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僕の叔母さん ー外伝ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ー外伝ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 1


私の名は ワジマ テルオ 39歳
趣味は温泉巡りである。
この歳になっても独り身を
満喫している。

私の仕事は訪問販売で化粧品などを
売っている。基本的には飛び込み営業
今日は住宅街、明日は団地まわり
歩いてナンボのところもある。

何箇所かのエリアを3週間位に一度
定期的に顔を出して世間話なんかをして
また3週間後くらいにフラッと顔を出す。
そこで契約にこぎつけれれば御の字である

今日はある住宅街…
色々な形の家が並ぶ中にある一軒家
そこで1人の奥さんと親しくなった。

最近ではインターホン越しにあからさまに
断ってくるお客さんも多い中で
ここの家の奥さんはいつ行っても
私を嫌な顔せずにちゃんと
お話を聞いてくれた。
(ま…売り上げには繋がらないが…)

今日はあの奥さんの住む家に訪問する
ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアが開くとそこにはいつもの
奥さんが笑顔で迎えてくれた。

2018/10/18 11:21:42(u.cG6Pz6)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 15


外回りをしていたある日の午前中…
トゥルルルル…トゥルルル…と何度か
私の携帯の呼び出し音が鳴った。

この番号…もしかして…
そんな事を思いながら着信ボタンを押す
「も、もしもし…ワジマですが….」
「あ….あの…ワジマさんですか?
サ….サキエです…」
待ちに待ち焦がれた女性からの電話だった。
街中だったが思わず大きな声を
私は出してしまった。
「お、お久しぶりです!
お元気でしたか?
ど、どうしたんですか?急に?
何かあったんですか?」

ここまで喋って一人で一方的に
話してる事に私は気づいた。
「す、すいません….あまりにも嬉しくて
勝手に喋ってました…ハハハ…」

サキエさんからの用件は
来週の火曜日のお昼過ぎ頃に
家に来れないかとの事だった。
もちろん返事はオッケー
その日の予定を変更してでも
私は行くつもりだ
何てったってサキエさんからの
久しぶりの連絡…
行かない訳がなかった。

その後からの仕事は何をしてたか
全く覚えてないくらいに
サキエさんからの電話は嬉しかった。

早く来週の火曜日にならないかな~
私はまるで遠足の日を指折り数えてる
子供のようだった。


18/11/02 20:34 (rnkRFF51)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 16


さぁ…待ちに待った火曜日。
私は朝から落ち着かない
昨日のうちに今日のスケジュールを
サキエさんの家だけに調整
お昼近くにはサキエさんの家の近くで
営業車の中で待機…
何度も何度も腕時計を見てた。

時計を見ると1時近く前…
我慢しきれずに私は既に玄関前…
ピンポーン!ピンポーン!
チャイムを鳴らした。
いつ以来だろ….
この家のチャイムを鳴らすのは….
それと同時にあの最後の日を
思い出してしまった…

(あ!甥っ子とやらの件で
もしかして私は呼ばれたのか?
でも…何で今更…
バレるならとっくの前にバレてるはず…)
そんな事を考えてたら
ガチャ….っと玄関が開いた。

「お、お久しぶりです….ワジマさん…」
「お、お久しぶりです…サキエさん…」
まるで学生のような挨拶を2人は交わす。

2人なかなかぎこちない…
私は緊張のせいか指をモジモジしてる
「ワジマさん…どうぞ家の中へ…」
もしかして…家に入ったら旦那がいて
何か言われるのか?お金を要求されるのか?
どうも胸がモヤモヤ….靴が脱げない…

サキエさんはどうぞ、どうぞと言って
私を家に招き入れようとしていた。

リビングに通されて誰も居ないのを
確認してやっとホッと出来た。
….でもまだ油断は禁物だ
いつ何時、何処から旦那が来るか?

サキエさんはキッチンで何やらしている
私は家の中に入ってもキョロキョロと
周りを見渡して落ち着けないでいた。
何度となく私はキッチンにいる
サキエさんをチラチラと見ていた。、

数分後サキエさんはお茶を持って
リビングに戻ってくる
私はそのお茶を恐縮しながら飲んだ
慌てて口に含んだ為に思ったより
熱かった。
思わずお茶を太ももにこぼす
「熱ちちっ!!」
その姿を見てサキエさんは私の
太ももをタオルで拭いてくれた

(これなんだよな~
サキエさんの優しさって…
1人で嬉しくなっていた)


18/11/02 20:39 (rnkRFF51)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 17


この家には私とサキエの2人しか居ない!
そう思ったらもう我慢が出来なかった。
私はサキエさんをグイッと自分の方に
引き寄せて強引に唇にキスをしようとする
サキエさんは顔を背けながら拒む
(何故?何故に私のキスを拒むんですか?
こういう目的で私を呼んだんでしょ?
ねえ、サキエさん!サキエさん!)

