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1:僕の叔母さん
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1
僕には大好きな叔母さんがいる。 名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人 (お袋には2人の妹がいて一番下の妹) 子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に 平日にお袋の実家に集まった時なんかは 女性と子供達だけなので (各家族の父親はみんな仕事) サキエ叔母さんは僕たちの目の前で 赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。 子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て 興奮したのを覚えてる。 そしておっぱいを吸っている赤ん坊が 時折おっぱいから口を離す、 その度に叔母さんのピンク色の乳首が チラチラと見える。 それを見て僕は子供心に興奮した。 その日からサキエ叔母さんが 僕にとっての初恋の人だった。
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 70
その時… 浴場の入口の方でガタゴト… 僕と彼女は慌てて隣接する露天風呂へ逃げた 露天風呂から大浴場の方をこっそり覗くと お爺ちゃんが1人で入りに来たみたい 安心した僕と彼女は また抱き合ってキスを続ける お互いの性器を弄りながら… 「アフッ….ふっ….ああっ….あん」 キスの間から漏れる彼女の吐息… 大浴場の中から露天風呂は見えないので 物音だけ気にすれば良い環境… その中でも岩で隠れるような場所に 彼女を連れて行く。 岩のところでちょうど良く 人が横になれそうな真っ平らな 場所を見つけた。 (ひと休み用に作られた 座れるスペースなんだろう) 僕は彼女をその岩に仰向けで寝かせる 目の高さより少し低いところに ちょうど彼女のオマンコがある オマンコの目の前にしゃがみ 中学生マンコに舌を伸ばした。 「はぁぁぁ…えぇん…あっ…」 彼女の感度がかなり良さそうだ… 男に結構仕込まれてるのかも… 「君…もしかして…結構、セックスの 経験はあるの…?」 「ふぅぅん…小学生の時からぁぁぁ…ん」 (し、小学生!!)舌の動きが一瞬止まった 彼女のオマンコは温泉のお湯なのか 愛液なのか既にベチャベチャ… サキエ叔母さんとはまた違う 「いいっ…いいよぉ….あぁん…あん…」 可愛い女の子の喘ぎ声が露天風呂に響く 「君のオマンコにこのチンチン… どうして欲しい?」 「う~ん…バカ!わかるでしょ!ねえ!」 「可愛い君のオマンコに僕のチンチン 挿れてもいいかな?どう?」 「うん….欲しいよぉぉ…お兄さんの オチンチン…オマンコに頂戴…」 「お願いはできないの?」 「う~ん….ほ…欲しいです… オチンチン….オマンコに….下さい…」 僕も中学生マンコに早く入れたかったので その言葉を聞いて我慢のタガが外れた。
18/10/11 16:43
(Ri.g0XyL)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 71
彼女の股を開きオマンコを丸見えに 硬く勃起したチンチンを割れ目に沿って 何往復か擦り付け焦らす。 「ふぅぅん…早くぅ….オチンチン…」 鼻を鳴らして要求してくる彼女の顔が ものすごくエロくてかわいい… さっきまでのボーイッシュな顔つきから 確実に女の子の顔に変わっていた。 僕は焦らせれるだけ焦らして ゆっくりと彼女にオマンコに ズブズブ…どチンチン押し込んで行った 「んん…はぁぁぁ…」 やはり屋外は寒い 露天風呂に浸かりながらお湯の中で 彼女が上になる対面座位の体勢で 僕は下からチンチンを突き上げていた。 ジャブ!ジャブ!腰を動かしづらい 湯船の中で可能な限り僕は動く まわりのお湯がまるで波のよう… ギュッとしがみついてくる彼女を 僕も強く抱きしめた。 冷静になり、これって現実…? ふと考えてしまったが… どう考えても現実… どちらでもよかった… 何故なら気持ちがいいから
18/10/11 21:07
(Ri.g0XyL)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 72
