僕の叔母さん ー外伝ー 20


ベッドの上ではお互いの性器を貪る
何度も舐め合いながら快感を共有する
初めてあのソファーで愛し合った日の事を
私は思い出していた。

「あぁ～っ！いぃわぁぁ～！！いいっ！
もっといじめて～！ワジマさぁんん」

ベッドの上のサキエさんは自分では
もう体を支える事が出来ないくらいに
よがり狂って四つん這いになっている。

私はサキエさんの後ろからこれでもかと
言うくらいにサキエさんのオマンコや
アナルを舌や指でいじくり回す。
逃げようとする彼女を押さえつけて
執拗に後ろから攻め立てた。

サキエさんの喘ぎ声がとにかく大きい…
髪を振り乱し叫び声にも近い喘ぎ声

言うまでもなく私は無茶苦茶….
興奮した。

僕の叔母さん ー外伝ー 21


バターン！！
その時、急に寝室のクローゼットの
ドアが勢いよく開いた。
目の前には見知らぬ男が
そこから飛び出してきた。

私はびっくりしすぎて声が出ない…
ただ….ぽかーんとそこに立つ
男を見てた。
「どうだった叔母さん？久しぶりの
おじさんとのセックスは？」
サキエ叔母さんは無言で下を向く
「おっさん、えっと…あんた…
ワジマさん…？でいいの？」
私は無言で頷く
(ああ….この小僧があの甥っ子か…
でもなんでこんな事になってるんだ？)
「久しぶりのサキエ叔母さん…
どうだった？」
私はもちろんサキエさんも声も
出せずにモジモジしていた。

「ま、これ…動画で撮ってるからね」
その言葉に私とサキエさんはハッと
顔を見合わせた。この時の私は
ものすごくビックリしてた。
完全に顔がバレている…今後この男は
私をゆすり、たかって何かと金を
要求して来るのだろう…
そんな事を頭の中で考えていた。

「なあ…おっさん、叔母さんの
フェラ気持ちいいだろ」
「は、はい…気持ちよかったです…
ところであなた様は？…」
「そんなのどうでもいいじゃん、
あんたは俺の質問に答えればいいんだよ！」
私は完全に足元を見られていた。
ま…この状況じゃ何も言い訳はできない…

「叔母さん…2人を見てたら僕も
こんなになっちゃったよ…」
そう言って男はサキエさんに勃起した
チンチンを見せつける。
私よりは細いけど長さは甥っ子の方があった。
「ほら….いつものようにスケベな顔で
舐めてよ….サキエ叔母さん」
叔母さんはしばし躊躇してたが目を瞑り
甥っ子のチンチンの先っぽを
ペロッとひと舐めした。
「さあ…続けて…」男に言われるがまま
サキエさんはチンポを音を立てて舐めてた。
(そっか…あの日の事をネタに脅されて…)
彼が終始、指導権を握っての2人の行為は
さらに続いた。
「ダメじゃないか…ほら、叔母さん
ちゃんと目を開けてちゃんと見ながら」
サキエさんは素直に目を開けて彼の言う事を
聞いていた。従順に飼いならされた犬のように
私はそんな2人をあっけにとられて見てた。
彼は私が見入ってる事に気がついた。
そしてそんな私に彼は
「あんたも興奮してきたんなら
自分のチンポでもシコシコしてなよ」

私は彼の言う通り自分の手をそっと
股間へと持っていき自らの手で
チンポを扱き始めた。

まるで催眠術にかかったように
知らぬ間に…

僕の叔母さん ー外伝ー 22


「そんじゃワジマさんよ～
サービスだよ」
「？」
私は彼が何を言ってるのか
理解できない…
サービス？どう言う事だ…
彼はサキエさんにチンポを
咥えさせたまま四つん這いの
体勢になるように指示する。

