とした気持ちが高まってきた。

僕の叔母さん ～サキエ～79


もう彼は我慢ならない様子….
私も早くあなたのオチンチンが欲しい…
欲しい…ビチョ濡れオマンコに…

私と彼は互いに体を向きあい唇を重ねる
舌を絡ませ、吐息を漏らしながら
彼の手が私の体をまさぐる。
触れられる全ての場所がすごく敏感に
反応する…
「ふぅん…あぁっ…ひゃぁぁん…」
彼の中指が私の割れ目を速い動きで
まるでバイブのように上下に動かす
(あの夜のバイブの動きを思い出した。)

ゆっくり膣内へと指をブスッ…ブスブス…
第二関節まで挿入してくる…
クチュ…クチュ…と愛撫をされて
私はトビウオのように腰を動かし跳ねる
体全体が快感でムズムズしてくる。
私は横向きのままでの挿入を彼に求める
それなのに彼はわざと焦らして
「どうしたの…？叔母さん…？」
「ふぅぅん…わかってるくせにぃ…」
強引に彼のオチンチンを手に取り
私の割れ目へと導いた。
この体位だと私たちは体を重ねないので
無理のない体位で挿入できるし
旦那にもバレる事は少ない
(旦那が起きない限り…)

「ねぇ…叔母さんのオマンコに早く頂戴…」
私がお願いしても彼は横向きでの挿入を拒む…
ねぇ…って顔をする私の耳元で彼は怖い事を…
「あのさ…叔父さんの上で挿入したい…」
「え！えっ？どういう事！？」

彼は仰向けに寝る旦那の方をチラッと見る。
本当に…？そんな顔で私も旦那の方を見て
彼をもう一度見つめた。
「じゃあ…挿れるの辞める？」
「えぇっ…欲しいのぉ…」
「じゃあ、やってみようよ！」
私に考える隙を与えないように急かせる。
強引に彼は私の腕を取り立たせる
胸元はハダけて胸の谷間がハッキリ
帯もだらしなく緩くなって
ビチャ濡れのピンクのパンティも見える
彼はすでにスッポンポンの姿
旦那とは違う天井まで届きそうな(イメージね)
そそり立つ勃起したチンチンを私に見せつけた。

「ほら、もう一度舐めて…叔母さんの好きな
僕のチンチンを…」
私は唇を舌ズリ舐めして彼のオチンチンの
亀頭部分を舌先でネチョっとゆっくりと
舐め始めてカプッとひと咥え…
久しぶりのオチンチン愛おしく舐めた。

唾液を口の中に溜めて前後にワザと音を立て
ジュルジュルと舐めた
知らぬうちに興奮して鼻を鳴らしながら
どんどんしゃぶるスピードをあげていく
私の手は自然とオマンコへ
自分で慰め始めた。

僕の叔母さん ～サキエ～80


彼は仁王立ちになり私にオチンチンを
舐めさせる….完全に私は彼の女だ
私の心は完全に彼に征服されていた。

私は頬を赤くさせながら
(たぶん…ほっぺが熱かったから…)

夢中になって彼の竿をいろんな角度から
舐め続ける。（早くオチンチン欲しい…)
「さあ….叔母さん…ほら…」
私はオチンチン欲しさに観念して
静かに旦那の方へ移動する…
彼も静かに移動する。
「ど、どうしたらいいの…？」
モジモジする私のパンティを彼は脱がせる
あまり濃く無いオマンコの毛がペタッと
愛液か汗か彼の唾液か？
何なのかわからないが濡れていた…
旦那が急に起きたら困るので取り敢えず
浴衣だけはちゃんと着て

「叔母さん….叔父さんの顔をまたぐように
四つん這いになって…」
「え….そんな格好になるのぉ….」
「うん、早く…叔父さん…起きちゃうよ」
困る私はそっと旦那の顔の上に浴衣をめくり
またがる。

彼から見ると女性上位の体勢に
私のオマンコを旦那が舐めてるように見える。
(旦那は何も気づかず寝てるけど….)
まさか旦那の顔の上にアソコを丸出しにして
またぐ姿になるなんて想像もしてなかった…
ものすごくエロい….
お尻の穴もヒクヒクしてる…みたい

こんな光景…
現実にあるの？？
そんな事をふと考えてしまった。