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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

 
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
127
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 63


夕食は部屋での
お膳料理だったので
ゆっくりと自分たちのペースで
料理を堪能する事が出来た。
叔父さんのお酒のペースも速くなる
トモくんはご飯を食べるとまた温泉に
今度はサキエ叔母さんと…
僕は叔父さんのお酒の相手をしていた
ので一緒には行けなかったが…
(一緒に行っても混浴できる訳でもないが…)

叔父さんは正月の実家と同じペースで
飲んでたので夜の11時半頃にはすっかり
布団でイビキをかいて寝始めた。
叔母さんとトモんくんは
テレビを観てるので僕は2人に話して
1人で大浴場へと向かった。

深夜とあって入浴してる人は殆ど居ない…
体を洗い大きな浴槽に浸かる
「ふぅ~温泉はいいなぁ~」
気分も良くなりすっかり温泉中毒
ほんとに連れてきてもらって良かった….
心からそう思った。

18/10/10 00:07 (PsK44CIP)
128
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 64


ガラガラ…カラーん…
シャーッ!シャーッ!
後ろの方から誰かが入ってきて
シャワーを浴びてる音が…
(僕みたいに深夜に入る人も居るんだな~)
そんなことを思いながらお風呂の中で
ゆっく~り…のんび~り…極楽…極楽…
ザブ~ン!!!僕の幸せを壊す音が!
水しぶき?お湯しぶき?が
僕めがけてジャバ~ン!
「うわぁ!」びっくりして思わず声が出た。
裸だからいいんだけど…
慌てて横を見ると人の姿が
(なんでこんなに大きな浴槽で
僕の真横にいるの??)
ふと振り向いた瞬間…
(ん?女の子?…まてよ…男湯に
女の子がいるわけないか…
髪も短いし….男の子か…)
「どうも~」軽い気持ちで挨拶すると
隣の人は目を細めてジーッと見てくる
(おい、おい、僕にはそっちの気は無いよ!)
次の瞬間、隣の人は目を見開いて
「キャ~!!!あんた男でしょ?
はあ?なんでいんのよ!?」
隣の人は大声を上げ始めた
「え?え?なんで?なんで?ちょっと!
落ち着いて!落ち着いて!」
僕は一生懸命に隣の人をなだめた。

よく見ると…女の子…
ショートカットの黒髪で
顔がシュッとして
ちょっとアヒル口の女の子…

芸能人で言えばまだ少女で
ボーイッシュだった頃の
広◯涼子に似てる(古っ!)
(最近、何かの雑誌で見た事があったので
その印象が強いのかも…?)

この言動と見た目から言って
性格も男っぽそう…
ツンとした態度で胸を隠しながら
僕の方を睨んでた。

18/10/10 08:11 (PsK44CIP)
129
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 65


「なんで男のあんたが女湯に入ってんの?」
「違うよ!こっちが男湯だよ!」
「だって女湯は右でしょ!?」
「…いいや…左でした。」
「えっ…!?」
そんな言い合いを続けてると
彼女は興奮してきたのか
立ち上がりおへそあたりまで
見えている。

そんな姿を見て僕は

「と、とりあえず…肩まで浸かって…
じ、じゃないと…その…
おっぱい見えてるし…」
彼女はあ!って顔をして
恥ずかしそうに慌ててしゃがんだ
「はぁ?何見てんのよ!?エッチ!」
「エッチってなんだよ!
男湯に入って来といて!」
「仕方ないじゃ無いのよ!
メガネ忘れたんだから!」

…なんて言う会話だ…

あがるように説得しても面倒臭いから
あんたがあがってと言ってくる
僕も嫌だね!と言って風呂に入り続けた。

18/10/10 18:11 (PsK44CIP)
130
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 66


ここからはお互い無言…
どちらが先に上がるかの競争だった。
突然、ショートカットの女の子が
僕にピタッと近づいてきて人の顔を
目を細めてジーッと見る
「あんた…よく見るとカッコいいかも…」
「は?な、なんだよ!からかってんのかよ!」
「別にからかってないけど…」
「あんた….社会人?」
「違うよ!大学生だよ!」
「ふ~ん…」
「き、君は!?」
「え、中3だけど…」
まだ体つきは子供の胸の膨らみ
小さめでやっぱりボーイッシュ…
ザバーン!「ふ~熱い!」
そう言って彼女は浴槽の縁に座った
僕の真横には彼女の太ももとお尻が見える
胸は一応腕で隠していた…
「ちょっと….何見てんの?」
見ていたのがバレた!!
「え?あ!み、見てないよ!!」
彼女は僕の顔を覗き込み
「嘘だ~いやらしい顔で見てたでしょ?
私のハ・ダ・カ…ふふっ…」
僕は顔をブルン!ブルン!と
左右に振り否定した。
「いいんだよ…お兄さんさえ
その気なら…してあげても…」

なんだ!この急展開は!?

彼女はそう言って浴槽の中に浸かり直して
僕の前に来る…ニヤニヤしながら
僕のチンチンをギュッと掴んだ
「くっ…!!」
不覚にも僕は半立ち状態…
「もちろんまだ完全に大きくは
なってないよね??」
そう言いながらか彼女はお湯の中で
僕のチンチンの先っちょをムニムニと
親指でイタズラしてくる
「ああっ….ああ…」
「もう気持ち良くなってきた?」
「はぁぁぁ…は、はいぃ…」
中3相手に僕は情けない声を出していた。
完全に僕のチンチンは勃起した…


18/10/10 18:13 (PsK44CIP)
131
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 67


「あっ、!大っきくなった!
ここじゃペロペロしにくいから
あっちの方に行こう?」
彼女の目線は洗い場の方へ…

僕は彼女の指示に従った…

ここの大浴場の洗い場は一人一人の席が
壁で仕切られて個室ブースみたい。
車イスでも使えるようにひとつのブースが
大きめにできている
それなので覗き込まなければ
はっきりとは中の方まで見られない。
しかもこんな深夜の時間…誰も来ないだろう

彼女の意見に従って僕たちは
洗い場の席の方へ場所を移した。

先に彼女を座らせる、個室ブースの
椅子はすこし高め(高齢者にも配慮して….)
僕が目の前の椅子に座るとチンチンの高さに
ちょうど彼女の顔の位置が…
「へ~結構、大っきいんだ~
でもカズよりは小ちゃいけど…」
「ん?なに??」
「気にしないで….独り言、独り言」
そう言いながら彼女は僕のチンチンを
いきなりパクッと咥えた。
「あっ…あぁっ…」
僕のチンチンの先端を彼女はアヒル口で
チュパ…チュパ…チュパっと
音を出しながら亀頭を中心に攻めてきた
叔母さん以外の人にフェラされてる

なんで…なんでこんな展開に!?…

でも….気持ち良かった…♪
彼女の白い肌が眩しかった。
すこし膨らむおっぱい…
ピンク色の乳首がやけに存在感を示す
中学生にフェラされるてる…
夢なんじゃないのか??
僕はぼーっとしてきた。

18/10/10 23:20 (PsK44CIP)
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