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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
147
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 76


叔父さんには絶対バレてはいけない!

未だ仰向けにイビキをかいて寝る叔父さん
叔父さんに背を向けて見えないような体勢で
横向きの69へ…
僕が枕の方へ足を向けて
叔母さんは普通の体勢で寝ている
音を立てないように
お互いの性器を口や舌…指で愛撫した。
でも…
ペチャペチャ…ジュルジュル…チュパ…
「叔母さん…興奮してる?
いつもよりベチャベチャに濡れてるよ」
「うぅん…言わないでぇ…恥ずか…あぁっ…」
僕の舌はサキエ叔母さんの割れ目に沿って
上下に生き物のように不規則に動く
何度も上下に動いたり、割れ目を広げて
舐める面積を最大限に取れるように
僕の舌もベロ~ンと広げて犬のように
舐めまわし、クリをアクセントとして
舌で転がしたりと大忙し
サキエ叔母さんは片手でタマを揉みながら
タマ裏から裏スジへと舐めあげて
最後に鬼頭を舐めてから強く吸ったりと
色々なバリエーションで僕のチンチンを
攻めてきた。とても気持ちが良いが
声を出せない状況…
悶々とした気持ちが高まってくる

18/10/15 23:57 (Um9f0oVs)
148
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 77


我慢ならない僕は叔母さんに挿入を試みる

僕と叔母さんは互いに向きあい唇を重ねる
僕は叔母さんの体をまさぐる。
「ふぅん…あぁっ…ひゃぁぁん…」
中指でサキエ叔母さんの割れ目を
速い動きでバイブのように上下に動かし
ゆっくり膣内へと指をブスッ…ブスブス…
第二関節まで挿入していく
クチュ…クチュ…と愛撫をすると
サキエ叔母さんは腰を動かしムズムズしてる
横向きのままサキエ叔母さんは挿入を
求めてくる…僕はわざと焦らして
「どうしたの…?叔母さん…?」
「ふぅぅん…わかってるくせにぃ…」
僕のチンチンを手に取り割れ目へと
誘導させてくる。この体位だと
僕も叔母さんもともに体を重ねないので
無理のない体位で挿入できる。

だが僕は横での挿入を拒む…
え?って顔をするサキエ叔母さんの耳元で
「あのさ…叔父さんの上で挿入したい…」
「え!えっ?どういう事!?」

僕は仰向けに寝る叔父さんの方を
チラッと見る。
本当に…?そんな顔でサキエ叔母さんも
寝ている叔父さんを見た。
「じゃあ…挿れるの辞める?」
「えぇっ…欲しいのぉ…」
「じゃあ、やってみようよ!」
考えるてる隙を与えないように叔母さんを
急かせる。強引に僕は叔母さんの腕を取り
立たせる胸元はハダけて谷間がハッキリ
帯もだらしなく緩くなりピンクのパンティも
見える状態…僕はすでにスッポンポンの姿
さっきまで中学生の女の子のオマンコに
入っていたそそり立つ勃起したチンチンを
叔母さんに見せつける。

「ほら、もう一度舐めて…叔母さんの好きな
僕のチンチンを…」
叔母さんは唇を舐めてからチンチンの
亀頭部分を舌先でネチョっとゆっくりと
舐め始めてカプッとひと咥え…
唾液を口の中に溜めて前後に音をたてて
ジュルジュルと舐める
興奮してきたのか鼻を鳴らしながら
どんどんしゃぶるスピードをあげている
叔母さんの手は自然とオマンコへ
自分で慰め始めた。

18/10/16 19:59 (gETLP8FB)
149
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 78


仁王立ちで叔母さんにチンチンを
舐めさせている….完全に僕の女だ
征服感がたまらなかった。
サキエ叔母さんは頬を赤くさせながら
夢中になって僕の竿をいろんな角度から
舐め続ける。(僕も….もう挿れたい…)
「さあ….叔母さん…ほら…」
叔母さんは観念したように静かに移動を
僕も静かに移動する。
「ど、どうしたらいいの…?」
モジモジする叔母さんのパンティを脱がせる
あまり濃く無いオマンコの毛がペタッと
愛液か汗か僕の唾液か?
何なのかわからないが濡れていた…
叔父さんが急に起きたら困るので浴衣のまま

「叔母さん….叔父さんの顔をまたぐように
四つん這いになって…」
「え….そんな格好になるのぉ….」
「うん、早く…叔父さん…起きちゃうよ」
困り顔でサキエ叔母さんは叔父さんの顔の上に
浴衣をめくりまたがる。

近くから見ると女性上位の体勢の
叔母さんのオマンコを叔父さんが
舐めてるように見える。
(叔父さんは何も気づかず寝てるけど….)
叔父さんの顔の上にお尻を丸出しにして
僕を見る叔母さんの姿が…
ものすごくエロい….
お尻の穴もヒクヒクしてるみたい

こんな光景…
エッチなビデオでもあるのかな…?
そんな事をふと考えてしまった。

18/10/16 21:15 (gETLP8FB)
150
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 79


サキエ叔母さんは僕のチンチンを
ものすごく欲しがっている…
何故って?お尻をすごくフリフリしてるから
これは叔母さんのおねだりポーズだ。
僕は叔父さんを踏まないように
サキエ叔母さんの後ろにまわり腰を掴み
バックからの体勢に…
僕はこの体位が実は大好きだ。
自分が挿入している姿が見えるのもあるが
叔母さんも深く激しい挿入がされて正常位とは違う
チンチンの入る角度や向きがいつもと違った快感を
得ることができらから…
バックからの時は2人とも興奮度がいつもより高まる

