ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
僕の叔母さん ー外伝ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:僕の叔母さん ー外伝ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 1


私の名は ワジマ テルオ 39歳
趣味は温泉巡りである。
この歳になっても独り身を
満喫している。

私の仕事は訪問販売で化粧品などを
売っている。基本的には飛び込み営業
今日は住宅街、明日は団地まわり
歩いてナンボのところもある。

何箇所かのエリアを3週間位に一度
定期的に顔を出して世間話なんかをして
また3週間後くらいにフラッと顔を出す。
そこで契約にこぎつけれれば御の字である

今日はある住宅街…
色々な形の家が並ぶ中にある一軒家
そこで1人の奥さんと親しくなった。

最近ではインターホン越しにあからさまに
断ってくるお客さんも多い中で
ここの家の奥さんはいつ行っても
私を嫌な顔せずにちゃんと
お話を聞いてくれた。
(ま…売り上げには繋がらないが…)

今日はあの奥さんの住む家に訪問する
ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアが開くとそこにはいつもの
奥さんが笑顔で迎えてくれた。

2018/10/18 11:21:42(u.cG6Pz6)
27
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 25


「ほら、おっさん….叔母さんは
僕に突かれてて動けないんだから
おじさんが自分で動いて
気持ちよくなれよ」
私は小僧に言われるがまま
自分で動きサキエさんの口に
チンポを何度もピストンさせた
「ううん…うぶっ…うぐぅ….」
苦しそうにしているサキエさんにも
気づかずに気持ち良さに負けて
私は腰を動かし続ける…
何度も何度もいきり立ったチンポを
サキエさんの口の中へ…
目の前に知らない男が居ようとも
今の状況が何であろうと私は
サキエさんからチンポを離す気は
全くなかった。
むしろサキエさんの口の中で
1度果てようと思ってた。

そう思ってた矢先にヌプッ…
小僧はサキエさんからチンポを
引き抜く…
それにつられてサキエさんも
私のチンポを口から離した。
思わず私は「えっ!?」
というリアクションを…
あと少しで逝けたのに…

「ちょ…頂戴…」

サキエさんは小僧に泣きそうな顔で
チンポをおねだりする…
私すらもう見えないくらいに
彼のチンポだけを見ていた。

「サキエ叔母さんは四つん這いになって
お尻を僕の方にして…」
サキエさんは素直に小僧の言う事を聞く
小僧の目の前にはサキエさんの綺麗なお尻が
小僧はサキエさんの腰を掴みまたしても
ググっとオマンコめがけて
ひと思いに挿入…..
サキエさんはまた
「うぅん…あぁっ…
あぁん…はぁぁぁ…」
サキエさんは小僧のチンポを
全てオマンコで飲み込んだ
「叔母さん…あのおっさんのチンポも
お願いして舐めさせてもらいなよ」
サキエさんは私を見つめながら
「お、お願い….ワジマさんの
オチンチン…サキエに
咥えさせてください…」
こんなに淫乱なサキエさんを私は
初めて見た。呆気にとられてると
サキエさんは私のチンポを音を立てて
しゃぶり始めた。
「ほら叔母さんもお尻動かして」
小僧がそう言うとサキエさんは
私のチンポを咥えながら
お尻を動かし続けていた。

18/11/03 19:44 (z2VFApQf)
28
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 26


途中、途中…サキエさんは
私のチンポのおしゃぶりに
夢中になってお尻の動きを
止める…

その度に小僧はサキエさんの
お尻をペシッ!ペシッ!と強く叩く
「ああん!ひゃあん!はぁぅぅ」
みるみるとサキエさんのお尻が
赤くなる…
とても淫乱なサキエさんの姿に
強く興奮…
どんなに動いてもサキエさんは私の
チンポを口から離さなかった。
小僧もピストンを速めながら容赦なく
サキエさんのお尻をバシッ!バシッ!と
思いっきり叩き続けてた。
「ほら…叔母さん、ちゃんとおっさんの
チンポ咥えてあげなよ」
「うぐぅ…うぅぅ…うぶっ」
「ああっ!サキエさぁん…わ、私
い、逝きそうです….おっ!!」
もう…もう我慢の限界だった….
「おい!おい!おっさん!勝手に逝くなよ」
「そ、そんな…おおっ!だ、ダメです
そんなにつ、強く吸わな…ああっ…」
私は小僧の言葉に従えずに勝手に….
は腰をガクガクさせて逝ってしまった。
ドクドクと流れる私の精子をサキエさんは
全て口の中へ…程なくして飲んでくれた。

逝った私を見て小僧は何を思ったのか
サキエさんのお尻を何度も何度も
バシッ!バシッ!バシッ!叩きながら
「い、逝くよ!叔母さん!僕も逝くよ!」
腰をグイグイと押し付けながら
小僧もサキエさんの中で果てた….

