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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

 
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
122
投稿者: (無名)
サキエさんの不倫相手の再登場を待っています
18/10/09 13:05 (ZaBisCe8)
123
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
無名 様

楽しみに待っててくださいね
ああアイデアが浮かびましたので…

もうしばらくお待ちください

エロ丸
18/10/09 14:22 (7HYEtPmh)
124
投稿者: (無名)
ああアイデアが浮かびましたので…

「ああ」→「いい」の間違いでした。
初歩的な間違いすいません…

エロ丸
18/10/09 14:24 (7HYEtPmh)
125
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 61


正月も既に3日目….

昼過ぎには家に帰る
帰る家はどこかって?
それは叔母さんの家に決まっている
「あんた、正月は家に帰って
来ないのかい?」
「まあまあ、母さんいいじゃないか
こんな奴でも一緒に居たいって
必要としてくれるトモくんも
居るんだから」
「落ち着いたら帰るから
元気でいてくれよ」

そう言って僕は「ホント」の家族と別れた
今日は家でゆっくりして
明日からは1泊2日でみんなで
温泉に行く事になっていた。
(僕も誘ってくれてホントに嬉しかった)

家から車で2時間半位離れた
この近郊では有名な温泉地に
午前中から観光をしながら向かう

15時過ぎ….
目的地の温泉ホテルに到着する
「わーい!着いた!着いた!
お兄ちゃ~ん!温泉入ろう~!」
トモくんは大きな声を上げて大はしゃぎ、
サキエ叔母さんは「こら!静かにしなさい」
トモくんを怒る姿を見ると
やっぱお母さんなんだと思った。

ホテルの客室は13畳のメイン和室と
6畳ほどの和室が他に2部屋と
なかなか広い造りになっていた。
いやでもみんなテンションがあがった。

18/10/09 14:26 (7HYEtPmh)
126
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 62


僕とトモくんが同じ部屋
もちろんサキエさんは叔父さんと
同じ部屋….(う~ん!悔しい!!)
ま…別々の部屋といっても
障子1枚隔てたものだから隣の部屋の
物音や声なんかも普通に聞こえる
(ここら辺が温泉旅館の部屋の作り)

早速トモくんはパンツ一丁になり
浴衣に着替える。着替え終えるや否や
「早く温泉に行こうよ~!」と
僕の腕を掴んで離さない
半ば強引に引っ張られる感じで
僕は浴衣を手に持ち2人で大浴場へ向かった

部屋を出るとき奥からサキエ叔母さんの声で
「ごめんね~お願いしま~す」と叫んでいた

大浴場に向かう廊下で僕はふとある思いが…
もしや…僕たちのいない間にあの2人…
今年最初の…考えると悶々してきた。

脱衣所で服を脱いでパンツを脱ぐ
ん?何やら視線が…チラッと横を向くと
トモくんが僕のチンチンを見ていた
「わぁ!どうしたの?トモくん!!」
「あ、ごめんなさい…大人の人の
オチンチンってどうなってるのかな~って
思っちゃって…でも僕より大っきいんだね」
「ん、そうか?」
「やっぱり、お兄ちゃん…した事あるの?」
「え?なに??」
「あの…その…セックス…」

おや、おや、トモくんも興味を持つ
年頃になってきたかな?

「ああ、ま…そりゃね…大学生だし…」
「学校の綺麗な人とかと?」
「うん…ま…そうだね~」
(違うよ、君の母さんとだけだよ
これが君のお母さんのオマンコに
入って行くんだよ)
「やっぱり…その…気持ちいいの?」
「う、うん…そりゃ…やっぱりね」
(君のお母さんのオマンコは凄く
気持ちいいよ♪毎日やりたいよ!)
「ふ~ん…そうなんだ~」
「まだトモくんには少し早いかな?」
「そうだね♪」
「なんかわかんない事あったら
遠慮なく聞いてこいよ!」
「経験のあるお兄ちゃんに聞くね」
(経験あるのは君のお母さんとだけね)

そんな会話をしながら2人で温泉タイムを
堪能した。
部屋に帰ったら案の定そんなコトが
終わった後のよう…
気のせいなのかサキエ叔母さんは視線を
合わせてくれなかった。

18/10/09 14:30 (7HYEtPmh)
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