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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
132
投稿者: 読者親父
新鮮な展開で♪でも、中学生…って微妙やな~(^-^;そんな年上みたいな、展開あるんかな?(笑)まあ~続きを期待します。
18/10/11 00:16 (cI3pM/W1)
133
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
読者親父 様

う~ん…自分でもそう思いながら
やってみました。

どんな流れになるか
一緒に楽しんでください 笑

エロ丸
18/10/11 09:12 (Ri.g0XyL)
134
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 68


今度は舌先で亀頭から裏筋へと舌先を
ツッーッ…とゆっくり這わせてくる
上下に何度か繰り返す。
時々は亀頭をペロペロと集中的に…
今の中学生はこんなにフェラチオが
上手なのか…?
も、もしかして…叔母さんより上手かも…
「き、君…フェラ…上手だね…」
思わず口に出して言ってしまった。
彼女はおしゃぶりをしながら
「ふぁひはほぅ…はふっへ…ひふも
ハズふぅんのひへるはらね…」
「え?なんだって??良く聞こえない?」
彼女は一度チンチンからチュポンと口を離して
「なんでもないから気にしないで…」
そう言って僕のチンチンを咥えなおした。
ジュブ…ジュブ…ハァハァ…ジジュ…ジュ…
彼女は手で扱きながら僕のチンチンを
美味しそうに舐めてくれた。
「あの….オチンチン好きなの….?」
「ふぅん…ふぅきらよぉ~おいひぃもん」
また咥えながらの会話か…
どんどん加速する彼女のフェラ…
「ああっ….ああ…き、気持ちいい…」
やばいこのままじゃお口の中で逝っちゃう
ここは一回、形勢逆転を試みる
「き、君…1回立って…今度は僕が
気持ち良くしてあげたい…」
彼女は僕のチンチンから口を離して
「もしかして、逝きそうになった?」
図星であった…

彼女に立ち上がってもらう
(心なしか少し内股でオマンコを隠すように)
「さあ…足を広げて…」
「う、うん…恥ずかしい…」
彼女はモジモジしながら足を開いた。




18/10/11 11:30 (Ri.g0XyL)
135
投稿者: (無名)
この彼女って
もしかして・・・?
もしかして・・・
ですか??
18/10/11 11:38 (EQYMszRA)
136
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 69


僕の目の前には彼女のオマンコが
薄っすらとしか毛が生えてないので
割れ目の縦筋がはっきりとわかる
(叔母さんのオマンコとは全然違う…)
僕は中指を彼女のオマンコに這わせて
ゆっくりと上下に動かす、少し力を入れて
「うぅん…あっ….あ….あっ…」
「どう?気持ちいいかい?」
「ふぅぅん…あんん…うぅん…」
指の動きを速くしていくと彼女は体勢を崩し
僕に寄りかかり立っているのがやっと…
僕の指はクリトリスを刺激する
「ふぅぅん…あん…ああっ….ああ…」
今にも倒れそうな彼女を支える。
体勢が崩れて来たことによって
近くなったおっぱいを僕はもう片方の手で
優しく撫でたり揉んだり…
そしてポツンと可愛く立っている
ピンク色の乳首を人差し指と親指でコリコリと
指で転がして遊んだ。
「はぁぁぁ…良いよぉ…うぅぅ…あんん…」
彼女は体をビクビクと震えさせる
それでも僕はおっぱいとオマンコを
いじり続ける。
彼女は喘ぎながらも僕のチンチンを
シコシコとシゴいてくれた。
お互い気持ちよくし合っていた。

「ああ…お兄さんの指….気持ち良いよぉ…」
「ぼ、僕もチンチン….気持ちいい…」
僕は彼女の小さなおっぱいに舌を這わせる
ツンと硬くなっているピンクの乳首を
舌先でレロレロと何度も舐めた後
チュッパ….チュッパと今度は吸い付く
何度も崩れ落ちそうになる彼女わ支えながら
僕の舌での愛撫は続いた、
彼女も喘ぎながらもチンチンから手を離さずに
一生懸命シコシコと続けてくれる
この子は中学3年生…
きっとまだそんなにセックス経験が
ないだろうに…何でこんなに上手なんだ?
「き、君…エッチ….上手なんだけど…
慣れてるの…?」
なんて間抜けな質問をしてしまったんだ…
言ってからそう思ってしまった。

彼女からキスをして来る
軽い口づけからエスカレートして
彼女の方から舌を入れてくる
僕も合わせて舌を絡めた
チンチンも扱かれたまま…
完全に彼女のペースだった。

18/10/11 12:22 (Ri.g0XyL)
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