毎回、楽しく読まさせて頂いてますm(__)m続きが気になりますねo(^o^)o無理せず頑張って下さいね。

まさかのヒカルちゃん登場でびっくりですね(^^)

　がんばれー
　でものんびりとどうぞ～

ともちん様、ひさしぼぅ様、無名様

皆様のコメント
ありがとうございます！

脱線する悪い癖が
また出てしまいました。

久しぶりにヒカルを
書きたくなりまして….

これより本編に戻ります
少しペースが遅くなりますが
もうしばらく「僕の叔母さん」
お付き合いくださいませ。

エロ丸

僕の叔母さん 75


お互い慣れたものでピンポイントに
気持ちの良いところを攻め合う
サキエ叔母さんの浴衣は乱れて行き
僕の手は真っ白でムチムチな
叔母さんの肌をまさぐり続ける。
叔母さんの手はというと一直線に
硬くなりつつある僕のチンチンへ
ディープキスをしながら求めあった。
しかも隣にはイビキをかいて寝ている
この状況を全く知らない叔父さん…
今までで一番スリリングなシチュエーション

「はぁぁぁ…あっ！あぁん」
「シーっ…声出すと叔父さん起きちゃうよ…」
「ふぅぅん…だってぇ…
叔母さん気持ちよくて…」
そんな叔母さんの「女の子」の顔を見て
尚更、僕は興奮した。

僕の手はサキエ叔母さんのお尻へ
パンティの淵から手を入れて行き
柔らかなお尻を揉みしだく
中指と薬指が時折、お尻の穴と割れ目…
叔母さんの秘部を軽く刺激した
(僕は意図的ではなかったのだが…)
その度に叔母さんは微かに喘ぎ声を

気のせいなのか僕の指も秘部に触れるたびに
湿りっ気を感じた。