サキエさんは体勢を調整すると
位置的にちょうど私の目の前に
サキエさんのお尻の穴から
割れ目から…丸見えになっていた。

「ほら…ワジマさん…そこからの景色を
見ながら自分でシコシコ続けなよ」
私は小僧に言われるがまま扱き続けた。
「お、お願いします…私にも触らせて…
サキエさんを触らせてください…」

余程我慢できなかったのか
私は目の前の憎っくき小僧に
お願いしていた。

「取り敢えず１回は自分で
逝ってよおっさん」
悔しいが気持ちと体は別だった…
私の手の動きは次第に速くなっていく….
知らない男の前でさせられるオナニー
目の前に美味しそうなオマンコがあるのに
触らないもどかしさ…
なんだろう….妙に興奮を覚えた。
「おおっ！サ、サキエさぁぁん…」
どんどん速くなる私の手コキ

私が逝く姿をサキエさんは小僧の
チンポを咥えたまま鏡ごしに見ていた….

僕の叔母さん ー外伝ー 23


おおっ….もう少しで逝きそうだ….
一生懸命にオナニーする私を見て小僧は
「おっさんサービスだよ、もっと叔母さんの
お尻の方に近づいてもいいよ…あ、でも
挿れたらダメだからね」
私は遠慮なくシコシコしながら
サキエさんの後ろにやってきた。
ノコノコやって来るとはこの事だろう…
身をもって体現した。

「ああっ！サ、サキエさぁん！
あぁっ…あ！私は逝く！！」
ドピュッ！…そう言いながら私は
情けないが自らの手で果てた。
見知らぬ男の前で…

飛び散った精子はサキエさんの
お尻にベッタリと…彼女を汚してしまった…
「あ～あ…おじさん、サキエ叔母さんの事
汚したね…それ自分で綺麗にしてよ」
慌ててティッシュを取りに行こうとする
私に小僧はすぐさま声をかけてくる
「待って、待っておっさんの口で綺麗にしろよ」
私は一瞬キョトンとした。

まさか自分で自分の精子を舐めるとは…
私は観念して自分の精子にペロッと舌を
目の前のサキエさんのお尻を見てると
またしてもムラムラ…ムラムラ…

自分の精子を舐めてた私は興奮して
サキエさんのお尻…割れ目…そしてアナル…
ところ構わず舐め始めていた。
「待て！待て！おっさん！落ち着けよ」
小僧に無理やり引き離されて
私は我に返った。

僕の叔母さん ー外伝ー 24


「あんたも叔母さんに
挿れたいんだろ？」
小僧がそう聞くと私は激しく
頭を上下に振った。

「そんじゃまずは見ててよ」
小僧はサキエさんを仰向けに
寝かせて股を開かせる
サキエさんの足は力が
入ってないのか
ダラ～ンとしてる…

小僧はそんなサキエさんの
お尻をグイッと少し持ち上げて
自分の方へ引っ張り
私に見せつけるかのように
まだカチカチに硬いチンポを
ひと思いにサキエさんに
ぶち込んだ
「ああっ！あぁっ…うぅん…」
部屋にはサキエさんの喘ぎ声….
彼女は突かれた事で反応を取り戻した。
その後も正常位の体勢で小僧は何度も
ピストンを続ける、私の顔を見ながら…
(実際は見てないが
そんな気持ちにされる….)
突かれる度にサキエさんは大きな声で
「あ！あっ！ああっ！あぁん…」
虚ろな眼差しで口を開けたまま
狂いまくっていた。

私はそんなサキエさんから
目が離せなかった。
狂いまくるサキエさんを見てると
無意識に自分でチンポをいじり始めて
勝手に私は大きくさせていた。
「おっさん、それ…叔母さんに
舐めさせてやってもいいよ…」

思いもよらぬ言葉に私は
サキエさんの口元へ
小僧の気分が変わらないうちに
ギンギンに勃起したチンポを
咥えさせた。

サキエさんは意識が
もうろうとしながらも
口を開けて私のチンポを
口に含み舐め始めた。