サキエ叔母さんもバックの時は
強く突き入れられる為に
他の体位の時よりも大きな声を出してくれる
(今夜は無理だろうけど…)

「じゃあ….挿れるよ…サキエ叔母さん」
「だ、大丈夫かしら…あぁっ…入ったのね…」
勃起したチンチンを濡れたオマンコの
割れ目へとゆっくりと挿入した。
真下には叔父さんのイビキをかいて
何にも知らない叔父さんの寝顔が
「わぁ~っ!サキエ叔母さんの下に
叔父さんの顔があるよ」
「ふぁぁん….そんなこと言わないでぇ…」

ニュル…僕のチンチンを叔母さんのオマンコは
いとも簡単に受け入れて中で動くと
ジュブ…ジュブっと今にも愛液が
垂れ流れそう…だいぶ我慢してたな…
僕の腰振りに合わせて叔母さんもお尻を
突きつけてきた。リズムをずらしたりして
僕は叔母さんに腰を打ち付けていく
強弱をつけながら腰を振るたびに
サキエ叔母さんは「はぁぁぁ…」って
叔父さんには聞こえないくらいの声で喘いだ。

18/10/17 08:14 (Dy9CzVcT)
151
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 80


僕と叔母さんの下で何も知らずに眠る叔父
自分の頭の上でビチャビチャと音がしてるとも
知らずに…僕の心臓のドキドキも収まらない…
叔父さんの位置に気をつけながら微妙に
チンチンの打ち付ける角度を変えたりして
サキエ叔母さんに色々な快楽を与える。
慣れてきたのか、我慢できないのか
叔母さんの息遣いも荒く、そして喘ぎ声が
大きくなってくる。
「そんな声出すと叔父さん起きるよ…」
「だ、だって…気持ちいいんだもん…」

サキエ叔母さんは我慢できなくなり
顔を伏せるスタイルになりそう…
それは即ち、体勢自体が低くなり叔父さんに
接触してしまう。二の腕も震えてきて
だいぶ耐えられなくなってきているようだ
このまま顔を布団に着けて突かれるのが
気持ちいいのはわかるが今は絶対そんなことは
出来ない…
僕は心を鬼にして体勢を崩しそうになりながら
四つん這いになってるサキエ叔母さんの片手を
引いて上体を起こす。「ふぅぅん…あぁん…」
またチンチンの当たる位置が変わったのだろう
サキエ叔母さんは小さく喘ぎ声をあげた。

片手で上体を支える叔母さんの事を思い
利き手を布団に着いた方がサキエ叔母さんも
姿勢を維持しやすいので僕は利き手ではない方の
腕を引く。何度か後ろから突いてから
僕はサキエ叔母さんの両手を引くという
荒技へ…当然のことながら両手引きスタイルは
実際やってみると難しく難易度が高い

僕はやや背中を反らせてサキエ叔母さんの上体が
やや反るくらいまで引っ張る、この姿勢のほうが
安定感が増す。
かなり強く引かないとこの姿勢は維持できない。
バランスを取りながらも僕は腰を振る。
この体勢も長時間は出来ない…ましてや
いつもと違うので間違ってもサキエ叔母さんの
腕は離せない(離す=叔父さんに絶対バレる)
安全な普通のバックの姿となり
バレないくらいのありったけの強さで僕は
叔母さんを後ろから犯した。ネチャ…ネチャ…
サキエ叔母さんのオマンコからいやらしい音が
止まらない…時折見える僕のチンチンは
ねっとりとした叔母さんの愛液に見事に
コーティングされ濡れ感があった。
「はぁぁぁ…お、叔母さん…逝きそう…」
「ああっ…お、叔母さんもよぉ…うぅん…」
「こ、このまま…出していい?」
「バレないかしら…あぁっ…あぁぁん」
「だ、だめだ…もう、もう逝くよ…」
おばさんの返事も聞かずに僕はドクドクと
バックから本日2度目の精子を放出した。
全てを受け入れられなかったサキエ叔母さんの
オマンコからタラ~っと僕の精液が溢れて
叔父さんの口元へ…ピトッ…
2人とも一瞬固まったがすぐに叔父さんの上から
離れて部屋の端の方へ…
「うぅん…」叔父さんは無意識に浴衣の袖で
口元を拭いて寝返りをうちまた眠りの中へ…
僕と叔母さんはホッと胸を撫で下ろした。
「凄いことにしちゃったわね…」
「無茶苦茶、興奮したよ…僕…」
そんな会話をしながらサキエ叔母さんは
僕のチンチンをペロペロと舐めて
綺麗にしてくれた。でもこんな事されると
またしても僕のチンチンは硬くなり
3度目の精子をサキエ叔母さんの口の中へ
放出した。「まだこんなに出るのぉ~」
「出しきれてなかったみたい…」
少し恥ずかしそうにする僕を見て
叔母さんはほっぺにキスをしてくれた。

僕はそっとトモくんの寝る隣の部屋へと移動し
お互い布団に入り眠りについた。

18/10/17 20:02 (CG21hNx3)
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