何度か押し合いへし合いしていたら
サキエさんもジワリジワリと私の方へ
ほら、サキエさんも満更でもないんだ…
何だか安心してそのまま私はサキエさんの
唇にキスをした。

久しぶりにするサキエさんとのキス…
なんとも唇の柔らかいことか…
私は目をつぶり数ヶ月前のことを思い出し
股間をムクムクと大きくさせはじめていた。

こうなってきたら私の手はドンドンと
サキエさんの体をまさぐる
さっきのキスのせいで心を開いてくれたのか
サキエさんも私の手を取って自らの体を
触らせてくれた。
次第に私の唇はサキエさんの首元…鎖骨へ
昼間の光に照らされたサキエさんの肌が
とても綺麗に見えた。

私はサキエさんの衣類をみるみるうちに
脱がせていく…
カーディガンも完全に脱がせて
上半身はキャミソール1枚に…
私はそのキャミソールの中に手を入れて
ブラの上からおっぱいを揉み始めた。
サキエさんは拒みもせずに喘ぎ声を
(やっぱり、サキエさんもその気だったんだ…
変な心配して損したよ….)
なんだか一気に心が楽になった。

「ダ、ダメよ…ああっ…いい…」
サキエさんがいつものようになっていく…
なんだか懐かしい…私も次第に興奮した。


18/11/02 20:52 (rnkRFF51)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 18


私はサキエさんの履いているスカートを捲り
両足を開かせて大股開きの格好に
丸見えのパンティの上から
股間部分を執拗に触りまくった。
「どうですか?久しぶりでしょ?
男の手は…確か旦那さんとは
セックスレスでしたもんね?」
「あ…は….はいぃぃ…
あぁぁん….うぅん」
私もサキエさんも理性が
無くなってきていた。

しかし、サキエさんはソファーの上での
行為を中断させて私の手を取り
寝室へと導く…
「また、ここで奥さんと
結ばれるとは
思いませんでしたよ…」
私とサキエさんの2人はベッドの上に
ドサっと抱き合うように寝転がった。
即座に私はサキエさんの上になり
ソファーでの続きを…
ブラとパンティだけの
下着姿の彼女の体を
私はベタベタと舐め回していた。

「ハァハァ…ハァハァ…お、奥さん…
今まで我慢できませんでしたよ….
いつも奥さんを思い出しながら1人で…」
「ああっ…ひ、久しぶりにワジマさんを
か…ひゃあ!感じてますぅぅ…」
ベッドルームの二人の吐息がどんどんと
大きくなっていった。

(嗚呼…今日からまたサキエさんは
私だけの女性になるんだ、きっと
甥っ子も居づらくなって帰ったんだろう…
邪魔者はもう居ない….また愛し合う
2人の関係が始まるんだ!)

私はサキエさんの体を貪りながら
きめ細かくて透き通る肌を堪能した。


18/11/02 22:45 (rnkRFF51)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 19


ベッドの上の二人は既にお互い全裸
サキエさんの股間に私は顔を埋めて
久しぶりのオマンコを味わう
懐かしさのせいか一心不乱に私は
彼女のオマンコをベチャベチャに舐め回した。
サキエさんも気持ちよさそうに声を出す。
「ああっ…欲しいわ…ワジマさんの…」
「何が欲しいんです?サキエさん!
ちゃんと言わないとわかりませんよ!」
「はぁぁぁ…ワ、ワジマさんの…
意地悪ぅっ….はぁぁぁ…ん….」
地味に私は彼女にこの言葉を言わせるのが
好きだった。

サキエさんは我慢できなくなったようで
自分から私のチンポを口に含み
ジュルル….ジュルル…チュポン…チュポ…

私を見ながら太く勃起した私のチンポを
ハァハァと荒い息遣いをしながら
舐め続けていた。

久しぶりのサキエさんのフェラで私は
いつ逝ってもおかしくなかった。

「おおっ!お、奥さん…,サキエさん…
相変わらず….相変わらず気持ちいいです…
思い出しましたよ…貴方のフェラ」

サキエさんはバター犬のように私の
チンポを玉袋から亀頭に向かって
何度も何度も舐めあげてくれる
私も舐めあげられる度に獣のような
声を上げて彼女のフェラに応えてた。

体勢は次第にサキエさんが上の69へ…
私もサキエさんに負けじと
彼女のオマンコに舌を這わせて
何度も舐めあげていく
割れ目からクリまで…
私の唾液だけではないだろう…
サキエさんのオマンコは
日中の日の光を浴びて
テカテカと光り輝いていた。

舐め続ける私にお礼とばかりに
サキエさんも私のチンチンを
咥えながら体をビクッかせて
ふぅん、ふぅんって
感じた声を出していた。

18/11/02 22:49 (rnkRFF51)
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