僕の叔母さん ー外伝ー 7


サキエさんの開いた足から
素早く私はパンティを脱がせる。
パンティの大事な部分には既に
いやらしいシミが…ねちょっと…
そのクロッチの部分をクンクンと
鼻を密着して匂いを嗅ぐ
メスの匂いと汗の匂いが
鼻をツンと刺激する…

パンティの匂いを嗅いでると彼女は
「ああっ…恥ずかしいから…辞めて….」
顔を両手で隠して少女のように
恥ずかしがった。
そんなそぶりを見て私のチンポは
ガチガチに勃起した。
窮屈なスラックスの中でチンポは痛く、
息苦しくなっていた。
もう我慢ならない！私は履いている
スラックスを脱いで彼女の前に
硬く勃起したチンボを露わにさせた
もう後戻りはできない！そう心に思った。
閉じている彼女の足を改めて開こうとするが
頑なに閉じている…
私は強引に両足を広げていく
宝箱を開けるように開いた股…
その奥にあるオマンコの割れ目
少し黒ずんでいるヒダヒダ…
割れ目の奥はピンク色で
ネチョ～っと愛液が…
堪らず私はサキエさんのオマンコに
むしゃぶりついた。
ジュル…ジュルジュル…チュパ…チュパ
舐めたり吸ったりと私も忙しい
彼女は目をつぶりカーペットを
ギュッと掴んでいた。

僕の叔母さん ー外伝ー 8


「ひゃぁん….はぁぁぁ…うぅん…」
リビングには私のペチャペチャと
オマンコを舐める音とサキエさんの
甘ったるい喘ぎ声がBGMのように流れる

私はサキエさんの足を持ちあげ
体を曲げて腰を浮かせる。
「まんぐり返し」とも言われる。
下半身を曲げることでサキエさんの
ヴァギナが上を向く為、私はサキエさんに
クンニがし易くなった。
昼間の今だと明るいのでサキエさんの
ヴァギナがよく見える。
私は見た目にも興奮してきた。
「ああっ…良いっ…き、気持ちいい…」
私は遂にサキエさんに気持ちいいと
言わせることが出来た。
私はサキエさんを征服した気になった。

グッタリしてボーッとしているサキエさんを
私は腕を掴んで起き上がらせる

起き上がったサキエさんの目の前には
私の勃起したチンポが長さは平均的だが
太さには自信があった。
私は腰に手を当て立った姿勢でいる
サキエさんがひざまずいて私の目の前に座る
「サキエさん…私のも舐めて下さい…」
サキエさんは目を閉じて口を開く
私の位置からはサキエさんが私のペニスを
口に含んでいる姿がよくわ見えるので、
とても興奮して快感度の高まってくる。
「とても気持ちいいですよ…サキエさん…」
無言で私のチンポをしゃぶり続ける彼女を見て
意地悪を言ってみたくなった。

僕の叔母さん ー外伝ー 9


「どうですか….サキエさん？
旦那さんのチンポよりも
美味しいですか？」

サキエさんは無言のまま
私のチンポをしゃぶり続けて
質問には答えてくれない

サキエさんの頭をグイッと抑えて
チンポを咥えさせたまま
私は腰を動かしサキエさんの
喉の奥までチンポを差し込んで
そのまま…止まっては離す…
止まって…は離す…
を繰り返した。

「ゲホッ！ゲホ…ゲホッ！」
苦しむサキエさんは私の股間から
離れようとするが
私は力づくで離さない
サキエさんの苦しい顔を
見ながらフェラをさせ続けた。
(この時の私はすこしＳっ気が
あったのかな？妙に興奮した)

サキエさんの「ゲホッ！ゲホゲホ…」
むせる姿を見てふと我に帰る。
「だ、大丈夫ですか…すいません…
調子に乗ってしまいました…」

私は慌ててサキエさんに謝る。
ただし、イマラチオをした事をだが…

サキエさんは苦しかったのか
ハァハァ…荒い息遣い…
平日の昼下がり仰向けの状態で
寝転がる人妻の姿にアダルトビデオで
見たことのある場面を重ね合わせて
私はまたしても
興奮を覚えた。

