僕の叔母さん 59


サキエ叔母さんはおもむろに立ち上がり
居間を出て行った。部屋を出る時
サキエ叔母さんは目で何やら
サインを送ってきた。

少し間を空けて僕も居間から出て
廊下をウロウロする。
(お婆ちゃんの家は田舎だからなのか
結構大きい家であった…)

小声でサキエ叔母さんを呼んでみる。
奥の方にあるトイレからコンコン…
中から小さなノック音がした。

そーっとトイレのドアを開ける
そこには口元に指を添えてシーッと
ジェスチャーするサキエ叔母さんが
大股開きのオマンコ丸見せの姿で
洋式便座に座っていた。
「ゴクッ…」思わず喉がなった…
僕は後ろ手でトイレのカギを
ガチャ….静かに閉めた。

サキエ叔母さんの露わな姿を見て
興奮のあまりこの先の出来事を
断片的にしか覚えていない…

久しぶりに舌を入れてのキスをする。

(なんせ年末の28日から叔父さんは
仕事が休みで家にいるんだもん…
あんまり無茶ばかり出来ないから
ここ数日間はずっと大人しくしていた…)

ぼくは夢中でサキエ叔母さんにキスをする
舌を絡めて….あまりにも激しいキスで
少し息苦しかった…

家での、周りに人が居て、目を盗んでの、サキエ叔母さんとの
久しぶりのキス、何かドキドキしますね、続きをお願いします。

僕の叔母さん 60


服の上からサキエ叔母さんの胸を揉む
ムニュ…ムニュムニュ…
あ！ノーブラだ…
乳首をコリコリといじると
瞬く間に叔母さんの乳首は硬くなる
柔らかい乳房の感触がダイレクトに
僕の手に伝わってきていた。
僕は夢中でサキエ叔母さんの
おっぱいを揉みしだく…
初めておっぱいを触った
童貞少年のように

久しぶりの叔母さんの体…
もっと堪能したいが余りにも
時間が足りない
サキエ叔母さんも鼻を鳴らして
感じてくれている…

挿入してオマンコに発射したい！
この欲望だけは覚えていた。

名残惜しいがサキエ叔母さんとの
口づけを辞めて
叔母さんに後ろ向きに
なってもらう
そして、お尻を突き出させる。
叔母さんは両手を広げ
壁に当てて体を支える。

急いで僕は履いているスェットを脱ぎ
サキエ叔母さんのスカートをめくる
僕の目の前には丸く大きな叔母さんの
むっちりとしたお尻…お尻を両手で
撫で撫でしてから少し開かせる
僕は少ししゃがんで
サキエ叔母さんのオマンコを
覗き込む
オマンコの割れ目がクパッ….
サキエ叔母さんのアソコは既に
ベチャベチャテカっていた。
僕は遊びも無しに勃起したチンチンを
一気にバックから突き刺した。
「あぁぁん…うぅん…」
焦らしてから挿入してくると思ってたのか
サキエ叔母さんは凄く凄く小さな声の
少しビックリ気味の喘ぎ声をあげた…

僕はサキエ叔母さんの腰を掴み
短い距離のピストンを繰り返す
どんどん速くなっていくピストン
短い距離なので数多く突ける

途中で突くリズムを変えながら
何度となく腰を打ち付けていった
久しぶりのオマンコ…やっぱ気持ちいい
お婆ちゃんの家でするセックス
お預けが続いたせいか、場所のせいなのか
２人はいつもより絶頂に達するのが早そう
サキエ叔母さんの小さな喘ぎ声を耳に
ほぼ２人同時に果てた。
久しぶりに叔母さんの中に
少し長めの射精を

叔母さんを便座に座らせると
オマンコからはトロ～リ…
僕の濃い精子が流れ溢れた

僕は叔母さんの前に立っているので
自然と叔母さんは僕の
まだ大きくなってるチンチンを
口で綺麗にしてくれた。

トイレから出るときは名残惜しく
お互い向き合って抱きしめ合い
もう1度熱い口づけを交わす。

僕は叔父さんよりも先に姫始めをした。
なんだか叔父さんに勝った気がした。

続きをお願いします(´Д｀)

次の展開に向けて
お話をまとめ直しています
少々お待ちください…

すいません

エロ丸