18/11/03 19:46 (z2VFApQf)
29
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 27


ハァハァ….ハァハァ…3人の息遣いが
寝室に響いた。私はM字の格好で座る
サキエさんは上からも下からも我々の
精子を垂れ流したまま四つん這いで
ベッドに顔を沈めてる。

小僧に叩かれまくったお尻は
ものの見事に真っ赤になっていた。
小僧もやりきった感を出してまだ
サキエさんの後ろでチンチンを
ピクピクさせながら
荒い息をしていた。

おもむろに彼はベッドから離れて
脱いだ服を着なおす
(ハァ…ハァ….ん?
どうしたんだ小僧は…)
「おっさん…
あと好きなようにしていいから
適当な時間になったら帰れよ…」
そう言って小僧は家を出て行った。

取り残された私とサキエさん…
何がどうなってるのか私はわからない….
「こ、これは一体どういう事なんですか?
サキエさん…」
私が話しかけてもサキエさんは
まだ荒い息…
疲労困ぱいしていた。
全く返事ができる
状態ではなかった。
「ご、ごめんなさい….あなたを…
あなたを巻き込んでしまって…」
「な、何を言ってるんです…最初は
私もびっくりはしましたが….
さっきの小…いや、彼が甥っ子さん?」
「ええ…でも….最近….時折…怖くて」
「サキエさん、私がいるから
あなたは安心してください」
「ワジマさん…ありがとう…」
私はサキエさんを思いっきり抱きしめた。


18/11/03 19:49 (z2VFApQf)
30
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 28


抱きしめる度に愛しさが募る
サキエさんは目を閉じて
私に唇を近づけてくる。
私もまた目を閉じて彼女に
唇を重ねた。

そのまま舌を絡めながら
ベッドへと身を委ねる
私は裸のサキエさんの体の隅々まで
舌を這わせて彼女の汗の匂いを嗅ぐ
ところどころにあの小僧の
体液の匂い…か?

待っててください…
私が今にサキエさんの体…
全て私の匂いにしますから…

乳房を揉みしだき脇あたりに
顔を近づけると
いゃん…なんて言いながら
体をよじって逃げようとする
私はサキエさんの両腕を
ベッドに押さえつけて

「サキエさん…挿れますよ…」
彼女は無言でコクっと
頷き目をつぶった。
私はそのまま正常位の体勢で
ググっと小僧とは真逆に
優しく挿入を試みる
サキエさんは両足を蛙のような広げ方で
私の挿入を待つ….
あの小僧よりも短いが太いチンポを
ブスゥ…ブスブス…そのままゆっくりと
挿入していく…
「おおっ…いいっ…うぅぅ…」
数ヶ月ぶりのサキエさんのオマンコを
じっくりと味わう….
「ふぅぅん…はぁぁぁ…」
サキエさんも甘ったるい声をあげる…
ゆっくりとゆっくりと私は
腰を押し付けていく…
あの小僧のような乱暴なセックスではなく
大人の….そう、大人の余裕のあるセックス
ジワリ…ジワリ…と
チンポを出し入れしていった。
「あぁぁん…気持ちいい….
ワジマさん…」
「サキエさん好きです!おおっ!
チンポが溶けそうだ!!」
いやらしい音を立てながら
私のチンポがサキエさんの中を
出たり入ったり….と続く
ヨダレでお互いの口まわりもベタベタ…
私とサキエさんは舌を絡ませ合う
息もできないくらいの激しさで…

18/11/03 19:55 (z2VFApQf)
31
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 29


(そうだ…さっき目に入った鏡台の前で
サキエさんにも見えるように後ろから
犯そう!サキエさんが私のチンポで
メチャクチャになってる姿を
気持ち良くなってる姿を
見せてあげよう!
もう私のチンポ無しでは
生きてけないように!)

「サキエさん、1度立って下さい」
「え?えっ…どうするの??」
「いいから、いいから」
私はそのままサキエさんを
鏡台の前に連れて行く
「あん、鏡の前は恥ずかしい…」
私はサキエさんの両手を鏡台に付かせて
後ろから改めてブスブス…っと挿入する
「ああっ!入ってる!ワジマさんの…
奥まで入ってるぅぅぅ…!!」
「きもちいいですか?サキエさん!
もっと気持ちよくしますからね!」
「も、もっと下さい…ワジマさんのぉ…」
私は後ろからガツガツと腰を打ち付けた
「ああん!はぁぁぁ…いいっ…は!は!」
「どうですか?鏡に映った自分の
いやらしい顔は?よく見て下さい!
サキエさん!!うっ!おおっ!!」
私はサキエさんが顔を背けないように
固定させて鏡から目を離させないようにした。
「ダメェェ…!!恥ずかしい!!ああっ!」
鏡台の上の化粧品の瓶がカチャカチャ…
ダラリと開いた口に私は指を突っ込む
閉じれない口からはダラダラとヨダレが…
腰を打ち付ける度にサキエさんは
「うぇ!うぅぅ…おえっ!あぁっ…」
堪らず私は後ろから射精した。
精子がサキエさんの中に注がれる度に
彼女は体をビクッ!ビクッ!とさせる
足はガクガクと震えている
私が支えてなければすぐにでも
崩れ落ちそうだった。

ベットの上で私はチンポを
お掃除フェラしてもらう
精子でベタベタのチンポを綺麗に
舐めてもらった。

それからは時間の許す限り
抱きしめ合い
抱擁をした。

夢のような時間は
あっという間に過ぎる…
私は名残惜しいが
サキエさん宅を後にした。

帰り際に
「また連絡下さい」と伝えた。

それでもあれから数ヶ月に一度くらいは
お誘いの電話がある…
彼女の話では甥っ子は大学卒業と共に
家を出たとの事…

これからも私は彼女の時間が許す時には
いつでも駆けつけて奉仕するつもりだ。
可能な限り私が彼女を守っていこうと思う!
愛してるよサキエさ~ん!!

でも….今でも私以外(旦那は除く…)に
男の影が…もし予想が外れなければ
彼女の息子のような….

そんなバカな話はないな 笑

18/11/03 20:00 (z2VFApQf)
≪ 前 14 5 6 7 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.