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僕の叔母さん ー外伝ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ー外伝ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 1


私の名は ワジマ テルオ 39歳
趣味は温泉巡りである。
この歳になっても独り身を
満喫している。

私の仕事は訪問販売で化粧品などを
売っている。基本的には飛び込み営業
今日は住宅街、明日は団地まわり
歩いてナンボのところもある。

何箇所かのエリアを3週間位に一度
定期的に顔を出して世間話なんかをして
また3週間後くらいにフラッと顔を出す。
そこで契約にこぎつけれれば御の字である

今日はある住宅街…
色々な形の家が並ぶ中にある一軒家
そこで1人の奥さんと親しくなった。

最近ではインターホン越しにあからさまに
断ってくるお客さんも多い中で
ここの家の奥さんはいつ行っても
私を嫌な顔せずにちゃんと
お話を聞いてくれた。
(ま…売り上げには繋がらないが…)

今日はあの奥さんの住む家に訪問する
ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアが開くとそこにはいつもの
奥さんが笑顔で迎えてくれた。

2018/10/18 11:21:42(u.cG6Pz6)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 12


私は腰の動きをピタッと止めた。
「ええっ!辞めないで…ねぇ…お願い!」
「じゃあ、答えてください貴方の言葉で」
「ふぅぅん…ワ、ワジマさんのオチンチンが
サキエは好きです…」
そう言って顔を両手で隠すサキエさん
私は嬉しくなりさっきより激しく腰を
振り始めた、ガツ!ガツ!と強く、ひたすら
強くチンポをうち突き上げていく
「あああっ!うぅっ!す、すごい…!」
さっきまでのような甘い喘ぎ声ではなく
メスとして動物としてのうめき声にも似た
喘ぎ声を発してサキエさんは気持ちよくなる
それにつられてオマンコの締まりも良くなり
私のチンポは千切れそうになっていた。
「おおっ!奥さん!サキエさん中に、中に!」
「だ、ダメです!それだけは勘弁して!」
「だ、ダメです!もう我慢なりません!」
「いやぁ!中には出さないでぇ!!」

ヌプッとオマンコから私のチンポを抜き
カーペットをハイハイの姿勢で逃げる
サキエさんの足をガチッと捕まえて
私の方へ引っ張る必然的に四つん這いの
バックの体勢に、私はサキエさんに後ろから
覆いかぶさってその見事なまでの
ヒップラインに両手を這わせてガチッとロック
グイッと引き寄せてそのまま挿入して
何度となく荒々しくピストンをお見舞いする
「ああっ!や、やめて….中は….中だけは」
そんな言葉を無視して私はありったけの精子を
彼女の膣内へと注いだ!ドク….ドク…と
何度も襲ってくる快楽と共に私の白くて濃いで
あろう精子を余す事なく全てサキエさんに注いだ
観念したのかサキエさんもグッタリとして
カーペットに崩れ落ちた。
発射したのにも関わらず私は腰の動きを
止める事が出来ずに猿のようにずっと腰を
動かし続けた….
サキエさんのすすり泣く声だけが聞こえた。

18/10/18 19:04 (u.cG6Pz6)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 13


その後も私は最初に撮った画像をネタに
体の関係を迫り何度となくセックスを
繰り返した。
彼女も満更でもない感じに…
回を重ねる毎にプレイ内容も過激になる
野外での露出撮影….からの野外セックス
道具を使ったアブノーマルなプレイ…
いつだって最初は怖がっているサキエさんも
プレイの終わりにはサキエさん自身が
むしろ積極的に楽しんでくれていた。

そんなある日の昼下がり…
この日も私はサキエさんの体を求めて
午前中にまわる訪問先も程々に足早に
サキエさん宅へと車を走らせていた。

もちろんこの日も平日とあって自宅には
サキエさんの姿だけ…自宅近くで念のため
携帯電話から連絡を入れる。
そしていつものようにチャイムを押して
まわり近所に訪問販売で来てる事をアピール
(誰が見てるかわからないし
誰も見てないかもしれないが….)

家の中に入るなり私は彼女のスカートをめくる
さっきの電話が合図となっていてサキエさんは
既にパンティを脱いで待っている
玄関から熱いキスを交わしながらリビングへ
ドサっと2人してソファーへ寝転がる。
私は上からサキエさんに覆いかぶさり
前戯もそこそこにすぐに挿入へ
どんだけ私が待ちきれなかったのが
わかるでしょ?キスを続けながらギンギンに
勃起したチンポをひと思いに彼女に挿入する
サキエさんも半裸状態になり私の体を
まさぐりながら受け入れてくれる
「はぁぁぁ…凄い!堪らないわ!貴方のその….
太いオチンチンが今日も私を…私を….
おかしくするぅぅ….はぁぁぁ…っ….」
ソファーの上で何度となく腰を打ち付ける
身悶えて喘ぎ声をあげまくるサキエさん
何度聞いても心地よいその声にいつもながら
興奮が高まっていく、私の息遣いも荒く
獣のようにサキエさんとセックス…
と言うよりも犯す!レイプする!
に近いだろうか…
どちらにしても彼女を滅茶苦茶にしたかった。
「サキエさん!今日も中に!中に出しますよ!」
「はぁぁぁ…ん!頂戴!ワジマさんの
白いの沢山!私に下さぁぁいぃぃ!!」

私は夢中になり腰を動かす!動物だ!
黒い革のソファーに映えるサキエさんの
白い肌…豊満なおっぱい…
ムッチリとしたお尻も…
全てがいやらしくそして綺麗だった。
その時サキエさんが
「え!?見られた….?」
私はサキエさんの声に気づかずに
まだ腰を振る
「ああっ…ワジマさん!
もう…もうお終いよ!」
「ハァ….ハァ…どうしました?
サキエさん?」
「ハァ…ハァ…み、見られたかも…」
「えっ?だ、誰にですか?ハァ…ハァ…」
「あの子…私の甥っ子…」

よく聞いたら2週間ほど前から
サキエさんの姉の子が
一緒に住んでいるよう…

「と、とりあえず帰ります….」
「ごめんなさい…ワジマさん…」
私は慌てて服を着て玄関から
飛び出した。

それからサキエさんに何度連絡しても
返信は来ない…
バッタリと連絡が途切れた。


18/10/18 21:21 (LKwleO8O)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 14


どれくらい経っただろう…
3ヶ月…?いや…4か月…だろうか…

サキエさんから1本の電話がきた…
18/10/20 08:53 (/ub4IxY.)
15
投稿者: トシ
エロ丸様

いつも拝見しております
サキエさんの最初の浮気相手がまさかのワジマさんで
びっくりしました。
18/10/21 07:05 (3/UVQa7D)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
無名様

エロ丸の悪い癖…
「みんなどこかで繋げたい」が
発動してしまいました。

ワジマさんの違った一面も
楽しんでみてください

エロ丸
18/10/21 10:06 (nIEUOqnW)
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