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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
107
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
セ 様

もう少しSMごっこに
お付き合い下さい 笑

興奮できました?
あまり書いたことがないので
とても不安です。

エロ丸


18/10/06 20:14 (aza.Pnlz)
108
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 52


「ひゃあっ…」
叔母さんは小さく声を出し
体をビクッとさせた。
今度は叔母さんの股のところで
モーター音が…
僕はゆっくりと上下に
優しくバイブを擦ると、サキエ叔母さんは
鼻を鳴らして感じていた。
バイブの先を少しだけ叔母さんの
オマンコの割れ目へ…
ムニュ…ジュププ…
ビラビラをムニュムニュと刺激するのだろう
「ふぁぁん…ふん…ふぅぅん…」
サキエ叔母さんは甘ったるい声を出す。
バイブをグリグリと少しづつ
割れ目の奥へ埋めていく…
クネクネと周囲を刺激しながら
カリ辺りまで割れ目の中へ
ジュブジュブジュブ…飲み込まれていった。

「お、奥まで入ったわよ!あぁん…あぁっ…
叔母さんのオマンコの中で暴れてるぅぅ…!」
首を左右に振ってイヤイヤしてるが
その表情は全然嫌がっておらず
むしろ喜んでいるように見える。
バイブを差し込み設定を強にして
僕は手を離す。
グネグネとバイブが叔母さんの中で
勝手に暴れ始めた。

「ぎゃゃゃぁぁぁ!!ダメぇ!辞めてぇ!」
オマンコに突き刺さるバイブに
虐められている叔母さんを見ていると
無性に興奮して僕のチンチンからは
大量の我慢汁が溢れ出す。

興奮している叔母さんに畳み掛けるように
クリめがけて僕はローターを当てる
「そ、そんなぁぁ!いいっ!凄く!
はぁぁぁ…!!も、もうダメェ!
許してぇ!叔母さんを許して!
い、虐めないでぇぇ!!あぁん!」
バイブとローターで同時に責められる
叔母さんは獣のような雄叫びをあげて
理性を完全に失っていた。

18/10/06 20:20 (aza.Pnlz)
109
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 53


締めくくりに僕はバイブを抜き取り
硬く今にも破裂しそうな僕の勃起した
チンチンを躊躇なく一気に突き刺す
「はぁぁぁ…!オチンチン!オチンチン!
本物のオチンチンがぁぁぁ!!」
チンチンを出し入れしながら持っている
ローターで叔母さんのクリを刺激する
「はぁぁぁんん!オチンチンとクリ…!
いっしょに攻めないでぇぇぇ!!!」
「でも気持ちいいだろ?叔母さん?
ヤベェ!僕のチンチンがトロけちゃう」
「ひぃぃぃん!はぁぁぁ…!すご…いぃ!」
「はぁ!はぁ!き、気持ちいいよ!叔母さん!」
「ふぅぅ~んん…ふぁぁん…ひゃぁん!」
悶え続ける叔母さんの姿を見ながら
僕はチンチンを突き続ける!
これでもか!これでもか!心の中では
そんなことを思って…

バイブでクリを攻めながらいきり勃つ
僕の勃起チンチンをピストンし続ける
サキエ叔母さんは大きな声で
喘ぎながら今にも逝きそう…

バイブでクリを!オマンコの中をチンチンで
かき混ぜながらピストンを続けた。

18/10/06 20:22 (aza.Pnlz)
110
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 54


テクニックがどうとか、ピストンの強弱が
どうとかもう関係ない…
思うままに気持ち良くなる事だけ考えて
それだけを求めて動物のようなセックスを
お互いの体力が続く限り続ける
僕が腰を突きつづけサキエさんは
その全てを受け止める…
「ひゃぁぁ!も、もうダメェ!逝く!逝く!
もう、もう我慢できな~い!!」
「僕も、僕も逝くよ!サキエ叔母さん!」
ピストンとバイブの刺激で叔母さんは絶頂へ
「逝く!逝く!逝くぅぅ!!あっあっあぁっ…」
ベッドの上で体をこれでもかと跳ねらせる
サキエ叔母さんはオマンコから潮を吹きながら
逝ってしまった。叔母さんの愛液が僕に
全てかかった。僕も我慢ならずに
「逝くよ、叔母さん!サキエ叔母さん!
中に、中に出していい?出すよ!!」
ドクドク脈打つチンチンと今夜始めての
射精で僕の体もガクガク…逝ったばかりの
叔母さんに体を重ねて覆いかぶさるように
倒れ込んだ…まだいきり勃つチンチンを
サキエ叔母さんの中から抜くと
2人の混ざり合った愛液がダラダラと
流れ続けてベッドの上にちょっとし湖を
作っていた。

起き上がった僕はだらしなく
ベットに横たわる
サキエ叔母さんを見て
彼女を支配した満足感に興奮が
一向に治る気がしなかった。

18/10/06 20:27 (aza.Pnlz)
111
投稿者: (無名)
叔母さんのスピンオフ!
目撃した浮気相手との話しも是非お願い致します!
18/10/07 09:44 (JtTbPv0M)
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