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1:僕の叔母さん
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1
僕には大好きな叔母さんがいる。 名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人 (お袋には2人の妹がいて一番下の妹) 子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に 平日にお袋の実家に集まった時なんかは 女性と子供達だけなので (各家族の父親はみんな仕事) サキエ叔母さんは僕たちの目の前で 赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。 子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て 興奮したのを覚えてる。 そしておっぱいを吸っている赤ん坊が 時折おっぱいから口を離す、 その度に叔母さんのピンク色の乳首が チラチラと見える。 それを見て僕は子供心に興奮した。 その日からサキエ叔母さんが 僕にとっての初恋の人だった。
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
無名様
キッカケになった 浮気相手ですね どこかで出そうと思ってましたが スピンオフも参考にさせてもらいます ありがとうございます! エロ丸
18/10/07 12:30
(oi0b94E/)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 55
「ほ~ら!起きなさ~い!もう、 チエックアウトよ~!!」 僕は叔母さんの大きな声で目を覚ます むにゃ…むにゃ…取り敢えず起き上がるが まだ頭はぼーっとしている… 僕の体は愛液と精子と汗で なんとも言えない匂い… 髪もボサボサ… 「ほれ、早くシャワー浴びてきて!」 サキエ叔母さんの着替えは ひと通り終わっていて昨日の駅前で 会った時となんら変わらず 綺麗♪ おっとっと!早くシャワーを浴びないと サキエ叔母さんに怒られる… 僕は慌てて浴室へと走っていった。 その夜の8時頃だろうか 叔父さんとトモくんがスキーから 帰ってきた。 また普通の生活に戻ったと 実感した瞬間だった。 今年の年越しはお袋の実家 僕は叔母さん家族と一緒に31日に 行くこととなった。 (あ~あ….正月が終わるまでは 叔母さんとはナニも出来ないのか~) 生まれて初めて正月が嫌いになった…
18/10/07 12:32
(oi0b94E/)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 56
そして12月31日の夕方… 僕たちは母さん方の実家へ到着 既に親父とお袋が居た 「あんた、そっちの家に行ったきり 一回も連絡よこさないで! たまには電話くらいしなさい!」 「あ~はいはい、ゴメンゴメン…」 僕が軽くあしらうとポカン!と お袋に頭を叩かれた 僕の家族以外では親戚の人達が3、4人 合わせると結構な人達がこの家に集まっていた。 夜の8時頃に2番目の妹のユミコ叔母さんも 到着する。あれ1人? (ユミコ叔母さんは若い頃に離婚しているが マコトという物静かでなんというか… 中性的な感じの高校生の息子がいる… 今年はなぜか一緒に来てない…) ユミコ叔母さんはスナックで 働いているせいかなんだか色気ムンムン♪ サキエ叔母さんが居なかったら きっと好きになっていただろう 43歳だけれど女の色気をプンプンさせていた (これが熟女の色気なのか!?) 31日の夜はお婆ちゃんを囲んでみんなで 年末の番組を見ながら大人はお酒を酌み交わす 僕とトモくんは別室でゲームにふける 深夜12時近くみんなで居間に集まり NHKの除夜の鐘に合わせて乾杯の準備 ゴーン…ゴーン…ゴーン… 「あけましておめでとう~」 「今年もよろしく~」 「お婆ちゃん今年も元気でね」 新年を迎え挨拶を交わしあった。 1月1日は家族全員で近くの神社へ初詣 帰って来たら親父たちは早速宴会を開始する 昨日の夕方から飲みっぱなし… 夕方前には飲みすぎで寝てしまった…
18/10/07 12:35
(oi0b94E/)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 57
場面は居間のこたつ… こたつの中にはお袋とユミコ叔母さん、 サキエ叔母さんそして…僕… なんていう組み合わせだ… 僕の前にはサキエ叔母さんが座り お袋の前には必然的にユミコ叔母さん お袋がみかんの皮を剥きながら ユミコ叔母さんに 「ところで今年はマコトくんどうしたの?」 「う~ん…なんだか友達と年越したみたいよ~」 「みたいってあんたならホントに…」 「だって仕方ないじゃない、帰ったら 置き手紙しかないんだもん」 「マユミ姉さん、あれからセイイチさんと 連絡とかしてるの?」 「なんで連絡しなきゃいけないの?? 別れて何十年たってると思ってるの…」 「マコトくんの近況とかさ…」 「いいのよ、勝手に出てった人なんだから 私やマコトよりも仕事を選んだ人よ… あんたも離婚したらわかるわよサキエ」 「ふ~ん…そんなもんなのかね…」 しばらくみんな無言でみかんを食べてた。 テレビからは正月番組のおめでたい笑い声が… その時、僕の足をツンツン…と誰かが… そんなことする人は決まっていた 僕の目の前にニコッと笑うサキエ叔母さんの 足が僕を呼んでいた。
18/10/07 16:30
(oi0b94E/)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 58
サキエ叔母さんはこたつの中で あぐらをかく僕の足を ツンツンして来た。 どうやら足を伸ばせと言ってるみたい… 恐る恐る僕は足を伸ばす… サキエ叔母さんは股を開いて 正座をしてるみたい… ここからでは見えないがそんな感じ 吸い込まれるように僕の足はサキエ叔母さんの 股の中へ….足のつま先に何かを感じる (ちなみに僕は裸足…) ん?サキエ叔母さんのオマンコの毛? あれ?ノーパン?? 僕がビックリした顔をしてると叔母さんは 他の2人にはバレないようにウフフッ…って笑う (誘ってるな…♪)僕も調子に乗ってつま先で グリグリとサキエ叔母さんの オマンコの割れ目を軽く刺激する。 サキエ叔母さんのほっぺがほんのり赤く… 僕と叔母さんの情事に気づかずに お袋とユミコ叔母さんは会話を続けていた。 バレないように悪い事を共有する ものすごく興奮してきた。 久しぶりのドキドキタイムだった。 なんだかサキエ叔母さんの割れ目がしっとり… いや….確実に濡れてきていた。 つま先でいじり続けると足の親指が クチュ…クチュって濡れてきた。 サキエ叔母さんの目がトロ~ン… (これ以上はヤバイよ!サキエ叔母さん!) そんな事を言ってても僕のチンチンも 2日間も発射してないので ガチガチに勃起していた
18/10/07 17:11
(oi0b94E/)
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