僕の叔母さん ー外伝ー 10


横たわる奥さんの衣服を脱がせると
既にブラとパンティはすでに
外されてるので
サキエさんは一糸纏わぬ姿…

思わずゴクリと唾を飲んだ。
サキエさんは未だにボーッと放心状態….
そんなサキエさんのあられもない姿を
持っていた携帯電話のカメラで
カシャ….カシャ….
何枚かをカメラに収めた。
今後の為に…
サキエさんはシャッター音にすら
なんの反応を示さなかった。

私はサキエさんのオマンコに
硬くなったチンポを
入れたくて…入れたくて…
我慢の限界…
ここまできたら後戻りは出来ない
そう自分に言い聞かせて
彼女の両足を広げる
サキエさんも拒んだり拒否したりは
もうしない
大人しく私にされるがままになっていた。

サキエさんのオマンコの愛液も
既に乾いてるよう…
私は両足を抱えて
また彼女の秘部へと顔を埋める
ベタベタと舐めまわす…
舐め続けるが一向に
私の唾液も止まらない、
気がつけばオマンコは
ベタベタのベチャベチャ
勢い余って股の付け根も
唾液で汚していた。
さあ…準備は整った。
硬く勃起したチンポを
ゆっくりとサキエさんの
オマンコへあてがう…
一気に挿入するのが勿体ない…
ワクワク感をいつまでも味わっていたかった。

挿れたい…でも勿体ない…
そんな葛藤をしばらく行って
私はサキエさんのオマンコへ
挿入する事を勝手に決めた
(彼女の了承など無いのだが…)

僕の叔母さん ー外伝ー 11


私の唾で濡れているサキエさんの
オマンコへ亀頭部分を押し当てる
ビクッと一瞬彼女は反応したが
抵抗はしない何度か割れ目を
チンポの先でスリスリとする
亀頭部分はテカテカと光っていた
(サキエさんの愛液？…
え？気持ちいいの？？)
そんな事を想像すると
益々、私は興奮してきた。

ついに私はサキエさんのベタッと濡れた
割れ目にチンポを沈めていく
ブス…ブスブス…
挿入している私にしてみれば
すんなりと入って行ってるようにも見えるが
心なしかサキエさんの表情が
苦しそうにも見える
「あぁっ…お、大っきい….い、痛いかも…」
「おっきいのは好きですか？サキエさん？」
そう言いながら私は腰をグイッとひと押し….
「うぅん…あん….はぁ…はい…す、好き….」
「もっと欲しいですか私のチンポ？」
「ほ、欲しいです…貴方の大きなチン…ポ…」
（おおっ！喜んでるの？欲しいの？？)
「嬉しいですよ、そう言っていただいて…」
私はゆっくりと腰を動かしピストンを始めた
少しづつ動きを速めるとサキエさんの
たわわで大きさなおっぱいも私の動きに
あわせてユッサ…ユッサと上下に揺れ始める。
なんて締まりの良いオマンコなんだ….
私はだんだん、サキエさんのオマンコの
虜になってきていた。ニュプ…ニュプ…
愛液に包まれる私のチンポは既に濡れて
陽の光を浴びていやらしく黒光りする。
「うぅん…あぁっ…良いわぁ…良い…」
「おぉっ…私も、私も気持ちいいです…
サキエさんのオマンコ…締まりが良くて….」
「もっと….もっとください…貴方の…貴方の
大っきいオチンチン…はぁぁぁ…」
「旦那さんのと、どっちが好きですか？」
「ああっ…恥ずかしい…答えられない…
あの人に悪いものぉぉ…ひゃぁん」
「さあ、答えて！奥さん！答えて…」
「ダメよ～ダメェ…！！うぅん…あっ….！」
本当ならこれで答えは出たのと同じ…でも
私は彼女から言葉として答えて欲しかった。