お湯の中だとイマイチ動きづらいので 彼女を立たせてバックの体勢で ありきたりの腰振りで昇天へと向かった。 彼女も口を両手で抑えながら 体を海老反りにして感じてくれている 「くぅ….うぅ…あぅぅぅ…はん…はん…」 口は押さえててもあえぎ声が漏れていた。 彼女の腰を掴みなおして パン!パン!パン!思いっきりピストンを 続けた。3…2…1…や、ヤバイ…い、逝く! 「い、逝っちゃいそうだ!逝く!逝く!」 「中はダメェ~!中はダメェ~!」 僕はヌプッと彼女のオマンコから 破裂寸前のチンチンを抜いて 真っ白でまあるいお尻に精子をぶっかけた 露天風呂の岩に体を預けてハァハァと 荒い息遣いをする彼女… そんな彼女に僕はもたれていた。 お湯に浸かり直して ひと息ついたところで 「ひとつだけ聞いていい?」 僕は彼女に質問をした。 「ん?」彼女はキョトンとした顔をしている 「男湯に入って来たのってわざとでしょ?」 「え?な、なんでよ!バカ!」 「だって僕が大浴場に入るときに 僕のことずっと見てたよね?」 「な、なに自惚れてんのよ!バカ!」 「ふ~ん…僕の勘違いか~」 そう言いながら湯船の中で僕は 彼女の割れ目をふたたびいじり始めた。 僕の中指は徐々に割れ目の奥へと 潜り込んで行き、ゆっくりと前後に 指を動かす….「ねえ?ほんとは?」 オマンコを苛めながら尋問を続けた 「うぅ~ん…バカぁぁ…い、いつから 気づいてたのぉぉ…??」 「薄々と思ってたのはすぐ君がお風呂から 出て行かなかった時かな…」 「だ、だって…この人いいなあ~って 思っちゃったんだもん…」 「もし、僕以外に大浴場に人が居たら どうしてたの?」 「入口の近くで上がってくるの 待ってたかも…?」 「君が居ないと家族の人たち探さない?」 「大丈夫だよ、みんなセックスのし過ぎで 疲れてグッスリ眠ってるから」 (みんなでセックス??やり過ぎ?) なんの集まりだろうと思いながらも 僕は手マンで彼女を逝かせた。 「あ~あ…初めてカズの事 裏切っちゃった…」 彼女は満天の星空を見上げながら ポツリと呟いた…
18/10/11 21:39
(Ri.g0XyL)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 73
そして僕と彼女はこれから 最大のミッション 大浴場からの脱出! 僕は露天風呂から そっと大浴場を覗く… お爺ちゃんはシャンプーで洗髪中 周りは見えてないよう… 周りを見渡しても 他の利用者も居ない だが、用心のため 彼女の首からタオルをかけて 乳首が見えないようにし 手で股の部分を隠すようにして移動した。 次に脱衣所を覗き 誰も居ないのを確認して2人で 脱衣所へ… 彼女は急いで浴衣を着た。 「ありがとね、気持ちよかったから 最後にお礼させて…」 そう言って素っ裸の僕のチンチンの前に またしてもしゃがみ半立ちのチンチンを ハムっと咥え前後に動き出した 「や、ヤバイよ!人来るかも!」 あっという間に僕のチンチンは硬くなる ジュッパ…ジュッパ…ジュル…ジュル 彼女のフェラのスピードも速くなる 「その時はすぐ離れるから 気持ちよくなりすぎないで ちゃんと周りも見ててよ」 そう言いながら一心不乱に僕の チンチンをしゃぶしゃぶしてくれる 「ああっ….うっ!うっ!おぉっ…」 ドクン…ドクン…腰をビクビクと痙攣させて 僕は彼女の口の中で果てた… 「ご、ごめん…チンチン抜けなかった…」 口の中の精子をゴクンと飲んで 彼女は笑顔で 「いいよ、飲んであげるつもりだったし…」 最後まで可愛くない口を聞いてきた 笑 そして最大のミッション 出口からの脱出… 出口付近をキョロキョロ確認して お互いササっと出口を出て 2人は素知らぬ顔を 僕は「君の名前…よかったら教えて…」 「私の名前はヒカル…それじゃバイバイ カッコいいお兄さん♪」 そう言ってヒカルちゃんは走って 行ってしまった。 何だったのだろうこの時間… キツネにつままれたような気分だった
18/10/13 10:36
(MFh4wWaC)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 74
ロビーの時計を見ると既に 深夜の1時を過ぎていた。 長いようでそうでもなかったような 大浴場での時間… 僕はそっと物音を立てないようにして 客室の中へと入った。 居間のスペースにいてもわかるほど 大きな叔父さんのイビキ… ソーっと…叔父さんと叔母さんの寝る 部屋の障子を少し開けて中を覗く 叔父さんは掛け布団を蹴飛ばして 仰向けの状態で寝る 叔母さんも暑いのか足元の布団が めくれていて、太ももあたりから 下を布団から出して寝ている。 浴衣がめくれて肉付きの良い サキエ叔母さんのムチっとした太ももが 露わになっていた。 浴衣….畳…布団… なんだか昭和チックでイヤラシかった。 寝ている配置は奥に叔父さん、 叔母さんは手前側で叔父さんの方を向き 横向きに寝てる。 僕はさっきの事もあり気持ちが大胆に なっているようで、なんの躊躇もなく 叔母さんの横、後ろ側から 添い寝する形で密着した。 (叔父さんからは一番遠い場所で 叔母さんで隠れる位置) 見えづらいのと叔父さんのイビキで 僕は大胆にサキエ叔母さんの太ももを 優しく撫でまわす。 「うぅん….ふぅ~ん…」 そんな反応をした後、 叔母さんは僕に気がついたみたい… 体をビクッとさせて僕の方に振り向く… 叔母さんが声を出しそうだったので とっさに口を手で塞いだ。 「叔母さん…声出すとバレるよ…」 小さい声で僕が話すと叔母さんは ウンウン…と頷いた。
18/10/13 10:58
(MFh4wWaC)
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