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1:僕の叔母さん
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1
僕には大好きな叔母さんがいる。 名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人 (お袋には2人の妹がいて一番下の妹) 子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に 平日にお袋の実家に集まった時なんかは 女性と子供達だけなので (各家族の父親はみんな仕事) サキエ叔母さんは僕たちの目の前で 赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。 子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て 興奮したのを覚えてる。 そしておっぱいを吸っている赤ん坊が 時折おっぱいから口を離す、 その度に叔母さんのピンク色の乳首が チラチラと見える。 それを見て僕は子供心に興奮した。 その日からサキエ叔母さんが 僕にとっての初恋の人だった。
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 63
夕食は部屋での お膳料理だったので ゆっくりと自分たちのペースで 料理を堪能する事が出来た。 叔父さんのお酒のペースも速くなる トモくんはご飯を食べるとまた温泉に 今度はサキエ叔母さんと… 僕は叔父さんのお酒の相手をしていた ので一緒には行けなかったが… (一緒に行っても混浴できる訳でもないが…) 叔父さんは正月の実家と同じペースで 飲んでたので夜の11時半頃にはすっかり 布団でイビキをかいて寝始めた。 叔母さんとトモんくんは テレビを観てるので僕は2人に話して 1人で大浴場へと向かった。 深夜とあって入浴してる人は殆ど居ない… 体を洗い大きな浴槽に浸かる 「ふぅ~温泉はいいなぁ~」 気分も良くなりすっかり温泉中毒 ほんとに連れてきてもらって良かった…. 心からそう思った。
18/10/10 00:07
(PsK44CIP)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 64
ガラガラ…カラーん… シャーッ!シャーッ! 後ろの方から誰かが入ってきて シャワーを浴びてる音が… (僕みたいに深夜に入る人も居るんだな~) そんなことを思いながらお風呂の中で ゆっく~り…のんび~り…極楽…極楽… ザブ~ン!!!僕の幸せを壊す音が! 水しぶき?お湯しぶき?が 僕めがけてジャバ~ン! 「うわぁ!」びっくりして思わず声が出た。 裸だからいいんだけど… 慌てて横を見ると人の姿が (なんでこんなに大きな浴槽で 僕の真横にいるの??) ふと振り向いた瞬間… (ん?女の子?…まてよ…男湯に 女の子がいるわけないか… 髪も短いし….男の子か…) 「どうも~」軽い気持ちで挨拶すると 隣の人は目を細めてジーッと見てくる (おい、おい、僕にはそっちの気は無いよ!) 次の瞬間、隣の人は目を見開いて 「キャ~!!!あんた男でしょ? はあ?なんでいんのよ!?」 隣の人は大声を上げ始めた 「え?え?なんで?なんで?ちょっと! 落ち着いて!落ち着いて!」 僕は一生懸命に隣の人をなだめた。 よく見ると…女の子… ショートカットの黒髪で 顔がシュッとして ちょっとアヒル口の女の子… 芸能人で言えばまだ少女で ボーイッシュだった頃の 広◯涼子に似てる(古っ!) (最近、何かの雑誌で見た事があったので その印象が強いのかも…?) この言動と見た目から言って 性格も男っぽそう… ツンとした態度で胸を隠しながら 僕の方を睨んでた。
18/10/10 08:11
(PsK44CIP)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 65
「なんで男のあんたが女湯に入ってんの?」 「違うよ!こっちが男湯だよ!」 「だって女湯は右でしょ!?」 「…いいや…左でした。」 「えっ…!?」 そんな言い合いを続けてると 彼女は興奮してきたのか 立ち上がりおへそあたりまで 見えている。 そんな姿を見て僕は 「と、とりあえず…肩まで浸かって… じ、じゃないと…その… おっぱい見えてるし…」 彼女はあ!って顔をして 恥ずかしそうに慌ててしゃがんだ 「はぁ?何見てんのよ!?エッチ!」 「エッチってなんだよ! 男湯に入って来といて!」 「仕方ないじゃ無いのよ! メガネ忘れたんだから!」 …なんて言う会話だ… あがるように説得しても面倒臭いから あんたがあがってと言ってくる 僕も嫌だね!と言って風呂に入り続けた。
18/10/10 18:11
(PsK44CIP)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 66
ここからはお互い無言… どちらが先に上がるかの競争だった。 突然、ショートカットの女の子が 僕にピタッと近づいてきて人の顔を 目を細めてジーッと見る 「あんた…よく見るとカッコいいかも…」 「は?な、なんだよ!からかってんのかよ!」 「別にからかってないけど…」 「あんた….社会人?」 「違うよ!大学生だよ!」 「ふ~ん…」 「き、君は!?」 「え、中3だけど…」 まだ体つきは子供の胸の膨らみ 小さめでやっぱりボーイッシュ… ザバーン!「ふ~熱い!」 そう言って彼女は浴槽の縁に座った 僕の真横には彼女の太ももとお尻が見える 胸は一応腕で隠していた… 「ちょっと….何見てんの?」 見ていたのがバレた!! 「え?あ!み、見てないよ!!」 彼女は僕の顔を覗き込み 「嘘だ~いやらしい顔で見てたでしょ? 私のハ・ダ・カ…ふふっ…」 僕は顔をブルン!ブルン!と 左右に振り否定した。 「いいんだよ…お兄さんさえ その気なら…してあげても…」 なんだ!この急展開は!? 彼女はそう言って浴槽の中に浸かり直して 僕の前に来る…ニヤニヤしながら 僕のチンチンをギュッと掴んだ 「くっ…!!」 不覚にも僕は半立ち状態… 「もちろんまだ完全に大きくは なってないよね??」 そう言いながらか彼女はお湯の中で 僕のチンチンの先っちょをムニムニと 親指でイタズラしてくる 「ああっ….ああ…」 「もう気持ち良くなってきた?」 「はぁぁぁ…は、はいぃ…」 中3相手に僕は情けない声を出していた。 完全に僕のチンチンは勃起した…
18/10/10 18:13
(PsK44CIP)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 67
「あっ、!大っきくなった! ここじゃペロペロしにくいから あっちの方に行こう?」 彼女の目線は洗い場の方へ… 僕は彼女の指示に従った… ここの大浴場の洗い場は一人一人の席が 壁で仕切られて個室ブースみたい。 車イスでも使えるようにひとつのブースが 大きめにできている それなので覗き込まなければ はっきりとは中の方まで見られない。 しかもこんな深夜の時間…誰も来ないだろう 彼女の意見に従って僕たちは 洗い場の席の方へ場所を移した。 先に彼女を座らせる、個室ブースの 椅子はすこし高め(高齢者にも配慮して….) 僕が目の前の椅子に座るとチンチンの高さに ちょうど彼女の顔の位置が… 「へ~結構、大っきいんだ~ でもカズよりは小ちゃいけど…」 「ん?なに??」 「気にしないで….独り言、独り言」 そう言いながら彼女は僕のチンチンを いきなりパクッと咥えた。 「あっ…あぁっ…」 僕のチンチンの先端を彼女はアヒル口で チュパ…チュパ…チュパっと 音を出しながら亀頭を中心に攻めてきた 叔母さん以外の人にフェラされてる なんで…なんでこんな展開に!?… でも….気持ち良かった…♪ 彼女の白い肌が眩しかった。 すこし膨らむおっぱい… ピンク色の乳首がやけに存在感を示す 中学生にフェラされるてる… 夢なんじゃないのか?? 僕はぼーっとしてきた。
18/10/10 23:20
(PsK44CIP)
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